大人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』本編のコミカライズを手がけたハノカゲによるアナザースピンオフ最終巻!
「魔法少女」の本当の秘密を知る杏子。
再びマミの元へ向かった杏子は──。
『まどか☆マギカ』のアナザーストーリー、感動のフィナーレ!
魔法少女まどか☆マギカ 〜The different story〜

大人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』本編のコミカライズを手がけたハノカゲによるアナザースピンオフ最終巻!
「魔法少女」の本当の秘密を知る杏子。
再びマミの元へ向かった杏子は──。
『まどか☆マギカ』のアナザーストーリー、感動のフィナーレ!
コメント
マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
完全に番外編として読まないと駄目ですね。
お話しとしては良かったです。
本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。
かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
しかし、それを救おうとする動きがあった。
マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
そこだけちょっと不満。
最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。
でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
ベテラン同士だから迫力がすごいなー。
この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。
読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。
「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。
ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
大変面白かったです。
状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。
さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!
そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。
マミさんがいっぱいみれたのはよかった。
マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。
こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。
マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
完全に番外編として読まないと駄目ですね。
お話しとしては良かったです。
マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。
自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。
結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。
そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。
生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。
結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
もしも魔女のいない世界だったら、
の描写が儚くて本当に悲しい。
好きなセリフは、
足手まといだから一緒にいたらいけないとか
一人でカッコ良くならなくちゃとか
見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
そんな嘘はさみしいだけだから
少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。
本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。
状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。
さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!
読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。
マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。
こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。
マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
そこだけちょっと不満。
最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。
でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
ベテラン同士だから迫力がすごいなー。
この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。
そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。
マミさんがいっぱいみれたのはよかった。
かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
しかし、それを救おうとする動きがあった。
「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。
ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
大変面白かったです。
マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。
自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。
結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。
そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。
生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。
結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
もしも魔女のいない世界だったら、
の描写が儚くて本当に悲しい。
好きなセリフは、
足手まといだから一緒にいたらいけないとか
一人でカッコ良くならなくちゃとか
見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
そんな嘘はさみしいだけだから
少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。
マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
完全に番外編として読まないと駄目ですね。
お話しとしては良かったです。
かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
しかし、それを救おうとする動きがあった。
マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
完全に番外編として読まないと駄目ですね。
お話しとしては良かったです。
状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。
さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!
マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。
自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。
結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。
そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。
生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。
結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
もしも魔女のいない世界だったら、
の描写が儚くて本当に悲しい。
好きなセリフは、
足手まといだから一緒にいたらいけないとか
一人でカッコ良くならなくちゃとか
見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
そんな嘘はさみしいだけだから
少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。
マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
そこだけちょっと不満。
最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。
でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
ベテラン同士だから迫力がすごいなー。
この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。
「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。
ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
大変面白かったです。
読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。
マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。
こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。
そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。
マミさんがいっぱいみれたのはよかった。
本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。
読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。
本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。
マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
完全に番外編として読まないと駄目ですね。
お話しとしては良かったです。
マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。
こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。
マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。
自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。
結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。
そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。
生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。
結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
もしも魔女のいない世界だったら、
の描写が儚くて本当に悲しい。
好きなセリフは、
足手まといだから一緒にいたらいけないとか
一人でカッコ良くならなくちゃとか
見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
そんな嘘はさみしいだけだから
少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。
状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。
さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!
マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
そこだけちょっと不満。
最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。
でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
ベテラン同士だから迫力がすごいなー。
この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。
「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。
ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
大変面白かったです。
かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
しかし、それを救おうとする動きがあった。
そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。
マミさんがいっぱいみれたのはよかった。
マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。
こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。
マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
完全に番外編として読まないと駄目ですね。
お話しとしては良かったです。
そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。
マミさんがいっぱいみれたのはよかった。
状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。
さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!
マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
そこだけちょっと不満。
最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。
でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
ベテラン同士だから迫力がすごいなー。
この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。
本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。
マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。
自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。
結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。
そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。
生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。
結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
もしも魔女のいない世界だったら、
の描写が儚くて本当に悲しい。
好きなセリフは、
足手まといだから一緒にいたらいけないとか
一人でカッコ良くならなくちゃとか
見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
そんな嘘はさみしいだけだから
少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。
かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
しかし、それを救おうとする動きがあった。
「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。
ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
大変面白かったです。
読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。
状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。
さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!
かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
しかし、それを救おうとする動きがあった。
マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
完全に番外編として読まないと駄目ですね。
お話しとしては良かったです。
本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。
マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。
こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。
そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。
マミさんがいっぱいみれたのはよかった。
マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。
自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。
結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。
そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。
生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。
結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
もしも魔女のいない世界だったら、
の描写が儚くて本当に悲しい。
好きなセリフは、
足手まといだから一緒にいたらいけないとか
一人でカッコ良くならなくちゃとか
見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
そんな嘘はさみしいだけだから
少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。
「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。
ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
大変面白かったです。
読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。
マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
そこだけちょっと不満。
最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。
でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
ベテラン同士だから迫力がすごいなー。
この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。
「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。
ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
大変面白かったです。
読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。
かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
しかし、それを救おうとする動きがあった。
本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。
マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。
こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。
状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。
さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!
マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。
自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。
結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。
そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。
生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。
結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
もしも魔女のいない世界だったら、
の描写が儚くて本当に悲しい。
好きなセリフは、
足手まといだから一緒にいたらいけないとか
一人でカッコ良くならなくちゃとか
見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
そんな嘘はさみしいだけだから
少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。
マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
そこだけちょっと不満。
最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。
でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
ベテラン同士だから迫力がすごいなー。
この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。
マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
完全に番外編として読まないと駄目ですね。
お話しとしては良かったです。
そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。
マミさんがいっぱいみれたのはよかった。
状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。
さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!
マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。
自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。
結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。
そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。
生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。
結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
もしも魔女のいない世界だったら、
の描写が儚くて本当に悲しい。
好きなセリフは、
足手まといだから一緒にいたらいけないとか
一人でカッコ良くならなくちゃとか
見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
そんな嘘はさみしいだけだから
少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。
かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
しかし、それを救おうとする動きがあった。
マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
完全に番外編として読まないと駄目ですね。
お話しとしては良かったです。
マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。
こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。
そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。
マミさんがいっぱいみれたのはよかった。
マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
そこだけちょっと不満。
最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。
でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
ベテラン同士だから迫力がすごいなー。
この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。
読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。
本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。
「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。
ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
大変面白かったです。
マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
そこだけちょっと不満。
最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。
でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
ベテラン同士だから迫力がすごいなー。
この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。
かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
しかし、それを救おうとする動きがあった。
マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。
自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。
結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。
そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。
生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。
結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
もしも魔女のいない世界だったら、
の描写が儚くて本当に悲しい。
好きなセリフは、
足手まといだから一緒にいたらいけないとか
一人でカッコ良くならなくちゃとか
見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
そんな嘘はさみしいだけだから
少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。
本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。
マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
完全に番外編として読まないと駄目ですね。
お話しとしては良かったです。
マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。
こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。
状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。
さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!
読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。
「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。
ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
大変面白かったです。
そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。
マミさんがいっぱいみれたのはよかった。