家賃三千円だと言う住まいは、なんとアパートの元共同便所!
10年間大陸をさまよい続けたこの男には世間のルールは通用しない!
そう…本当は冴えた男なのに、世の中のうっとおしいことをパスするために、馬鹿を装ってブラブラしてる…。
現代社会に棲む‘集団意識’という名の悪魔に食われそうになっても、決して物事の本質は1つではないということを忘れないで欲しい。
世を撃つ、奇跡の人生哲学マンガです!
※双葉社刊行のコミックス第6巻を分冊しております。
まだレビューはありません