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掟の紋章(単話)

極道・児島武士は懲役を終え出所してすぐに舎弟を連れてとある一室へ向かうと、そこにいたのはベッドの上にいる自分の女房である秋子と弟分の男。
「兄貴分の女房に手を出したんだ!
バレたらどうなるか百も承知だろ!
」と言い、秋子に手を出した男の陰部を剪定バサミで切断!
そして秋子には部屋にあった電球を陰部に入れ外部からの衝撃で電球を叩き割る…。
そんな児島の生きてきた極道の世界も出所前とは変わってしまった事を知る。
そこで児島は刑務所で一緒だった『相馬銀次』と再会をきっかけに自分の組【児島組】を旗揚げする!
極道・児島武士の奮闘生き様を描いた作品!

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