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K(ケイ)

聳え立つ白き神に挑む男の物語。
その男は自分の過去を精算するためだけに登り続ける。
手塚治虫文化賞受賞作家・谷口ジローが描くアルペンロマン。

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コメント

  1. user より:

    伝説的なシェルパ「K」が、雪山に挑む。

    アルピニストの過酷さがよく分かる作品。
    ごろごろ人が死ぬ。
    死による。

    山や自然の脅威が、ナレーションによって丁寧に語られており、自然への畏怖を感じさせる。

    関係ないけど、同作者の「孤独のグルメ」の主人公っぽい顔の登場人物が出てきて笑ってしまう。

  2. user より:

    山のデューク東郷が山で遭難した人を助ける話。
    孤独なんとかを読めと言われたが無かったのでこれを買った。

    まあ面白い。
    似たようなので、日本の山の話がビックコミック系でやってたような気がします。

  3. user より:

    「神々の山嶺」のような男臭く骨太のクライマー漫画。
    重そうだから暫く寝かしていたのに、一度読み始めたら貪るように読んでしまった。
  4. user より:

    一気読みしました
    これぞ「男のロマン」!

    Y染色体の存在意義ってこういうことなんですかね~?!

    いや、カッコイイです。
    この「K」ってヤツは
    ここまでやられると、XX染色体の私としては自分の中の「母性」の追求をしてみよう、って気になります。

    ということで、男らしい男、に触れたい男女必読。

    男勝りの彼女に読ませて反応を見るのも楽しそ~~♪

  5. user より:

    Kがこの地に留まり、要請を受けて山を登る救助者となった親友を失った事故の詳細も読みたかった。
  6. user より:

    山のデューク東郷が山で遭難した人を助ける話。
    孤独なんとかを読めと言われたが無かったのでこれを買った。

    まあ面白い。
    似たようなので、日本の山の話がビックコミック系でやってたような気がします。

  7. user より:

    「神々の山嶺」のような男臭く骨太のクライマー漫画。
    重そうだから暫く寝かしていたのに、一度読み始めたら貪るように読んでしまった。
  8. user より:

    伝説的なシェルパ「K」が、雪山に挑む。

    アルピニストの過酷さがよく分かる作品。
    ごろごろ人が死ぬ。
    死による。

    山や自然の脅威が、ナレーションによって丁寧に語られており、自然への畏怖を感じさせる。

    関係ないけど、同作者の「孤独のグルメ」の主人公っぽい顔の登場人物が出てきて笑ってしまう。

  9. user より:

    一気読みしました
    これぞ「男のロマン」!

    Y染色体の存在意義ってこういうことなんですかね~?!

    いや、カッコイイです。
    この「K」ってヤツは
    ここまでやられると、XX染色体の私としては自分の中の「母性」の追求をしてみよう、って気になります。

    ということで、男らしい男、に触れたい男女必読。

    男勝りの彼女に読ませて反応を見るのも楽しそ~~♪

  10. user より:

    Kがこの地に留まり、要請を受けて山を登る救助者となった親友を失った事故の詳細も読みたかった。