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虎視眈々 大合本

永禄11年(1568年)、織田信長が将軍・足利義昭を奉じて上洛した。
ときに、近江犬上・在士村の藤堂与吉は13歳であった。
彼はこの歳で賊二人をなで斬りにし、小谷の浅井長政の居城に呼ばれたのであったが…。

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