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夜の紳士

50歳を迎えようとしている中条は、人生の残りが少なくなったことを実感していた。
そんな中、癌で倒れた友人の岩瀬が「いい女とやりまくれば良かった」と後悔を残し、俺の分も女とやってくれ、と中条に言い残して亡くなる。
その日から中条は、自身が死ぬまでの新しい人生を始めるためにマンションの一室を借りて、愛人作りを始めることに…。

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