当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

孤独のグルメ

あの井之頭五郎が帰ってきた!
男が一人で淡々とメシを食う姿を描いた人気ハードボイルド・グルメマンガの新作がいよいよ登場。
おでん、ラーメン、ピザ、ブリ照り焼き定食など、今回もゴローがさまざまなメニューを食いまくります(なんと初の海外出張も!
)。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:
    孤独のグルメ2

    久住昌之と谷口ジローの名コンビによる名著の18年ぶりの第2弾。

    メジャーな店ではなく、路地裏や意外な場所にある味のある店で、ゴローが野生の勘に任せて食べまくる。
    全13話の他に巻末には平松洋子による解説エッセイも収録。

    第4話ではゴローの古武術の技が炸裂する場面があったが、思い出してみれば第1弾でも同じような描写もあった。
    その他にも第1弾と同じようなセリフも多数あり、その点は少し不満。

  2. user より:
    孤独のグルメ2

    ドラマ化の影響か、何だか饒舌になり、表情も一層豊かになったゴローさん。
    コマの中のセリフの配置がちょっとキュークツ。
    もっとセリフを削って余韻を持たせてもいいように思う。

    小雪とのなれそめのエピソードに出てくるタルトタタンが素晴らしい。
    思わず手に取って食べたくなる神々しさを放っている。

    ここぞ、と言う時に格闘技の隠れた才能を発揮するゴローさんは原作ならではだけど、ゴローさん役の松重さんは、かつて柔道をやっていたそうだから、実践できるのではないかと思う。

  3. user より:
    孤独のグルメ2

    青葉横丁 黒はんぺん 鰯粉のかかった 汁が辛子になっているので気を付けて インカコーラ チャンスはあった…でも踏み越えられなかった… 小津安二郎『お茶漬けの味』 けれんみ外連味のないピザ 素ラーメン 鳥取カレー 馬の背 見た目通り原寸大にウマイ 智に働けば角が立つ。
    情にさお棹させば、腹が鳴る… 松濤に一戸建てを建てただけあって 思いもヨルダン大使館 インペリアル(帝国) 繊維の狐にでもつつまれたような午後だな… クスクスって歯応えが貧し過ぎる 「俺は並んで食べるのが嫌いというより食べている時後ろで誰かが待っているという状態が嫌なんだ」孤独のグルメの面目躍如である ろうらく籠絡 しもれんじゃく下連雀
  4. user より:
    孤独のグルメ2

    一巻に一回は闘うのは、デフォなんだろうか。

    さすがにやりすぎ。
    家で落ち着いてお茶漬け食べる修羅。

  5. user より:
    孤独のグルメ2

    テンポ感はやっぱりちょっと変わってしまったけどおもしろかった。
    というかゴローちゃんかなり饒舌になってないか?こんなにオヤジギャグ連発するキャラだったっけ。
    やや食の軍師にテイストが近くなってる気がする
    客と喧嘩するシーンや、「これこれこういうのがいいいんだよ」「持ち帰り、そういうのもあるのか」など前巻を読んでいるとクスッとくるような描写やセリフがいくつかあった。
    小雪さんが出てくる回想がちらほらあったりとか
    ただ普通にグルメ漫画って感じになっちゃってたのがちょっともったいないかな。
    コンビニ飯を買い込んだりカツサンドを買って食べたりそういうところも見たかった
  6. user より:
    孤独のグルメ2

     井之頭がイタいダジャレ叔父さんに成り下がっていた。
    がっかりした。

     アームロック再び登場。
    だが、そういう読者サービスは必要ない。
    がっかりした。

  7. user より:
    孤独のグルメ2

    1とキャラが違うと意外との不評なんですね。
    1と2の間にテレビ化があるからとのことで、少しテレビのゴローさんに寄っていて、独白が増えている。
    ワタシはあまり気にならなかった。
    テレビのようにバカ食いしないところがかえって新鮮である。

    「イタリアにはタバスコはないというけど、メキシコのタバスコをビシビシかけて、アメリカのコカ・コーラで食べるのが日本流だい」「冷やし中華だのラーメンだのはこういう昼下がりのガランと空いた店で食べたい」「俺は並んで食べるのが嫌い というより 食べている時 後で誰かが 待っているという 状態が嫌なんだ」なんてゴロー節だ。

  8. user より:
    孤独のグルメ2

    久住昌之氏、谷口ジロー氏コンビのグルメ漫画『孤独のグルメ』第2巻。
    日本を飛び出し、フランス・パリへ出張した先でも、”孤独のグルメ”を楽しむ井之頭五郎の行動力が、すごいと思った。
    三鷹のお茶漬け屋で酔客と格闘する場面には驚かされた。
  9. user より:
    孤独のグルメ2

    地味に年2,3本くらい連載してたんですね…
    相変わらずの味わいに、五郎さんの顔芸、TV版あるいは『食の軍師』じみたダジャレ(食の軍師と違い、この五郎さんが言うとなんとなく可愛らしく思えてくるからやはりイケメンは得だ)なんかも加味し、期待を裏切らないクオリティです。
  10. user より:
    孤独のグルメ2

    1巻に比べて顔でのリアクションがさらに豊かになった気がする。
    それだけ食事の際に無防備になってるんだろうなぁ。
    ペルー料理、良い
  11. user より:
    孤独のグルメ2

    18年ぶりの第2巻。
    折にふれて読み返していた1巻とはずいぶん雰囲気が異なる。
    TVドラマに寄っているというか。
  12. user より:
    孤独のグルメ2

    年月を経ておやじ化している気配のゴローさん。

    ダジャレ連発!
    久住さんのにやにや顔がよぎる。

    いかの塩辛茶漬けおいしそー。
    真似しよ。

  13. user より:
    孤独のグルメ2

    テレ東でSeason5が始まる前に読了しようと思った。
    ゴローさん、歳とったな。
    そして前作と同様に武勇伝1話を含む全13話は読み応えあり。
    ゴローさん、そんなに駄洒落を言っていたっけ? TVシリーズでは定番だったけど……
  14. user より:
    孤独のグルメ2

    久住昌之[原作]、谷口ジロー[作画]の作品『孤独のグルメ2(2015)』を読了。
  15. 続編

    ドラマでこの作品を知って、大人買いしました。

    個人的にはこの続編、2巻の五郎さんの方が親しみやすくて好きです。

  16. user より:
    孤独のグルメ2

    いい意味で変わらない、五郎さんの食欲に読んでる私も癒される。
    酒を無理やり飲ませる上司、最近は見なくなりましたね。
  17. user より:
    孤独のグルメ2

    2巻出たんだ!
    と買いに行って間違えて巡礼ガイドを買ってしまった自分の悲しさと言ったら…!

    取りあえずその後二巻買いました…
    相変わらず美味しそう。
    とりあえず無性にラーメンが食べたくなりました。
    でもゴローさん、ちょっと食べ過ぎですよね。
    後ペルー料理も是非食べてみたい。
    私はでもインカコーラじゃなくてビールが良いなあ…

  18. user より:
    孤独のグルメ2

    ゴローさん相変わらずの気持ちいい食べっぷり。
    小腹がすいている時に読むと危険です。
  19. user より:
    孤独のグルメ2

    ドラマが好きなので借りてみました。

    ちょっと食べ過ぎな気もしますが、食を楽しんでいる感じがいいです。

    ドラマと雰囲気は違います。

  20. user より:
    孤独のグルメ2

    ひとり飯しながら無意識に思っていることを、言葉にしてみたら楽しかった、ということに気づかせてくれる。
    自ら体を動かす(料理する)ことでも充足感を得る「花のズボラ飯」と比べると、入った店の構えや出された食事を「見方」ひとつで至高の時間にしてしまうという意味では、より高度な「ぼっち充」の方法論と言えよう。
    東大の食堂のエピソードが一番面白かった。
  21. user より:
    孤独のグルメ2

    料理マンガって最近流行ってますが
    なんでこんなに気持ちよいんだろうね
    美味しんぼ然りなに読んでも大体楽しい。

    個人的には
    このマンガに紹介されたお店の詳細や
    写真などものっけてくれるとありがたい
    だけどないのがこの孤独のグルメの良さなのかしら。

    読みながら、
    チェーン店じゃなくて
    個人経営でやってるお店をもっと利用しないとなと、
    そんな気持ちです。

  22. user より:
    孤独のグルメ2

    独りの男がただひたすら本能の赴くままに食べるというマンガ。
    1巻は文庫本でしたが、2巻目は大きいサイズの本なので、文庫本が出たら買いなおす予定。

    夜中のテレビ番組を見ていたので買ってみたが、どうしてもテレビ版の主演である松重豊のイメージが強く残ってしまって、本に出てくる主人公の存在が薄く感じてしまった点が残念…。

  23. user より:
    孤独のグルメ2

    いつの間にやら大人気になっていた男のグルメ漫画待望の第2巻!

    ハードボイルド臭が薄れた代わりに親父ギャグ度は3割増し。
    伝統芸のアームロック付き。

  24. user より:
    孤独のグルメ2

    いつもながらのゴローちゃんだったんだけど、ドラマ版の松重ゴローちゃんが本家のゴローちゃんを越えてしまってる感がある。
  25. user より:
    孤独のグルメ2

    楽しそうだなあ嬉しそうだなあ。
    本気でつられてフフフと笑ってしまう妙な体験。
    A5サイズでもまだ小さく見えてしまう異常に精緻なトーンワークに手慣れた描線、この絵の巧さがクドさを消臭してまたいい。
  26. user より:
    孤独のグルメ2

    うーむ、これはいまいちだなあ。
    ゴローが飯屋に入って食事をする、そのこと自体は変わらないが、その位置付けが大きく変わってしまった。
    1ではドラマに奥行きを出す仕掛けとして食事があったところ、2では食事そのものが目的化してしまい、雰囲気がずいぶんと崩れてしまった。

    そういうグルメ漫画なら他の作品があるだろうに。

  27. user より:
    孤独のグルメ2

    普通に面白い。
    1巻が好きなら間違いなく買い?結構ドラマの方を専攻してみてしまってるのだけど、シーズン5の原作と思われる話が幾つかあった。
    主人公のゴローさんが下戸で食べるの大好きって設定がたまらなく良い。
  28. user より:
    孤独のグルメ2

    中年男の一人飯の漫画なのだが、面白い。
    実生活でも偶に、なんでこんな店が?なんて、思うことってあるよと共感する。

    しかし、健啖だよな。
    冷麺の口直しにラーメン食べたり。
    ラーメン食べて、物足りなくてカレーを追加するとか。

    僕も知らないお店を探そうかな。

    三四郎池の絵がいいな。

    解説は平松洋子さん。

  29. user より:
    孤独のグルメ2

    ただご飯を食べてるだけなのに、何でこんなに面白いんだろう。

    ちょっとした食べ物や雰囲気に幸せを感じるところあたりなのかなあ…とは思っているのですが、じっくり本作の面白さについて考えたくなります。

    まったり読むには良い1冊。

  30. user より:
    孤独のグルメ2

    <目次>
    省略
    <内容>
    しぶい話です。
    酒の飲めない五郎さんが、けっこう酒場とか入るんだな(確かに酒の肴は美味い!
    )。

    前回同様、酒でからんでる客を投げっちゃったり、でも確実に言えることは、話を読んでると無性に腹が減ってくること!

  31. user より:
    孤独のグルメ2

    1巻では多少ハードボイルド感のあるキャラクターだったと思うのですが(?)、2ではオヤジギャグ言ってるしなんか庶民臭が滲み出ている気が…でもこれでいいんでしょうね。

    慌てるな 心と胃袋がつんのめってるぞ 俺!

    って表現が凄いですね。

    ゴローさんたくさん美味しそうに食べるけど太らないのでほんとに羨ましいです。

  32. user より:
    孤独のグルメ2

    出来のよいドラマにあわせてぶち込んでいるんだろうが、断絶、マンガがつまんなくなってます。
    ダジャレで押し切るにはきびしい。
  33. user より:
    孤独のグルメ2

    とにかく絵が良い!

    ドラマも随分続きますね!
    007のように主役を変えて永遠に続けて欲しい。

  34. user より:
    孤独のグルメ2

    年月を経ておやじ化している気配のゴローさん。

    ダジャレ連発!
    久住さんのにやにや顔がよぎる。

    いかの塩辛茶漬けおいしそー。
    真似しよ。

  35. user より:
    孤独のグルメ2

    テンポ感はやっぱりちょっと変わってしまったけどおもしろかった。
    というかゴローちゃんかなり饒舌になってないか?こんなにオヤジギャグ連発するキャラだったっけ。
    やや食の軍師にテイストが近くなってる気がする
    客と喧嘩するシーンや、「これこれこういうのがいいいんだよ」「持ち帰り、そういうのもあるのか」など前巻を読んでいるとクスッとくるような描写やセリフがいくつかあった。
    小雪さんが出てくる回想がちらほらあったりとか
    ただ普通にグルメ漫画って感じになっちゃってたのがちょっともったいないかな。
    コンビニ飯を買い込んだりカツサンドを買って食べたりそういうところも見たかった
  36. user より:
    孤独のグルメ2

    独りの男がただひたすら本能の赴くままに食べるというマンガ。
    1巻は文庫本でしたが、2巻目は大きいサイズの本なので、文庫本が出たら買いなおす予定。

    夜中のテレビ番組を見ていたので買ってみたが、どうしてもテレビ版の主演である松重豊のイメージが強く残ってしまって、本に出てくる主人公の存在が薄く感じてしまった点が残念…。

  37. user より:
    孤独のグルメ2

    一巻に一回は闘うのは、デフォなんだろうか。

    さすがにやりすぎ。
    家で落ち着いてお茶漬け食べる修羅。

  38. user より:
    孤独のグルメ2

    1巻では多少ハードボイルド感のあるキャラクターだったと思うのですが(?)、2ではオヤジギャグ言ってるしなんか庶民臭が滲み出ている気が…でもこれでいいんでしょうね。

    慌てるな 心と胃袋がつんのめってるぞ 俺!

    って表現が凄いですね。

    ゴローさんたくさん美味しそうに食べるけど太らないのでほんとに羨ましいです。

  39. user より:
    孤独のグルメ2

    <目次>
    省略
    <内容>
    しぶい話です。
    酒の飲めない五郎さんが、けっこう酒場とか入るんだな(確かに酒の肴は美味い!
    )。

    前回同様、酒でからんでる客を投げっちゃったり、でも確実に言えることは、話を読んでると無性に腹が減ってくること!

  40. user より:
    孤独のグルメ2

     井之頭がイタいダジャレ叔父さんに成り下がっていた。
    がっかりした。

     アームロック再び登場。
    だが、そういう読者サービスは必要ない。
    がっかりした。

  41. user より:
    孤独のグルメ2

    ひとり飯しながら無意識に思っていることを、言葉にしてみたら楽しかった、ということに気づかせてくれる。
    自ら体を動かす(料理する)ことでも充足感を得る「花のズボラ飯」と比べると、入った店の構えや出された食事を「見方」ひとつで至高の時間にしてしまうという意味では、より高度な「ぼっち充」の方法論と言えよう。
    東大の食堂のエピソードが一番面白かった。
  42. user より:
    孤独のグルメ2

    いい意味で変わらない、五郎さんの食欲に読んでる私も癒される。
    酒を無理やり飲ませる上司、最近は見なくなりましたね。
  43. 続編

    ドラマでこの作品を知って、大人買いしました。

    個人的にはこの続編、2巻の五郎さんの方が親しみやすくて好きです。

  44. user より:
    孤独のグルメ2

    18年ぶりの第2巻。
    折にふれて読み返していた1巻とはずいぶん雰囲気が異なる。
    TVドラマに寄っているというか。
  45. user より:
    孤独のグルメ2

    いつの間にやら大人気になっていた男のグルメ漫画待望の第2巻!

    ハードボイルド臭が薄れた代わりに親父ギャグ度は3割増し。
    伝統芸のアームロック付き。

  46. user より:
    孤独のグルメ2

    楽しそうだなあ嬉しそうだなあ。
    本気でつられてフフフと笑ってしまう妙な体験。
    A5サイズでもまだ小さく見えてしまう異常に精緻なトーンワークに手慣れた描線、この絵の巧さがクドさを消臭してまたいい。
  47. user より:
    孤独のグルメ2

    中年男の一人飯の漫画なのだが、面白い。
    実生活でも偶に、なんでこんな店が?なんて、思うことってあるよと共感する。

    しかし、健啖だよな。
    冷麺の口直しにラーメン食べたり。
    ラーメン食べて、物足りなくてカレーを追加するとか。

    僕も知らないお店を探そうかな。

    三四郎池の絵がいいな。

    解説は平松洋子さん。

  48. user より:
    孤独のグルメ2

    ゴローさん相変わらずの気持ちいい食べっぷり。
    小腹がすいている時に読むと危険です。
  49. user より:
    孤独のグルメ2

    久住昌之氏、谷口ジロー氏コンビのグルメ漫画『孤独のグルメ』第2巻。
    日本を飛び出し、フランス・パリへ出張した先でも、”孤独のグルメ”を楽しむ井之頭五郎の行動力が、すごいと思った。
    三鷹のお茶漬け屋で酔客と格闘する場面には驚かされた。
  50. user より:
    孤独のグルメ2

    とにかく絵が良い!

    ドラマも随分続きますね!
    007のように主役を変えて永遠に続けて欲しい。

  51. user より:
    孤独のグルメ2

    ドラマが好きなので借りてみました。

    ちょっと食べ過ぎな気もしますが、食を楽しんでいる感じがいいです。

    ドラマと雰囲気は違います。

  52. user より:
    孤独のグルメ2

    青葉横丁 黒はんぺん 鰯粉のかかった 汁が辛子になっているので気を付けて インカコーラ チャンスはあった…でも踏み越えられなかった… 小津安二郎『お茶漬けの味』 けれんみ外連味のないピザ 素ラーメン 鳥取カレー 馬の背 見た目通り原寸大にウマイ 智に働けば角が立つ。
    情にさお棹させば、腹が鳴る… 松濤に一戸建てを建てただけあって 思いもヨルダン大使館 インペリアル(帝国) 繊維の狐にでもつつまれたような午後だな… クスクスって歯応えが貧し過ぎる 「俺は並んで食べるのが嫌いというより食べている時後ろで誰かが待っているという状態が嫌なんだ」孤独のグルメの面目躍如である ろうらく籠絡 しもれんじゃく下連雀
  53. user より:
    孤独のグルメ2

    テレ東でSeason5が始まる前に読了しようと思った。
    ゴローさん、歳とったな。
    そして前作と同様に武勇伝1話を含む全13話は読み応えあり。
    ゴローさん、そんなに駄洒落を言っていたっけ? TVシリーズでは定番だったけど……
  54. user より:
    孤独のグルメ2

    料理マンガって最近流行ってますが
    なんでこんなに気持ちよいんだろうね
    美味しんぼ然りなに読んでも大体楽しい。

    個人的には
    このマンガに紹介されたお店の詳細や
    写真などものっけてくれるとありがたい
    だけどないのがこの孤独のグルメの良さなのかしら。

    読みながら、
    チェーン店じゃなくて
    個人経営でやってるお店をもっと利用しないとなと、
    そんな気持ちです。

  55. user より:
    孤独のグルメ2

    地味に年2,3本くらい連載してたんですね…
    相変わらずの味わいに、五郎さんの顔芸、TV版あるいは『食の軍師』じみたダジャレ(食の軍師と違い、この五郎さんが言うとなんとなく可愛らしく思えてくるからやはりイケメンは得だ)なんかも加味し、期待を裏切らないクオリティです。