当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

賭博黙示録カイジ

上京後、自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押しつけられる。
遠藤に誘われるままカイジは負債者に借金一括返済のチャンスを与えるというギャンブル船「エスポワール」に乗り込む。
そこで行われるのはカード12枚を使った「限定ジャンケン」。
うまく勝てば借金は帳消しだが、負ければ命の保証は無いというものだった……。
2010年に雑誌「ヤングマガジン」で連載を開始すると同時に大人気になった福本伸行の代表作。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    最終話、ついにカイジは帝愛の会長に勝負を挑むが、イカサマを見破られ指4本を取られてしまう。
    しかし泣き言ひとつ言わず指を落としたカイジは文句なくかっこよかった。

    そして耳と指を失ったカイジをあとに黙示録は締めくくられ、舞台は破戒録へと続く。

  2. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    カイジシリーズ第1弾『賭博黙示録カイジ』なのだけれど、TVアニメ『逆境無頼カイジ』を観ていたので読む順番は最後になった。
    ※漫画は最終巻のみup
  3. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    1~13までまとめ読み。
    これはすごい話だった・・・。

    面白いと怖いが半々、そこが良い。
    ラストもこのシビアさがいいんだなあ。

    いやでも、はまるね…。
    深いね…。

  4. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    【概要など】さまざまなギャンブルをし、いろいろなものを賭けていくという物語。
    それぞれの賭け考え抜き、活路を見出す。

    【面白い!
    という点】主人公はグウタラだが、命がかかると強さが出る。
    考え抜く、という点は、クリシンにも通ずるところがあるように思え、興味深い。

    【こんな人にお勧め】逆境で、活路を見出すということにあきらめている人

  5. Mai559546さん より:
    会長

    この漫画ではラスボスであるので当然だが、諸悪の根源みたいに描かれている会長も、引いた視点で見ればなんのことはないただの金融業者のトップというだけで、カイジたち悩める若者を苦しめる元凶では決してない。
    それもまた示唆的に感じるのは深読みしすぎだろうか。
  6. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本漫画に嵌ったキッカケ。
    カイジシリーズが一番スキ。
    やっぱりジャンケン編が最高に面白い!
  7. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本伸行さんのマンガは、いろいろ気づきを与えてくれる。

    特に、カイジの最初のシリーズはオススメです。

  8. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    帝愛グループのドン・兵藤との「くじ引き勝負」。

    事前の“仕込み”…

    勝利なら1億円、敗北ならカイジは5本の指を斬り落とす。

    勝てるハズの勝負だけどリスク高すぎる…

  9. Mai559546さん より:
    会長

    この漫画ではラスボスであるので当然だが、諸悪の根源みたいに描かれている会長も、引いた視点で見ればなんのことはないただの金融業者のトップというだけで、カイジたち悩める若者を苦しめる元凶では決してない。
    それもまた示唆的に感じるのは深読みしすぎだろうか。
  10. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    最終話、ついにカイジは帝愛の会長に勝負を挑むが、イカサマを見破られ指4本を取られてしまう。
    しかし泣き言ひとつ言わず指を落としたカイジは文句なくかっこよかった。

    そして耳と指を失ったカイジをあとに黙示録は締めくくられ、舞台は破戒録へと続く。

  11. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    帝愛グループのドン・兵藤との「くじ引き勝負」。

    事前の“仕込み”…

    勝利なら1億円、敗北ならカイジは5本の指を斬り落とす。

    勝てるハズの勝負だけどリスク高すぎる…

  12. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    【概要など】さまざまなギャンブルをし、いろいろなものを賭けていくという物語。
    それぞれの賭け考え抜き、活路を見出す。

    【面白い!
    という点】主人公はグウタラだが、命がかかると強さが出る。
    考え抜く、という点は、クリシンにも通ずるところがあるように思え、興味深い。

    【こんな人にお勧め】逆境で、活路を見出すということにあきらめている人

  13. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本漫画に嵌ったキッカケ。
    カイジシリーズが一番スキ。
    やっぱりジャンケン編が最高に面白い!
  14. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    1~13までまとめ読み。
    これはすごい話だった・・・。

    面白いと怖いが半々、そこが良い。
    ラストもこのシビアさがいいんだなあ。

    いやでも、はまるね…。
    深いね…。

  15. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    カイジシリーズ第1弾『賭博黙示録カイジ』なのだけれど、TVアニメ『逆境無頼カイジ』を観ていたので読む順番は最後になった。
    ※漫画は最終巻のみup
  16. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本伸行さんのマンガは、いろいろ気づきを与えてくれる。

    特に、カイジの最初のシリーズはオススメです。

  17. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    カイジシリーズ第1弾『賭博黙示録カイジ』なのだけれど、TVアニメ『逆境無頼カイジ』を観ていたので読む順番は最後になった。
    ※漫画は最終巻のみup
  18. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    1~13までまとめ読み。
    これはすごい話だった・・・。

    面白いと怖いが半々、そこが良い。
    ラストもこのシビアさがいいんだなあ。

    いやでも、はまるね…。
    深いね…。

  19. Mai559546さん より:
    会長

    この漫画ではラスボスであるので当然だが、諸悪の根源みたいに描かれている会長も、引いた視点で見ればなんのことはないただの金融業者のトップというだけで、カイジたち悩める若者を苦しめる元凶では決してない。
    それもまた示唆的に感じるのは深読みしすぎだろうか。
  20. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    最終話、ついにカイジは帝愛の会長に勝負を挑むが、イカサマを見破られ指4本を取られてしまう。
    しかし泣き言ひとつ言わず指を落としたカイジは文句なくかっこよかった。

    そして耳と指を失ったカイジをあとに黙示録は締めくくられ、舞台は破戒録へと続く。

  21. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本伸行さんのマンガは、いろいろ気づきを与えてくれる。

    特に、カイジの最初のシリーズはオススメです。

  22. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    帝愛グループのドン・兵藤との「くじ引き勝負」。

    事前の“仕込み”…
    勝利なら1億円、敗北ならカイジは5本の指を斬り落とす。

    勝てるハズの勝負だけどリスク高すぎる…

  23. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本漫画に嵌ったキッカケ。
    カイジシリーズが一番スキ。
    やっぱりジャンケン編が最高に面白い!
  24. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    【概要など】さまざまなギャンブルをし、いろいろなものを賭けていくという物語。
    それぞれの賭け考え抜き、活路を見出す。

    【面白い!
    という点】主人公はグウタラだが、命がかかると強さが出る。
    考え抜く、という点は、クリシンにも通ずるところがあるように思え、興味深い。

    【こんな人にお勧め】逆境で、活路を見出すということにあきらめている人

  25. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    帝愛グループのドン・兵藤との「くじ引き勝負」。

    事前の“仕込み”…
    勝利なら1億円、敗北ならカイジは5本の指を斬り落とす。

    勝てるハズの勝負だけどリスク高すぎる…

  26. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    カイジシリーズ第1弾『賭博黙示録カイジ』なのだけれど、TVアニメ『逆境無頼カイジ』を観ていたので読む順番は最後になった。
    ※漫画は最終巻のみup
  27. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    1~13までまとめ読み。
    これはすごい話だった・・・。

    面白いと怖いが半々、そこが良い。
    ラストもこのシビアさがいいんだなあ。

    いやでも、はまるね…。
    深いね…。

  28. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    最終話、ついにカイジは帝愛の会長に勝負を挑むが、イカサマを見破られ指4本を取られてしまう。
    しかし泣き言ひとつ言わず指を落としたカイジは文句なくかっこよかった。

    そして耳と指を失ったカイジをあとに黙示録は締めくくられ、舞台は破戒録へと続く。

  29. Mai559546さん より:
    会長

    この漫画ではラスボスであるので当然だが、諸悪の根源みたいに描かれている会長も、引いた視点で見ればなんのことはないただの金融業者のトップというだけで、カイジたち悩める若者を苦しめる元凶では決してない。
    それもまた示唆的に感じるのは深読みしすぎだろうか。
  30. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本漫画に嵌ったキッカケ。
    カイジシリーズが一番スキ。
    やっぱりジャンケン編が最高に面白い!
  31. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本伸行さんのマンガは、いろいろ気づきを与えてくれる。

    特に、カイジの最初のシリーズはオススメです。

  32. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    【概要など】さまざまなギャンブルをし、いろいろなものを賭けていくという物語。
    それぞれの賭け考え抜き、活路を見出す。

    【面白い!
    という点】主人公はグウタラだが、命がかかると強さが出る。
    考え抜く、という点は、クリシンにも通ずるところがあるように思え、興味深い。

    【こんな人にお勧め】逆境で、活路を見出すということにあきらめている人

  33. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    1~13までまとめ読み。
    これはすごい話だった・・・。

    面白いと怖いが半々、そこが良い。
    ラストもこのシビアさがいいんだなあ。

    いやでも、はまるね…。
    深いね…。

  34. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    【概要など】さまざまなギャンブルをし、いろいろなものを賭けていくという物語。
    それぞれの賭け考え抜き、活路を見出す。

    【面白い!
    という点】主人公はグウタラだが、命がかかると強さが出る。
    考え抜く、という点は、クリシンにも通ずるところがあるように思え、興味深い。

    【こんな人にお勧め】逆境で、活路を見出すということにあきらめている人

  35. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    【概要など】さまざまなギャンブルをし、いろいろなものを賭けていくという物語。
    それぞれの賭け考え抜き、活路を見出す。

    【面白い!
    という点】主人公はグウタラだが、命がかかると強さが出る。
    考え抜く、という点は、クリシンにも通ずるところがあるように思え、興味深い。

    【こんな人にお勧め】逆境で、活路を見出すということにあきらめている人

  36. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    帝愛グループのドン・兵藤との「くじ引き勝負」。

    事前の“仕込み”…
    勝利なら1億円、敗北ならカイジは5本の指を斬り落とす。

    勝てるハズの勝負だけどリスク高すぎる…

  37. Mai559546さん より:
    会長

    この漫画ではラスボスであるので当然だが、諸悪の根源みたいに描かれている会長も、引いた視点で見ればなんのことはないただの金融業者のトップというだけで、カイジたち悩める若者を苦しめる元凶では決してない。
    それもまた示唆的に感じるのは深読みしすぎだろうか。
  38. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    カイジシリーズ第1弾『賭博黙示録カイジ』なのだけれど、TVアニメ『逆境無頼カイジ』を観ていたので読む順番は最後になった。
    ※漫画は最終巻のみup
  39. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    最終話、ついにカイジは帝愛の会長に勝負を挑むが、イカサマを見破られ指4本を取られてしまう。
    しかし泣き言ひとつ言わず指を落としたカイジは文句なくかっこよかった。

    そして耳と指を失ったカイジをあとに黙示録は締めくくられ、舞台は破戒録へと続く。

  40. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本漫画に嵌ったキッカケ。
    カイジシリーズが一番スキ。
    やっぱりジャンケン編が最高に面白い!
  41. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本伸行さんのマンガは、いろいろ気づきを与えてくれる。

    特に、カイジの最初のシリーズはオススメです。

  42. Mai559546さん より:
    会長

    この漫画ではラスボスであるので当然だが、諸悪の根源みたいに描かれている会長も、引いた視点で見ればなんのことはないただの金融業者のトップというだけで、カイジたち悩める若者を苦しめる元凶では決してない。
    それもまた示唆的に感じるのは深読みしすぎだろうか。
  43. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    カイジシリーズ第1弾『賭博黙示録カイジ』なのだけれど、TVアニメ『逆境無頼カイジ』を観ていたので読む順番は最後になった。
    ※漫画は最終巻のみup
  44. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本漫画に嵌ったキッカケ。
    カイジシリーズが一番スキ。
    やっぱりジャンケン編が最高に面白い!
  45. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    1~13までまとめ読み。
    これはすごい話だった・・・。

    面白いと怖いが半々、そこが良い。
    ラストもこのシビアさがいいんだなあ。

    いやでも、はまるね…。
    深いね…。

  46. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    最終話、ついにカイジは帝愛の会長に勝負を挑むが、イカサマを見破られ指4本を取られてしまう。
    しかし泣き言ひとつ言わず指を落としたカイジは文句なくかっこよかった。

    そして耳と指を失ったカイジをあとに黙示録は締めくくられ、舞台は破戒録へと続く。

  47. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    帝愛グループのドン・兵藤との「くじ引き勝負」。

    事前の“仕込み”…
    勝利なら1億円、敗北ならカイジは5本の指を斬り落とす。

    勝てるハズの勝負だけどリスク高すぎる…

  48. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本伸行さんのマンガは、いろいろ気づきを与えてくれる。

    特に、カイジの最初のシリーズはオススメです。

  49. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本漫画に嵌ったキッカケ。
    カイジシリーズが一番スキ。
    やっぱりジャンケン編が最高に面白い!
  50. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本伸行さんのマンガは、いろいろ気づきを与えてくれる。

    特に、カイジの最初のシリーズはオススメです。

  51. Mai559546さん より:
    会長

    この漫画ではラスボスであるので当然だが、諸悪の根源みたいに描かれている会長も、引いた視点で見ればなんのことはないただの金融業者のトップというだけで、カイジたち悩める若者を苦しめる元凶では決してない。
    それもまた示唆的に感じるのは深読みしすぎだろうか。
  52. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    最終話、ついにカイジは帝愛の会長に勝負を挑むが、イカサマを見破られ指4本を取られてしまう。
    しかし泣き言ひとつ言わず指を落としたカイジは文句なくかっこよかった。

    そして耳と指を失ったカイジをあとに黙示録は締めくくられ、舞台は破戒録へと続く。

  53. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    1~13までまとめ読み。
    これはすごい話だった・・・。

    面白いと怖いが半々、そこが良い。
    ラストもこのシビアさがいいんだなあ。

    いやでも、はまるね…。
    深いね…。

  54. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    カイジシリーズ第1弾『賭博黙示録カイジ』なのだけれど、TVアニメ『逆境無頼カイジ』を観ていたので読む順番は最後になった。
    ※漫画は最終巻のみup
  55. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    帝愛グループのドン・兵藤との「くじ引き勝負」。

    事前の“仕込み”…
    勝利なら1億円、敗北ならカイジは5本の指を斬り落とす。

    勝てるハズの勝負だけどリスク高すぎる…

  56. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    【概要など】さまざまなギャンブルをし、いろいろなものを賭けていくという物語。
    それぞれの賭け考え抜き、活路を見出す。

    【面白い!
    という点】主人公はグウタラだが、命がかかると強さが出る。
    考え抜く、という点は、クリシンにも通ずるところがあるように思え、興味深い。

    【こんな人にお勧め】逆境で、活路を見出すということにあきらめている人

  57. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    最終話、ついにカイジは帝愛の会長に勝負を挑むが、イカサマを見破られ指4本を取られてしまう。
    しかし泣き言ひとつ言わず指を落としたカイジは文句なくかっこよかった。

    そして耳と指を失ったカイジをあとに黙示録は締めくくられ、舞台は破戒録へと続く。

  58. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    カイジシリーズ第1弾『賭博黙示録カイジ』なのだけれど、TVアニメ『逆境無頼カイジ』を観ていたので読む順番は最後になった。
    ※漫画は最終巻のみup
  59. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本漫画に嵌ったキッカケ。
    カイジシリーズが一番スキ。
    やっぱりジャンケン編が最高に面白い!
  60. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    帝愛グループのドン・兵藤との「くじ引き勝負」。

    事前の“仕込み”…
    勝利なら1億円、敗北ならカイジは5本の指を斬り落とす。

    勝てるハズの勝負だけどリスク高すぎる…

  61. Mai559546さん より:
    会長

    この漫画ではラスボスであるので当然だが、諸悪の根源みたいに描かれている会長も、引いた視点で見ればなんのことはないただの金融業者のトップというだけで、カイジたち悩める若者を苦しめる元凶では決してない。
    それもまた示唆的に感じるのは深読みしすぎだろうか。
  62. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    1~13までまとめ読み。
    これはすごい話だった・・・。

    面白いと怖いが半々、そこが良い。
    ラストもこのシビアさがいいんだなあ。

    いやでも、はまるね…。
    深いね…。

  63. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    【概要など】さまざまなギャンブルをし、いろいろなものを賭けていくという物語。
    それぞれの賭け考え抜き、活路を見出す。

    【面白い!
    という点】主人公はグウタラだが、命がかかると強さが出る。
    考え抜く、という点は、クリシンにも通ずるところがあるように思え、興味深い。

    【こんな人にお勧め】逆境で、活路を見出すということにあきらめている人

  64. user より:
    カイジ(13) (ヤンマガKCスペシャル)

    福本伸行さんのマンガは、いろいろ気づきを与えてくれる。

    特に、カイジの最初のシリーズはオススメです。