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カスミ伝

唖然・呆然の特殊仕様ギャグマンガ!
志村貴子嬢の描き下ろしマンガもそのまま収録した、空前絶後の実験忍者マンガシリーズ、驚異の電子化第3弾!
※P107の特別付録は画像としてそのまま再現しております。

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コメント

  1. user より:

    ああもうどこからつっこめばいいのかわからない。
    というか、純粋につっこみどころ「だけ」で構成されたマンガなので、もはやなにか感想を言う余地などないじゃないか。

    そう……たとえば、「フクロとじマンガ」の回は、これ古本屋に売るときどうなるのかなあ(売らないけど)、とか、「カルタでGO!
    」の回の「を」はちょっとずるいんじゃないかとか、ヘクトは100でパスカルはブレーズ・パスカル(人名)ですよとか、そんな些末などうでもいいことしか言えないじゃないか。

    「フクロとじマンガ」に対して「フクロとじって!
    」とつっこんでも芸がなさすぎるというか、ただのばかみたいだ。
    そのまんまだ。
    赤瀬川源平が宮武外骨を読んで凄い凄いとしか言えない自分に幻滅したというエピソードはつまりこういうものだったのかもしれぬ。
    ちがうか。

    とにかく実験作の気風いまだ止まず、他2作よりぐんと分厚いのでなんか得した気にもなるすごいマンガでした。

    ところでこのマンガ、回によってページ数がばらばらだけど、どういうしくみになってたんだろうか。

  2. user より:

    ああもうどこからつっこめばいいのかわからない。
    というか、純粋につっこみどころ「だけ」で構成されたマンガなので、もはやなにか感想を言う余地などないじゃないか。

    そう……たとえば、「フクロとじマンガ」の回は、これ古本屋に売るときどうなるのかなあ(売らないけど)、とか、「カルタでGO!
    」の回の「を」はちょっとずるいんじゃないかとか、ヘクトは100でパスカルはブレーズ・パスカル(人名)ですよとか、そんな些末などうでもいいことしか言えないじゃないか。

    「フクロとじマンガ」に対して「フクロとじって!
    」とつっこんでも芸がなさすぎるというか、ただのばかみたいだ。
    そのまんまだ。
    赤瀬川源平が宮武外骨を読んで凄い凄いとしか言えない自分に幻滅したというエピソードはつまりこういうものだったのかもしれぬ。
    ちがうか。

    とにかく実験作の気風いまだ止まず、他2作よりぐんと分厚いのでなんか得した気にもなるすごいマンガでした。

    ところでこのマンガ、回によってページ数がばらばらだけど、どういうしくみになってたんだろうか。

  3. user より:

    ああもうどこからつっこめばいいのかわからない。
    というか、純粋につっこみどころ「だけ」で構成されたマンガなので、もはやなにか感想を言う余地などないじゃないか。

    そう……たとえば、「フクロとじマンガ」の回は、これ古本屋に売るときどうなるのかなあ(売らないけど)、とか、「カルタでGO!
    」の回の「を」はちょっとずるいんじゃないかとか、ヘクトは100でパスカルはブレーズ・パスカル(人名)ですよとか、そんな些末などうでもいいことしか言えないじゃないか。

    「フクロとじマンガ」に対して「フクロとじって!
    」とつっこんでも芸がなさすぎるというか、ただのばかみたいだ。
    そのまんまだ。
    赤瀬川源平が宮武外骨を読んで凄い凄いとしか言えない自分に幻滅したというエピソードはつまりこういうものだったのかもしれぬ。
    ちがうか。

    とにかく実験作の気風いまだ止まず、他2作よりぐんと分厚いのでなんか得した気にもなるすごいマンガでした。

    ところでこのマンガ、回によってページ数がばらばらだけど、どういうしくみになってたんだろうか。

  4. user より:

    ああもうどこからつっこめばいいのかわからない。
    というか、純粋につっこみどころ「だけ」で構成されたマンガなので、もはやなにか感想を言う余地などないじゃないか。

    そう……たとえば、「フクロとじマンガ」の回は、これ古本屋に売るときどうなるのかなあ(売らないけど)、とか、「カルタでGO!
    」の回の「を」はちょっとずるいんじゃないかとか、ヘクトは100でパスカルはブレーズ・パスカル(人名)ですよとか、そんな些末などうでもいいことしか言えないじゃないか。

    「フクロとじマンガ」に対して「フクロとじって!
    」とつっこんでも芸がなさすぎるというか、ただのばかみたいだ。
    そのまんまだ。
    赤瀬川源平が宮武外骨を読んで凄い凄いとしか言えない自分に幻滅したというエピソードはつまりこういうものだったのかもしれぬ。
    ちがうか。

    とにかく実験作の気風いまだ止まず、他2作よりぐんと分厚いのでなんか得した気にもなるすごいマンガでした。

    ところでこのマンガ、回によってページ数がばらばらだけど、どういうしくみになってたんだろうか。

  5. user より:

    ああもうどこからつっこめばいいのかわからない。
    というか、純粋につっこみどころ「だけ」で構成されたマンガなので、もはやなにか感想を言う余地などないじゃないか。

    そう……たとえば、「フクロとじマンガ」の回は、これ古本屋に売るときどうなるのかなあ(売らないけど)、とか、「カルタでGO!
    」の回の「を」はちょっとずるいんじゃないかとか、ヘクトは100でパスカルはブレーズ・パスカル(人名)ですよとか、そんな些末などうでもいいことしか言えないじゃないか。

    「フクロとじマンガ」に対して「フクロとじって!
    」とつっこんでも芸がなさすぎるというか、ただのばかみたいだ。
    そのまんまだ。
    赤瀬川源平が宮武外骨を読んで凄い凄いとしか言えない自分に幻滅したというエピソードはつまりこういうものだったのかもしれぬ。
    ちがうか。

    とにかく実験作の気風いまだ止まず、他2作よりぐんと分厚いのでなんか得した気にもなるすごいマンガでした。

    ところでこのマンガ、回によってページ数がばらばらだけど、どういうしくみになってたんだろうか。