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新・優駿たちの蹄跡 悲運(単話)

ホクトベガドバイ遠征時の通訳だったLee鈴木は、雨宿りで入った喫茶店で競馬ファンのマスターと出会う。
店にはホクトベガが競走中に予後不良となったドバイ・ナドアルシバ競馬場の4コーナーの写真が飾られていた。
その写真を見ながら鈴木は当時の記憶をたどり始める。
コミックス未収録作品電子初配信。

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