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魔法少女まどか☆マギカ 〜The different story〜

大人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』本編のコミカライズを手がけたハノカゲによるアナザースピンオフ最終巻!
「魔法少女」の本当の秘密を知る杏子。
再びマミの元へ向かった杏子は──。
『まどか☆マギカ』のアナザーストーリー、感動のフィナーレ!

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コメント

  1. user より:

    まだ消化し切れていませんが、まさに different story でした。

    読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。

  2. user より:

    物語の本質上if展開があっても不思議じゃないから違和感なく読める。

    状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。

    さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!

  3. user より:

    ほむらのループのひとつなんだろうけど、悲しい終わりだなぁ。

    マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。

    こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。

  4. user より:

    原作から外れられないからかもしれないけど、マミさんの最後に納得がいかず…。
    マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
    まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
    でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
    完全に番外編として読まないと駄目ですね。
    お話しとしては良かったです。
  5. user より:

    12.10

    マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。

    自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。

    結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。

    そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。

    生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。

    結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
    もしも魔女のいない世界だったら、
    の描写が儚くて本当に悲しい。

    好きなセリフは、

    足手まといだから一緒にいたらいけないとか
    一人でカッコ良くならなくちゃとか
    見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
    そんな嘘はさみしいだけだから

    少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。

  6. user より:

    希望を願ったはずの魔法少女は次第に絶望の淵に堕ちて行く。
    かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
    しかし、それを救おうとする動きがあった。
  7. user より:

    本編がまどか→主人公でほむら→ヒロイン、っていうのをどこかで見たのに合わせて言うと、このthe different storyはマミさんと杏子が互いに主人公でありヒロインともとれるような作品だったかな、と。

    本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。

  8. user より:

    魔法少女の行く末はどんな道に行っても切ないねぇ…。

    そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。

    マミさんがいっぱいみれたのはよかった。

  9. user より:

    http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/44c666195f52ba9e4085d0afc312f12b
  10. user より:

    マミさん好きとしては読んで良かったなぁと思うんだけど、最後のマミさんの死に方は、?ってなった。
    マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
    そこだけちょっと不満。
    最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。

    でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
    ベテラン同士だから迫力がすごいなー。

    この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。

  11. user より:

    魔法少女という意匠を纏ってはいるが、そこに流れるストーリーは紛れもなく思春期の少女達の葛藤と決断の物語であることを再確認出来たスピンオフ作品でした。

    「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。

    ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
    大変面白かったです。

  12. user より:

    ほむらのループのひとつなんだろうけど、悲しい終わりだなぁ。

    マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。

    こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。

  13. user より:

    物語の本質上if展開があっても不思議じゃないから違和感なく読める。

    状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。

    さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!

  14. user より:

    本編がまどか→主人公でほむら→ヒロイン、っていうのをどこかで見たのに合わせて言うと、このthe different storyはマミさんと杏子が互いに主人公でありヒロインともとれるような作品だったかな、と。

    本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。

  15. user より:

    http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/44c666195f52ba9e4085d0afc312f12b
  16. user より:

    原作から外れられないからかもしれないけど、マミさんの最後に納得がいかず…。
    マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
    まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
    でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
    完全に番外編として読まないと駄目ですね。
    お話しとしては良かったです。
  17. user より:

    魔法少女の行く末はどんな道に行っても切ないねぇ…。

    そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。

    マミさんがいっぱいみれたのはよかった。

  18. user より:

    まだ消化し切れていませんが、まさに different story でした。

    読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。

  19. user より:

    魔法少女という意匠を纏ってはいるが、そこに流れるストーリーは紛れもなく思春期の少女達の葛藤と決断の物語であることを再確認出来たスピンオフ作品でした。

    「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。

    ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
    大変面白かったです。

  20. user より:

    希望を願ったはずの魔法少女は次第に絶望の淵に堕ちて行く。
    かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
    しかし、それを救おうとする動きがあった。
  21. user より:

    マミさん好きとしては読んで良かったなぁと思うんだけど、最後のマミさんの死に方は、?ってなった。
    マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
    そこだけちょっと不満。
    最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。

    でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
    ベテラン同士だから迫力がすごいなー。

    この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。

  22. user より:

    12.10

    マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。

    自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。

    結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。

    そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。

    生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。

    結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
    もしも魔女のいない世界だったら、
    の描写が儚くて本当に悲しい。

    好きなセリフは、

    足手まといだから一緒にいたらいけないとか
    一人でカッコ良くならなくちゃとか
    見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
    そんな嘘はさみしいだけだから

    少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。

  23. user より:

    まだ消化し切れていませんが、まさに different story でした。

    読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。

  24. user より:

    マミさん好きとしては読んで良かったなぁと思うんだけど、最後のマミさんの死に方は、?ってなった。
    マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
    そこだけちょっと不満。
    最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。

    でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
    ベテラン同士だから迫力がすごいなー。

    この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。

  25. user より:

    原作から外れられないからかもしれないけど、マミさんの最後に納得がいかず…。
    マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
    まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
    でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
    完全に番外編として読まないと駄目ですね。
    お話しとしては良かったです。
  26. user より:

    12.10

    マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。

    自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。

    結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。

    そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。

    生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。

    結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
    もしも魔女のいない世界だったら、
    の描写が儚くて本当に悲しい。

    好きなセリフは、

    足手まといだから一緒にいたらいけないとか
    一人でカッコ良くならなくちゃとか
    見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
    そんな嘘はさみしいだけだから

    少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。

  27. user より:

    http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/44c666195f52ba9e4085d0afc312f12b
  28. user より:

    魔法少女という意匠を纏ってはいるが、そこに流れるストーリーは紛れもなく思春期の少女達の葛藤と決断の物語であることを再確認出来たスピンオフ作品でした。

    「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。

    ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
    大変面白かったです。

  29. user より:

    物語の本質上if展開があっても不思議じゃないから違和感なく読める。

    状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。

    さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!

  30. user より:

    本編がまどか→主人公でほむら→ヒロイン、っていうのをどこかで見たのに合わせて言うと、このthe different storyはマミさんと杏子が互いに主人公でありヒロインともとれるような作品だったかな、と。

    本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。

  31. user より:

    魔法少女の行く末はどんな道に行っても切ないねぇ…。

    そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。

    マミさんがいっぱいみれたのはよかった。

  32. user より:

    ほむらのループのひとつなんだろうけど、悲しい終わりだなぁ。

    マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。

    こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。

  33. user より:

    希望を願ったはずの魔法少女は次第に絶望の淵に堕ちて行く。
    かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
    しかし、それを救おうとする動きがあった。
  34. user より:

    原作から外れられないからかもしれないけど、マミさんの最後に納得がいかず…。
    マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
    まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
    でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
    完全に番外編として読まないと駄目ですね。
    お話しとしては良かったです。
  35. user より:

    魔法少女という意匠を纏ってはいるが、そこに流れるストーリーは紛れもなく思春期の少女達の葛藤と決断の物語であることを再確認出来たスピンオフ作品でした。

    「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。

    ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
    大変面白かったです。

  36. user より:

    希望を願ったはずの魔法少女は次第に絶望の淵に堕ちて行く。
    かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
    しかし、それを救おうとする動きがあった。
  37. user より:

    物語の本質上if展開があっても不思議じゃないから違和感なく読める。

    状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。

    さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!

  38. user より:

    マミさん好きとしては読んで良かったなぁと思うんだけど、最後のマミさんの死に方は、?ってなった。
    マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
    そこだけちょっと不満。
    最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。

    でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
    ベテラン同士だから迫力がすごいなー。

    この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。

  39. user より:

    本編がまどか→主人公でほむら→ヒロイン、っていうのをどこかで見たのに合わせて言うと、このthe different storyはマミさんと杏子が互いに主人公でありヒロインともとれるような作品だったかな、と。

    本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。

  40. user より:

    魔法少女の行く末はどんな道に行っても切ないねぇ…。

    そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。

    マミさんがいっぱいみれたのはよかった。

  41. user より:

    12.10

    マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。

    自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。

    結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。

    そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。

    生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。

    結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
    もしも魔女のいない世界だったら、
    の描写が儚くて本当に悲しい。

    好きなセリフは、

    足手まといだから一緒にいたらいけないとか
    一人でカッコ良くならなくちゃとか
    見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
    そんな嘘はさみしいだけだから

    少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。

  42. user より:

    http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/44c666195f52ba9e4085d0afc312f12b
  43. user より:

    まだ消化し切れていませんが、まさに different story でした。

    読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。

  44. user より:

    ほむらのループのひとつなんだろうけど、悲しい終わりだなぁ。

    マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。

    こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。

  45. user より:

    12.10

    マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。

    自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。

    結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。

    そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。

    生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。

    結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
    もしも魔女のいない世界だったら、
    の描写が儚くて本当に悲しい。

    好きなセリフは、

    足手まといだから一緒にいたらいけないとか
    一人でカッコ良くならなくちゃとか
    見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
    そんな嘘はさみしいだけだから

    少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。

  46. user より:

    http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/44c666195f52ba9e4085d0afc312f12b
  47. user より:

    マミさん好きとしては読んで良かったなぁと思うんだけど、最後のマミさんの死に方は、?ってなった。
    マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
    そこだけちょっと不満。
    最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。

    でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
    ベテラン同士だから迫力がすごいなー。

    この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。

  48. user より:

    本編がまどか→主人公でほむら→ヒロイン、っていうのをどこかで見たのに合わせて言うと、このthe different storyはマミさんと杏子が互いに主人公でありヒロインともとれるような作品だったかな、と。

    本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。

  49. user より:

    まだ消化し切れていませんが、まさに different story でした。

    読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。

  50. user より:

    ほむらのループのひとつなんだろうけど、悲しい終わりだなぁ。

    マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。

    こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。

  51. user より:

    魔法少女の行く末はどんな道に行っても切ないねぇ…。

    そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。

    マミさんがいっぱいみれたのはよかった。

  52. user より:

    原作から外れられないからかもしれないけど、マミさんの最後に納得がいかず…。
    マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
    まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
    でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
    完全に番外編として読まないと駄目ですね。
    お話しとしては良かったです。
  53. user より:

    希望を願ったはずの魔法少女は次第に絶望の淵に堕ちて行く。
    かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
    しかし、それを救おうとする動きがあった。
  54. user より:

    物語の本質上if展開があっても不思議じゃないから違和感なく読める。

    状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。

    さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!

  55. user より:

    魔法少女という意匠を纏ってはいるが、そこに流れるストーリーは紛れもなく思春期の少女達の葛藤と決断の物語であることを再確認出来たスピンオフ作品でした。

    「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。

    ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
    大変面白かったです。

  56. user より:

    12.10

    マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。

    自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。

    結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。

    そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。

    生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。

    結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
    もしも魔女のいない世界だったら、
    の描写が儚くて本当に悲しい。

    好きなセリフは、

    足手まといだから一緒にいたらいけないとか
    一人でカッコ良くならなくちゃとか
    見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
    そんな嘘はさみしいだけだから

    少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。

  57. user より:

    http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/44c666195f52ba9e4085d0afc312f12b
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    魔法少女という意匠を纏ってはいるが、そこに流れるストーリーは紛れもなく思春期の少女達の葛藤と決断の物語であることを再確認出来たスピンオフ作品でした。

    「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。

    ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
    大変面白かったです。

  59. user より:

    ほむらのループのひとつなんだろうけど、悲しい終わりだなぁ。

    マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。

    こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。

  60. user より:

    原作から外れられないからかもしれないけど、マミさんの最後に納得がいかず…。
    マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
    まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
    でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
    完全に番外編として読まないと駄目ですね。
    お話しとしては良かったです。
  61. user より:

    希望を願ったはずの魔法少女は次第に絶望の淵に堕ちて行く。
    かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
    しかし、それを救おうとする動きがあった。
  62. user より:

    物語の本質上if展開があっても不思議じゃないから違和感なく読める。

    状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。

    さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!

  63. user より:

    本編がまどか→主人公でほむら→ヒロイン、っていうのをどこかで見たのに合わせて言うと、このthe different storyはマミさんと杏子が互いに主人公でありヒロインともとれるような作品だったかな、と。

    本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。

  64. user より:

    マミさん好きとしては読んで良かったなぁと思うんだけど、最後のマミさんの死に方は、?ってなった。
    マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
    そこだけちょっと不満。
    最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。

    でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
    ベテラン同士だから迫力がすごいなー。

    この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。

  65. user より:

    魔法少女の行く末はどんな道に行っても切ないねぇ…。

    そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。

    マミさんがいっぱいみれたのはよかった。

  66. user より:

    まだ消化し切れていませんが、まさに different story でした。

    読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。

  67. user より:

    物語の本質上if展開があっても不思議じゃないから違和感なく読める。

    状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。

    さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!

  68. user より:

    ほむらのループのひとつなんだろうけど、悲しい終わりだなぁ。

    マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。

    こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。

  69. user より:

    原作から外れられないからかもしれないけど、マミさんの最後に納得がいかず…。
    マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
    まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
    でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
    完全に番外編として読まないと駄目ですね。
    お話しとしては良かったです。
  70. user より:

    魔法少女の行く末はどんな道に行っても切ないねぇ…。

    そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。

    マミさんがいっぱいみれたのはよかった。

  71. user より:

    希望を願ったはずの魔法少女は次第に絶望の淵に堕ちて行く。
    かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
    しかし、それを救おうとする動きがあった。
  72. user より:

    http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/44c666195f52ba9e4085d0afc312f12b
  73. user より:

    まだ消化し切れていませんが、まさに different story でした。

    読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。

  74. user より:

    魔法少女という意匠を纏ってはいるが、そこに流れるストーリーは紛れもなく思春期の少女達の葛藤と決断の物語であることを再確認出来たスピンオフ作品でした。

    「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。

    ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
    大変面白かったです。

  75. user より:

    12.10

    マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。

    自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。

    結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。

    そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。

    生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。

    結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
    もしも魔女のいない世界だったら、
    の描写が儚くて本当に悲しい。

    好きなセリフは、

    足手まといだから一緒にいたらいけないとか
    一人でカッコ良くならなくちゃとか
    見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
    そんな嘘はさみしいだけだから

    少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。

  76. user より:

    本編がまどか→主人公でほむら→ヒロイン、っていうのをどこかで見たのに合わせて言うと、このthe different storyはマミさんと杏子が互いに主人公でありヒロインともとれるような作品だったかな、と。

    本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。

  77. user より:

    マミさん好きとしては読んで良かったなぁと思うんだけど、最後のマミさんの死に方は、?ってなった。
    マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
    そこだけちょっと不満。
    最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。

    でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
    ベテラン同士だから迫力がすごいなー。

    この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。

  78. user より:

    マミさん好きとしては読んで良かったなぁと思うんだけど、最後のマミさんの死に方は、?ってなった。
    マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
    そこだけちょっと不満。
    最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。

    でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
    ベテラン同士だから迫力がすごいなー。

    この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。

  79. user より:

    http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/44c666195f52ba9e4085d0afc312f12b
  80. user より:

    魔法少女という意匠を纏ってはいるが、そこに流れるストーリーは紛れもなく思春期の少女達の葛藤と決断の物語であることを再確認出来たスピンオフ作品でした。

    「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。

    ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
    大変面白かったです。

  81. user より:

    本編がまどか→主人公でほむら→ヒロイン、っていうのをどこかで見たのに合わせて言うと、このthe different storyはマミさんと杏子が互いに主人公でありヒロインともとれるような作品だったかな、と。

    本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。

  82. user より:

    まだ消化し切れていませんが、まさに different story でした。

    読み終わった後に表紙見るとまたいいんだわ。

  83. user より:

    ほむらのループのひとつなんだろうけど、悲しい終わりだなぁ。

    マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。

    こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。

  84. user より:

    原作から外れられないからかもしれないけど、マミさんの最後に納得がいかず…。
    マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
    まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
    でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
    完全に番外編として読まないと駄目ですね。
    お話しとしては良かったです。
  85. user より:

    12.10

    マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。

    自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。

    結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。

    そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。

    生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。

    結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
    もしも魔女のいない世界だったら、
    の描写が儚くて本当に悲しい。

    好きなセリフは、

    足手まといだから一緒にいたらいけないとか
    一人でカッコ良くならなくちゃとか
    見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
    そんな嘘はさみしいだけだから

    少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。

  86. user より:

    物語の本質上if展開があっても不思議じゃないから違和感なく読める。

    状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。

    さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!

  87. user より:

    希望を願ったはずの魔法少女は次第に絶望の淵に堕ちて行く。
    かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
    しかし、それを救おうとする動きがあった。
  88. user より:

    魔法少女の行く末はどんな道に行っても切ないねぇ…。

    そう考えるとほむほむは過酷な道を選んだね。

    マミさんがいっぱいみれたのはよかった。

  89. user より:

    物語の本質上if展開があっても不思議じゃないから違和感なく読める。

    状況そのままで事情を説明する場面が多くて途中何度か?となったけど良かったと思う。

    さやかちゃん推しの私としては淋しかったけど、マミさんと杏子ちゃんが好きな人なら読んで損はない!

  90. user より:

    希望を願ったはずの魔法少女は次第に絶望の淵に堕ちて行く。
    かつて希望と正義感を持って戦い、佐倉杏子という仲間と共に戦った巴マミもすべてを諦めかけていた。
    しかし、それを救おうとする動きがあった。
  91. user より:

    ほむらのループのひとつなんだろうけど、悲しい終わりだなぁ。

    マミさんの出番多かったのは嬉しいものの、やっぱり寂しい。

    こういうループを繰り返してアニメへ続くと思うとそれはそれでまた面白い。

  92. user より:

    原作から外れられないからかもしれないけど、マミさんの最後に納得がいかず…。
    マミさんの正義感なら死ぬとしてもワルプルギスを倒してからじゃないかなと。
    まどかの願いもさやかを生き返らせるだったのかな?杏子と二人生き返らせるとこじゃないかなと思ったけどそれには力が足りなかったのかなとも。
    でもこの時間軸があったらほむらは、わかりあえる可能性があると気付くのでやはりこの時間軸は無しかな…。
    完全に番外編として読まないと駄目ですね。
    お話しとしては良かったです。
  93. user より:

    魔法少女という意匠を纏ってはいるが、そこに流れるストーリーは紛れもなく思春期の少女達の葛藤と決断の物語であることを再確認出来たスピンオフ作品でした。

    「ほむらが巡るループの1ページ」である以上、大団円のハッピーエンドは望めないと分かっていながらも果たしてどのような物語を紡ぐのかと大きな期待をもって読み始めた本作。

    ハノカゲ先生はその期待に十分に応えてくれました。
    大変面白かったです。

  94. user より:

    本編がまどか→主人公でほむら→ヒロイン、っていうのをどこかで見たのに合わせて言うと、このthe different storyはマミさんと杏子が互いに主人公でありヒロインともとれるような作品だったかな、と。

    本編のキャラの心情をより深く掘り下げて語らせているからか、やや台詞量が多かったこと、それと関係性の弱かったキャラ同士の絡みもあったので、グッとくる人もいれば違和感覚える人もいるかも。

  95. user より:

    マミさん好きとしては読んで良かったなぁと思うんだけど、最後のマミさんの死に方は、?ってなった。
    マミさんが魔法少女の真実に耐えられなくて自殺しようとしたのは分かる、でもそれで死にきれなくて、まどかにもう闘わなくていいよって言われて安心して死ぬのは何か違う。
    そこだけちょっと不満。
    最後ワルプルギスの夜を倒してからか、又はワルプルギス戦で死ぬなら分かるけど。

    でもマミさんと杏子の戦闘シーンは良かった。
    ベテラン同士だから迫力がすごいなー。

    この話はあったかもしれないもしもの話だったけれど、これもほむらのループの一つと考えると、またほむらはワルプルギス戦が終わった後にやり直しをすることになるので、読んでいて面白かったんだけど、何だか後味が悪い感じ。

  96. user より:

    12.10

    マミがさやかとも杏子ともバラバラになってしまう。

    自分自身へ叱責と魔女になってしまったさやかの気持ちにより、マミ自身も魔女になりかけるが、杏子が寸でのところでそれを防ぐ。

    結果、魔女になったさやかとの戦いで杏子は死んでしまう。

    そのあと「さやかちゃんのために魔法少女になりたい、マミさんの代わりに戦いたい」とまどかが契約を交わす。

    生き返ったさやか、ほむら、まどかでワルプルギスの夜に立ち向かう。

    結局この話もバッドエンドであるが、最後のマミの
    もしも魔女のいない世界だったら、
    の描写が儚くて本当に悲しい。

    好きなセリフは、

    足手まといだから一緒にいたらいけないとか
    一人でカッコ良くならなくちゃとか
    見せかけの強がりで幸せを逃しては駄目よ
    そんな嘘はさみしいだけだから

    少しわかりづらいところがあったものの、すごく良い出来でした。

  97. user より:

    http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/44c666195f52ba9e4085d0afc312f12b