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マンガ 巨人16号〔完全版〕

世界的陰謀団邪悪な人工頭脳 VS ロボット探偵弾丸も通さぬ鋼鉄の身体!
作者得意の探偵アクションが炸裂する!
続編『少年キング』も完全収録!
【あらすじ】ロケット発射局長の山田博士が世界的陰謀組織’赤いこうもり団’に誘拐されてしまった!
博士救出のため、一人息子のあきら少年とロボット探偵巨人(ジャイアンツ)16号は’赤いこうもり団’が潜む宇宙ステーションへ乗り込むが――!
【解説】1958年に秋田書店の「冒険王」で連載が開始された『巨人16号』は桑田次郎による科学探偵作品である。
少年探偵とアクションの組み合わせは、桑田次郎の得意とするジャンルの一つであろう。
桑田次郎は本作と同時期に、代表作『まぼろし探偵』をはじめ『Xマン』『ベビーテック』などを手がけていた。
(あまりに多忙なため、一峰大二が手伝いに行ったというエピソードがある。
)今回は、連載終了後に同雑誌で始まった続編『少年キング』も完全収録し、初の[完全版]としてお届けする。
アメリカン・コミックの如くスピード感溢れるタッチに、桑田ファンならずとも必ず引き込まれることだろう!

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