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【推しの子】

「ルビーにとって嘘とはどういうもの?」 大物映画監督・島政則の事務所マンションに出入りする様子を週刊誌に撮影されてしまった有馬かな。
アクアは、この’スキャンダル’を揉み消すバーター記事を提案し、世間にも当時16歳のアイの出産と自身らの素性が明るみになる。
アイが貫いたアイドルとしての’嘘’への裏切りに激昂したルビーは、アクアへの強い拒絶感を示す事に…そんな中、映画『15年の嘘』企画が本格始動する第12巻!
※正式な著者表記「赤坂アカ×横槍メンゴ」

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  1. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    アニメ絶好調の推しの子だが、物語を畳む段階になって、神視点の子供や、死体を教えてくれるカラス(これはだいぶ前に出たやつだが)など、超自然力が面白くない方向に働いている。
    元々、転生という都合の良い超自然現象を土台にしていたので、そうなってもおかしくないのだが、芸能ネタのありそうな感で進んでいた時の方が良かった。
  2. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     12巻なので基本構造は割愛。

     なんか人気ですね、一巻から推していた自分としては嬉しかったり寂しかったり。

     アクアマリンくんが悪役に回り、前世も含めてルビー嬢に焦点が当たり深く語られはじめ、映画編に突入する。

     映画における「製作委員会」ってのも色々面倒なアレやコレがあって、引っかき回すんだろうなと思いつつ、メインのストーリーでもひっかき回るだろうから、映画の柵は薄くなるのかと思わせつつ、しっかり機能しそうで、映画好きとしての視点でも楽しめそうで…。

     ここへ来て、終息に向かうだけじゃ無いのが嬉しい。

  3. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画製作に向かう毎日のなかで過去も未来も含めろいろと繰り広げられます。

    なかなか面白い展開でした。

  4. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    有馬かなをも利用するアクア。
    でも、最終的に抑止力になってくれるのは、かなとあかねだよなぁ。
    映画を作る、ということ、プロデューサーの仕事というのが垣間見えて興味深かった。
  5. 12

    アニメで大注目の中発売の12巻!
    衝撃の前巻から怒涛の展開つづきで目が離せません!
    これからの展開も楽しみです!
  6. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ミステリー色が色濃い12巻。

    非情なアクアが復讐に突き進む。
    そんな時、前世の天童寺さりなの…
    まだまだ波乱がありそう。

  7. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     お子さんに読む時の注意が出て仕方ないかも、ですね。

     私自身はそんなん関係なく子供の頃から、色々あさって読んたから、他の人に何かを言えませんが。

     ですが、遠い過去(笑)『バイオレンジャック』と『アシュラ』を読んだときのショックは忘れてません。

     今回も黒アクアがいいと思う私です。

  8. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    さりなちゃんのことが次巻から語られるのかな?
    かなちゃんのスプーン舐めてる笑顔め~ちゃかわいい
  9. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    第百十一話~第百二十話
    表紙はフリルちゃんだっ★
    「15年の嘘」ついに始動。

    この巻はいろんなところで細かい謎を生み始めたというか…。

    アイの転生の可能性はないという話や、アイが生前に五反田監督に託したDVDの内容、「15年の嘘」の詳しいストーリー、そしてアイのお母さんのエピソードがうかがえるような脚本らしいことや、とどめにさりなの母親登場。

    一番の謎はあの少女かも。
    いったい何者なんだろう。

    ある意味鏑木Pも謎発言。
    ルビーについて「実力が足りてない」とかいうけど、アンタが過去にPした作品「今日あま」もボロカスやったやんけ。
    ほんま、どの口が言う??
    ああでも、「今日あま」はヒロインの重曹ちゃんが演技できたからなぁ。
    今回はヒロインのルビーで台無しになる可能性があると考えたら・・・まぁ無理もないか。

    今一番展開が気になるマンガです。
    謎が増えて、さてどうなるんだろう??

  10. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ルビーvsフリルvsあかねのアイ役をめぐるハイレベルな闘い!
    その闘いの最中、ルビー(さりな)の親に対する心の奥底にある想いが溢れて来る…。

    いったいアクアたちはどんな映画を撮ろうとしてるのか、続きが気になる。

  11. 色々と重いよ(笑)

    ルビーも黒川あかねも不知火フリルもなんか闇が深いなぁ。



    フリルは少しマシかな?
    もう、色々と重いよ(笑)
    アクアが一番だが。

  12. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    最新刊。

    重曹ちゃん、高校卒業でアイドル卒業なんだ~。
    ルビー以外イマイチ人気が…とか漫画の中で描かれていた気がしてけれども、結構ファン居たんだね、良かったね、という地味に失礼な感想。
    それにしても女優業の仕事はあるのだろうか…?監督と仲良くなった(笑)から大丈夫なのか?
    この巻ぐらいからルビーのお話。
    サリナちゃんという可哀想な女の子、というト書きみたいな子の生まれ変わりという以外、あまり特徴の無かったキャラ(それで特徴薄いって言うのもどうなの?と思うけど)なのでどうなるのかな~と思ったら前世の母親が出てきた。
    ナルホド。
    でも生まれ変わって16年。
    いつまで前世にこだわるんだろう。
    というかルビーとしての人生ってモノは彼女の中で重きを置かれるものじゃないのだろうか。
    つくづくミヤコさんが報われなくて可哀想すぎる…
    それにしてもアクアがちょっと話したくらいでサリナ母を「悪」認定するのが気に食わない。
    故意に妹に情報を伝えないのも「過保護」というよりは「管理」に近い気がして気持ち悪いなぁと思う。
    でもこういう囲い込みたがる男性が好きな女性もいるのかなぁとは思うけど。
    フリルちゃんは面白い(笑)

  13. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画取るまでの流れがわかる巻
    私はさりなさんの地獄ってのが、あの写真から読み取ることができなかった。
    うーん。
    ムズイ。
  14. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    もともと興味のない題材とはいえ、転生ものが好きなので、どのように転生アドバンテージをつかっていくのかと、おもって読んでいたが、アドバンテージというよりはディスアドバンテージな転生かもしれないと思ってしまっている。
    生まれ変わっても、囚われ続けるて、六道やねぇ。
    残念ながら10巻ぐらいから、発売日に急いで とは思わなくなってきた。

     ドルオタの難病の子供と主治医の産婦人科がその推しの子として転生し、殺された推し/母の死の真相に迫っていくというような、ミステリが中心というか、芸能界で活動する双子のことが中心というか、、。
    結構闇深い漫画ですな。

    最後、どうなるんやろねぇ、、。
    今のところ、読了感はええことないですが、妙に気になる作品。

  15. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    116話の背筋がゾクっとする感じよ
    ガラスの仮面ばりの目かっ開きアクたんを満喫するための巻
  16. 12

    アニメで大注目の中発売の12巻!
    衝撃の前巻から怒涛の展開つづきで目が離せません!
    これからの展開も楽しみです!
  17. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    有馬かなをも利用するアクア。
    でも、最終的に抑止力になってくれるのは、かなとあかねだよなぁ。
    映画を作る、ということ、プロデューサーの仕事というのが垣間見えて興味深かった。
  18. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    アニメ絶好調の推しの子だが、物語を畳む段階になって、神視点の子供や、死体を教えてくれるカラス(これはだいぶ前に出たやつだが)など、超自然力が面白くない方向に働いている。
    元々、転生という都合の良い超自然現象を土台にしていたので、そうなってもおかしくないのだが、芸能ネタのありそうな感で進んでいた時の方が良かった。
  19. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     お子さんに読む時の注意が出て仕方ないかも、ですね。

     私自身はそんなん関係なく子供の頃から、色々あさって読んたから、他の人に何かを言えませんが。

     ですが、遠い過去(笑)『バイオレンジャック』と『アシュラ』を読んだときのショックは忘れてません。

     今回も黒アクアがいいと思う私です。

  20. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ミステリー色が色濃い12巻。

    非情なアクアが復讐に突き進む。
    そんな時、前世の天童寺さりなの…
    まだまだ波乱がありそう。

  21. 色々と重いよ(笑)

    ルビーも黒川あかねも不知火フリルもなんか闇が深いなぁ。



    フリルは少しマシかな?
    もう、色々と重いよ(笑)
    アクアが一番だが。

  22. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    116話の背筋がゾクっとする感じよ
    ガラスの仮面ばりの目かっ開きアクたんを満喫するための巻
  23. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    もともと興味のない題材とはいえ、転生ものが好きなので、どのように転生アドバンテージをつかっていくのかと、おもって読んでいたが、アドバンテージというよりはディスアドバンテージな転生かもしれないと思ってしまっている。
    生まれ変わっても、囚われ続けるて、六道やねぇ。
    残念ながら10巻ぐらいから、発売日に急いで とは思わなくなってきた。

     ドルオタの難病の子供と主治医の産婦人科がその推しの子として転生し、殺された推し/母の死の真相に迫っていくというような、ミステリが中心というか、芸能界で活動する双子のことが中心というか、、。
    結構闇深い漫画ですな。

    最後、どうなるんやろねぇ、、。
    今のところ、読了感はええことないですが、妙に気になる作品。

  24. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    第百十一話~第百二十話
    表紙はフリルちゃんだっ★
    「15年の嘘」ついに始動。

    この巻はいろんなところで細かい謎を生み始めたというか…。

    アイの転生の可能性はないという話や、アイが生前に五反田監督に託したDVDの内容、「15年の嘘」の詳しいストーリー、そしてアイのお母さんのエピソードがうかがえるような脚本らしいことや、とどめにさりなの母親登場。

    一番の謎はあの少女かも。
    いったい何者なんだろう。

    ある意味鏑木Pも謎発言。
    ルビーについて「実力が足りてない」とかいうけど、アンタが過去にPした作品「今日あま」もボロカスやったやんけ。
    ほんま、どの口が言う??
    ああでも、「今日あま」はヒロインの重曹ちゃんが演技できたからなぁ。
    今回はヒロインのルビーで台無しになる可能性があると考えたら・・・まぁ無理もないか。

    今一番展開が気になるマンガです。
    謎が増えて、さてどうなるんだろう??

  25. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ルビーvsフリルvsあかねのアイ役をめぐるハイレベルな闘い!
    その闘いの最中、ルビー(さりな)の親に対する心の奥底にある想いが溢れて来る…。

    いったいアクアたちはどんな映画を撮ろうとしてるのか、続きが気になる。

  26. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    最新刊。

    重曹ちゃん、高校卒業でアイドル卒業なんだ~。
    ルビー以外イマイチ人気が…とか漫画の中で描かれていた気がしてけれども、結構ファン居たんだね、良かったね、という地味に失礼な感想。
    それにしても女優業の仕事はあるのだろうか…?監督と仲良くなった(笑)から大丈夫なのか?
    この巻ぐらいからルビーのお話。
    サリナちゃんという可哀想な女の子、というト書きみたいな子の生まれ変わりという以外、あまり特徴の無かったキャラ(それで特徴薄いって言うのもどうなの?と思うけど)なのでどうなるのかな~と思ったら前世の母親が出てきた。
    ナルホド。
    でも生まれ変わって16年。
    いつまで前世にこだわるんだろう。
    というかルビーとしての人生ってモノは彼女の中で重きを置かれるものじゃないのだろうか。
    つくづくミヤコさんが報われなくて可哀想すぎる…
    それにしてもアクアがちょっと話したくらいでサリナ母を「悪」認定するのが気に食わない。
    故意に妹に情報を伝えないのも「過保護」というよりは「管理」に近い気がして気持ち悪いなぁと思う。
    でもこういう囲い込みたがる男性が好きな女性もいるのかなぁとは思うけど。
    フリルちゃんは面白い(笑)

  27. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画製作に向かう毎日のなかで過去も未来も含めろいろと繰り広げられます。

    なかなか面白い展開でした。

  28. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画取るまでの流れがわかる巻
    私はさりなさんの地獄ってのが、あの写真から読み取ることができなかった。
    うーん。
    ムズイ。
  29. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    さりなちゃんのことが次巻から語られるのかな?
    かなちゃんのスプーン舐めてる笑顔め~ちゃかわいい
  30. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     12巻なので基本構造は割愛。

     なんか人気ですね、一巻から推していた自分としては嬉しかったり寂しかったり。

     アクアマリンくんが悪役に回り、前世も含めてルビー嬢に焦点が当たり深く語られはじめ、映画編に突入する。

     映画における「製作委員会」ってのも色々面倒なアレやコレがあって、引っかき回すんだろうなと思いつつ、メインのストーリーでもひっかき回るだろうから、映画の柵は薄くなるのかと思わせつつ、しっかり機能しそうで、映画好きとしての視点でも楽しめそうで…。

     ここへ来て、終息に向かうだけじゃ無いのが嬉しい。

  31. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    もともと興味のない題材とはいえ、転生ものが好きなので、どのように転生アドバンテージをつかっていくのかと、おもって読んでいたが、アドバンテージというよりはディスアドバンテージな転生かもしれないと思ってしまっている。
    生まれ変わっても、囚われ続けるて、六道やねぇ。
    残念ながら10巻ぐらいから、発売日に急いで とは思わなくなってきた。

     ドルオタの難病の子供と主治医の産婦人科がその推しの子として転生し、殺された推し/母の死の真相に迫っていくというような、ミステリが中心というか、芸能界で活動する双子のことが中心というか、、。
    結構闇深い漫画ですな。

    最後、どうなるんやろねぇ、、。
    今のところ、読了感はええことないですが、妙に気になる作品。

  32. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    アニメ絶好調の推しの子だが、物語を畳む段階になって、神視点の子供や、死体を教えてくれるカラス(これはだいぶ前に出たやつだが)など、超自然力が面白くない方向に働いている。
    元々、転生という都合の良い超自然現象を土台にしていたので、そうなってもおかしくないのだが、芸能ネタのありそうな感で進んでいた時の方が良かった。
  33. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    116話の背筋がゾクっとする感じよ
    ガラスの仮面ばりの目かっ開きアクたんを満喫するための巻
  34. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画取るまでの流れがわかる巻
    私はさりなさんの地獄ってのが、あの写真から読み取ることができなかった。
    うーん。
    ムズイ。
  35. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    最新刊。

    重曹ちゃん、高校卒業でアイドル卒業なんだ~。
    ルビー以外イマイチ人気が…とか漫画の中で描かれていた気がしてけれども、結構ファン居たんだね、良かったね、という地味に失礼な感想。
    それにしても女優業の仕事はあるのだろうか…?監督と仲良くなった(笑)から大丈夫なのか?
    この巻ぐらいからルビーのお話。
    サリナちゃんという可哀想な女の子、というト書きみたいな子の生まれ変わりという以外、あまり特徴の無かったキャラ(それで特徴薄いって言うのもどうなの?と思うけど)なのでどうなるのかな~と思ったら前世の母親が出てきた。
    ナルホド。
    でも生まれ変わって16年。
    いつまで前世にこだわるんだろう。
    というかルビーとしての人生ってモノは彼女の中で重きを置かれるものじゃないのだろうか。
    つくづくミヤコさんが報われなくて可哀想すぎる…
    それにしてもアクアがちょっと話したくらいでサリナ母を「悪」認定するのが気に食わない。
    故意に妹に情報を伝えないのも「過保護」というよりは「管理」に近い気がして気持ち悪いなぁと思う。
    でもこういう囲い込みたがる男性が好きな女性もいるのかなぁとは思うけど。
    フリルちゃんは面白い(笑)

  36. 12

    アニメで大注目の中発売の12巻!
    衝撃の前巻から怒涛の展開つづきで目が離せません!
    これからの展開も楽しみです!
  37. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    有馬かなをも利用するアクア。
    でも、最終的に抑止力になってくれるのは、かなとあかねだよなぁ。
    映画を作る、ということ、プロデューサーの仕事というのが垣間見えて興味深かった。
  38. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画製作に向かう毎日のなかで過去も未来も含めろいろと繰り広げられます。

    なかなか面白い展開でした。

  39. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     お子さんに読む時の注意が出て仕方ないかも、ですね。

     私自身はそんなん関係なく子供の頃から、色々あさって読んたから、他の人に何かを言えませんが。

     ですが、遠い過去(笑)『バイオレンジャック』と『アシュラ』を読んだときのショックは忘れてません。

     今回も黒アクアがいいと思う私です。

  40. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ミステリー色が色濃い12巻。

    非情なアクアが復讐に突き進む。
    そんな時、前世の天童寺さりなの…
    まだまだ波乱がありそう。

  41. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    さりなちゃんのことが次巻から語られるのかな?
    かなちゃんのスプーン舐めてる笑顔め~ちゃかわいい
  42. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    第百十一話~第百二十話
    表紙はフリルちゃんだっ★
    「15年の嘘」ついに始動。

    この巻はいろんなところで細かい謎を生み始めたというか…。

    アイの転生の可能性はないという話や、アイが生前に五反田監督に託したDVDの内容、「15年の嘘」の詳しいストーリー、そしてアイのお母さんのエピソードがうかがえるような脚本らしいことや、とどめにさりなの母親登場。

    一番の謎はあの少女かも。
    いったい何者なんだろう。

    ある意味鏑木Pも謎発言。
    ルビーについて「実力が足りてない」とかいうけど、アンタが過去にPした作品「今日あま」もボロカスやったやんけ。
    ほんま、どの口が言う??
    ああでも、「今日あま」はヒロインの重曹ちゃんが演技できたからなぁ。
    今回はヒロインのルビーで台無しになる可能性があると考えたら・・・まぁ無理もないか。

    今一番展開が気になるマンガです。
    謎が増えて、さてどうなるんだろう??

  43. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ルビーvsフリルvsあかねのアイ役をめぐるハイレベルな闘い!
    その闘いの最中、ルビー(さりな)の親に対する心の奥底にある想いが溢れて来る…。

    いったいアクアたちはどんな映画を撮ろうとしてるのか、続きが気になる。

  44. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     12巻なので基本構造は割愛。

     なんか人気ですね、一巻から推していた自分としては嬉しかったり寂しかったり。

     アクアマリンくんが悪役に回り、前世も含めてルビー嬢に焦点が当たり深く語られはじめ、映画編に突入する。

     映画における「製作委員会」ってのも色々面倒なアレやコレがあって、引っかき回すんだろうなと思いつつ、メインのストーリーでもひっかき回るだろうから、映画の柵は薄くなるのかと思わせつつ、しっかり機能しそうで、映画好きとしての視点でも楽しめそうで…。

     ここへ来て、終息に向かうだけじゃ無いのが嬉しい。

  45. 色々と重いよ(笑)

    ルビーも黒川あかねも不知火フリルもなんか闇が深いなぁ。



    フリルは少しマシかな?
    もう、色々と重いよ(笑)
    アクアが一番だが。

  46. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画取るまでの流れがわかる巻
    私はさりなさんの地獄ってのが、あの写真から読み取ることができなかった。
    うーん。
    ムズイ。
  47. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    第百十一話~第百二十話
    表紙はフリルちゃんだっ★
    「15年の嘘」ついに始動。

    この巻はいろんなところで細かい謎を生み始めたというか…。

    アイの転生の可能性はないという話や、アイが生前に五反田監督に託したDVDの内容、「15年の嘘」の詳しいストーリー、そしてアイのお母さんのエピソードがうかがえるような脚本らしいことや、とどめにさりなの母親登場。

    一番の謎はあの少女かも。
    いったい何者なんだろう。

    ある意味鏑木Pも謎発言。
    ルビーについて「実力が足りてない」とかいうけど、アンタが過去にPした作品「今日あま」もボロカスやったやんけ。
    ほんま、どの口が言う??
    ああでも、「今日あま」はヒロインの重曹ちゃんが演技できたからなぁ。
    今回はヒロインのルビーで台無しになる可能性があると考えたら・・・まぁ無理もないか。

    今一番展開が気になるマンガです。
    謎が増えて、さてどうなるんだろう??

  48. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     12巻なので基本構造は割愛。

     なんか人気ですね、一巻から推していた自分としては嬉しかったり寂しかったり。

     アクアマリンくんが悪役に回り、前世も含めてルビー嬢に焦点が当たり深く語られはじめ、映画編に突入する。

     映画における「製作委員会」ってのも色々面倒なアレやコレがあって、引っかき回すんだろうなと思いつつ、メインのストーリーでもひっかき回るだろうから、映画の柵は薄くなるのかと思わせつつ、しっかり機能しそうで、映画好きとしての視点でも楽しめそうで…。

     ここへ来て、終息に向かうだけじゃ無いのが嬉しい。

  49. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    もともと興味のない題材とはいえ、転生ものが好きなので、どのように転生アドバンテージをつかっていくのかと、おもって読んでいたが、アドバンテージというよりはディスアドバンテージな転生かもしれないと思ってしまっている。
    生まれ変わっても、囚われ続けるて、六道やねぇ。
    残念ながら10巻ぐらいから、発売日に急いで とは思わなくなってきた。

     ドルオタの難病の子供と主治医の産婦人科がその推しの子として転生し、殺された推し/母の死の真相に迫っていくというような、ミステリが中心というか、芸能界で活動する双子のことが中心というか、、。
    結構闇深い漫画ですな。

    最後、どうなるんやろねぇ、、。
    今のところ、読了感はええことないですが、妙に気になる作品。

  50. 色々と重いよ(笑)

    ルビーも黒川あかねも不知火フリルもなんか闇が深いなぁ。



    フリルは少しマシかな?
    もう、色々と重いよ(笑)
    アクアが一番だが。

  51. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    さりなちゃんのことが次巻から語られるのかな?
    かなちゃんのスプーン舐めてる笑顔め~ちゃかわいい
  52. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    アニメ絶好調の推しの子だが、物語を畳む段階になって、神視点の子供や、死体を教えてくれるカラス(これはだいぶ前に出たやつだが)など、超自然力が面白くない方向に働いている。
    元々、転生という都合の良い超自然現象を土台にしていたので、そうなってもおかしくないのだが、芸能ネタのありそうな感で進んでいた時の方が良かった。
  53. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    有馬かなをも利用するアクア。
    でも、最終的に抑止力になってくれるのは、かなとあかねだよなぁ。
    映画を作る、ということ、プロデューサーの仕事というのが垣間見えて興味深かった。
  54. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    116話の背筋がゾクっとする感じよ
    ガラスの仮面ばりの目かっ開きアクたんを満喫するための巻
  55. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ルビーvsフリルvsあかねのアイ役をめぐるハイレベルな闘い!
    その闘いの最中、ルビー(さりな)の親に対する心の奥底にある想いが溢れて来る…。

    いったいアクアたちはどんな映画を撮ろうとしてるのか、続きが気になる。

  56. 12

    アニメで大注目の中発売の12巻!
    衝撃の前巻から怒涛の展開つづきで目が離せません!
    これからの展開も楽しみです!
  57. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ミステリー色が色濃い12巻。

    非情なアクアが復讐に突き進む。
    そんな時、前世の天童寺さりなの…
    まだまだ波乱がありそう。

  58. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    最新刊。

    重曹ちゃん、高校卒業でアイドル卒業なんだ~。
    ルビー以外イマイチ人気が…とか漫画の中で描かれていた気がしてけれども、結構ファン居たんだね、良かったね、という地味に失礼な感想。
    それにしても女優業の仕事はあるのだろうか…?監督と仲良くなった(笑)から大丈夫なのか?
    この巻ぐらいからルビーのお話。
    サリナちゃんという可哀想な女の子、というト書きみたいな子の生まれ変わりという以外、あまり特徴の無かったキャラ(それで特徴薄いって言うのもどうなの?と思うけど)なのでどうなるのかな~と思ったら前世の母親が出てきた。
    ナルホド。
    でも生まれ変わって16年。
    いつまで前世にこだわるんだろう。
    というかルビーとしての人生ってモノは彼女の中で重きを置かれるものじゃないのだろうか。
    つくづくミヤコさんが報われなくて可哀想すぎる…
    それにしてもアクアがちょっと話したくらいでサリナ母を「悪」認定するのが気に食わない。
    故意に妹に情報を伝えないのも「過保護」というよりは「管理」に近い気がして気持ち悪いなぁと思う。
    でもこういう囲い込みたがる男性が好きな女性もいるのかなぁとは思うけど。
    フリルちゃんは面白い(笑)

  59. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     お子さんに読む時の注意が出て仕方ないかも、ですね。

     私自身はそんなん関係なく子供の頃から、色々あさって読んたから、他の人に何かを言えませんが。

     ですが、遠い過去(笑)『バイオレンジャック』と『アシュラ』を読んだときのショックは忘れてません。

     今回も黒アクアがいいと思う私です。

  60. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画製作に向かう毎日のなかで過去も未来も含めろいろと繰り広げられます。

    なかなか面白い展開でした。

  61. 色々と重いよ(笑)

    ルビーも黒川あかねも不知火フリルもなんか闇が深いなぁ。



    フリルは少しマシかな?
    もう、色々と重いよ(笑)
    アクアが一番だが。

  62. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     12巻なので基本構造は割愛。

     なんか人気ですね、一巻から推していた自分としては嬉しかったり寂しかったり。

     アクアマリンくんが悪役に回り、前世も含めてルビー嬢に焦点が当たり深く語られはじめ、映画編に突入する。

     映画における「製作委員会」ってのも色々面倒なアレやコレがあって、引っかき回すんだろうなと思いつつ、メインのストーリーでもひっかき回るだろうから、映画の柵は薄くなるのかと思わせつつ、しっかり機能しそうで、映画好きとしての視点でも楽しめそうで…。

     ここへ来て、終息に向かうだけじゃ無いのが嬉しい。

  63. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ミステリー色が色濃い12巻。

    非情なアクアが復讐に突き進む。
    そんな時、前世の天童寺さりなの…
    まだまだ波乱がありそう。

  64. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     お子さんに読む時の注意が出て仕方ないかも、ですね。

     私自身はそんなん関係なく子供の頃から、色々あさって読んたから、他の人に何かを言えませんが。

     ですが、遠い過去(笑)『バイオレンジャック』と『アシュラ』を読んだときのショックは忘れてません。

     今回も黒アクアがいいと思う私です。

  65. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画製作に向かう毎日のなかで過去も未来も含めろいろと繰り広げられます。

    なかなか面白い展開でした。

  66. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    116話の背筋がゾクっとする感じよ
    ガラスの仮面ばりの目かっ開きアクたんを満喫するための巻
  67. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    最新刊。

    重曹ちゃん、高校卒業でアイドル卒業なんだ~。
    ルビー以外イマイチ人気が…とか漫画の中で描かれていた気がしてけれども、結構ファン居たんだね、良かったね、という地味に失礼な感想。
    それにしても女優業の仕事はあるのだろうか…?監督と仲良くなった(笑)から大丈夫なのか?
    この巻ぐらいからルビーのお話。
    サリナちゃんという可哀想な女の子、というト書きみたいな子の生まれ変わりという以外、あまり特徴の無かったキャラ(それで特徴薄いって言うのもどうなの?と思うけど)なのでどうなるのかな~と思ったら前世の母親が出てきた。
    ナルホド。
    でも生まれ変わって16年。
    いつまで前世にこだわるんだろう。
    というかルビーとしての人生ってモノは彼女の中で重きを置かれるものじゃないのだろうか。
    つくづくミヤコさんが報われなくて可哀想すぎる…
    それにしてもアクアがちょっと話したくらいでサリナ母を「悪」認定するのが気に食わない。
    故意に妹に情報を伝えないのも「過保護」というよりは「管理」に近い気がして気持ち悪いなぁと思う。
    でもこういう囲い込みたがる男性が好きな女性もいるのかなぁとは思うけど。
    フリルちゃんは面白い(笑)

  68. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    有馬かなをも利用するアクア。
    でも、最終的に抑止力になってくれるのは、かなとあかねだよなぁ。
    映画を作る、ということ、プロデューサーの仕事というのが垣間見えて興味深かった。
  69. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画取るまでの流れがわかる巻
    私はさりなさんの地獄ってのが、あの写真から読み取ることができなかった。
    うーん。
    ムズイ。
  70. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    もともと興味のない題材とはいえ、転生ものが好きなので、どのように転生アドバンテージをつかっていくのかと、おもって読んでいたが、アドバンテージというよりはディスアドバンテージな転生かもしれないと思ってしまっている。
    生まれ変わっても、囚われ続けるて、六道やねぇ。
    残念ながら10巻ぐらいから、発売日に急いで とは思わなくなってきた。

     ドルオタの難病の子供と主治医の産婦人科がその推しの子として転生し、殺された推し/母の死の真相に迫っていくというような、ミステリが中心というか、芸能界で活動する双子のことが中心というか、、。
    結構闇深い漫画ですな。

    最後、どうなるんやろねぇ、、。
    今のところ、読了感はええことないですが、妙に気になる作品。

  71. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    さりなちゃんのことが次巻から語られるのかな?
    かなちゃんのスプーン舐めてる笑顔め~ちゃかわいい
  72. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ルビーvsフリルvsあかねのアイ役をめぐるハイレベルな闘い!
    その闘いの最中、ルビー(さりな)の親に対する心の奥底にある想いが溢れて来る…。

    いったいアクアたちはどんな映画を撮ろうとしてるのか、続きが気になる。

  73. 12

    アニメで大注目の中発売の12巻!
    衝撃の前巻から怒涛の展開つづきで目が離せません!
    これからの展開も楽しみです!
  74. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    アニメ絶好調の推しの子だが、物語を畳む段階になって、神視点の子供や、死体を教えてくれるカラス(これはだいぶ前に出たやつだが)など、超自然力が面白くない方向に働いている。
    元々、転生という都合の良い超自然現象を土台にしていたので、そうなってもおかしくないのだが、芸能ネタのありそうな感で進んでいた時の方が良かった。
  75. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    第百十一話~第百二十話
    表紙はフリルちゃんだっ★
    「15年の嘘」ついに始動。

    この巻はいろんなところで細かい謎を生み始めたというか…。

    アイの転生の可能性はないという話や、アイが生前に五反田監督に託したDVDの内容、「15年の嘘」の詳しいストーリー、そしてアイのお母さんのエピソードがうかがえるような脚本らしいことや、とどめにさりなの母親登場。

    一番の謎はあの少女かも。
    いったい何者なんだろう。

    ある意味鏑木Pも謎発言。
    ルビーについて「実力が足りてない」とかいうけど、アンタが過去にPした作品「今日あま」もボロカスやったやんけ。
    ほんま、どの口が言う??
    ああでも、「今日あま」はヒロインの重曹ちゃんが演技できたからなぁ。
    今回はヒロインのルビーで台無しになる可能性があると考えたら・・・まぁ無理もないか。

    今一番展開が気になるマンガです。
    謎が増えて、さてどうなるんだろう??

  76. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画取るまでの流れがわかる巻
    私はさりなさんの地獄ってのが、あの写真から読み取ることができなかった。
    うーん。
    ムズイ。
  77. 12

    アニメで大注目の中発売の12巻!
    衝撃の前巻から怒涛の展開つづきで目が離せません!
    これからの展開も楽しみです!
  78. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    さりなちゃんのことが次巻から語られるのかな?
    かなちゃんのスプーン舐めてる笑顔め~ちゃかわいい
  79. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    有馬かなをも利用するアクア。
    でも、最終的に抑止力になってくれるのは、かなとあかねだよなぁ。
    映画を作る、ということ、プロデューサーの仕事というのが垣間見えて興味深かった。
  80. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    116話の背筋がゾクっとする感じよ
    ガラスの仮面ばりの目かっ開きアクたんを満喫するための巻
  81. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    最新刊。

    重曹ちゃん、高校卒業でアイドル卒業なんだ~。
    ルビー以外イマイチ人気が…とか漫画の中で描かれていた気がしてけれども、結構ファン居たんだね、良かったね、という地味に失礼な感想。
    それにしても女優業の仕事はあるのだろうか…?監督と仲良くなった(笑)から大丈夫なのか?
    この巻ぐらいからルビーのお話。
    サリナちゃんという可哀想な女の子、というト書きみたいな子の生まれ変わりという以外、あまり特徴の無かったキャラ(それで特徴薄いって言うのもどうなの?と思うけど)なのでどうなるのかな~と思ったら前世の母親が出てきた。
    ナルホド。
    でも生まれ変わって16年。
    いつまで前世にこだわるんだろう。
    というかルビーとしての人生ってモノは彼女の中で重きを置かれるものじゃないのだろうか。
    つくづくミヤコさんが報われなくて可哀想すぎる…
    それにしてもアクアがちょっと話したくらいでサリナ母を「悪」認定するのが気に食わない。
    故意に妹に情報を伝えないのも「過保護」というよりは「管理」に近い気がして気持ち悪いなぁと思う。
    でもこういう囲い込みたがる男性が好きな女性もいるのかなぁとは思うけど。
    フリルちゃんは面白い(笑)

  82. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    第百十一話~第百二十話
    表紙はフリルちゃんだっ★
    「15年の嘘」ついに始動。

    この巻はいろんなところで細かい謎を生み始めたというか…。

    アイの転生の可能性はないという話や、アイが生前に五反田監督に託したDVDの内容、「15年の嘘」の詳しいストーリー、そしてアイのお母さんのエピソードがうかがえるような脚本らしいことや、とどめにさりなの母親登場。

    一番の謎はあの少女かも。
    いったい何者なんだろう。

    ある意味鏑木Pも謎発言。
    ルビーについて「実力が足りてない」とかいうけど、アンタが過去にPした作品「今日あま」もボロカスやったやんけ。
    ほんま、どの口が言う??
    ああでも、「今日あま」はヒロインの重曹ちゃんが演技できたからなぁ。
    今回はヒロインのルビーで台無しになる可能性があると考えたら・・・まぁ無理もないか。

    今一番展開が気になるマンガです。
    謎が増えて、さてどうなるんだろう??

  83. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    アニメ絶好調の推しの子だが、物語を畳む段階になって、神視点の子供や、死体を教えてくれるカラス(これはだいぶ前に出たやつだが)など、超自然力が面白くない方向に働いている。
    元々、転生という都合の良い超自然現象を土台にしていたので、そうなってもおかしくないのだが、芸能ネタのありそうな感で進んでいた時の方が良かった。
  84. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画製作に向かう毎日のなかで過去も未来も含めろいろと繰り広げられます。

    なかなか面白い展開でした。

  85. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ミステリー色が色濃い12巻。

    非情なアクアが復讐に突き進む。
    そんな時、前世の天童寺さりなの…
    まだまだ波乱がありそう。

  86. 色々と重いよ(笑)

    ルビーも黒川あかねも不知火フリルもなんか闇が深いなぁ。



    フリルは少しマシかな?
    もう、色々と重いよ(笑)
    アクアが一番だが。

  87. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     お子さんに読む時の注意が出て仕方ないかも、ですね。

     私自身はそんなん関係なく子供の頃から、色々あさって読んたから、他の人に何かを言えませんが。

     ですが、遠い過去(笑)『バイオレンジャック』と『アシュラ』を読んだときのショックは忘れてません。

     今回も黒アクアがいいと思う私です。

  88. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    もともと興味のない題材とはいえ、転生ものが好きなので、どのように転生アドバンテージをつかっていくのかと、おもって読んでいたが、アドバンテージというよりはディスアドバンテージな転生かもしれないと思ってしまっている。
    生まれ変わっても、囚われ続けるて、六道やねぇ。
    残念ながら10巻ぐらいから、発売日に急いで とは思わなくなってきた。

     ドルオタの難病の子供と主治医の産婦人科がその推しの子として転生し、殺された推し/母の死の真相に迫っていくというような、ミステリが中心というか、芸能界で活動する双子のことが中心というか、、。
    結構闇深い漫画ですな。

    最後、どうなるんやろねぇ、、。
    今のところ、読了感はええことないですが、妙に気になる作品。

  89. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ルビーvsフリルvsあかねのアイ役をめぐるハイレベルな闘い!
    その闘いの最中、ルビー(さりな)の親に対する心の奥底にある想いが溢れて来る…。

    いったいアクアたちはどんな映画を撮ろうとしてるのか、続きが気になる。

  90. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     12巻なので基本構造は割愛。

     なんか人気ですね、一巻から推していた自分としては嬉しかったり寂しかったり。

     アクアマリンくんが悪役に回り、前世も含めてルビー嬢に焦点が当たり深く語られはじめ、映画編に突入する。

     映画における「製作委員会」ってのも色々面倒なアレやコレがあって、引っかき回すんだろうなと思いつつ、メインのストーリーでもひっかき回るだろうから、映画の柵は薄くなるのかと思わせつつ、しっかり機能しそうで、映画好きとしての視点でも楽しめそうで…。

     ここへ来て、終息に向かうだけじゃ無いのが嬉しい。

  91. 色々と重いよ(笑)

    ルビーも黒川あかねも不知火フリルもなんか闇が深いなぁ。



    フリルは少しマシかな?
    もう、色々と重いよ(笑)
    アクアが一番だが。

  92. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    有馬かなをも利用するアクア。
    でも、最終的に抑止力になってくれるのは、かなとあかねだよなぁ。
    映画を作る、ということ、プロデューサーの仕事というのが垣間見えて興味深かった。
  93. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     12巻なので基本構造は割愛。

     なんか人気ですね、一巻から推していた自分としては嬉しかったり寂しかったり。

     アクアマリンくんが悪役に回り、前世も含めてルビー嬢に焦点が当たり深く語られはじめ、映画編に突入する。

     映画における「製作委員会」ってのも色々面倒なアレやコレがあって、引っかき回すんだろうなと思いつつ、メインのストーリーでもひっかき回るだろうから、映画の柵は薄くなるのかと思わせつつ、しっかり機能しそうで、映画好きとしての視点でも楽しめそうで…。

     ここへ来て、終息に向かうだけじゃ無いのが嬉しい。

  94. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    第百十一話~第百二十話
    表紙はフリルちゃんだっ★
    「15年の嘘」ついに始動。

    この巻はいろんなところで細かい謎を生み始めたというか…。

    アイの転生の可能性はないという話や、アイが生前に五反田監督に託したDVDの内容、「15年の嘘」の詳しいストーリー、そしてアイのお母さんのエピソードがうかがえるような脚本らしいことや、とどめにさりなの母親登場。

    一番の謎はあの少女かも。
    いったい何者なんだろう。

    ある意味鏑木Pも謎発言。
    ルビーについて「実力が足りてない」とかいうけど、アンタが過去にPした作品「今日あま」もボロカスやったやんけ。
    ほんま、どの口が言う??
    ああでも、「今日あま」はヒロインの重曹ちゃんが演技できたからなぁ。
    今回はヒロインのルビーで台無しになる可能性があると考えたら・・・まぁ無理もないか。

    今一番展開が気になるマンガです。
    謎が増えて、さてどうなるんだろう??

  95. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画製作に向かう毎日のなかで過去も未来も含めろいろと繰り広げられます。

    なかなか面白い展開でした。

  96. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

     お子さんに読む時の注意が出て仕方ないかも、ですね。

     私自身はそんなん関係なく子供の頃から、色々あさって読んたから、他の人に何かを言えませんが。

     ですが、遠い過去(笑)『バイオレンジャック』と『アシュラ』を読んだときのショックは忘れてません。

     今回も黒アクアがいいと思う私です。

  97. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    ルビーvsフリルvsあかねのアイ役をめぐるハイレベルな闘い!
    その闘いの最中、ルビー(さりな)の親に対する心の奥底にある想いが溢れて来る…。

    いったいアクアたちはどんな映画を撮ろうとしてるのか、続きが気になる。

  98. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    アニメ絶好調の推しの子だが、物語を畳む段階になって、神視点の子供や、死体を教えてくれるカラス(これはだいぶ前に出たやつだが)など、超自然力が面白くない方向に働いている。
    元々、転生という都合の良い超自然現象を土台にしていたので、そうなってもおかしくないのだが、芸能ネタのありそうな感で進んでいた時の方が良かった。
  99. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    映画取るまでの流れがわかる巻
    私はさりなさんの地獄ってのが、あの写真から読み取ることができなかった。
    うーん。
    ムズイ。
  100. user より:
    【推しの子】 12 (ヤングジャンプコミックス)

    116話の背筋がゾクっとする感じよ
    ガラスの仮面ばりの目かっ開きアクたんを満喫するための巻