呪術廻戦 未分類 2024.01.12 伏黒の体を完全支配する為、万を受肉した津美紀の殺害を謀る宿儺。一方虎杖達は、かろうじて死を免れた来栖と天使の力で五条復活を試みる! 史上最強の宿儺と現代最強の五条…規格外の二人がついに激突し! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
五条、復活おめ。 長かった。 作中時間はそんなに流れてないけど、現実世界では長かった。 それにしても、伏黒が宿儺の器になるの、納得いかない。 虎杖が千年に一度の器とか何とか言ってなかったっけ。 そんなにホイホイ宿儺の器になれるものなの…。 虎杖の存在感がどんどんなくなっていく。 五条VS宿儺を観戦しながら色々考察しあってるのは面白かった。 ここ数巻のうちでは分かりやすかった気がするけど、でもやっぱり分かりにくいな~。
設定、言語深く読み解かずに流し読み。 万が敗北して。 五条先生が復活して宿儺と戦い始める。 かつての「セルゲーム」を思い出す。 せっかく五条先生復活したのに、胸が熱くならない。 顔が爬虫類っぽくなったせいか…
帯にネタバレ書いてあるんだもん。 帯のせいで五条悟復活分かっちゃったよ。。 ドキドキしながら復活待ってたのにすぐに宿儺と対決。 もう少し五条と仲間達のわちゃわちゃ見たかったな、、ま、そんな状況じゃないんだけど。。 すごい戦いになってるけど五条さん宿儺に押されてる気がして、、いろいろ説明入ってるけどもはや理解することほ諦めたwあー次が待ち遠しい。
五条復活~長かった。 その間に何がどうなってる状態なのか全く理解できてないんですが~。 詳しい人に説明されてもわかる気がしない…置いてきぼり感が半端ない。 これ読み返してもわかる気しない…でもここで読むのをやめる気はしない。 もはやこれは呪いレベル…(苦j
宿儺が強すぎて万がかすむ…。まぁ、万はキャラが強すぎるからちょうどいいか。 そして、ついに始まる最強決戦! 応援団がエールを送って、五条先生を決戦に送り出すシーンはスポーツマンガの入場シーンみたいでなんだか熱い! ハイレベルな闘いの行く先は…!
2024 01/04 読了 五条先生復活! 一見優勢に見えるもの乙骨だけが何かしらの違和感を感じてるからどうなるのだろう?戦闘シーンがカッコよくて迫力があって読んでいて楽しかったです! 次巻が楽しみだけど読むのが怖いです。。。 五条先生…。
五条悟、復活。 恵に入った宿儺もいいけど、やっぱり五条悟最強かな。 戦いの説明?解釈?をみんなが話しているのを理解するのに時間がかかる。わからないとこもあるし…この途中のまま4月まで待つのは長いな。 とにかく、あの戦いをアニメでみたい。
史上最強呪術師両面宿儺VS現代最強呪術師五条悟、開戦。 この帯だけで、興奮してしまいました。 呪術廻戦は何回も読み返していますが、巻を重ねるごとに術式の説明や死滅回遊の説明が難しくなっており、完全に理解するのを放棄しました。 大きく見積もっても6割くらいしか説明内容を理解していませんが、それでもページを捲る手が止まらないほど熱中している自分がいます。 物語がピークを迎えようとしている今、反面終わりが近づいている気配もするので寂しくもあります。 このままの熱量で、終わりを迎えてほしい作品です。
五条先生がついに復活。獄門疆を何重もの封印をして日本海溝の最新部に置いてきたのに、何事もなかったかのように羂索の前に現れたのには驚き。 総監部の面々が殺されていたけど、五条先生がやったのかな?2巻で「上の連中を全員殺してしまおうか?」と言っていたけど、本当にやったのか。 200%の虚式紫。簡易領域と反転術式の同時発動。反転術式で焼き切れた術式の治癒(代償あり?)。相変わらずの規格外の強さ。 宿儺も完全ではないのに、無量空処を破り、領域展延と領域展開の同時発動。五条先生に手傷を負わせる。 呪術の戦いの総まとめのような展開。次元が違いすぎて他のキャラはもはや入る余地がないのでは、と思ってしまう。
五条、復活おめ。 長かった。 作中時間はそんなに流れてないけど、現実世界では長かった。 それにしても、伏黒が宿儺の器になるの、納得いかない。 虎杖が千年に一度の器とか何とか言ってなかったっけ。 そんなにホイホイ宿儺の器になれるものなの…。 虎杖の存在感がどんどんなくなっていく。 五条VS宿儺を観戦しながら色々考察しあってるのは面白かった。 ここ数巻のうちでは分かりやすかった気がするけど、でもやっぱり分かりにくいな~。
2024 01/04 読了 五条先生復活! 一見優勢に見えるもの乙骨だけが何かしらの違和感を感じてるからどうなるのだろう?戦闘シーンがカッコよくて迫力があって読んでいて楽しかったです! 次巻が楽しみだけど読むのが怖いです。。。 五条先生…。
五条先生がついに復活。獄門疆を何重もの封印をして日本海溝の最新部に置いてきたのに、何事もなかったかのように羂索の前に現れたのには驚き。 総監部の面々が殺されていたけど、五条先生がやったのかな?2巻で「上の連中を全員殺してしまおうか?」と言っていたけど、本当にやったのか。 200%の虚式紫。簡易領域と反転術式の同時発動。反転術式で焼き切れた術式の治癒(代償あり?)。相変わらずの規格外の強さ。 宿儺も完全ではないのに、無量空処を破り、領域展延と領域展開の同時発動。五条先生に手傷を負わせる。 呪術の戦いの総まとめのような展開。次元が違いすぎて他のキャラはもはや入る余地がないのでは、と思ってしまう。
五条悟、復活。 恵に入った宿儺もいいけど、やっぱり五条悟最強かな。 戦いの説明?解釈?をみんなが話しているのを理解するのに時間がかかる。わからないとこもあるし…この途中のまま4月まで待つのは長いな。 とにかく、あの戦いをアニメでみたい。
史上最強呪術師両面宿儺VS現代最強呪術師五条悟、開戦。 この帯だけで、興奮してしまいました。 呪術廻戦は何回も読み返していますが、巻を重ねるごとに術式の説明や死滅回遊の説明が難しくなっており、完全に理解するのを放棄しました。 大きく見積もっても6割くらいしか説明内容を理解していませんが、それでもページを捲る手が止まらないほど熱中している自分がいます。 物語がピークを迎えようとしている今、反面終わりが近づいている気配もするので寂しくもあります。 このままの熱量で、終わりを迎えてほしい作品です。
五条復活~長かった。 その間に何がどうなってる状態なのか全く理解できてないんですが~。 詳しい人に説明されてもわかる気がしない…置いてきぼり感が半端ない。 これ読み返してもわかる気しない…でもここで読むのをやめる気はしない。 もはやこれは呪いレベル…(苦j
宿儺が強すぎて万がかすむ…。まぁ、万はキャラが強すぎるからちょうどいいか。 そして、ついに始まる最強決戦! 応援団がエールを送って、五条先生を決戦に送り出すシーンはスポーツマンガの入場シーンみたいでなんだか熱い! ハイレベルな闘いの行く先は…!
設定、言語深く読み解かずに流し読み。 万が敗北して。 五条先生が復活して宿儺と戦い始める。 かつての「セルゲーム」を思い出す。 せっかく五条先生復活したのに、胸が熱くならない。 顔が爬虫類っぽくなったせいか…
帯にネタバレ書いてあるんだもん。 帯のせいで五条悟復活分かっちゃったよ。。 ドキドキしながら復活待ってたのにすぐに宿儺と対決。 もう少し五条と仲間達のわちゃわちゃ見たかったな、、ま、そんな状況じゃないんだけど。。 すごい戦いになってるけど五条さん宿儺に押されてる気がして、、いろいろ説明入ってるけどもはや理解することほ諦めたwあー次が待ち遠しい。
史上最強呪術師両面宿儺VS現代最強呪術師五条悟、開戦。 この帯だけで、興奮してしまいました。 呪術廻戦は何回も読み返していますが、巻を重ねるごとに術式の説明や死滅回遊の説明が難しくなっており、完全に理解するのを放棄しました。 大きく見積もっても6割くらいしか説明内容を理解していませんが、それでもページを捲る手が止まらないほど熱中している自分がいます。 物語がピークを迎えようとしている今、反面終わりが近づいている気配もするので寂しくもあります。 このままの熱量で、終わりを迎えてほしい作品です。
宿儺が強すぎて万がかすむ…。まぁ、万はキャラが強すぎるからちょうどいいか。 そして、ついに始まる最強決戦! 応援団がエールを送って、五条先生を決戦に送り出すシーンはスポーツマンガの入場シーンみたいでなんだか熱い! ハイレベルな闘いの行く先は…!
五条先生がついに復活。獄門疆を何重もの封印をして日本海溝の最新部に置いてきたのに、何事もなかったかのように羂索の前に現れたのには驚き。 総監部の面々が殺されていたけど、五条先生がやったのかな?2巻で「上の連中を全員殺してしまおうか?」と言っていたけど、本当にやったのか。 200%の虚式紫。簡易領域と反転術式の同時発動。反転術式で焼き切れた術式の治癒(代償あり?)。相変わらずの規格外の強さ。 宿儺も完全ではないのに、無量空処を破り、領域展延と領域展開の同時発動。五条先生に手傷を負わせる。 呪術の戦いの総まとめのような展開。次元が違いすぎて他のキャラはもはや入る余地がないのでは、と思ってしまう。
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五条悟、復活。 恵に入った宿儺もいいけど、やっぱり五条悟最強かな。 戦いの説明?解釈?をみんなが話しているのを理解するのに時間がかかる。わからないとこもあるし…この途中のまま4月まで待つのは長いな。 とにかく、あの戦いをアニメでみたい。
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五条悟、復活。 恵に入った宿儺もいいけど、やっぱり五条悟最強かな。 戦いの説明?解釈?をみんなが話しているのを理解するのに時間がかかる。わからないとこもあるし…この途中のまま4月まで待つのは長いな。 とにかく、あの戦いをアニメでみたい。
宿儺が強すぎて万がかすむ…。まぁ、万はキャラが強すぎるからちょうどいいか。 そして、ついに始まる最強決戦! 応援団がエールを送って、五条先生を決戦に送り出すシーンはスポーツマンガの入場シーンみたいでなんだか熱い! ハイレベルな闘いの行く先は…!
五条、復活おめ。 長かった。 作中時間はそんなに流れてないけど、現実世界では長かった。 それにしても、伏黒が宿儺の器になるの、納得いかない。 虎杖が千年に一度の器とか何とか言ってなかったっけ。 そんなにホイホイ宿儺の器になれるものなの…。 虎杖の存在感がどんどんなくなっていく。 五条VS宿儺を観戦しながら色々考察しあってるのは面白かった。 ここ数巻のうちでは分かりやすかった気がするけど、でもやっぱり分かりにくいな~。
2024 01/04 読了 五条先生復活! 一見優勢に見えるもの乙骨だけが何かしらの違和感を感じてるからどうなるのだろう?戦闘シーンがカッコよくて迫力があって読んでいて楽しかったです! 次巻が楽しみだけど読むのが怖いです。。。 五条先生…。
史上最強呪術師両面宿儺VS現代最強呪術師五条悟、開戦。 この帯だけで、興奮してしまいました。 呪術廻戦は何回も読み返していますが、巻を重ねるごとに術式の説明や死滅回遊の説明が難しくなっており、完全に理解するのを放棄しました。 大きく見積もっても6割くらいしか説明内容を理解していませんが、それでもページを捲る手が止まらないほど熱中している自分がいます。 物語がピークを迎えようとしている今、反面終わりが近づいている気配もするので寂しくもあります。 このままの熱量で、終わりを迎えてほしい作品です。
帯にネタバレ書いてあるんだもん。 帯のせいで五条悟復活分かっちゃったよ。。 ドキドキしながら復活待ってたのにすぐに宿儺と対決。 もう少し五条と仲間達のわちゃわちゃ見たかったな、、ま、そんな状況じゃないんだけど。。 すごい戦いになってるけど五条さん宿儺に押されてる気がして、、いろいろ説明入ってるけどもはや理解することほ諦めたwあー次が待ち遠しい。
五条復活~長かった。 その間に何がどうなってる状態なのか全く理解できてないんですが~。 詳しい人に説明されてもわかる気がしない…置いてきぼり感が半端ない。 これ読み返してもわかる気しない…でもここで読むのをやめる気はしない。 もはやこれは呪いレベル…(苦j
五条先生がついに復活。獄門疆を何重もの封印をして日本海溝の最新部に置いてきたのに、何事もなかったかのように羂索の前に現れたのには驚き。 総監部の面々が殺されていたけど、五条先生がやったのかな?2巻で「上の連中を全員殺してしまおうか?」と言っていたけど、本当にやったのか。 200%の虚式紫。簡易領域と反転術式の同時発動。反転術式で焼き切れた術式の治癒(代償あり?)。相変わらずの規格外の強さ。 宿儺も完全ではないのに、無量空処を破り、領域展延と領域展開の同時発動。五条先生に手傷を負わせる。 呪術の戦いの総まとめのような展開。次元が違いすぎて他のキャラはもはや入る余地がないのでは、と思ってしまう。
2024 01/04 読了 五条先生復活! 一見優勢に見えるもの乙骨だけが何かしらの違和感を感じてるからどうなるのだろう?戦闘シーンがカッコよくて迫力があって読んでいて楽しかったです! 次巻が楽しみだけど読むのが怖いです。。。 五条先生…。
五条悟、復活。 恵に入った宿儺もいいけど、やっぱり五条悟最強かな。 戦いの説明?解釈?をみんなが話しているのを理解するのに時間がかかる。わからないとこもあるし…この途中のまま4月まで待つのは長いな。 とにかく、あの戦いをアニメでみたい。
宿儺が強すぎて万がかすむ…。まぁ、万はキャラが強すぎるからちょうどいいか。 そして、ついに始まる最強決戦! 応援団がエールを送って、五条先生を決戦に送り出すシーンはスポーツマンガの入場シーンみたいでなんだか熱い! ハイレベルな闘いの行く先は…!
五条、復活おめ。 長かった。 作中時間はそんなに流れてないけど、現実世界では長かった。 それにしても、伏黒が宿儺の器になるの、納得いかない。 虎杖が千年に一度の器とか何とか言ってなかったっけ。 そんなにホイホイ宿儺の器になれるものなの…。 虎杖の存在感がどんどんなくなっていく。 五条VS宿儺を観戦しながら色々考察しあってるのは面白かった。 ここ数巻のうちでは分かりやすかった気がするけど、でもやっぱり分かりにくいな~。
五条復活~長かった。 その間に何がどうなってる状態なのか全く理解できてないんですが~。 詳しい人に説明されてもわかる気がしない…置いてきぼり感が半端ない。 これ読み返してもわかる気しない…でもここで読むのをやめる気はしない。 もはやこれは呪いレベル…(苦j
史上最強呪術師両面宿儺VS現代最強呪術師五条悟、開戦。 この帯だけで、興奮してしまいました。 呪術廻戦は何回も読み返していますが、巻を重ねるごとに術式の説明や死滅回遊の説明が難しくなっており、完全に理解するのを放棄しました。 大きく見積もっても6割くらいしか説明内容を理解していませんが、それでもページを捲る手が止まらないほど熱中している自分がいます。 物語がピークを迎えようとしている今、反面終わりが近づいている気配もするので寂しくもあります。 このままの熱量で、終わりを迎えてほしい作品です。
五条先生がついに復活。獄門疆を何重もの封印をして日本海溝の最新部に置いてきたのに、何事もなかったかのように羂索の前に現れたのには驚き。 総監部の面々が殺されていたけど、五条先生がやったのかな?2巻で「上の連中を全員殺してしまおうか?」と言っていたけど、本当にやったのか。 200%の虚式紫。簡易領域と反転術式の同時発動。反転術式で焼き切れた術式の治癒(代償あり?)。相変わらずの規格外の強さ。 宿儺も完全ではないのに、無量空処を破り、領域展延と領域展開の同時発動。五条先生に手傷を負わせる。 呪術の戦いの総まとめのような展開。次元が違いすぎて他のキャラはもはや入る余地がないのでは、と思ってしまう。
コメント
芥見先生、伏黒君をこれ以上泣かせないで欲しい(泣)五条先生と宿儺の押し合いの重力、出力、反転、領域展開のテンポがぶっ飛んでいてついていくのがやっとでした。
長かった。
作中時間はそんなに流れてないけど、現実世界では長かった。
それにしても、伏黒が宿儺の器になるの、納得いかない。
虎杖が千年に一度の器とか何とか言ってなかったっけ。
そんなにホイホイ宿儺の器になれるものなの…。
虎杖の存在感がどんどんなくなっていく。
五条VS宿儺を観戦しながら色々考察しあってるのは面白かった。
ここ数巻のうちでは分かりやすかった気がするけど、でもやっぱり分かりにくいな~。
(前巻のときは誰こいつ状態だったけど)
複雑な話が続いてたけどバトル多めで久々にシンプルにおもしろかった。
五条先生つよ…伏黒パパが地味な役立ち方してて笑う。
五条悟復活!!
ここまで長かった。
。
。
そして、すぐに宿儺とのタイマンスタート!
勝った方が間違いなく最強!
万が敗北して。
五条先生が復活して宿儺と戦い始める。
かつての「セルゲーム」を思い出す。
せっかく五条先生復活したのに、胸が熱くならない。
顔が爬虫類っぽくなったせいか…
「呪術廻戦」はいろんな意味で作者の芥見下々が楽しそうに描いてそうなのが良い。
帯のせいで五条悟復活分かっちゃったよ。
。
ドキドキしながら復活待ってたのにすぐに宿儺と対決。
もう少し五条と仲間達のわちゃわちゃ見たかったな、、ま、そんな状況じゃないんだけど。
。
すごい戦いになってるけど五条さん宿儺に押されてる気がして、、いろいろ説明入ってるけどもはや理解することほ諦めたw
あー次が待ち遠しい。
その間に何がどうなってる状態なのか全く理解できてないんですが~。
詳しい人に説明されてもわかる気がしない…
置いてきぼり感が半端ない。
これ読み返してもわかる気しない…
でもここで読むのをやめる気はしない。
もはやこれは呪いレベル…(苦j
まぁ、万はキャラが強すぎるからちょうどいいか。
そして、ついに始まる最強決戦!
応援団がエールを送って、五条先生を決戦に送り出すシーンはスポーツマンガの入場シーンみたいでなんだか熱い!
ハイレベルな闘いの行く先は…!
ただ何度読んでも専門用語が多くて難しいから、終わるまでには把握出来たら更に楽しく読めるかなぁ。
五条先生復活!
一見優勢に見えるもの乙骨だけが何かしらの違和感を感じてるからどうなるのだろう?
戦闘シーンがカッコよくて迫力があって読んでいて楽しかったです!
次巻が楽しみだけど読むのが怖いです。
。
。
五条先生…。
呪術廻戦の戦闘描写はどれも読んでいて楽しい。
宿儺との異次元頂上決戦が開幕!
相変わらず術式とか領域のルールはややこしいけど、読み応え満点で面白かった(゚ω゚)
佳境?
虎杖の主人公感がなんとか増えて欲しい。
恵に入った宿儺もいいけど、やっぱり五条悟最強かな。
戦いの説明?解釈?をみんなが話しているのを理解するのに時間がかかる。
わからないとこもあるし…
この途中のまま4月まで待つのは長いな。
とにかく、あの戦いをアニメでみたい。
芥見先生、伏黒君をこれ以上泣かせないで欲しい(泣)五条先生と宿儺の押し合いの重力、出力、反転、領域展開のテンポがぶっ飛んでいてついていくのがやっとでした。
この帯だけで、興奮してしまいました。
呪術廻戦は何回も読み返していますが、巻を重ねるごとに術式の説明や死滅回遊の説明が難しくなっており、完全に理解するのを放棄しました。
大きく見積もっても6割くらいしか説明内容を理解していませんが、それでもページを捲る手が止まらないほど熱中している自分がいます。
物語がピークを迎えようとしている今、反面終わりが近づいている気配もするので寂しくもあります。
このままの熱量で、終わりを迎えてほしい作品です。
背中バシバシのシーンがいい。
悟のイケメン具合がちょっと落ちたような?
狗巻棘さんを久しぶりに見た。
パンダ、生きてる?だんだん分からなくなってきた。
獄門疆の中でのことを淡々と伊地知さんに伝える五条先生にあっぱれ。
獄門疆を何重もの封印をして日本海溝の最新部に置いてきたのに、何事もなかったかのように羂索の前に現れたのには驚き。
総監部の面々が殺されていたけど、五条先生がやったのかな?2巻で「上の連中を全員殺してしまおうか?」と言っていたけど、本当にやったのか。
200%の虚式紫。
簡易領域と反転術式の同時発動。
反転術式で焼き切れた術式の治癒(代償あり?)。
相変わらずの規格外の強さ。
宿儺も完全ではないのに、無量空処を破り、領域展延と領域展開の同時発動。
五条先生に手傷を負わせる。
呪術の戦いの総まとめのような展開。
次元が違いすぎて他のキャラはもはや入る余地がないのでは、と思ってしまう。
五条がもし宿儺に勝てなかったら、次は誰が行くか。
皆で五条を激励する所が最高に好き。
25巻
かっこいいバトル続きと新たな設定に目が離せません。
次も楽しみです。
バトル漫画では主人公の最終決戦の引き立ての戦いとなるものだが、この戦いはどちらが勝つか予測つかない。
ただ何度読んでも専門用語が多くて難しいから、終わるまでには把握出来たら更に楽しく読めるかなぁ。
長かった。
作中時間はそんなに流れてないけど、現実世界では長かった。
それにしても、伏黒が宿儺の器になるの、納得いかない。
虎杖が千年に一度の器とか何とか言ってなかったっけ。
そんなにホイホイ宿儺の器になれるものなの…。
虎杖の存在感がどんどんなくなっていく。
五条VS宿儺を観戦しながら色々考察しあってるのは面白かった。
ここ数巻のうちでは分かりやすかった気がするけど、でもやっぱり分かりにくいな~。
芥見先生、伏黒君をこれ以上泣かせないで欲しい(泣)五条先生と宿儺の押し合いの重力、出力、反転、領域展開のテンポがぶっ飛んでいてついていくのがやっとでした。
呪術廻戦の戦闘描写はどれも読んでいて楽しい。
宿儺との異次元頂上決戦が開幕!
相変わらず術式とか領域のルールはややこしいけど、読み応え満点で面白かった(゚ω゚)
25巻
かっこいいバトル続きと新たな設定に目が離せません。
次も楽しみです。
「呪術廻戦」はいろんな意味で作者の芥見下々が楽しそうに描いてそうなのが良い。
狗巻棘さんを久しぶりに見た。
パンダ、生きてる?だんだん分からなくなってきた。
獄門疆の中でのことを淡々と伊地知さんに伝える五条先生にあっぱれ。
五条先生復活!
一見優勢に見えるもの乙骨だけが何かしらの違和感を感じてるからどうなるのだろう?
戦闘シーンがカッコよくて迫力があって読んでいて楽しかったです!
次巻が楽しみだけど読むのが怖いです。
。
。
五条先生…。
(前巻のときは誰こいつ状態だったけど)
複雑な話が続いてたけどバトル多めで久々にシンプルにおもしろかった。
五条先生つよ…伏黒パパが地味な役立ち方してて笑う。
獄門疆を何重もの封印をして日本海溝の最新部に置いてきたのに、何事もなかったかのように羂索の前に現れたのには驚き。
総監部の面々が殺されていたけど、五条先生がやったのかな?2巻で「上の連中を全員殺してしまおうか?」と言っていたけど、本当にやったのか。
200%の虚式紫。
簡易領域と反転術式の同時発動。
反転術式で焼き切れた術式の治癒(代償あり?)。
相変わらずの規格外の強さ。
宿儺も完全ではないのに、無量空処を破り、領域展延と領域展開の同時発動。
五条先生に手傷を負わせる。
呪術の戦いの総まとめのような展開。
次元が違いすぎて他のキャラはもはや入る余地がないのでは、と思ってしまう。
恵に入った宿儺もいいけど、やっぱり五条悟最強かな。
戦いの説明?解釈?をみんなが話しているのを理解するのに時間がかかる。
わからないとこもあるし…
この途中のまま4月まで待つのは長いな。
とにかく、あの戦いをアニメでみたい。
背中バシバシのシーンがいい。
悟のイケメン具合がちょっと落ちたような?
この帯だけで、興奮してしまいました。
呪術廻戦は何回も読み返していますが、巻を重ねるごとに術式の説明や死滅回遊の説明が難しくなっており、完全に理解するのを放棄しました。
大きく見積もっても6割くらいしか説明内容を理解していませんが、それでもページを捲る手が止まらないほど熱中している自分がいます。
物語がピークを迎えようとしている今、反面終わりが近づいている気配もするので寂しくもあります。
このままの熱量で、終わりを迎えてほしい作品です。
五条悟復活!!
ここまで長かった。
。
。
そして、すぐに宿儺とのタイマンスタート!
勝った方が間違いなく最強!
バトル漫画では主人公の最終決戦の引き立ての戦いとなるものだが、この戦いはどちらが勝つか予測つかない。
その間に何がどうなってる状態なのか全く理解できてないんですが~。
詳しい人に説明されてもわかる気がしない…
置いてきぼり感が半端ない。
これ読み返してもわかる気しない…
でもここで読むのをやめる気はしない。
もはやこれは呪いレベル…(苦j
まぁ、万はキャラが強すぎるからちょうどいいか。
そして、ついに始まる最強決戦!
応援団がエールを送って、五条先生を決戦に送り出すシーンはスポーツマンガの入場シーンみたいでなんだか熱い!
ハイレベルな闘いの行く先は…!
佳境?
虎杖の主人公感がなんとか増えて欲しい。
万が敗北して。
五条先生が復活して宿儺と戦い始める。
かつての「セルゲーム」を思い出す。
せっかく五条先生復活したのに、胸が熱くならない。
顔が爬虫類っぽくなったせいか…
五条がもし宿儺に勝てなかったら、次は誰が行くか。
皆で五条を激励する所が最高に好き。
帯のせいで五条悟復活分かっちゃったよ。
。
ドキドキしながら復活待ってたのにすぐに宿儺と対決。
もう少し五条と仲間達のわちゃわちゃ見たかったな、、ま、そんな状況じゃないんだけど。
。
すごい戦いになってるけど五条さん宿儺に押されてる気がして、、いろいろ説明入ってるけどもはや理解することほ諦めたw
あー次が待ち遠しい。
この帯だけで、興奮してしまいました。
呪術廻戦は何回も読み返していますが、巻を重ねるごとに術式の説明や死滅回遊の説明が難しくなっており、完全に理解するのを放棄しました。
大きく見積もっても6割くらいしか説明内容を理解していませんが、それでもページを捲る手が止まらないほど熱中している自分がいます。
物語がピークを迎えようとしている今、反面終わりが近づいている気配もするので寂しくもあります。
このままの熱量で、終わりを迎えてほしい作品です。
まぁ、万はキャラが強すぎるからちょうどいいか。
そして、ついに始まる最強決戦!
応援団がエールを送って、五条先生を決戦に送り出すシーンはスポーツマンガの入場シーンみたいでなんだか熱い!
ハイレベルな闘いの行く先は…!
獄門疆を何重もの封印をして日本海溝の最新部に置いてきたのに、何事もなかったかのように羂索の前に現れたのには驚き。
総監部の面々が殺されていたけど、五条先生がやったのかな?2巻で「上の連中を全員殺してしまおうか?」と言っていたけど、本当にやったのか。
200%の虚式紫。
簡易領域と反転術式の同時発動。
反転術式で焼き切れた術式の治癒(代償あり?)。
相変わらずの規格外の強さ。
宿儺も完全ではないのに、無量空処を破り、領域展延と領域展開の同時発動。
五条先生に手傷を負わせる。
呪術の戦いの総まとめのような展開。
次元が違いすぎて他のキャラはもはや入る余地がないのでは、と思ってしまう。
呪術廻戦の戦闘描写はどれも読んでいて楽しい。
五条悟復活!!
ここまで長かった。
。
。
そして、すぐに宿儺とのタイマンスタート!
勝った方が間違いなく最強!
狗巻棘さんを久しぶりに見た。
パンダ、生きてる?だんだん分からなくなってきた。
獄門疆の中でのことを淡々と伊地知さんに伝える五条先生にあっぱれ。
「呪術廻戦」はいろんな意味で作者の芥見下々が楽しそうに描いてそうなのが良い。
五条先生復活!
一見優勢に見えるもの乙骨だけが何かしらの違和感を感じてるからどうなるのだろう?
戦闘シーンがカッコよくて迫力があって読んでいて楽しかったです!
次巻が楽しみだけど読むのが怖いです。
。
。
五条先生…。
宿儺との異次元頂上決戦が開幕!
相変わらず術式とか領域のルールはややこしいけど、読み応え満点で面白かった(゚ω゚)
背中バシバシのシーンがいい。
悟のイケメン具合がちょっと落ちたような?
25巻
かっこいいバトル続きと新たな設定に目が離せません。
次も楽しみです。
バトル漫画では主人公の最終決戦の引き立ての戦いとなるものだが、この戦いはどちらが勝つか予測つかない。
万が敗北して。
五条先生が復活して宿儺と戦い始める。
かつての「セルゲーム」を思い出す。
せっかく五条先生復活したのに、胸が熱くならない。
顔が爬虫類っぽくなったせいか…
帯のせいで五条悟復活分かっちゃったよ。
。
ドキドキしながら復活待ってたのにすぐに宿儺と対決。
もう少し五条と仲間達のわちゃわちゃ見たかったな、、ま、そんな状況じゃないんだけど。
。
すごい戦いになってるけど五条さん宿儺に押されてる気がして、、いろいろ説明入ってるけどもはや理解することほ諦めたw
あー次が待ち遠しい。
ただ何度読んでも専門用語が多くて難しいから、終わるまでには把握出来たら更に楽しく読めるかなぁ。
恵に入った宿儺もいいけど、やっぱり五条悟最強かな。
戦いの説明?解釈?をみんなが話しているのを理解するのに時間がかかる。
わからないとこもあるし…
この途中のまま4月まで待つのは長いな。
とにかく、あの戦いをアニメでみたい。
(前巻のときは誰こいつ状態だったけど)
複雑な話が続いてたけどバトル多めで久々にシンプルにおもしろかった。
五条先生つよ…伏黒パパが地味な役立ち方してて笑う。
佳境?
虎杖の主人公感がなんとか増えて欲しい。
その間に何がどうなってる状態なのか全く理解できてないんですが~。
詳しい人に説明されてもわかる気がしない…
置いてきぼり感が半端ない。
これ読み返してもわかる気しない…
でもここで読むのをやめる気はしない。
もはやこれは呪いレベル…(苦j
長かった。
作中時間はそんなに流れてないけど、現実世界では長かった。
それにしても、伏黒が宿儺の器になるの、納得いかない。
虎杖が千年に一度の器とか何とか言ってなかったっけ。
そんなにホイホイ宿儺の器になれるものなの…。
虎杖の存在感がどんどんなくなっていく。
五条VS宿儺を観戦しながら色々考察しあってるのは面白かった。
ここ数巻のうちでは分かりやすかった気がするけど、でもやっぱり分かりにくいな~。
宿儺との異次元頂上決戦が開幕!
相変わらず術式とか領域のルールはややこしいけど、読み応え満点で面白かった(゚ω゚)
万が敗北して。
五条先生が復活して宿儺と戦い始める。
かつての「セルゲーム」を思い出す。
せっかく五条先生復活したのに、胸が熱くならない。
顔が爬虫類っぽくなったせいか…
恵に入った宿儺もいいけど、やっぱり五条悟最強かな。
戦いの説明?解釈?をみんなが話しているのを理解するのに時間がかかる。
わからないとこもあるし…
この途中のまま4月まで待つのは長いな。
とにかく、あの戦いをアニメでみたい。
狗巻棘さんを久しぶりに見た。
パンダ、生きてる?だんだん分からなくなってきた。
獄門疆の中でのことを淡々と伊地知さんに伝える五条先生にあっぱれ。
バトル漫画では主人公の最終決戦の引き立ての戦いとなるものだが、この戦いはどちらが勝つか予測つかない。
まぁ、万はキャラが強すぎるからちょうどいいか。
そして、ついに始まる最強決戦!
応援団がエールを送って、五条先生を決戦に送り出すシーンはスポーツマンガの入場シーンみたいでなんだか熱い!
ハイレベルな闘いの行く先は…!
長かった。
作中時間はそんなに流れてないけど、現実世界では長かった。
それにしても、伏黒が宿儺の器になるの、納得いかない。
虎杖が千年に一度の器とか何とか言ってなかったっけ。
そんなにホイホイ宿儺の器になれるものなの…。
虎杖の存在感がどんどんなくなっていく。
五条VS宿儺を観戦しながら色々考察しあってるのは面白かった。
ここ数巻のうちでは分かりやすかった気がするけど、でもやっぱり分かりにくいな~。
25巻
かっこいいバトル続きと新たな設定に目が離せません。
次も楽しみです。
呪術廻戦の戦闘描写はどれも読んでいて楽しい。
五条先生復活!
一見優勢に見えるもの乙骨だけが何かしらの違和感を感じてるからどうなるのだろう?
戦闘シーンがカッコよくて迫力があって読んでいて楽しかったです!
次巻が楽しみだけど読むのが怖いです。
。
。
五条先生…。
この帯だけで、興奮してしまいました。
呪術廻戦は何回も読み返していますが、巻を重ねるごとに術式の説明や死滅回遊の説明が難しくなっており、完全に理解するのを放棄しました。
大きく見積もっても6割くらいしか説明内容を理解していませんが、それでもページを捲る手が止まらないほど熱中している自分がいます。
物語がピークを迎えようとしている今、反面終わりが近づいている気配もするので寂しくもあります。
このままの熱量で、終わりを迎えてほしい作品です。
帯のせいで五条悟復活分かっちゃったよ。
。
ドキドキしながら復活待ってたのにすぐに宿儺と対決。
もう少し五条と仲間達のわちゃわちゃ見たかったな、、ま、そんな状況じゃないんだけど。
。
すごい戦いになってるけど五条さん宿儺に押されてる気がして、、いろいろ説明入ってるけどもはや理解することほ諦めたw
あー次が待ち遠しい。
(前巻のときは誰こいつ状態だったけど)
複雑な話が続いてたけどバトル多めで久々にシンプルにおもしろかった。
五条先生つよ…伏黒パパが地味な役立ち方してて笑う。
その間に何がどうなってる状態なのか全く理解できてないんですが~。
詳しい人に説明されてもわかる気がしない…
置いてきぼり感が半端ない。
これ読み返してもわかる気しない…
でもここで読むのをやめる気はしない。
もはやこれは呪いレベル…(苦j
五条悟復活!!
ここまで長かった。
。
。
そして、すぐに宿儺とのタイマンスタート!
勝った方が間違いなく最強!
背中バシバシのシーンがいい。
悟のイケメン具合がちょっと落ちたような?
「呪術廻戦」はいろんな意味で作者の芥見下々が楽しそうに描いてそうなのが良い。
佳境?
虎杖の主人公感がなんとか増えて欲しい。
ただ何度読んでも専門用語が多くて難しいから、終わるまでには把握出来たら更に楽しく読めるかなぁ。
獄門疆を何重もの封印をして日本海溝の最新部に置いてきたのに、何事もなかったかのように羂索の前に現れたのには驚き。
総監部の面々が殺されていたけど、五条先生がやったのかな?2巻で「上の連中を全員殺してしまおうか?」と言っていたけど、本当にやったのか。
200%の虚式紫。
簡易領域と反転術式の同時発動。
反転術式で焼き切れた術式の治癒(代償あり?)。
相変わらずの規格外の強さ。
宿儺も完全ではないのに、無量空処を破り、領域展延と領域展開の同時発動。
五条先生に手傷を負わせる。
呪術の戦いの総まとめのような展開。
次元が違いすぎて他のキャラはもはや入る余地がないのでは、と思ってしまう。
呪術廻戦の戦闘描写はどれも読んでいて楽しい。
五条先生復活!
一見優勢に見えるもの乙骨だけが何かしらの違和感を感じてるからどうなるのだろう?
戦闘シーンがカッコよくて迫力があって読んでいて楽しかったです!
次巻が楽しみだけど読むのが怖いです。
。
。
五条先生…。
佳境?
虎杖の主人公感がなんとか増えて欲しい。
恵に入った宿儺もいいけど、やっぱり五条悟最強かな。
戦いの説明?解釈?をみんなが話しているのを理解するのに時間がかかる。
わからないとこもあるし…
この途中のまま4月まで待つのは長いな。
とにかく、あの戦いをアニメでみたい。
まぁ、万はキャラが強すぎるからちょうどいいか。
そして、ついに始まる最強決戦!
応援団がエールを送って、五条先生を決戦に送り出すシーンはスポーツマンガの入場シーンみたいでなんだか熱い!
ハイレベルな闘いの行く先は…!
背中バシバシのシーンがいい。
悟のイケメン具合がちょっと落ちたような?
狗巻棘さんを久しぶりに見た。
パンダ、生きてる?だんだん分からなくなってきた。
獄門疆の中でのことを淡々と伊地知さんに伝える五条先生にあっぱれ。
五条悟復活!!
ここまで長かった。
。
。
そして、すぐに宿儺とのタイマンスタート!
勝った方が間違いなく最強!
長かった。
作中時間はそんなに流れてないけど、現実世界では長かった。
それにしても、伏黒が宿儺の器になるの、納得いかない。
虎杖が千年に一度の器とか何とか言ってなかったっけ。
そんなにホイホイ宿儺の器になれるものなの…。
虎杖の存在感がどんどんなくなっていく。
五条VS宿儺を観戦しながら色々考察しあってるのは面白かった。
ここ数巻のうちでは分かりやすかった気がするけど、でもやっぱり分かりにくいな~。
ただ何度読んでも専門用語が多くて難しいから、終わるまでには把握出来たら更に楽しく読めるかなぁ。
25巻
かっこいいバトル続きと新たな設定に目が離せません。
次も楽しみです。
宿儺との異次元頂上決戦が開幕!
相変わらず術式とか領域のルールはややこしいけど、読み応え満点で面白かった(゚ω゚)
その間に何がどうなってる状態なのか全く理解できてないんですが~。
詳しい人に説明されてもわかる気がしない…
置いてきぼり感が半端ない。
これ読み返してもわかる気しない…
でもここで読むのをやめる気はしない。
もはやこれは呪いレベル…(苦j
この帯だけで、興奮してしまいました。
呪術廻戦は何回も読み返していますが、巻を重ねるごとに術式の説明や死滅回遊の説明が難しくなっており、完全に理解するのを放棄しました。
大きく見積もっても6割くらいしか説明内容を理解していませんが、それでもページを捲る手が止まらないほど熱中している自分がいます。
物語がピークを迎えようとしている今、反面終わりが近づいている気配もするので寂しくもあります。
このままの熱量で、終わりを迎えてほしい作品です。
獄門疆を何重もの封印をして日本海溝の最新部に置いてきたのに、何事もなかったかのように羂索の前に現れたのには驚き。
総監部の面々が殺されていたけど、五条先生がやったのかな?2巻で「上の連中を全員殺してしまおうか?」と言っていたけど、本当にやったのか。
200%の虚式紫。
簡易領域と反転術式の同時発動。
反転術式で焼き切れた術式の治癒(代償あり?)。
相変わらずの規格外の強さ。
宿儺も完全ではないのに、無量空処を破り、領域展延と領域展開の同時発動。
五条先生に手傷を負わせる。
呪術の戦いの総まとめのような展開。
次元が違いすぎて他のキャラはもはや入る余地がないのでは、と思ってしまう。