近づきそうで近づかない咲太郎とお郁。
ついにお郁は「好きな人ができたんです」と心にもないことを打ち明けるが、咲太郎のそっけない対応にガックリ。
伯父にそろそろ嫁を探せと言われたそんな時、咲太郎は幼なじみのお久美と運命的に再会をし、その美しさに惚れてしまう。
傷ついたお郁は、とうとう八幡屋をでていくことを決心。
咲太郎はどうする…!
花のお江戸が舞台のラブコミック。
ジョージ秋山が描く痛快時代劇!
<完結集>
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