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誰でもないところからの眺め

人間やめますか? それとも生き物やめますか? 生存本能を揺さぶる物語大震災から4年、見えないところから壊れ始めているこの世界。
気付かずに暮らすあなたが正気なのか。
逃げ出そうとあがく彼らこそが正気なのか。
いがらしみきおが、あなたの理性と感性と、そして何より生存本能を揺さぶる――藻谷浩介(『里山資本主義』『デフレの正体』)不安と不安と不安と、そしてその先の針のような希望と。
リアルってこういうことをいうんだと思う。
――しりあがり寿(漫画家)震災から数年経った東北の地。
余震がしだいに強まり、住民たちに異変が生じていく……。
いがらしみきおの最高傑作。

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コメント

  1. user より:
    誰でもないところからの眺め

    怖い、すごく怖い。
    もしもこうなったら、、、という怖さが迫ってくる。
    死んでしまう人と、それでもなんとかして生きようとする人。
  2. user より:
    誰でもないところからの眺め

     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

     ブログに感想を書きました。
    覗いてみてください。

      https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202011060000/

  3. user より:
    誰でもないところからの眺め

    認知症が伝染する。

    脳の原点回帰。

    忘れることで大事なものが見える。

    危機状況における人間の動物化。

  4. user より:
    誰でもないところからの眺め

    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
    題材を3.11に取る以上、面白可笑しい作品にはなり得ないだろうけど、ただ意味が分からんだけ、ってのもいかがなもんかと。
  5. user より:
    誰でもないところからの眺め

    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

  6. user より:
    誰でもないところからの眺め

    怖い、すごく怖い。
    もしもこうなったら、、、という怖さが迫ってくる。
    死んでしまう人と、それでもなんとかして生きようとする人。
  7. user より:
    誰でもないところからの眺め

    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

  8. user より:
    誰でもないところからの眺め

    認知症が伝染する。

    脳の原点回帰。

    忘れることで大事なものが見える。

    危機状況における人間の動物化。

  9. user より:
    誰でもないところからの眺め

     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

     ブログに感想を書きました。
    覗いてみてください。

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  10. user より:
    誰でもないところからの眺め

    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
    題材を3.11に取る以上、面白可笑しい作品にはなり得ないだろうけど、ただ意味が分からんだけ、ってのもいかがなもんかと。
  11. user より:
    誰でもないところからの眺め

     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

     ブログに感想を書きました。
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    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

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    怖い、すごく怖い。
    もしもこうなったら、、、という怖さが迫ってくる。
    死んでしまう人と、それでもなんとかして生きようとする人。
  14. user より:
    誰でもないところからの眺め

    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
    題材を3.11に取る以上、面白可笑しい作品にはなり得ないだろうけど、ただ意味が分からんだけ、ってのもいかがなもんかと。
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    認知症が伝染する。

    脳の原点回帰。

    忘れることで大事なものが見える。

    危機状況における人間の動物化。

  16. user より:
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    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
    題材を3.11に取る以上、面白可笑しい作品にはなり得ないだろうけど、ただ意味が分からんだけ、ってのもいかがなもんかと。
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    怖い、すごく怖い。
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    認知症が伝染する。

    脳の原点回帰。

    忘れることで大事なものが見える。

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    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

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     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

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     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

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     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

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    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
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    すさまじい漫画。
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    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

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    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

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     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

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    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

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    認知症が伝染する。

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     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

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    怖い、すごく怖い。
    もしもこうなったら、、、という怖さが迫ってくる。
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    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

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    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

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    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
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    怖い、すごく怖い。
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    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

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    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

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     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

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     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

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    題材を3.11に取る以上、面白可笑しい作品にはなり得ないだろうけど、ただ意味が分からんだけ、ってのもいかがなもんかと。
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    誰でもないところからの眺め

     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

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    怖い、すごく怖い。
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    死んでしまう人と、それでもなんとかして生きようとする人。
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    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

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    認知症が伝染する。

    脳の原点回帰。

    忘れることで大事なものが見える。

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    認知症が伝染する。

    脳の原点回帰。

    忘れることで大事なものが見える。

    危機状況における人間の動物化。

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    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
    題材を3.11に取る以上、面白可笑しい作品にはなり得ないだろうけど、ただ意味が分からんだけ、ってのもいかがなもんかと。
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    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

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    怖い、すごく怖い。
    もしもこうなったら、、、という怖さが迫ってくる。
    死んでしまう人と、それでもなんとかして生きようとする人。
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     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

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     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

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    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

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    忘れることで大事なものが見える。

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     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

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    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

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    忘れることで大事なものが見える。

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    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
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    怖い、すごく怖い。
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     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

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     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

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    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

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    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

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    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

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     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

     ブログに感想を書きました。
    覗いてみてください。

      https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202011060000/

  71. user より:
    誰でもないところからの眺め

    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
    題材を3.11に取る以上、面白可笑しい作品にはなり得ないだろうけど、ただ意味が分からんだけ、ってのもいかがなもんかと。
  72. user より:
    誰でもないところからの眺め

    認知症が伝染する。

    脳の原点回帰。

    忘れることで大事なものが見える。

    危機状況における人間の動物化。

  73. user より:
    誰でもないところからの眺め

    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

  74. user より:
    誰でもないところからの眺め

    怖い、すごく怖い。
    もしもこうなったら、、、という怖さが迫ってくる。
    死んでしまう人と、それでもなんとかして生きようとする人。
  75. user より:
    誰でもないところからの眺め

     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

     ブログに感想を書きました。
    覗いてみてください。

      https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202011060000/

  76. user より:
    誰でもないところからの眺め

    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

  77. user より:
    誰でもないところからの眺め

     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

     ブログに感想を書きました。
    覗いてみてください。

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  78. user より:
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    怖い、すごく怖い。
    もしもこうなったら、、、という怖さが迫ってくる。
    死んでしまう人と、それでもなんとかして生きようとする人。
  79. user より:
    誰でもないところからの眺め

    認知症が伝染する。

    脳の原点回帰。

    忘れることで大事なものが見える。

    危機状況における人間の動物化。

  80. user より:
    誰でもないところからの眺め

    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
    題材を3.11に取る以上、面白可笑しい作品にはなり得ないだろうけど、ただ意味が分からんだけ、ってのもいかがなもんかと。
  81. user より:
    誰でもないところからの眺め

     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

     ブログに感想を書きました。
    覗いてみてください。

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    怖い、すごく怖い。
    もしもこうなったら、、、という怖さが迫ってくる。
    死んでしまう人と、それでもなんとかして生きようとする人。
  83. user より:
    誰でもないところからの眺め

    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

  84. user より:
    誰でもないところからの眺め

    認知症が伝染する。

    脳の原点回帰。

    忘れることで大事なものが見える。

    危機状況における人間の動物化。

  85. user より:
    誰でもないところからの眺め

    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
    題材を3.11に取る以上、面白可笑しい作品にはなり得ないだろうけど、ただ意味が分からんだけ、ってのもいかがなもんかと。
  86. user より:
    誰でもないところからの眺め

    認知症が伝染する。

    脳の原点回帰。

    忘れることで大事なものが見える。

    危機状況における人間の動物化。

  87. user より:
    誰でもないところからの眺め

     「ぼのぼの」のマンガ家、いがらしみきおが、なんだかとんでもない作品を書いていました。

     いわゆる「震災後」の、何かが根本的に変わったはずの世界を、ここまで描いた小説も、マンガも、ぼくは知りません。

     「揺れ続けている世界」に気付くのは、世界から「はじき出されている」老人や子供たちであるという視点には、いがらしみきおというマンガ家が、始めから持っている感性の鋭さと洞察の深さを感じました。

     ブログに感想を書きました。
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    すさまじい漫画。
    漫画の表現を開拓している。

    ベテランだからこそかける、実験的な、本質的な漫画。

    童夢を思い出した。

    童夢は若き大友のフレッシュさがあったが、この作品は円熟。

    アイアムアヒーローの100倍怖い。

    ドラゴンヘッドの3倍は怖い。

    人間の本質、闇。

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    怖い、すごく怖い。
    もしもこうなったら、、、という怖さが迫ってくる。
    死んでしまう人と、それでもなんとかして生きようとする人。
  90. user より:
    誰でもないところからの眺め

    ☆2つでも良いんだけど、前に読んだ同作者の”Sink”との整合性を考え、この評価に。
    題材を3.11に取る以上、面白可笑しい作品にはなり得ないだろうけど、ただ意味が分からんだけ、ってのもいかがなもんかと。