あの、「地獄のカラオケ大会」から4年――。
大学1年生の岡聡実くんは、東京で「普通の大人」になるべく学業に勤しんでいた。
しかし、ひょんな出来事から始めた、深夜のファミレスのアルバイトをきっかけに奇妙な縁は、再びめぐり始める。
バイト先のファミレスに現れるマンガ家・北条先生、マンガオタクでバイトの先輩・森田さん、そして、あの夏の日に出会ったヤクザ・成田狂児など、個性豊かなメンツが聡実くんの日常に関わってきて……。
累計55万部突破&24年1月に実写映画公開の『カラオケ行こ!
』の続編がついに刊行!
●和山やま ビームコミックス好評既刊●[夢中さ、きみに。
][カラオケ行こ!
]●和山やま[ファミレス行こ。
]公式X(Twitter)●@YamaWayama_PR●映画『カラオケ行こ!
』公式X(Twitter)●@moviekaraokeiko●コミックビーム 公式X(Twitter)●@COMIC_BEAM
ファミレス行こ。

コメント
将来のこと考えたら(しかも公務員なんて)狂児との関係やめた方が良いのに離したくないとか、狂児に向けてる感情の大きさが見える。
着々と離れる準備をしてるのに、それを狂児にも伝えてるのに、最後に抱きついてメチャクチャにしてしまうのが最高。
そしてサラッといちご侍解散してた。
三木さんと古森さんの関係も気になる。
『カラオケ行こ!
』よりも更にさとみくんの心情を深く描いていて良い。
最後のところは何を確認したんだろう!
?いくつか予想はあるけど、それぞれがどうなっていくのか。
早く下巻読みたい。
聡実が高級時計ボイルにしちゃうけど、そんなヒスな聡実くんは見たくないぞ。
公式でもボーイズラブ展開ねらいにきたのかな?
映画化は配役がイメージと違ってたのでしよんぼりさんです
?!、
!
となった上巻!
相変わらず面白い!
下巻が楽しみです!
岡君、東京に行く!
伏線が多くて、二回三回読むと色々気づけて面白い
新キャラの北条麗子先生とアシスタント
そして、担当の鈴木の関係が面白い
狂児は相変わらずだけど
岡君は、大人になって、色々考えている気がする
最後はちょっとエモい
続きは、必読!
はよ次巻出さないか?が読者全員の気持ちでしょ
今巻で消せない染みを消そうと必死になっていた聡実くんが、一体何を上書きするのか次巻が楽しみです。
笑
この言い表せない感情が伝わってくるの、イラストってすごいなぁ
最後のシーンの聡美くんの心情が気になって仕方ない。
下巻はよ!
間の使い方や表情の描き方、小説で地の文を読んでフフッ…となるあのときと同じおかしみを感じて好き。
星先生ではないのか!
それにしても似すぎ…
ファミレスでの顔合わせから徐々に繋がりが見え始めてようやく面白くなってきました!
あまり感情を表に出さない聡実ちゃんだけど狂児が絡むとぷつっと感情的になる場面があるの、狂児にだけは心を許しているようにも見えるし、甘えているようにも見えてかわいい。
下巻も楽しみだ!
下巻待ちきれません助けて
続きが気になりすぎます…誰か早く私を下巻が出た時間軸まで飛ばしてください。
せめて本誌で続きが出た時まで…。
本当に楽しみです。
聡実くんが幸せになりますように…。
上巻
そして上下巻ということで続きが気になり過ぎます!
和山さんの独特の世界観の虜です。
めちゃくちゃ面白いです。
ファミレス行こ。番外篇も販売してください
番外篇』の小冊子も販売してくださいお願いします。
たこ焼き博覧会めちゃくちゃ面白いです絶対買います。
何でKi○dleさんだけ販売されてるんでしょうかDMMさんにもきっとそのお力はあるはずです信じております。
言わずもがな下巻も首長でお待ちしております、ありがとうございます。
大学生になった聡実は東京で一人暮らし中。
何故か狂児との縁は続いており偶に上京してくる狂児と食事をするのが慣例に。
楽なバイトということで深夜のファミレスでバイトを始めるが、そこの常連が狂児の組の組長の息子で家出して現在人気漫画家だったり、バイト先の先輩がバンドのボーカルだったり。
今のところ特にこれといっったことのない日常エピソードが続いているが、何だか仕掛けられた糸にたぐり寄せられていくような不穏な気配も。
」と思わせかたが絶妙に上手い。
要所要所のクククと笑える味も健在でした。
上下巻一気に読みたい派なので、??一つ減らしました
!
!
のたうち回っている私に3年待てるのか?!
!
群像劇?と思ったら皆お知り合い?
前作のカラオケ行こ!
はとても良い話で綺麗にまとまってた。
そこからこんな面白い続編が読めるなんて驚きとワクワクでいっぱいです
続きが楽しみ
観たばかりの映画にも思いを馳せながら読めてとてもよかった
最後!
下巻はいつ出ますか!
??
時計をあげるとこに衝撃を受け、
煮込まれたことに衝撃を受け…(笑)
そしてラストの聡実くん…!
どういう…え、そういう?
お金貯めてるのは名前消してもらうためかなぁ
なんかもう全てエモいや…
猫100匹…
これもいつか実写映画化して欲しいなぁ
いやそのまえに早く下が読みたい。
』の続編。
前作では、住む世界の違う大人と子供が、歌でもって対等に熱く通じ合うところがファンタジックで良かった。
歌っていいよなと思わせるような、少しとぼけた和やかな世界だった。
ところが聡美君が大学生になり、2人が大人同士になった途端とんでもなくもどかしいラブストーリーになっているではないか。
歳の差、ヤクザとカタギ、前作ではファンタジーを盛り上げていたこれらの障壁が、そのまま切ないラブストーリーを盛り上げに盛り上げる。
しかも、平凡な大学生活や周辺人物のあこれこを丁寧に描きながら、名付けようのない関係のまま離れられない2人のどうしようもなさを描くためもどかしさがやたらとつのる。
お互いに「あの人は叔父です」やら「甥だよ」言って踏み出せないでいて、理由もなく食事を共にしたり、聡美君はこっそり自分の名前のタトゥーを消させるために貯金なんかしている。
まるでそうした儀式がないと狂児から離れられないかのよう。
そんな、口に出せず、名付けようもなく、形にならないからこそ盛り上がってしまう思いをこれでもかというくらい詰め込んであのラストシーンである。
誰かの感想にも書いてあったが、まるで映画のワンシーンだった。
最高の一撃。
購入した人の95%は下巻を買ってしまいそうだ。
考えてみれば『カラオケ行こ。
』でも、狂児は無駄にイイ男だったし、そんな男に振り回されつつも何だかんだ言って聡美君は狂児が嫌いになれず、狂児は狂児でやたらと聡美君につきまとっていた。
今作を読むと、あっちもそういう話だったと思えてくる。
好きだ嫌いだをひとことも言わせずに、空芯菜の炒めなんかを食べさせるだけで切ない関係を描くあたり文学的な漫画だと思う。
コメディ作家だと思っていたが、こんな良い両片想いも描けるとは。
下巻がとても待ち遠しい。
先生の他の漫画のネタもちょいちょい入っててクスってきた
早く下巻が読みたい。
ラストでそうきたか!
大人になってます。
気怠げな大学生ですε- (´ー`*) フッ
ファミレスでバイトを始めました。
バイト仲間、ファミレスの怪しげな客、アパートの女性…濃いキャラの面々がちょっとずつ繋がりを見せてくれる。
そして狂児とのその後は…
なんか笑いと言うより切ない?
狂児の為の500円玉貯金?
遠距離恋愛かのような東京での食事…
そしてラスト!
ラストが!
下巻まだですか(゚-゚*;)(;*゚-゚)
そして、
今回も狂児と聡実の関西弁が心地よい。
続きが気になり過ぎる。
。
。
相変わらずのほんのりBL風味なのが絶妙にいい。
早く続きが読みたい!
おお。
おお。
大人になってる。
怪しいキャラたち。
にいさんは変わらず。
丁寧な設定、キャラクター、絵も素敵だし、まあ、最後のページ最後のシーン目指して読む!
感じですかな。
最高。
この空気感よ
割と人物が入り組み絡み合ってておお?となった
下巻が早く読みたくて待てません。
。
。
早く下巻をください
「下巻をください、待てません。
」それだけです。
最高に面白く永遠に続いて欲しい。
こんな感情にされる漫画はありません。
と狂児にもってかれてしまうので注意です。
今回はカラオケ行この続きでとても楽しみにしていた。
色々な登場人物出てきたと思いきや全く関係ないと思っていた人たちが結構繋がりがあって、じっくりと読み込んだ。
ファミレスに長居する怪しいスキンヘッドのおやじとか絶対その筋のものじゃないかと思ったら予想外の職業だったし、細かなユーモアが楽しい。
大学生の聡美とヤクザの狂児の関係性ってなんなんだろう。
叔父と甥っ子って対外的には説明したりしているけど、聡美がファミレスのバイトから帰ってチャリンってお金を入れる「狂児」って書いた紙の貼ってある500円貯金の缶が気になる。
狂児のために何かをしようとしているんだけど、誕生日プレゼント?タトゥー消し?謎がいっぱい。
狂児に借りた、たっかい腕時計を色々な気持ちが押し寄せて煮込んでしまったりする聡美。
聡美は狂児にどんな気持ちを抱いているんだろうな。
そんなあれこれを色々考えながらあちこちの関係性をチェックしながら楽しんだので満足。
続きが早く読みたい。
」の映画をみて、原作をさがしたけどなかなか入手できず、
先にこちらの「ファミレス行こ。
」を読んでしまった。
だから聡実くんが大学生になっていてびっくり。
しかも、蒲田に住んでる?
大阪じゃないのか?!
って
聡実くんは大学生になって東京で一人暮らしをしている。
そしてファミレスでバイトをし始めるお話。
(たぶんサイ○リア?)
そこにくる常連さんがちょっと怪しかったり・・・
あれ?狂児は?って思ったら、ちゃんといました!
(表紙にいるし!
)
東京にいるんだ~~!
そして最後のアレはなんだったんだ?!
って終わり方でした。
下巻を待ち望みましょう~!
からの4年後のストーリー
カラオケ~は主に主人公の聡実くんと狂児2人が中心の話だったが今回は主要人物がぐっと増えて、更に物語に厚みが増した印象だった。
和山先生は人物描写がとにかく上手く、「何気ない日常会話」だけでその人がどんな人物かを読み手に充分に理解させられる事が出来る稀有な作家だと思う。
ワードのチョイスがとにかく素晴らしい。
また伏線の張り方も気付かないくらいに自然で、伏線回収も鮮やか、何度もページを行ったり来たりしながら一挙に読める、読み終わった後は1本の映画を観た様な満足感があるのでオススメしたい。
出来れば前作カラオケ行こ!
も読んでいた方がより楽しめる。
独特な世界観
が大好きだったので、続編楽しみにしてました。
個性的な登場人物達が色んなところで繋がってて面白かったです。
狂児と聡実くんにの関係に萌えまくってるんですが、最後の聡実くんの行動にやられました。
意図は不明ですが、さすがの狂児も意表をつかれた感じでしたね。
次の巻までどれたけ待つのか。
早く読みたい。
最高過ぎる・・・!
日常漫画なのに読みながら先に進むのがこんなに楽しい作品って滅多にない
まさかあの流れでファミレスでバイトしちゃう聡実くんいいわぁーーー!
狂児さんも相変わらずでめっちゃイイ!
ってか親戚のおじさんポジションなんだね(笑)
早く下巻が読みたいーーーー!
』の続編。
大学生になった聡実くんと狂児と、それをとりまく人々。
丁寧な人間観察から来るじわじわ来るおかしさ、和山節は健在。
読んでいくうちに伏線が少しずつ繋がっていき、その気持ちよさで読み進めていくうちに…ラストにやられた!
続きが早く読みたい。
和山作品の中ではギャグは少なめ、シリアス多めかもしれないです。
マイアミ
へぇ~~~
の噛み合ってるけど噛み合ってない台詞が秀逸。
」が1月12日から映画になって公開されるとポスターで告知されていました。
そのポスターの下には、続編の「ファミレス行こ!
」が陳列。
迷わず購入です。
今作も前作と同様に設定が斬新。
そして、随所にクスクスする場面が散りばめられています。
また、ハートフルな場面もあり、期待を裏切らない作品でした。
」鑑賞後に、原作の「カラオケ行こ!
」と共にこちらを購入しました。
「カラオケ行こ!
」の時は歌の練習っていう明確な目的があって二人は会ってたけど、今回は狂児さんが東京に出てくる時に会うということにしてるのかな。
もうそれが慣習みたいになってるようで、読んでてなんか切なくなりました。
聡美くん、半分惰性で会ってるような感じで… 狂児さんはどう思ってるんだろ。
狂児さん貯金、スマホの画面の「タトゥー消し」、それって狂児さんの腕の「聡美」の文字を消すため? なんで? 狂児さんとの関係断つため?
あとがきに「主に聡美くんの幸せを考えて描いていく」とあったけど、聡美くんの幸せってなんだろ… めっちゃ気になります。
あ~、買うの早かったかな~ 下巻と一緒にすれば良かったかな、でも続き早く見たかったし… 困るわ~ 何してくれてんねん和山さん!
(笑)
バイトの先輩やお客さん、アパートの下の階の住人さんの正体が後半で次々明らかになってくるから、そのたびにまた前のページに戻って…コミックだからさっと読めるだろと思ってましたが、思いの外行ったり来たりの繰り返しで時間がかかりました。
それが私には楽しくて、とても良かった。
下巻期待してます。
いやー!
低体温なのに面白いのが和山さんの魅力。
カラオケ行こ!
より2人の間に大人の色気がありました。
「・・・努力するわ」てどゆこと?
えぇ~~!
ってラスト。
下巻を楽しみに生きる!
けどなんか絶対見たいのがなぜなのか?
本読んでると、アニメ化とか実写化、ドラマ化、映画化。
色々有るけど、なんか原作超えないんじゃ無いかなぁって思いがあったり、そもそも興味が無かったり。
だけどなんかコレは見たいんだよね。
映画化するほど?って思ったりしたのになんか見たいのは、やっぱりそこがやまさんの実力なのでしょうか?
公開明日ってタイミングでファミレス行こ読めて良かったわー。
何だかこの2人の出会いは運命的ですね。
普段クールな聡実くん狂児さんのこと好きなのがキュンとくるよね。
ふぁ~~~ってなった最後。
すでにはよ下巻が読みたい
上巻を読んでしまうと、下巻はやく出てくれとそわそわします。
カラオケ行こが気になる終わり方だったので(でも、当時はあの形で終わりだったのでしょうが)、続編という形で戻ってきてくれて嬉しいですね。
面白いです
前回が好きな人なら今回も絶対好き。
好みが別れる絵だが自分は好き。
たくさん本を買うのがやめられないので、引っ越しで苦労したから今は読んだらすぐ処分するが、現在数少ない我が家に残している本。
映画はまだみてない。
先生の他の漫画のネタもちょいちょい入っててクスってきた
早く下巻が読みたい。
この空気感よ
割と人物が入り組み絡み合ってておお?となった
下巻が早く読みたくて待てません。
。
。
星先生ではないのか!
それにしても似すぎ…
ファミレスでの顔合わせから徐々に繋がりが見え始めてようやく面白くなってきました!
群像劇?と思ったら皆お知り合い?
前作のカラオケ行こ!
はとても良い話で綺麗にまとまってた。
そこからこんな面白い続編が読めるなんて驚きとワクワクでいっぱいです
続きが楽しみ
早く続きが読みたい!
はよ次巻出さないか?が読者全員の気持ちでしょ
今巻で消せない染みを消そうと必死になっていた聡実くんが、一体何を上書きするのか次巻が楽しみです。
マイアミ
へぇ~~~
の噛み合ってるけど噛み合ってない台詞が秀逸。
けどなんか絶対見たいのがなぜなのか?
本読んでると、アニメ化とか実写化、ドラマ化、映画化。
色々有るけど、なんか原作超えないんじゃ無いかなぁって思いがあったり、そもそも興味が無かったり。
だけどなんかコレは見たいんだよね。
映画化するほど?って思ったりしたのになんか見たいのは、やっぱりそこがやまさんの実力なのでしょうか?
公開明日ってタイミングでファミレス行こ読めて良かったわー。
何だかこの2人の出会いは運命的ですね。
普段クールな聡実くん狂児さんのこと好きなのがキュンとくるよね。
ふぁ~~~ってなった最後。
」鑑賞後に、原作の「カラオケ行こ!
」と共にこちらを購入しました。
「カラオケ行こ!
」の時は歌の練習っていう明確な目的があって二人は会ってたけど、今回は狂児さんが東京に出てくる時に会うということにしてるのかな。
もうそれが慣習みたいになってるようで、読んでてなんか切なくなりました。
聡美くん、半分惰性で会ってるような感じで… 狂児さんはどう思ってるんだろ。
狂児さん貯金、スマホの画面の「タトゥー消し」、それって狂児さんの腕の「聡美」の文字を消すため? なんで? 狂児さんとの関係断つため?
あとがきに「主に聡美くんの幸せを考えて描いていく」とあったけど、聡美くんの幸せってなんだろ… めっちゃ気になります。
あ~、買うの早かったかな~ 下巻と一緒にすれば良かったかな、でも続き早く見たかったし… 困るわ~ 何してくれてんねん和山さん!
(笑)
バイトの先輩やお客さん、アパートの下の階の住人さんの正体が後半で次々明らかになってくるから、そのたびにまた前のページに戻って…コミックだからさっと読めるだろと思ってましたが、思いの外行ったり来たりの繰り返しで時間がかかりました。
それが私には楽しくて、とても良かった。
下巻期待してます。
ラストでそうきたか!
大人になってます。
気怠げな大学生ですε- (´ー`*) フッ
ファミレスでバイトを始めました。
バイト仲間、ファミレスの怪しげな客、アパートの女性…濃いキャラの面々がちょっとずつ繋がりを見せてくれる。
そして狂児とのその後は…
なんか笑いと言うより切ない?
狂児の為の500円玉貯金?
遠距離恋愛かのような東京での食事…
そしてラスト!
ラストが!
下巻まだですか(゚-゚*;)(;*゚-゚)
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この言い表せない感情が伝わってくるの、イラストってすごいなぁ
間の使い方や表情の描き方、小説で地の文を読んでフフッ…となるあのときと同じおかしみを感じて好き。
大学生になった聡実は東京で一人暮らし中。
何故か狂児との縁は続いており偶に上京してくる狂児と食事をするのが慣例に。
楽なバイトということで深夜のファミレスでバイトを始めるが、そこの常連が狂児の組の組長の息子で家出して現在人気漫画家だったり、バイト先の先輩がバンドのボーカルだったり。
今のところ特にこれといっったことのない日常エピソードが続いているが、何だか仕掛けられた糸にたぐり寄せられていくような不穏な気配も。
」と思わせかたが絶妙に上手い。
要所要所のクククと笑える味も健在でした。
上下巻一気に読みたい派なので、??一つ減らしました
』の続編。
大学生になった聡実くんと狂児と、それをとりまく人々。
丁寧な人間観察から来るじわじわ来るおかしさ、和山節は健在。
読んでいくうちに伏線が少しずつ繋がっていき、その気持ちよさで読み進めていくうちに…ラストにやられた!
続きが早く読みたい。
和山作品の中ではギャグは少なめ、シリアス多めかもしれないです。
将来のこと考えたら(しかも公務員なんて)狂児との関係やめた方が良いのに離したくないとか、狂児に向けてる感情の大きさが見える。
着々と離れる準備をしてるのに、それを狂児にも伝えてるのに、最後に抱きついてメチャクチャにしてしまうのが最高。
そしてサラッといちご侍解散してた。
三木さんと古森さんの関係も気になる。
すでにはよ下巻が読みたい
上巻を読んでしまうと、下巻はやく出てくれとそわそわします。
カラオケ行こが気になる終わり方だったので(でも、当時はあの形で終わりだったのでしょうが)、続編という形で戻ってきてくれて嬉しいですね。
面白いです
そして、
今回も狂児と聡実の関西弁が心地よい。
続きが気になり過ぎる。
。
。
相変わらずのほんのりBL風味なのが絶妙にいい。
聡実が高級時計ボイルにしちゃうけど、そんなヒスな聡実くんは見たくないぞ。
公式でもボーイズラブ展開ねらいにきたのかな?
映画化は配役がイメージと違ってたのでしよんぼりさんです
岡君、東京に行く!
伏線が多くて、二回三回読むと色々気づけて面白い
新キャラの北条麗子先生とアシスタント
そして、担当の鈴木の関係が面白い
狂児は相変わらずだけど
岡君は、大人になって、色々考えている気がする
最後はちょっとエモい
続きは、必読!
最高過ぎる・・・!
日常漫画なのに読みながら先に進むのがこんなに楽しい作品って滅多にない
まさかあの流れでファミレスでバイトしちゃう聡実くんいいわぁーーー!
狂児さんも相変わらずでめっちゃイイ!
ってか親戚のおじさんポジションなんだね(笑)
早く下巻が読みたいーーーー!