今日を歩く

いがらしみきお

2023.11.27

晴れの日も雨の日も雪の日も、あるいは実母が亡くなった翌日も、毎朝同じ道を散歩する著者。
いつもと同じ人とすれ違い、いつもと同じ犬を見る。
でも、考えることはいつも違う。
新たな発見が、毎日ある。
『ぼのぼの』『かむろば村へ』『I【アイ】』で、世代を問わず注目を集めているいがらしみきおによる日常哲学エッセイコミック！

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user より:

2023年12月27日 3:52 AM

ただのウォーキングのススメではないところが好き。
不安というか不穏な感じ。
みんなきっと少なからず毎日感じていることだと思うけど、いがらし先生が漫画にするとこんなに面白い。
user より:

2023年12月27日 3:52 AM

良い漫画だったと思います！
　僕も散歩は好きで、といっても著者同様、色々路地を歩いたり、新規開拓するんじゃなくて同じ道を毎日歩くんですなぁ。

そんな共通項もあってこの漫画はハマれたのでした。
また読み返すことでしょう…。

いがらしみきおってぼのぼのの人、というイメージしかなかったのですけれども、結構色々作品描かれているそうで。

なんでも著者自身が傑作と言っている作品があるそうなので、機会があれば読んでみますか…さようなら。

ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
user より:

2023年12月27日 3:42 AM

ただの散歩漫画なのだがいがらしみきお独特の、背後に何やら不穏な不安が漂っている世界観がこのマンガにも表現されている。

名作「I」のような雰囲気で好きな作風です。
読後感はハッピーと言うよりは若干不安になるけど。
user より:

2023年12月27日 3:42 AM

http://tacbook．hatenablog．com/entry/2015/09/17/202255
user より:

2023年12月27日 3:42 AM

日々の何気ない、誰に伝えようのないようなこと（でも気になってしまうこと）を、よく掬い上げるものだなあ。

この心の機微、繊細さが好き。
user より:

2023年12月27日 3:30 AM

得意でない作家さんだが〈二階堂ふみ推薦〉のオビに惹かれて。
102ページのコマに集約された、ウォーキングではない、散歩のゆたかさ。
user より:

2023年12月26日 9:28 PM

ただのウォーキングのススメではないところが好き。
不安というか不穏な感じ。
みんなきっと少なからず毎日感じていることだと思うけど、いがらし先生が漫画にするとこんなに面白い。
user より:

2023年12月26日 9:06 PM

http://tacbook．hatenablog．com/entry/2015/09/17/202255
user より:

2023年12月26日 8:54 PM

ただの散歩漫画なのだがいがらしみきお独特の、背後に何やら不穏な不安が漂っている世界観がこのマンガにも表現されている。

名作「I」のような雰囲気で好きな作風です。
読後感はハッピーと言うよりは若干不安になるけど。
user より:

2023年12月26日 8:44 PM

得意でない作家さんだが〈二階堂ふみ推薦〉のオビに惹かれて。
102ページのコマに集約された、ウォーキングではない、散歩のゆたかさ。
user より:

2023年12月26日 8:32 PM

日々の何気ない、誰に伝えようのないようなこと（でも気になってしまうこと）を、よく掬い上げるものだなあ。

この心の機微、繊細さが好き。
user より:

2023年12月26日 8:32 PM

良い漫画だったと思います！
　僕も散歩は好きで、といっても著者同様、色々路地を歩いたり、新規開拓するんじゃなくて同じ道を毎日歩くんですなぁ。

そんな共通項もあってこの漫画はハマれたのでした。
また読み返すことでしょう…。

いがらしみきおってぼのぼのの人、というイメージしかなかったのですけれども、結構色々作品描かれているそうで。

なんでも著者自身が傑作と言っている作品があるそうなので、機会があれば読んでみますか…さようなら。

ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ

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