大人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』TVシリーズのコミカライズ最終巻!
ついに明らかになった「魔法少女」の本当の秘密。
魔法少女達を見守ることしかできなかったまどかは、どんな決断を最後に下すのか──。
魔法少女たちの運命の物語、堂々完結!
魔法少女まどか☆マギカ

大人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』TVシリーズのコミカライズ最終巻!
ついに明らかになった「魔法少女」の本当の秘密。
魔法少女達を見守ることしかできなかったまどかは、どんな決断を最後に下すのか──。
魔法少女たちの運命の物語、堂々完結!
コメント
イラストレーターさんが描いているようで、漫画とはちょっと違うかも。
でも絵はすごく綺麗です。
漫画よりアニメが分かりやすいと私は感じました。
ほむ×まど改め、まど×ほむ堪能コミック。
表紙絵のさりげない手のつなぎ方に萌え(*´∇`*)
ほむらちゃんは一体、何回繰り返したのかな。
アニメの第9話から最終話相当回を収録。
アニメの放送と同時進行でコミカライズというかなり無謀な事をやったハノカゲさんお疲れ様でした。
アニメのあれだけの内容をよく3巻にまとめたなと驚きます。
さやかと杏子、まどかとほむら、アニメと同様読んでて辛かった。
オリジナル要素もけっこう面白かったし、これこれでアリですね。
コミックのラストは賛否両論だとは思いますが、少しは救いがあったほうがいいよね。
劇場版の新作が今から楽しみです。
未だに原作アニメを見てないので比べようがないんですが、友達曰く「漫画オリジナルの表現が結構あったよ」とのことなのでそうなのでしょう(おい
でも面白かったですね 漫画オリジナルのおりこやかずみよりは全然良かったと思います
ほむほむマジほむほむでした
アクション描写も一巻と比べて大分よくなっておりいいコミカライズでした!
私もそうでした。
これは読まないと損。
感想。
杏子とさやかに泣かされました。
杏子かっこよすぎ。
大好きです。
あとがきで書かれている通り、脚本から起こしたコミカライズなので、絵面的な違いが端々に見られる様子。
ワルプルギス戦の描き方なんかはほむらに対して過去が襲い掛かってくるような、象徴的な良さがあった。
ただやはり戦闘としては銃を撃つところまでは良いが着弾の様子が分かりにくい、といった感じ。
全体像が見にくくて残念。
前巻はさやか中心に描かれていたが、今巻はほむら中心といった感じ。
内面描写を多く載せられるマンガの良さが生きているが、ほむらに寄りすぎてまどかの描写が少々弱い気がした。
最後の結末に持っていくまでにはもう少しまどか側の描写もほしい様な。
何にせよ原作の話を文字ベースで確認できてよかった。
エントロピーの説明なんかはとてもわかりやすい。
良かったです。
満足感が半端ないです。
まず表紙をめくって最初に出てくるカラーイラストでテンションがうはうはでした(意味不)WWW
杏子とさやかのシーンの最期は、涙腺崩壊度があがってました。
杏さや好きな方は一見の価値有りですね。
QBは表情が豊かになった分、ムカつき度が増しますね(´・ω・`#)
10話。
ほむらの悲痛さが伝わってきました。
メガほむ可愛い。
11話。
ワルプルギスとほむほむの戦闘も格好良かったです。
アレって漫画オリジナルな演出だよね?(違ったらすみません)
まどママも格好良い。
ラストは神懸かってたと思います。
まどかの決意や、ほむらの絶望が伝わってきました。
12話のマミさん達が出て来る所は、コマ割が良かったです。
マミさん格好良い!
あんこちゃんも格好良い!
流石ベテラン二人って感じですね。
まど神様のシーンは、アニメに忠実なんですけど、説明等はやっぱり文字なので私的にはより解りやすかったです。
ところでさやかちゃんのシーン、仁美さんがちゃんと客席で聴いてますねWWW
そしてよく見たら上条さん成長してる…WWW
シリアスなシーンにも関わらず、円環の理で吹きましたWWW
ほむほむはイメチェンってレベルじゃねえぞWWW
似合ってるし可愛いけども。
ほむほむとQBは改変された時間軸では、良いコンビって感じですね。
QBあれ羽だったのか。
あとよくみたらほむほむの髪型QBとおそろ(ry
ラストシーン。
感動具合が半端ないです。
まどマギは友情の話しでもあったんでしょうね。
ほむらとまどか、杏子とさやか、あれマミさんは……。
カバー裏は例のごとく吹きましたWWW
なんかほぼ一話ずつ語ってしまった…。
全部面白かった!
ほぼ忠実にアニメを漫画化しているが、ラストシーンだけ微妙に異なる。
でも、総じてアニメのほうが良かったなぁ。
(単に動きとか音楽があるというだけでなく、魅せる構図みたいなものも)
それにしても、アニメは12話しかないのに、壮大なスケールと重い命題を描いた傑作だった。
これ以降、このアニメの存在がひとつの指標になるといっても過言ではない。
天元突破まどかマギカ万歳。
ほむ×まど改め、まど×ほむ堪能コミック。
表紙絵のさりげない手のつなぎ方に萌え(*´∇`*)
楽しかったです!
ほむ!
私もそうでした。
これは読まないと損。
感想。
杏子とさやかに泣かされました。
杏子かっこよすぎ。
大好きです。
でもこの終わり方、嫌いじゃない。
何か大きな希望を持たせてくれる光のようなアニメでした。
表紙めくったあとすぐのページがすごかった。
杏子の「幸せな夢見せてよ」らへんがなけた。
アクション描写も一巻と比べて大分よくなっておりいいコミカライズでした!
アニメがすばらしかったのに、よくここまで描いたなと思いました。
1巻に比べて、戦闘シーンも格段に進化しています。
カラーも、非常にきれいです。
さらに、ハノカゲさんが加えた追加シーンは読んでて、みんな良かったな…と思いました。
ハノカゲさん、本当にお疲れさまでした。
杏子の「幸せな夢見せてよ」
とか切なかった・・・
ツインテほむほむ最強です
アニメの第9話から最終話相当回を収録。
アニメの放送と同時進行でコミカライズというかなり無謀な事をやったハノカゲさんお疲れ様でした。
アニメのあれだけの内容をよく3巻にまとめたなと驚きます。
さやかと杏子、まどかとほむら、アニメと同様読んでて辛かった。
オリジナル要素もけっこう面白かったし、これこれでアリですね。
コミックのラストは賛否両論だとは思いますが、少しは救いがあったほうがいいよね。
劇場版の新作が今から楽しみです。
でも、それだけではなくて、アニメと少し違うところがあって、ラストはこちらのほうが好きです。
…最終話のほむらさんの髪型とか、絶対こっちの方がいいし…(笑)
アニメと同じ原作ということですが、もっとオリジナル要素があっても嬉しいな~と思います。
ワルプルギスの夜戦は、オリジナリティが入ってて嬉しかった。
限られた頁数の中にいろいろ気持ちを詰め込んだのが伝わってきました。
イラストレーターさんが描いているようで、漫画とはちょっと違うかも。
でも絵はすごく綺麗です。
漫画よりアニメが分かりやすいと私は感じました。
エントロピーのくだり
ほむらの過去
そして結末
ツインテールほむらや、
最後のまどかとほむらのくだりなど
漫画版ならではの部分もあり
申し分なし
アニメを見てないのですが、少し駆け足な印象がある。
アニメ見るか悩むな…見るべきですか?
何より絵が可愛い!
カバー下イラストも毎回面白かったですw
(笑)
アニメを観てから、意外とハマってた。
本当に裏切ったな。
この設定は。
。
。
エヴァのレベルと同じになったなww
QBちゃん、、、こわえええよ。
漫画版のは、少し表現があるけど確かにイラッとするわ。
ぶん殴りたいわ(笑)
とにかく、最後の展開を大感動でした!
アニメ版は、一番ぞくぞくする位に面白いですが、
漫画版でも、読みやすいし、流れがまとめてるし、全3巻だけで充分でしょう。
ひとりじゃないよ。
がんばって。
だから私は、戦って続ける。
私たちは友達だよ。
ずっとね。
未だに原作アニメを見てないので比べようがないんですが、友達曰く「漫画オリジナルの表現が結構あったよ」とのことなのでそうなのでしょう(おい
でも面白かったですね 漫画オリジナルのおりこやかずみよりは全然良かったと思います
ほむほむマジほむほむでした
ストーリーは言及しない方向。
するとツインテールしか記憶にない。
これが円環の理ですな…
私はアニメ10話のほむらの回想シーンが好きだったのですが、コミカライズではあまり描かれていなかったので残念です。
ちょっと急ぎすぎなような気がしました。
マミさん好きなので、病んでるマミさん出てきてちょっとテンション上がりました。
アニメと違うところも多々あって、良かったなと思いました。
イメージは伝わってるんで、マンガだし気にならない。
最後の部分がややオリジナルになっていたのも良かった。
あとほむらちゃんがかわいいw
ほむらちゃんは一体、何回繰り返したのかな。
え、もう終わり?って感じだったし、終わり方もいまいちピンとこなかった。
大変素晴らしい出来。
アニメと同じ脚本から派生したコミック版まどかマギカ。
同じ展開でありながらハノカゲ版オリジナルのアレンジが非常にいいスパイスになって、アニメとはまた違う良さがありました。
特に第九話と最終話は作品のファンなら感涙モノとなっているのでは無いかと。
各種インタビューを見ているとワルプルギスの夜はコミック版の方が脚本に忠実なんでしょうかね。
アニメ版もぶっ飛んでて熱い展開でしたが、コミック版はまた違う壮絶さが読んでいてツラいです。
そしてキュゥベエさんは流石の腹黒さ、その逝っちゃってる目つきはアニメ以上に悪い目してます。
脚本からコミカライズなので独自デザインが目に付く。
けど違和感ないよ。
そしてボス戦で、RPGの一斉射撃!
タンクローリーが走る!
情報量多いお話だけどよくぞ3冊にまとめました。
でもやはりアニメファン向けか。
実際3巻で終わりですしね。
杏さやがなかなか良い…!
マンガ版でもちゃんと円環の理()に導かれます。
あとリボンほむほむがデザイン違ってます。
かわいい!
アニメ1話分で漫画1話だからページ数的にはきつかったのかもしれないけど。
だからといって巻数増やしたら熱冷めちゃうかもしれないしね。
でももったいないなぁ。
それをただ見守り続けるしかない鹿目まどかを魔法少女にさせようとするキュゥべえと必死に防ごうとする暁美ほむら。
魔法少女達の物語、いよいよ完結。
イラストレーターさんが描いているようで、漫画とはちょっと違うかも。
でも絵はすごく綺麗です。
漫画よりアニメが分かりやすいと私は感じました。
ほむらちゃんは一体、何回繰り返したのかな。
良かったです。
満足感が半端ないです。
まず表紙をめくって最初に出てくるカラーイラストでテンションがうはうはでした(意味不)WWW
杏子とさやかのシーンの最期は、涙腺崩壊度があがってました。
杏さや好きな方は一見の価値有りですね。
QBは表情が豊かになった分、ムカつき度が増しますね(´・ω・`#)
10話。
ほむらの悲痛さが伝わってきました。
メガほむ可愛い。
11話。
ワルプルギスとほむほむの戦闘も格好良かったです。
アレって漫画オリジナルな演出だよね?(違ったらすみません)
まどママも格好良い。
ラストは神懸かってたと思います。
まどかの決意や、ほむらの絶望が伝わってきました。
12話のマミさん達が出て来る所は、コマ割が良かったです。
マミさん格好良い!
あんこちゃんも格好良い!
流石ベテラン二人って感じですね。
まど神様のシーンは、アニメに忠実なんですけど、説明等はやっぱり文字なので私的にはより解りやすかったです。
ところでさやかちゃんのシーン、仁美さんがちゃんと客席で聴いてますねWWW
そしてよく見たら上条さん成長してる…WWW
シリアスなシーンにも関わらず、円環の理で吹きましたWWW
ほむほむはイメチェンってレベルじゃねえぞWWW
似合ってるし可愛いけども。
ほむほむとQBは改変された時間軸では、良いコンビって感じですね。
QBあれ羽だったのか。
あとよくみたらほむほむの髪型QBとおそろ(ry
ラストシーン。
感動具合が半端ないです。
まどマギは友情の話しでもあったんでしょうね。
ほむらとまどか、杏子とさやか、あれマミさんは……。
カバー裏は例のごとく吹きましたWWW
なんかほぼ一話ずつ語ってしまった…。
全部面白かった!
ストーリーは言及しない方向。
するとツインテールしか記憶にない。
これが円環の理ですな…
私もそうでした。
これは読まないと損。
感想。
杏子とさやかに泣かされました。
杏子かっこよすぎ。
大好きです。
何より絵が可愛い!
カバー下イラストも毎回面白かったですw
実際3巻で終わりですしね。
杏さやがなかなか良い…!
マンガ版でもちゃんと円環の理()に導かれます。
あとリボンほむほむがデザイン違ってます。
かわいい!
表紙めくったあとすぐのページがすごかった。
杏子の「幸せな夢見せてよ」らへんがなけた。
アニメ1話分で漫画1話だからページ数的にはきつかったのかもしれないけど。
だからといって巻数増やしたら熱冷めちゃうかもしれないしね。
でももったいないなぁ。
でも、それだけではなくて、アニメと少し違うところがあって、ラストはこちらのほうが好きです。
…最終話のほむらさんの髪型とか、絶対こっちの方がいいし…(笑)
楽しかったです!
ほむ!
アクション描写も一巻と比べて大分よくなっておりいいコミカライズでした!
アニメの第9話から最終話相当回を収録。
アニメの放送と同時進行でコミカライズというかなり無謀な事をやったハノカゲさんお疲れ様でした。
アニメのあれだけの内容をよく3巻にまとめたなと驚きます。
さやかと杏子、まどかとほむら、アニメと同様読んでて辛かった。
オリジナル要素もけっこう面白かったし、これこれでアリですね。
コミックのラストは賛否両論だとは思いますが、少しは救いがあったほうがいいよね。
劇場版の新作が今から楽しみです。
アニメがすばらしかったのに、よくここまで描いたなと思いました。
1巻に比べて、戦闘シーンも格段に進化しています。
カラーも、非常にきれいです。
さらに、ハノカゲさんが加えた追加シーンは読んでて、みんな良かったな…と思いました。
ハノカゲさん、本当にお疲れさまでした。
アニメと同じ原作ということですが、もっとオリジナル要素があっても嬉しいな~と思います。
ワルプルギスの夜戦は、オリジナリティが入ってて嬉しかった。
限られた頁数の中にいろいろ気持ちを詰め込んだのが伝わってきました。
大変素晴らしい出来。
アニメと同じ脚本から派生したコミック版まどかマギカ。
同じ展開でありながらハノカゲ版オリジナルのアレンジが非常にいいスパイスになって、アニメとはまた違う良さがありました。
特に第九話と最終話は作品のファンなら感涙モノとなっているのでは無いかと。
各種インタビューを見ているとワルプルギスの夜はコミック版の方が脚本に忠実なんでしょうかね。
アニメ版もぶっ飛んでて熱い展開でしたが、コミック版はまた違う壮絶さが読んでいてツラいです。
そしてキュゥベエさんは流石の腹黒さ、その逝っちゃってる目つきはアニメ以上に悪い目してます。
でもこの終わり方、嫌いじゃない。
何か大きな希望を持たせてくれる光のようなアニメでした。
最後の部分がややオリジナルになっていたのも良かった。
あとほむらちゃんがかわいいw
イメージは伝わってるんで、マンガだし気にならない。
アニメを見てないのですが、少し駆け足な印象がある。
アニメ見るか悩むな…見るべきですか?
脚本からコミカライズなので独自デザインが目に付く。
けど違和感ないよ。
そしてボス戦で、RPGの一斉射撃!
タンクローリーが走る!
情報量多いお話だけどよくぞ3冊にまとめました。
でもやはりアニメファン向けか。
エントロピーのくだり
ほむらの過去
そして結末
ツインテールほむらや、
最後のまどかとほむらのくだりなど
漫画版ならではの部分もあり
申し分なし
それをただ見守り続けるしかない鹿目まどかを魔法少女にさせようとするキュゥべえと必死に防ごうとする暁美ほむら。
魔法少女達の物語、いよいよ完結。
(笑)
アニメを観てから、意外とハマってた。
本当に裏切ったな。
この設定は。
。
。
エヴァのレベルと同じになったなww
QBちゃん、、、こわえええよ。
漫画版のは、少し表現があるけど確かにイラッとするわ。
ぶん殴りたいわ(笑)
とにかく、最後の展開を大感動でした!
アニメ版は、一番ぞくぞくする位に面白いですが、
漫画版でも、読みやすいし、流れがまとめてるし、全3巻だけで充分でしょう。
ひとりじゃないよ。
がんばって。
だから私は、戦って続ける。
私たちは友達だよ。
ずっとね。
杏子の「幸せな夢見せてよ」
とか切なかった・・・
ツインテほむほむ最強です
あとがきで書かれている通り、脚本から起こしたコミカライズなので、絵面的な違いが端々に見られる様子。
ワルプルギス戦の描き方なんかはほむらに対して過去が襲い掛かってくるような、象徴的な良さがあった。
ただやはり戦闘としては銃を撃つところまでは良いが着弾の様子が分かりにくい、といった感じ。
全体像が見にくくて残念。
前巻はさやか中心に描かれていたが、今巻はほむら中心といった感じ。
内面描写を多く載せられるマンガの良さが生きているが、ほむらに寄りすぎてまどかの描写が少々弱い気がした。
最後の結末に持っていくまでにはもう少しまどか側の描写もほしい様な。
何にせよ原作の話を文字ベースで確認できてよかった。
エントロピーの説明なんかはとてもわかりやすい。
未だに原作アニメを見てないので比べようがないんですが、友達曰く「漫画オリジナルの表現が結構あったよ」とのことなのでそうなのでしょう(おい
でも面白かったですね 漫画オリジナルのおりこやかずみよりは全然良かったと思います
ほむほむマジほむほむでした
ほむ×まど改め、まど×ほむ堪能コミック。
表紙絵のさりげない手のつなぎ方に萌え(*´∇`*)
私はアニメ10話のほむらの回想シーンが好きだったのですが、コミカライズではあまり描かれていなかったので残念です。
ちょっと急ぎすぎなような気がしました。
マミさん好きなので、病んでるマミさん出てきてちょっとテンション上がりました。
アニメと違うところも多々あって、良かったなと思いました。
え、もう終わり?って感じだったし、終わり方もいまいちピンとこなかった。
ほぼ忠実にアニメを漫画化しているが、ラストシーンだけ微妙に異なる。
でも、総じてアニメのほうが良かったなぁ。
(単に動きとか音楽があるというだけでなく、魅せる構図みたいなものも)
それにしても、アニメは12話しかないのに、壮大なスケールと重い命題を描いた傑作だった。
これ以降、このアニメの存在がひとつの指標になるといっても過言ではない。
天元突破まどかマギカ万歳。
アニメの第9話から最終話相当回を収録。
アニメの放送と同時進行でコミカライズというかなり無謀な事をやったハノカゲさんお疲れ様でした。
アニメのあれだけの内容をよく3巻にまとめたなと驚きます。
さやかと杏子、まどかとほむら、アニメと同様読んでて辛かった。
オリジナル要素もけっこう面白かったし、これこれでアリですね。
コミックのラストは賛否両論だとは思いますが、少しは救いがあったほうがいいよね。
劇場版の新作が今から楽しみです。
あとがきで書かれている通り、脚本から起こしたコミカライズなので、絵面的な違いが端々に見られる様子。
ワルプルギス戦の描き方なんかはほむらに対して過去が襲い掛かってくるような、象徴的な良さがあった。
ただやはり戦闘としては銃を撃つところまでは良いが着弾の様子が分かりにくい、といった感じ。
全体像が見にくくて残念。
前巻はさやか中心に描かれていたが、今巻はほむら中心といった感じ。
内面描写を多く載せられるマンガの良さが生きているが、ほむらに寄りすぎてまどかの描写が少々弱い気がした。
最後の結末に持っていくまでにはもう少しまどか側の描写もほしい様な。
何にせよ原作の話を文字ベースで確認できてよかった。
エントロピーの説明なんかはとてもわかりやすい。
ストーリーは言及しない方向。
するとツインテールしか記憶にない。
これが円環の理ですな…
でもこの終わり方、嫌いじゃない。
何か大きな希望を持たせてくれる光のようなアニメでした。
良かったです。
満足感が半端ないです。
まず表紙をめくって最初に出てくるカラーイラストでテンションがうはうはでした(意味不)WWW
杏子とさやかのシーンの最期は、涙腺崩壊度があがってました。
杏さや好きな方は一見の価値有りですね。
QBは表情が豊かになった分、ムカつき度が増しますね(´・ω・`#)
10話。
ほむらの悲痛さが伝わってきました。
メガほむ可愛い。
11話。
ワルプルギスとほむほむの戦闘も格好良かったです。
アレって漫画オリジナルな演出だよね?(違ったらすみません)
まどママも格好良い。
ラストは神懸かってたと思います。
まどかの決意や、ほむらの絶望が伝わってきました。
12話のマミさん達が出て来る所は、コマ割が良かったです。
マミさん格好良い!
あんこちゃんも格好良い!
流石ベテラン二人って感じですね。
まど神様のシーンは、アニメに忠実なんですけど、説明等はやっぱり文字なので私的にはより解りやすかったです。
ところでさやかちゃんのシーン、仁美さんがちゃんと客席で聴いてますねWWW
そしてよく見たら上条さん成長してる…WWW
シリアスなシーンにも関わらず、円環の理で吹きましたWWW
ほむほむはイメチェンってレベルじゃねえぞWWW
似合ってるし可愛いけども。
ほむほむとQBは改変された時間軸では、良いコンビって感じですね。
QBあれ羽だったのか。
あとよくみたらほむほむの髪型QBとおそろ(ry
ラストシーン。
感動具合が半端ないです。
まどマギは友情の話しでもあったんでしょうね。
ほむらとまどか、杏子とさやか、あれマミさんは……。
カバー裏は例のごとく吹きましたWWW
なんかほぼ一話ずつ語ってしまった…。
全部面白かった!
私もそうでした。
これは読まないと損。
感想。
杏子とさやかに泣かされました。
杏子かっこよすぎ。
大好きです。
何より絵が可愛い!
カバー下イラストも毎回面白かったですw
大変素晴らしい出来。
アニメと同じ脚本から派生したコミック版まどかマギカ。
同じ展開でありながらハノカゲ版オリジナルのアレンジが非常にいいスパイスになって、アニメとはまた違う良さがありました。
特に第九話と最終話は作品のファンなら感涙モノとなっているのでは無いかと。
各種インタビューを見ているとワルプルギスの夜はコミック版の方が脚本に忠実なんでしょうかね。
アニメ版もぶっ飛んでて熱い展開でしたが、コミック版はまた違う壮絶さが読んでいてツラいです。
そしてキュゥベエさんは流石の腹黒さ、その逝っちゃってる目つきはアニメ以上に悪い目してます。
エントロピーのくだり
ほむらの過去
そして結末
ツインテールほむらや、
最後のまどかとほむらのくだりなど
漫画版ならではの部分もあり
申し分なし
アニメ1話分で漫画1話だからページ数的にはきつかったのかもしれないけど。
だからといって巻数増やしたら熱冷めちゃうかもしれないしね。
でももったいないなぁ。
実際3巻で終わりですしね。
杏さやがなかなか良い…!
マンガ版でもちゃんと円環の理()に導かれます。
あとリボンほむほむがデザイン違ってます。
かわいい!
杏子の「幸せな夢見せてよ」
とか切なかった・・・
ツインテほむほむ最強です
アニメと同じ原作ということですが、もっとオリジナル要素があっても嬉しいな~と思います。
ワルプルギスの夜戦は、オリジナリティが入ってて嬉しかった。
限られた頁数の中にいろいろ気持ちを詰め込んだのが伝わってきました。
私はアニメ10話のほむらの回想シーンが好きだったのですが、コミカライズではあまり描かれていなかったので残念です。
ちょっと急ぎすぎなような気がしました。
マミさん好きなので、病んでるマミさん出てきてちょっとテンション上がりました。
アニメと違うところも多々あって、良かったなと思いました。
ほぼ忠実にアニメを漫画化しているが、ラストシーンだけ微妙に異なる。
でも、総じてアニメのほうが良かったなぁ。
(単に動きとか音楽があるというだけでなく、魅せる構図みたいなものも)
それにしても、アニメは12話しかないのに、壮大なスケールと重い命題を描いた傑作だった。
これ以降、このアニメの存在がひとつの指標になるといっても過言ではない。
天元突破まどかマギカ万歳。
(笑)
アニメを観てから、意外とハマってた。
本当に裏切ったな。
この設定は。
。
。
エヴァのレベルと同じになったなww
QBちゃん、、、こわえええよ。
漫画版のは、少し表現があるけど確かにイラッとするわ。
ぶん殴りたいわ(笑)
とにかく、最後の展開を大感動でした!
アニメ版は、一番ぞくぞくする位に面白いですが、
漫画版でも、読みやすいし、流れがまとめてるし、全3巻だけで充分でしょう。
ひとりじゃないよ。
がんばって。
だから私は、戦って続ける。
私たちは友達だよ。
ずっとね。
アニメがすばらしかったのに、よくここまで描いたなと思いました。
1巻に比べて、戦闘シーンも格段に進化しています。
カラーも、非常にきれいです。
さらに、ハノカゲさんが加えた追加シーンは読んでて、みんな良かったな…と思いました。
ハノカゲさん、本当にお疲れさまでした。
でも、それだけではなくて、アニメと少し違うところがあって、ラストはこちらのほうが好きです。
…最終話のほむらさんの髪型とか、絶対こっちの方がいいし…(笑)
ほむらちゃんは一体、何回繰り返したのかな。
最後の部分がややオリジナルになっていたのも良かった。
あとほむらちゃんがかわいいw
未だに原作アニメを見てないので比べようがないんですが、友達曰く「漫画オリジナルの表現が結構あったよ」とのことなのでそうなのでしょう(おい
でも面白かったですね 漫画オリジナルのおりこやかずみよりは全然良かったと思います
ほむほむマジほむほむでした
楽しかったです!
ほむ!
表紙めくったあとすぐのページがすごかった。
杏子の「幸せな夢見せてよ」らへんがなけた。
アクション描写も一巻と比べて大分よくなっておりいいコミカライズでした!
それをただ見守り続けるしかない鹿目まどかを魔法少女にさせようとするキュゥべえと必死に防ごうとする暁美ほむら。
魔法少女達の物語、いよいよ完結。
え、もう終わり?って感じだったし、終わり方もいまいちピンとこなかった。
イラストレーターさんが描いているようで、漫画とはちょっと違うかも。
でも絵はすごく綺麗です。
漫画よりアニメが分かりやすいと私は感じました。
ほむ×まど改め、まど×ほむ堪能コミック。
表紙絵のさりげない手のつなぎ方に萌え(*´∇`*)
アニメを見てないのですが、少し駆け足な印象がある。
アニメ見るか悩むな…見るべきですか?
脚本からコミカライズなので独自デザインが目に付く。
けど違和感ないよ。
そしてボス戦で、RPGの一斉射撃!
タンクローリーが走る!
情報量多いお話だけどよくぞ3冊にまとめました。
でもやはりアニメファン向けか。
イメージは伝わってるんで、マンガだし気にならない。