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絶園のテンペスト

真広と美森の出会いを描いた「新しい彼女の話」。
若き早河とフロイライン山本の出会いを描いた「長靴をはいた猫」。
そして、本編終了後のアフターストーリーとして葉風が密室殺人事件に挑む「ファミレスの『りべさん』」。
左門さんの日常「左門さんその日その日」。
羽村の彼女・ゆっちゃんの怪談「待つ女」。
特別編最終話「閉幕・手を」の計6編の特別編を収録した第10巻特別編、発売!

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コメント

  1. user より:
    絶園のテンペスト (10)(完) (ガンガンコミックス)

     まさに外伝。
    短編。

     後日譚多めにして、作中のエピソードに繋がる前日譚的なものも。

     基本、本編のテイストで進行するが、日常スタイルのものや、バリバリミステリ(推理小説)調の話もある。

     この作品好きなので複雑な思いではあるが、このミステリ作品は完結マンガの外伝で語るには勿体ないほどミステリ的。

     敢えて様々なスタイルの短編を詰め込んでいるので、感想が書きにくいけれど…。

     お気に入りのシリーズを締めくくる「余韻」として、ちょうどいい塩梅な気もする。

  2. user より:
    絶園のテンペスト (10)(完) (ガンガンコミックス)

    最終巻。

    本編のサイドストーリーとか後日談とか。
    気軽に読める短編集で、こういうのは結構好き。

    この世に弱い女は居ねえよ
    居るのは強い女と怖い女の二種類だけだ
    まじで!

    真広は最後まで達観してんな~。
    でも真理だよな~。

  3. 宙猫さん より:
    番外編

    オール番外編です。
    何気にゾッと寒気がするお話が多くてホラーを読んだ気分になりました。
    左門さんの新たな日常だけが癒しです(笑)吉野は確かに悪い男だなぁと思いましたが、少しずつでも未来へ進んでいきそうなラストにホッとしました。
    愛花のことを完全に忘れることはないんだろうけど、隣にいるのが葉風だと良いなと思います。
  4. user より:
    絶園のテンペスト (10)(完) (ガンガンコミックス)

    特別編。

    本編終了時にどうなったか気になる箇所が補完されています。

    本編より短編のほうが面白かったです。

  5. user より:
    絶園のテンペスト (10)(完) (ガンガンコミックス)

    特別編ということで、短編集

    真広と彼女の出会いや葉風さんのその後など
    本編の補完になるかな。

    最後の終わり方はよかったかな。

    左門さん頑張れ(笑)

  6. user より:
    絶園のテンペスト (10)(完) (ガンガンコミックス)

    「りべさん」の片想いの相手、もし会ったらチーフは確実に誤解しそうだな、と思ったら実際その通りになって笑った。

    左門さんは堅実だな…うん…ご苦労様です。

  7. user より:
    絶園のテンペスト (10)(完) (ガンガンコミックス)

    結末はアニメで観たのですが、後日談ということで気になり購入。

    幸せそうでいい感じ。

    漫画だとは思いつつも、心底、愛花ちゃん、もったいない。
    君は間違っていた。
    と、思ってしまう。

  8. 流歌さん より:
    番外編

    番外編です。
    前日譚やその後のお話などが描かれていて、未来の為に歩み始めたそれぞれの日常が良かったです。
    ホラー味の強いお話が幾つがありましたが、左門さんの日常が面白く、いつまでも見てられそうだなと思いました(笑)左門さんは作中いい意味で面白キャラになりましたね。