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市民ポリス69(分冊版)(単話)

大都市・東京の小規模犯罪検挙組織「市民ポリス」のナンバー’69’に任命された平凡な中年サラリーマン・芳一彦治郎。
ある日、同志100人の中でも検挙率がトップレベルのセクシー市民ポリス・68の素顔を目撃してしまう。
すごい美女だとわかり、のぼせあがる芳一だったが…。
「特命係長 只野仁」の著者が放つ衝撃の問題作!

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