ONE PIECE モノクロ版 尾田栄一郎 2023.12.06 歴史を知りすぎた代償としてCP0に命を狙われるベガパンク! ルフィ達に助けを求め共に島を脱出しようと動くが、本体(ステラ)が行方不明に。島で一体何が起きている! ’ひとつなぎの大秘宝’を巡る海洋冒険ロマン! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
話が今後展開していくに当たって大事な内容が目白押しだが、個人的に印象的だったのが英雄ガープ。 実力としては相当なものでありながらも海軍一筋を守る一貫性や、自分が犠牲になってもあくまで組織の人々を守る姿勢は、模範的でありかっこいいと感じた。
じいちゃんが――― ルフィーを愛するガープ中将の大活躍が見れて超楽しい回なのですが・・・革命軍やソードの面々など新キャラ大量で頭パンクしますが超楽しいので読んでください。最終回まで盛りだくさんで続くのが確定です。
海賊団の抗争に世界政府。 空白の100年、Dの名、コブラの最期の言葉。 大きくうねりをあげた世界。 いろんなインパクトと重みがあった107巻 何より、この巻のラストで魅せたガープ中将の授業に。。涙。 不穏な天竜人とは反対に、全くもって清々しい! これぞ正義を背負った海軍だった。あっぱれ!
レヴェリーの真相が解明。随分間が空いたな。 まさかサボがコブラを殺すわけがないとは思っていたから一安心。 五老星やイム様の陰謀。イムは最初の20人の1人?生きながらえてる?あの影の正体は?ネフェルタリはDの一族?20人の側のはずなのに?リリィの行動の真相は?キッドとローの敗北。 クザンが黒髭の一味に。利害は一致故の加入? エッグヘッドよりは外の出来事がメインだった。
今回もまた内容ぎっしり詰め込みました。 残る四皇が続々と動き出す話やら世界政府の話やら。シャンクスってあえてワンピースを求めない理由があったみたいですね……気になる。 最初はエッグハントの裏切り者について。ルフィはここで出てきたらもう出ません。 次にサボから語られるコブラ王死亡の件について。 最後にコビーを助けに行ったガープ中将の話。 これ読むとエッグハントなんてどうでもいいから(よくはない)、天竜人どうにかしてじいちゃんを早く助け出そうと気が気でなくなる。 なんでコブラ王みたいな名君や、ミョスガルド聖みたいな理解のある天竜人(今回1番ショックだった)がしななきゃいけないんだ。 サボは自分がコブラ王暗殺したことになってるのを利用して、革命をより強くさせようとしているとこらが参謀らしいと思う一方、コブラ王から生き延びてくれと言われたことに涙を流すところがまた人間味があるいいお兄さんだなあと思いますはい。 ガープ中将も読んでてしぬんじゃないかと思ったけど、間一髪捕まったようなので、ルフィが黒ひげと戦うときにでもなんとか生きて救出してもらいたい。エースのようにはならないでほしい。なんなら青キジクザンも戻ってきてほしい。 それにしても、マリージョアの玉座の間警備ザルすぎじゃねえのか……サボは中に入ってきちゃうし、壁に穴が開いてワポルが見ちゃうし。イム様という超重要人物がいるかもしれないのに何考えとんじゃ。 唯一の癒やしは、お便りコーナーの、鞭で叩かれたいだの女の尻ばっか描いてないで男もかけだの、自由で面白いよ!
後半、久々に青キジとガープ爺ちゃんに会えて嬉しかった。コビー君も登場した頃とは打って変わってカッコよく強くなって…ルフィとベガパンクよりこっちが気になる。 全体的に絵も話も細かくなりすぎて、もうこの歳だと読むのがシンドイ。
107巻ではルフィの未来島エッグヘッドでベガパンクがまさかの裏切り発覚。天竜人とはそんなになりたいものなのか。 コビー、コブラのマリージョアではラスボス?イム様の登場。天竜人と似て話し方に少し曲がある。マリージョアには地獄があった。 シャンクスのエルバフでは、キッドとの対決。シャンクスの傘下は弱い?未来が見える?今後の活躍が約束されたシーン。 ガープの海賊島ではジジイより若者を優先して未来に託すガーブの方針とコビーの進化、元弟子の青キジとの対決。 といった同時進行で世界が動く。 休むことなく濃く、猛スピードで内容で進んでいく。 一冊2000円くらいでも元が余裕で取れるくらい面白い。
アラバスタ国王暗殺事件の真相が明らかになりました! 本当に「世界の秘密」に迫ってたんだ。 コビー君がどんどんかっこよくなるね。 立場は違うけれどコビー君もサボも自分の信じる道がある。 しかし、主人公の出番が少ないな…。
ひとつの区切りってことで12話収録。それもあり、質・量ともに満足度が半端ない。最終章突入を謳われ出してからこっち、毎回のように快哉を叫ぶ。ってかこの状態、永遠に続いて。圧倒的なシャンクス。こうしてはっきり語られると、改めてツラいぜクザン。意外なところで漢気発揮のバギー。満を持して登場の五老聖。無事だったサボと、語られるレヴェリーの真実。少しだけ語られた空白の100年の謎。いやいや、溜まらん。ゾクゾクしっぱなし。
話が大きく進んだ一冊でしたメインのエッグヘッドは、また島というかフロアの構造が複雑で把握するのに骨が折れますこの後もエンディングに向けて、さらに物語が加速していきそうな展開になっていましたこれまで伏せられていた情報が多く出ており、最悪の世代の同期や四皇、海軍、天竜人、それぞれに展開があり、何度か読み直すことになりそうです
んー、何かごちゃごちゃ(笑)展開も早いし、よくわからないけど、こうなったのね、というシチュエーションが多いこと多いこと。 黒ひげとローはどうして闘った?キッドはどうして赤髪に会いに?コビーはどうして黒ひげに捕まった? いちばん腑に落ちないのはクザン(青キジ)の黒ひげ海賊団加入。 酒を酌み交わして、自由で利害が一致すればいいと黒ひげに言われて加入するか~?ありえない展開に興醒めしている自分がいる。 ちょーっと言葉足らずじゃないけど表現足らず、エピソード足らずではありませんか? 天竜人の不可侵なところも侵食されてきてるし、イム様も。。。 ほんとごちゃごちゃ。
エッグヘッドの事件の犯人、マリージョアにおける事件の真相、キッド・ロー対4皇の結末等々、今後に向けての大きな展開が描かれた1冊。 ガープじいちゃん絶体絶命だけど、このままあっさりと死ぬのではなく、最後まで生き残ってほしい。
話が大きく進んだ一冊でしたメインのエッグヘッドは、また島というかフロアの構造が複雑で把握するのに骨が折れますこの後もエンディングに向けて、さらに物語が加速していきそうな展開になっていましたこれまで伏せられていた情報が多く出ており、最悪の世代の同期や四皇、海軍、天竜人、それぞれに展開があり、何度か読み直すことになりそうです
アラバスタ国王暗殺事件の真相が明らかになりました! 本当に「世界の秘密」に迫ってたんだ。 コビー君がどんどんかっこよくなるね。 立場は違うけれどコビー君もサボも自分の信じる道がある。 しかし、主人公の出番が少ないな…。
じいちゃんが――― ルフィーを愛するガープ中将の大活躍が見れて超楽しい回なのですが・・・革命軍やソードの面々など新キャラ大量で頭パンクしますが超楽しいので読んでください。最終回まで盛りだくさんで続くのが確定です。
今回もまた内容ぎっしり詰め込みました。 残る四皇が続々と動き出す話やら世界政府の話やら。シャンクスってあえてワンピースを求めない理由があったみたいですね……気になる。 最初はエッグハントの裏切り者について。ルフィはここで出てきたらもう出ません。 次にサボから語られるコブラ王死亡の件について。 最後にコビーを助けに行ったガープ中将の話。 これ読むとエッグハントなんてどうでもいいから(よくはない)、天竜人どうにかしてじいちゃんを早く助け出そうと気が気でなくなる。 なんでコブラ王みたいな名君や、ミョスガルド聖みたいな理解のある天竜人(今回1番ショックだった)がしななきゃいけないんだ。 サボは自分がコブラ王暗殺したことになってるのを利用して、革命をより強くさせようとしているとこらが参謀らしいと思う一方、コブラ王から生き延びてくれと言われたことに涙を流すところがまた人間味があるいいお兄さんだなあと思いますはい。 ガープ中将も読んでてしぬんじゃないかと思ったけど、間一髪捕まったようなので、ルフィが黒ひげと戦うときにでもなんとか生きて救出してもらいたい。エースのようにはならないでほしい。なんなら青キジクザンも戻ってきてほしい。 それにしても、マリージョアの玉座の間警備ザルすぎじゃねえのか……サボは中に入ってきちゃうし、壁に穴が開いてワポルが見ちゃうし。イム様という超重要人物がいるかもしれないのに何考えとんじゃ。 唯一の癒やしは、お便りコーナーの、鞭で叩かれたいだの女の尻ばっか描いてないで男もかけだの、自由で面白いよ!
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ひとつの区切りってことで12話収録。それもあり、質・量ともに満足度が半端ない。最終章突入を謳われ出してからこっち、毎回のように快哉を叫ぶ。ってかこの状態、永遠に続いて。圧倒的なシャンクス。こうしてはっきり語られると、改めてツラいぜクザン。意外なところで漢気発揮のバギー。満を持して登場の五老聖。無事だったサボと、語られるレヴェリーの真実。少しだけ語られた空白の100年の謎。いやいや、溜まらん。ゾクゾクしっぱなし。
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後半、久々に青キジとガープ爺ちゃんに会えて嬉しかった。コビー君も登場した頃とは打って変わってカッコよく強くなって…ルフィとベガパンクよりこっちが気になる。 全体的に絵も話も細かくなりすぎて、もうこの歳だと読むのがシンドイ。
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後半、久々に青キジとガープ爺ちゃんに会えて嬉しかった。コビー君も登場した頃とは打って変わってカッコよく強くなって…ルフィとベガパンクよりこっちが気になる。 全体的に絵も話も細かくなりすぎて、もうこの歳だと読むのがシンドイ。
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ひとつの区切りってことで12話収録。それもあり、質・量ともに満足度が半端ない。最終章突入を謳われ出してからこっち、毎回のように快哉を叫ぶ。ってかこの状態、永遠に続いて。圧倒的なシャンクス。こうしてはっきり語られると、改めてツラいぜクザン。意外なところで漢気発揮のバギー。満を持して登場の五老聖。無事だったサボと、語られるレヴェリーの真実。少しだけ語られた空白の100年の謎。いやいや、溜まらん。ゾクゾクしっぱなし。
107巻ではルフィの未来島エッグヘッドでベガパンクがまさかの裏切り発覚。天竜人とはそんなになりたいものなのか。 コビー、コブラのマリージョアではラスボス?イム様の登場。天竜人と似て話し方に少し曲がある。マリージョアには地獄があった。 シャンクスのエルバフでは、キッドとの対決。シャンクスの傘下は弱い?未来が見える?今後の活躍が約束されたシーン。 ガープの海賊島ではジジイより若者を優先して未来に託すガーブの方針とコビーの進化、元弟子の青キジとの対決。 といった同時進行で世界が動く。 休むことなく濃く、猛スピードで内容で進んでいく。 一冊2000円くらいでも元が余裕で取れるくらい面白い。
エッグヘッドの事件の犯人、マリージョアにおける事件の真相、キッド・ロー対4皇の結末等々、今後に向けての大きな展開が描かれた1冊。 ガープじいちゃん絶体絶命だけど、このままあっさりと死ぬのではなく、最後まで生き残ってほしい。
話が大きく進んだ一冊でしたメインのエッグヘッドは、また島というかフロアの構造が複雑で把握するのに骨が折れますこの後もエンディングに向けて、さらに物語が加速していきそうな展開になっていましたこれまで伏せられていた情報が多く出ており、最悪の世代の同期や四皇、海軍、天竜人、それぞれに展開があり、何度か読み直すことになりそうです
今回もまた内容ぎっしり詰め込みました。 残る四皇が続々と動き出す話やら世界政府の話やら。シャンクスってあえてワンピースを求めない理由があったみたいですね……気になる。 最初はエッグハントの裏切り者について。ルフィはここで出てきたらもう出ません。 次にサボから語られるコブラ王死亡の件について。 最後にコビーを助けに行ったガープ中将の話。 これ読むとエッグハントなんてどうでもいいから(よくはない)、天竜人どうにかしてじいちゃんを早く助け出そうと気が気でなくなる。 なんでコブラ王みたいな名君や、ミョスガルド聖みたいな理解のある天竜人(今回1番ショックだった)がしななきゃいけないんだ。 サボは自分がコブラ王暗殺したことになってるのを利用して、革命をより強くさせようとしているとこらが参謀らしいと思う一方、コブラ王から生き延びてくれと言われたことに涙を流すところがまた人間味があるいいお兄さんだなあと思いますはい。 ガープ中将も読んでてしぬんじゃないかと思ったけど、間一髪捕まったようなので、ルフィが黒ひげと戦うときにでもなんとか生きて救出してもらいたい。エースのようにはならないでほしい。なんなら青キジクザンも戻ってきてほしい。 それにしても、マリージョアの玉座の間警備ザルすぎじゃねえのか……サボは中に入ってきちゃうし、壁に穴が開いてワポルが見ちゃうし。イム様という超重要人物がいるかもしれないのに何考えとんじゃ。 唯一の癒やしは、お便りコーナーの、鞭で叩かれたいだの女の尻ばっか描いてないで男もかけだの、自由で面白いよ!
話が今後展開していくに当たって大事な内容が目白押しだが、個人的に印象的だったのが英雄ガープ。 実力としては相当なものでありながらも海軍一筋を守る一貫性や、自分が犠牲になってもあくまで組織の人々を守る姿勢は、模範的でありかっこいいと感じた。
アラバスタ国王暗殺事件の真相が明らかになりました! 本当に「世界の秘密」に迫ってたんだ。 コビー君がどんどんかっこよくなるね。 立場は違うけれどコビー君もサボも自分の信じる道がある。 しかし、主人公の出番が少ないな…。
エッグヘッドの事件の犯人、マリージョアにおける事件の真相、キッド・ロー対4皇の結末等々、今後に向けての大きな展開が描かれた1冊。 ガープじいちゃん絶体絶命だけど、このままあっさりと死ぬのではなく、最後まで生き残ってほしい。
今回もまた内容ぎっしり詰め込みました。 残る四皇が続々と動き出す話やら世界政府の話やら。シャンクスってあえてワンピースを求めない理由があったみたいですね……気になる。 最初はエッグハントの裏切り者について。ルフィはここで出てきたらもう出ません。 次にサボから語られるコブラ王死亡の件について。 最後にコビーを助けに行ったガープ中将の話。 これ読むとエッグハントなんてどうでもいいから(よくはない)、天竜人どうにかしてじいちゃんを早く助け出そうと気が気でなくなる。 なんでコブラ王みたいな名君や、ミョスガルド聖みたいな理解のある天竜人(今回1番ショックだった)がしななきゃいけないんだ。 サボは自分がコブラ王暗殺したことになってるのを利用して、革命をより強くさせようとしているとこらが参謀らしいと思う一方、コブラ王から生き延びてくれと言われたことに涙を流すところがまた人間味があるいいお兄さんだなあと思いますはい。 ガープ中将も読んでてしぬんじゃないかと思ったけど、間一髪捕まったようなので、ルフィが黒ひげと戦うときにでもなんとか生きて救出してもらいたい。エースのようにはならないでほしい。なんなら青キジクザンも戻ってきてほしい。 それにしても、マリージョアの玉座の間警備ザルすぎじゃねえのか……サボは中に入ってきちゃうし、壁に穴が開いてワポルが見ちゃうし。イム様という超重要人物がいるかもしれないのに何考えとんじゃ。 唯一の癒やしは、お便りコーナーの、鞭で叩かれたいだの女の尻ばっか描いてないで男もかけだの、自由で面白いよ!
んー、何かごちゃごちゃ(笑)展開も早いし、よくわからないけど、こうなったのね、というシチュエーションが多いこと多いこと。 黒ひげとローはどうして闘った?キッドはどうして赤髪に会いに?コビーはどうして黒ひげに捕まった? いちばん腑に落ちないのはクザン(青キジ)の黒ひげ海賊団加入。 酒を酌み交わして、自由で利害が一致すればいいと黒ひげに言われて加入するか~?ありえない展開に興醒めしている自分がいる。 ちょーっと言葉足らずじゃないけど表現足らず、エピソード足らずではありませんか? 天竜人の不可侵なところも侵食されてきてるし、イム様も。。。 ほんとごちゃごちゃ。
後半、久々に青キジとガープ爺ちゃんに会えて嬉しかった。コビー君も登場した頃とは打って変わってカッコよく強くなって…ルフィとベガパンクよりこっちが気になる。 全体的に絵も話も細かくなりすぎて、もうこの歳だと読むのがシンドイ。
107巻ではルフィの未来島エッグヘッドでベガパンクがまさかの裏切り発覚。天竜人とはそんなになりたいものなのか。 コビー、コブラのマリージョアではラスボス?イム様の登場。天竜人と似て話し方に少し曲がある。マリージョアには地獄があった。 シャンクスのエルバフでは、キッドとの対決。シャンクスの傘下は弱い?未来が見える?今後の活躍が約束されたシーン。 ガープの海賊島ではジジイより若者を優先して未来に託すガーブの方針とコビーの進化、元弟子の青キジとの対決。 といった同時進行で世界が動く。 休むことなく濃く、猛スピードで内容で進んでいく。 一冊2000円くらいでも元が余裕で取れるくらい面白い。
海賊団の抗争に世界政府。 空白の100年、Dの名、コブラの最期の言葉。 大きくうねりをあげた世界。 いろんなインパクトと重みがあった107巻 何より、この巻のラストで魅せたガープ中将の授業に。。涙。 不穏な天竜人とは反対に、全くもって清々しい! これぞ正義を背負った海軍だった。あっぱれ!
アラバスタ国王暗殺事件の真相が明らかになりました! 本当に「世界の秘密」に迫ってたんだ。 コビー君がどんどんかっこよくなるね。 立場は違うけれどコビー君もサボも自分の信じる道がある。 しかし、主人公の出番が少ないな…。
話が今後展開していくに当たって大事な内容が目白押しだが、個人的に印象的だったのが英雄ガープ。 実力としては相当なものでありながらも海軍一筋を守る一貫性や、自分が犠牲になってもあくまで組織の人々を守る姿勢は、模範的でありかっこいいと感じた。
レヴェリーの真相が解明。随分間が空いたな。 まさかサボがコブラを殺すわけがないとは思っていたから一安心。 五老星やイム様の陰謀。イムは最初の20人の1人?生きながらえてる?あの影の正体は?ネフェルタリはDの一族?20人の側のはずなのに?リリィの行動の真相は?キッドとローの敗北。 クザンが黒髭の一味に。利害は一致故の加入? エッグヘッドよりは外の出来事がメインだった。
ひとつの区切りってことで12話収録。それもあり、質・量ともに満足度が半端ない。最終章突入を謳われ出してからこっち、毎回のように快哉を叫ぶ。ってかこの状態、永遠に続いて。圧倒的なシャンクス。こうしてはっきり語られると、改めてツラいぜクザン。意外なところで漢気発揮のバギー。満を持して登場の五老聖。無事だったサボと、語られるレヴェリーの真実。少しだけ語られた空白の100年の謎。いやいや、溜まらん。ゾクゾクしっぱなし。
じいちゃんが――― ルフィーを愛するガープ中将の大活躍が見れて超楽しい回なのですが・・・革命軍やソードの面々など新キャラ大量で頭パンクしますが超楽しいので読んでください。最終回まで盛りだくさんで続くのが確定です。
話が大きく進んだ一冊でしたメインのエッグヘッドは、また島というかフロアの構造が複雑で把握するのに骨が折れますこの後もエンディングに向けて、さらに物語が加速していきそうな展開になっていましたこれまで伏せられていた情報が多く出ており、最悪の世代の同期や四皇、海軍、天竜人、それぞれに展開があり、何度か読み直すことになりそうです
コメント
もう頭いっぱい胸いっぱい…
センパイ方がかっこよすぎ
何が何だか?誰が誰だか?わからない!
でも、勢いが痛快!
新たな局面、五芒星との対決!
これからビビがキーになりそう。
実力としては相当なものでありながらも海軍一筋を守る一貫性や、自分が犠牲になってもあくまで組織の人々を守る姿勢は、模範的でありかっこいいと感じた。
じいちゃんが―――
革命軍やソードの面々など新キャラ大量で頭パンクしますが超楽しいので
読んでください。
最終回まで盛りだくさんで続くのが確定です。
空白の100年、Dの名、コブラの最期の言葉。
大きくうねりをあげた世界。
いろんなインパクトと重みがあった107巻
何より、この巻のラストで魅せたガープ中将の授業に。
。
涙。
不穏な天竜人とは反対に、全くもって清々しい!
これぞ正義を背負った海軍だった。
あっぱれ!
随分間が空いたな。
まさかサボがコブラを殺すわけがないとは思っていたから一安心。
五老星やイム様の陰謀。
イムは最初の20人の1人?生きながらえてる?あの影の正体は?
ネフェルタリはDの一族?20人の側のはずなのに?
リリィの行動の真相は?
キッドとローの敗北。
クザンが黒髭の一味に。
利害は一致故の加入?
エッグヘッドよりは外の出来事がメインだった。
一巻なのにこの情報量の濃さ。
並行して大きな事件が起きまくってる。
びっくりする。
昔のエピソードは、ここまでの歩みで、本当にここから集大成なんだなという感じ。
残る四皇が続々と動き出す話やら世界政府の話やら。
シャンクスってあえてワンピースを求めない理由があったみたいですね……気になる。
最初はエッグハントの裏切り者について。
ルフィはここで出てきたらもう出ません。
次にサボから語られるコブラ王死亡の件について。
最後にコビーを助けに行ったガープ中将の話。
これ読むとエッグハントなんてどうでもいいから(よくはない)、天竜人どうにかしてじいちゃんを早く助け出そうと気が気でなくなる。
なんでコブラ王みたいな名君や、ミョスガルド聖みたいな理解のある天竜人(今回1番ショックだった)がしななきゃいけないんだ。
サボは自分がコブラ王暗殺したことになってるのを利用して、革命をより強くさせようとしているとこらが参謀らしいと思う一方、コブラ王から生き延びてくれと言われたことに涙を流すところがまた人間味があるいいお兄さんだなあと思いますはい。
ガープ中将も読んでてしぬんじゃないかと思ったけど、間一髪捕まったようなので、ルフィが黒ひげと戦うときにでもなんとか生きて救出してもらいたい。
エースのようにはならないでほしい。
なんなら青キジクザンも戻ってきてほしい。
それにしても、マリージョアの玉座の間警備ザルすぎじゃねえのか……サボは中に入ってきちゃうし、壁に穴が開いてワポルが見ちゃうし。
イム様という超重要人物がいるかもしれないのに何考えとんじゃ。
唯一の癒やしは、お便りコーナーの、鞭で叩かれたいだの女の尻ばっか描いてないで男もかけだの、自由で面白いよ!
現四皇の強さと最悪の世代との差をわかり易く表現するためなんだろうけど、もうちょっと見せ場あっても良かった気がする
コビー君も登場した頃とは打って変わってカッコよく強くなって…ルフィとベガパンクよりこっちが気になる。
全体的に絵も話も細かくなりすぎて、もうこの歳だと読むのがシンドイ。
今までの面白かった点が
ドンドン線になって行く
必然的にこっちの心臓の音も
ドンドンと踊りを踊るように
高鳴って行く。
そんな巻でした
コビーが回を重ねるごとに成長!
人の”未来”を守る。
正義は勝つ!
じいちゃん…
ルフィの未来島エッグヘッドでベガパンクがまさかの裏切り発覚。
天竜人とはそんなになりたいものなのか。
コビー、コブラのマリージョアではラスボス?イム様の登場。
天竜人と似て話し方に少し曲がある。
マリージョアには地獄があった。
シャンクスのエルバフでは、キッドとの対決。
シャンクスの傘下は弱い?未来が見える?今後の活躍が約束されたシーン。
ガープの海賊島ではジジイより若者を優先して未来に託すガーブの方針とコビーの進化、元弟子の青キジとの対決。
といった同時進行で世界が動く。
休むことなく濃く、猛スピードで内容で進んでいく。
一冊2000円くらいでも元が余裕で取れるくらい面白い。
真相が明らかになりました!
本当に「世界の秘密」に迫ってたんだ。
コビー君がどんどんかっこよくなるね。
立場は違うけれど
コビー君もサボも自分の信じる道がある。
しかし、主人公の出番が少ないな…。
でも、最近は登場人物が多すぎて、しかも話がややこしくなってきて何が何だか分からなくなってきている。
解説本が欲しい!
それもあり、質・量ともに満足度が半端ない。
最終章突入を謳われ出してからこっち、毎回のように快哉を叫ぶ。
ってかこの状態、永遠に続いて。
圧倒的なシャンクス。
こうしてはっきり語られると、改めてツラいぜクザン。
意外なところで漢気発揮のバギー。
満を持して登場の五老聖。
無事だったサボと、語られるレヴェリーの真実。
少しだけ語られた空白の100年の謎。
いやいや、溜まらん。
ゾクゾクしっぱなし。
メインのエッグヘッドは、また島というかフロアの構造が複雑で把握するのに骨が折れます
この後もエンディングに向けて、さらに物語が加速していきそうな展開になっていました
これまで伏せられていた情報が多く出ており、最悪の世代の同期や四皇、海軍、天竜人、それぞれに展開があり、何度か読み直すことになりそうです
全てが衝撃で目が離せない…!
キッド!
ロー!
サボ!
ビビ!
コビー!
じーちゃーーーーーん!
展開も早いし、よくわからないけど、こうなったのね、
というシチュエーションが多いこと多いこと。
黒ひげとローはどうして闘った?
キッドはどうして赤髪に会いに?
コビーはどうして黒ひげに捕まった?
いちばん腑に落ちないのは
クザン(青キジ)の黒ひげ海賊団加入。
酒を酌み交わして、自由で利害が一致すればいい
と黒ひげに言われて加入するか~?
ありえない展開に興醒めしている自分がいる。
ちょーっと言葉足らずじゃないけど
表現足らず、エピソード足らずではありませんか?
天竜人の不可侵なところも侵食されてきてるし、
イム様も。
。
。
ほんとごちゃごちゃ。
ガープは助からなかったのか?
ガープ!
見どころは、いっぱいだけど
個人的のメインは、ガープ!
悪魔の実を使っていない彼だけど、
圧倒的な強さが見れる!
ただ、ただ‥
ガープの今後も楽しみ
ガープじいちゃん絶体絶命だけど、このままあっさりと死ぬのではなく、最後まで生き残ってほしい。
全てが衝撃で目が離せない…!
キッド!
ロー!
サボ!
ビビ!
コビー!
じーちゃーーーーーん!
メインのエッグヘッドは、また島というかフロアの構造が複雑で把握するのに骨が折れます
この後もエンディングに向けて、さらに物語が加速していきそうな展開になっていました
これまで伏せられていた情報が多く出ており、最悪の世代の同期や四皇、海軍、天竜人、それぞれに展開があり、何度か読み直すことになりそうです
真相が明らかになりました!
本当に「世界の秘密」に迫ってたんだ。
コビー君がどんどんかっこよくなるね。
立場は違うけれど
コビー君もサボも自分の信じる道がある。
しかし、主人公の出番が少ないな…。
じいちゃんが―――
革命軍やソードの面々など新キャラ大量で頭パンクしますが超楽しいので
読んでください。
最終回まで盛りだくさんで続くのが確定です。
コビーが回を重ねるごとに成長!
人の”未来”を守る。
正義は勝つ!
じいちゃん…
残る四皇が続々と動き出す話やら世界政府の話やら。
シャンクスってあえてワンピースを求めない理由があったみたいですね……気になる。
最初はエッグハントの裏切り者について。
ルフィはここで出てきたらもう出ません。
次にサボから語られるコブラ王死亡の件について。
最後にコビーを助けに行ったガープ中将の話。
これ読むとエッグハントなんてどうでもいいから(よくはない)、天竜人どうにかしてじいちゃんを早く助け出そうと気が気でなくなる。
なんでコブラ王みたいな名君や、ミョスガルド聖みたいな理解のある天竜人(今回1番ショックだった)がしななきゃいけないんだ。
サボは自分がコブラ王暗殺したことになってるのを利用して、革命をより強くさせようとしているとこらが参謀らしいと思う一方、コブラ王から生き延びてくれと言われたことに涙を流すところがまた人間味があるいいお兄さんだなあと思いますはい。
ガープ中将も読んでてしぬんじゃないかと思ったけど、間一髪捕まったようなので、ルフィが黒ひげと戦うときにでもなんとか生きて救出してもらいたい。
エースのようにはならないでほしい。
なんなら青キジクザンも戻ってきてほしい。
それにしても、マリージョアの玉座の間警備ザルすぎじゃねえのか……サボは中に入ってきちゃうし、壁に穴が開いてワポルが見ちゃうし。
イム様という超重要人物がいるかもしれないのに何考えとんじゃ。
唯一の癒やしは、お便りコーナーの、鞭で叩かれたいだの女の尻ばっか描いてないで男もかけだの、自由で面白いよ!
今までの面白かった点が
ドンドン線になって行く
必然的にこっちの心臓の音も
ドンドンと踊りを踊るように
高鳴って行く。
そんな巻でした
伏線を回収したような、さらに増えたような…!
あらゆる人物の視点を行き来するから、いつもより読むのに時間がかかった気がします笑 続きが楽しみです。
追う立場から追われる立場になった海軍。
世界が目まぐるしく動いている。
心身ともに強くなったコビーを応援したくなるッ!
実力としては相当なものでありながらも海軍一筋を守る一貫性や、自分が犠牲になってもあくまで組織の人々を守る姿勢は、模範的でありかっこいいと感じた。
一巻なのにこの情報量の濃さ。
並行して大きな事件が起きまくってる。
びっくりする。
昔のエピソードは、ここまでの歩みで、本当にここから集大成なんだなという感じ。
現四皇の強さと最悪の世代との差をわかり易く表現するためなんだろうけど、もうちょっと見せ場あっても良かった気がする
ガープ!
見どころは、いっぱいだけど
個人的のメインは、ガープ!
悪魔の実を使っていない彼だけど、
圧倒的な強さが見れる!
ただ、ただ‥
ガープの今後も楽しみ
何が何だか?誰が誰だか?わからない!
でも、勢いが痛快!
新たな局面、五芒星との対決!
これからビビがキーになりそう。
空白の100年、Dの名、コブラの最期の言葉。
大きくうねりをあげた世界。
いろんなインパクトと重みがあった107巻
何より、この巻のラストで魅せたガープ中将の授業に。
。
涙。
不穏な天竜人とは反対に、全くもって清々しい!
これぞ正義を背負った海軍だった。
あっぱれ!
随分間が空いたな。
まさかサボがコブラを殺すわけがないとは思っていたから一安心。
五老星やイム様の陰謀。
イムは最初の20人の1人?生きながらえてる?あの影の正体は?
ネフェルタリはDの一族?20人の側のはずなのに?
リリィの行動の真相は?
キッドとローの敗北。
クザンが黒髭の一味に。
利害は一致故の加入?
エッグヘッドよりは外の出来事がメインだった。
それもあり、質・量ともに満足度が半端ない。
最終章突入を謳われ出してからこっち、毎回のように快哉を叫ぶ。
ってかこの状態、永遠に続いて。
圧倒的なシャンクス。
こうしてはっきり語られると、改めてツラいぜクザン。
意外なところで漢気発揮のバギー。
満を持して登場の五老聖。
無事だったサボと、語られるレヴェリーの真実。
少しだけ語られた空白の100年の謎。
いやいや、溜まらん。
ゾクゾクしっぱなし。
ガープは助からなかったのか?
展開も早いし、よくわからないけど、こうなったのね、
というシチュエーションが多いこと多いこと。
黒ひげとローはどうして闘った?
キッドはどうして赤髪に会いに?
コビーはどうして黒ひげに捕まった?
いちばん腑に落ちないのは
クザン(青キジ)の黒ひげ海賊団加入。
酒を酌み交わして、自由で利害が一致すればいい
と黒ひげに言われて加入するか~?
ありえない展開に興醒めしている自分がいる。
ちょーっと言葉足らずじゃないけど
表現足らず、エピソード足らずではありませんか?
天竜人の不可侵なところも侵食されてきてるし、
イム様も。
。
。
ほんとごちゃごちゃ。
まさかのビビが!
そしてやっぱりコビーはあんな事しなかった。
色々な場面が気になる所で終わったのが残念。
ガープは生きていて欲しい。
次の巻に期待!
ルーキー世代がだいぶ淘汰され、
最後に向かっている感はある。
革命軍の能力、気になるなぁー。
ガープじいちゃん絶体絶命だけど、このままあっさりと死ぬのではなく、最後まで生き残ってほしい。
コビー君も登場した頃とは打って変わってカッコよく強くなって…ルフィとベガパンクよりこっちが気になる。
全体的に絵も話も細かくなりすぎて、もうこの歳だと読むのがシンドイ。
もう頭いっぱい胸いっぱい…
センパイ方がかっこよすぎ
ルフィの未来島エッグヘッドでベガパンクがまさかの裏切り発覚。
天竜人とはそんなになりたいものなのか。
コビー、コブラのマリージョアではラスボス?イム様の登場。
天竜人と似て話し方に少し曲がある。
マリージョアには地獄があった。
シャンクスのエルバフでは、キッドとの対決。
シャンクスの傘下は弱い?未来が見える?今後の活躍が約束されたシーン。
ガープの海賊島ではジジイより若者を優先して未来に託すガーブの方針とコビーの進化、元弟子の青キジとの対決。
といった同時進行で世界が動く。
休むことなく濃く、猛スピードで内容で進んでいく。
一冊2000円くらいでも元が余裕で取れるくらい面白い。
でも、最近は登場人物が多すぎて、しかも話がややこしくなってきて何が何だか分からなくなってきている。
解説本が欲しい!
ガープ!
見どころは、いっぱいだけど
個人的のメインは、ガープ!
悪魔の実を使っていない彼だけど、
圧倒的な強さが見れる!
ただ、ただ‥
ガープの今後も楽しみ
コビーが回を重ねるごとに成長!
人の”未来”を守る。
正義は勝つ!
じいちゃん…
伏線を回収したような、さらに増えたような…!
あらゆる人物の視点を行き来するから、いつもより読むのに時間がかかった気がします笑 続きが楽しみです。
もう頭いっぱい胸いっぱい…
センパイ方がかっこよすぎ
随分間が空いたな。
まさかサボがコブラを殺すわけがないとは思っていたから一安心。
五老星やイム様の陰謀。
イムは最初の20人の1人?生きながらえてる?あの影の正体は?
ネフェルタリはDの一族?20人の側のはずなのに?
リリィの行動の真相は?
キッドとローの敗北。
クザンが黒髭の一味に。
利害は一致故の加入?
エッグヘッドよりは外の出来事がメインだった。
現四皇の強さと最悪の世代との差をわかり易く表現するためなんだろうけど、もうちょっと見せ場あっても良かった気がする
コビー君も登場した頃とは打って変わってカッコよく強くなって…ルフィとベガパンクよりこっちが気になる。
全体的に絵も話も細かくなりすぎて、もうこの歳だと読むのがシンドイ。
今までの面白かった点が
ドンドン線になって行く
必然的にこっちの心臓の音も
ドンドンと踊りを踊るように
高鳴って行く。
そんな巻でした
じいちゃんが―――
革命軍やソードの面々など新キャラ大量で頭パンクしますが超楽しいので
読んでください。
最終回まで盛りだくさんで続くのが確定です。
でも、最近は登場人物が多すぎて、しかも話がややこしくなってきて何が何だか分からなくなってきている。
解説本が欲しい!
空白の100年、Dの名、コブラの最期の言葉。
大きくうねりをあげた世界。
いろんなインパクトと重みがあった107巻
何より、この巻のラストで魅せたガープ中将の授業に。
。
涙。
不穏な天竜人とは反対に、全くもって清々しい!
これぞ正義を背負った海軍だった。
あっぱれ!
まさかのビビが!
そしてやっぱりコビーはあんな事しなかった。
色々な場面が気になる所で終わったのが残念。
ガープは生きていて欲しい。
次の巻に期待!
展開も早いし、よくわからないけど、こうなったのね、
というシチュエーションが多いこと多いこと。
黒ひげとローはどうして闘った?
キッドはどうして赤髪に会いに?
コビーはどうして黒ひげに捕まった?
いちばん腑に落ちないのは
クザン(青キジ)の黒ひげ海賊団加入。
酒を酌み交わして、自由で利害が一致すればいい
と黒ひげに言われて加入するか~?
ありえない展開に興醒めしている自分がいる。
ちょーっと言葉足らずじゃないけど
表現足らず、エピソード足らずではありませんか?
天竜人の不可侵なところも侵食されてきてるし、
イム様も。
。
。
ほんとごちゃごちゃ。
それもあり、質・量ともに満足度が半端ない。
最終章突入を謳われ出してからこっち、毎回のように快哉を叫ぶ。
ってかこの状態、永遠に続いて。
圧倒的なシャンクス。
こうしてはっきり語られると、改めてツラいぜクザン。
意外なところで漢気発揮のバギー。
満を持して登場の五老聖。
無事だったサボと、語られるレヴェリーの真実。
少しだけ語られた空白の100年の謎。
いやいや、溜まらん。
ゾクゾクしっぱなし。
何が何だか?誰が誰だか?わからない!
でも、勢いが痛快!
新たな局面、五芒星との対決!
これからビビがキーになりそう。
ルーキー世代がだいぶ淘汰され、
最後に向かっている感はある。
革命軍の能力、気になるなぁー。
ルフィの未来島エッグヘッドでベガパンクがまさかの裏切り発覚。
天竜人とはそんなになりたいものなのか。
コビー、コブラのマリージョアではラスボス?イム様の登場。
天竜人と似て話し方に少し曲がある。
マリージョアには地獄があった。
シャンクスのエルバフでは、キッドとの対決。
シャンクスの傘下は弱い?未来が見える?今後の活躍が約束されたシーン。
ガープの海賊島ではジジイより若者を優先して未来に託すガーブの方針とコビーの進化、元弟子の青キジとの対決。
といった同時進行で世界が動く。
休むことなく濃く、猛スピードで内容で進んでいく。
一冊2000円くらいでも元が余裕で取れるくらい面白い。
一巻なのにこの情報量の濃さ。
並行して大きな事件が起きまくってる。
びっくりする。
昔のエピソードは、ここまでの歩みで、本当にここから集大成なんだなという感じ。
全てが衝撃で目が離せない…!
キッド!
ロー!
サボ!
ビビ!
コビー!
じーちゃーーーーーん!
追う立場から追われる立場になった海軍。
世界が目まぐるしく動いている。
心身ともに強くなったコビーを応援したくなるッ!
ガープじいちゃん絶体絶命だけど、このままあっさりと死ぬのではなく、最後まで生き残ってほしい。
メインのエッグヘッドは、また島というかフロアの構造が複雑で把握するのに骨が折れます
この後もエンディングに向けて、さらに物語が加速していきそうな展開になっていました
これまで伏せられていた情報が多く出ており、最悪の世代の同期や四皇、海軍、天竜人、それぞれに展開があり、何度か読み直すことになりそうです
残る四皇が続々と動き出す話やら世界政府の話やら。
シャンクスってあえてワンピースを求めない理由があったみたいですね……気になる。
最初はエッグハントの裏切り者について。
ルフィはここで出てきたらもう出ません。
次にサボから語られるコブラ王死亡の件について。
最後にコビーを助けに行ったガープ中将の話。
これ読むとエッグハントなんてどうでもいいから(よくはない)、天竜人どうにかしてじいちゃんを早く助け出そうと気が気でなくなる。
なんでコブラ王みたいな名君や、ミョスガルド聖みたいな理解のある天竜人(今回1番ショックだった)がしななきゃいけないんだ。
サボは自分がコブラ王暗殺したことになってるのを利用して、革命をより強くさせようとしているとこらが参謀らしいと思う一方、コブラ王から生き延びてくれと言われたことに涙を流すところがまた人間味があるいいお兄さんだなあと思いますはい。
ガープ中将も読んでてしぬんじゃないかと思ったけど、間一髪捕まったようなので、ルフィが黒ひげと戦うときにでもなんとか生きて救出してもらいたい。
エースのようにはならないでほしい。
なんなら青キジクザンも戻ってきてほしい。
それにしても、マリージョアの玉座の間警備ザルすぎじゃねえのか……サボは中に入ってきちゃうし、壁に穴が開いてワポルが見ちゃうし。
イム様という超重要人物がいるかもしれないのに何考えとんじゃ。
唯一の癒やしは、お便りコーナーの、鞭で叩かれたいだの女の尻ばっか描いてないで男もかけだの、自由で面白いよ!
実力としては相当なものでありながらも海軍一筋を守る一貫性や、自分が犠牲になってもあくまで組織の人々を守る姿勢は、模範的でありかっこいいと感じた。
ガープは助からなかったのか?
真相が明らかになりました!
本当に「世界の秘密」に迫ってたんだ。
コビー君がどんどんかっこよくなるね。
立場は違うけれど
コビー君もサボも自分の信じる道がある。
しかし、主人公の出番が少ないな…。
ガープじいちゃん絶体絶命だけど、このままあっさりと死ぬのではなく、最後まで生き残ってほしい。
残る四皇が続々と動き出す話やら世界政府の話やら。
シャンクスってあえてワンピースを求めない理由があったみたいですね……気になる。
最初はエッグハントの裏切り者について。
ルフィはここで出てきたらもう出ません。
次にサボから語られるコブラ王死亡の件について。
最後にコビーを助けに行ったガープ中将の話。
これ読むとエッグハントなんてどうでもいいから(よくはない)、天竜人どうにかしてじいちゃんを早く助け出そうと気が気でなくなる。
なんでコブラ王みたいな名君や、ミョスガルド聖みたいな理解のある天竜人(今回1番ショックだった)がしななきゃいけないんだ。
サボは自分がコブラ王暗殺したことになってるのを利用して、革命をより強くさせようとしているとこらが参謀らしいと思う一方、コブラ王から生き延びてくれと言われたことに涙を流すところがまた人間味があるいいお兄さんだなあと思いますはい。
ガープ中将も読んでてしぬんじゃないかと思ったけど、間一髪捕まったようなので、ルフィが黒ひげと戦うときにでもなんとか生きて救出してもらいたい。
エースのようにはならないでほしい。
なんなら青キジクザンも戻ってきてほしい。
それにしても、マリージョアの玉座の間警備ザルすぎじゃねえのか……サボは中に入ってきちゃうし、壁に穴が開いてワポルが見ちゃうし。
イム様という超重要人物がいるかもしれないのに何考えとんじゃ。
唯一の癒やしは、お便りコーナーの、鞭で叩かれたいだの女の尻ばっか描いてないで男もかけだの、自由で面白いよ!
展開も早いし、よくわからないけど、こうなったのね、
というシチュエーションが多いこと多いこと。
黒ひげとローはどうして闘った?
キッドはどうして赤髪に会いに?
コビーはどうして黒ひげに捕まった?
いちばん腑に落ちないのは
クザン(青キジ)の黒ひげ海賊団加入。
酒を酌み交わして、自由で利害が一致すればいい
と黒ひげに言われて加入するか~?
ありえない展開に興醒めしている自分がいる。
ちょーっと言葉足らずじゃないけど
表現足らず、エピソード足らずではありませんか?
天竜人の不可侵なところも侵食されてきてるし、
イム様も。
。
。
ほんとごちゃごちゃ。
コビー君も登場した頃とは打って変わってカッコよく強くなって…ルフィとベガパンクよりこっちが気になる。
全体的に絵も話も細かくなりすぎて、もうこの歳だと読むのがシンドイ。
全てが衝撃で目が離せない…!
キッド!
ロー!
サボ!
ビビ!
コビー!
じーちゃーーーーーん!
現四皇の強さと最悪の世代との差をわかり易く表現するためなんだろうけど、もうちょっと見せ場あっても良かった気がする
今までの面白かった点が
ドンドン線になって行く
必然的にこっちの心臓の音も
ドンドンと踊りを踊るように
高鳴って行く。
そんな巻でした
ルフィの未来島エッグヘッドでベガパンクがまさかの裏切り発覚。
天竜人とはそんなになりたいものなのか。
コビー、コブラのマリージョアではラスボス?イム様の登場。
天竜人と似て話し方に少し曲がある。
マリージョアには地獄があった。
シャンクスのエルバフでは、キッドとの対決。
シャンクスの傘下は弱い?未来が見える?今後の活躍が約束されたシーン。
ガープの海賊島ではジジイより若者を優先して未来に託すガーブの方針とコビーの進化、元弟子の青キジとの対決。
といった同時進行で世界が動く。
休むことなく濃く、猛スピードで内容で進んでいく。
一冊2000円くらいでも元が余裕で取れるくらい面白い。
追う立場から追われる立場になった海軍。
世界が目まぐるしく動いている。
心身ともに強くなったコビーを応援したくなるッ!
空白の100年、Dの名、コブラの最期の言葉。
大きくうねりをあげた世界。
いろんなインパクトと重みがあった107巻
何より、この巻のラストで魅せたガープ中将の授業に。
。
涙。
不穏な天竜人とは反対に、全くもって清々しい!
これぞ正義を背負った海軍だった。
あっぱれ!
ガープ!
見どころは、いっぱいだけど
個人的のメインは、ガープ!
悪魔の実を使っていない彼だけど、
圧倒的な強さが見れる!
ただ、ただ‥
ガープの今後も楽しみ
真相が明らかになりました!
本当に「世界の秘密」に迫ってたんだ。
コビー君がどんどんかっこよくなるね。
立場は違うけれど
コビー君もサボも自分の信じる道がある。
しかし、主人公の出番が少ないな…。
実力としては相当なものでありながらも海軍一筋を守る一貫性や、自分が犠牲になってもあくまで組織の人々を守る姿勢は、模範的でありかっこいいと感じた。
でも、最近は登場人物が多すぎて、しかも話がややこしくなってきて何が何だか分からなくなってきている。
解説本が欲しい!
随分間が空いたな。
まさかサボがコブラを殺すわけがないとは思っていたから一安心。
五老星やイム様の陰謀。
イムは最初の20人の1人?生きながらえてる?あの影の正体は?
ネフェルタリはDの一族?20人の側のはずなのに?
リリィの行動の真相は?
キッドとローの敗北。
クザンが黒髭の一味に。
利害は一致故の加入?
エッグヘッドよりは外の出来事がメインだった。
それもあり、質・量ともに満足度が半端ない。
最終章突入を謳われ出してからこっち、毎回のように快哉を叫ぶ。
ってかこの状態、永遠に続いて。
圧倒的なシャンクス。
こうしてはっきり語られると、改めてツラいぜクザン。
意外なところで漢気発揮のバギー。
満を持して登場の五老聖。
無事だったサボと、語られるレヴェリーの真実。
少しだけ語られた空白の100年の謎。
いやいや、溜まらん。
ゾクゾクしっぱなし。
コビーが回を重ねるごとに成長!
人の”未来”を守る。
正義は勝つ!
じいちゃん…
一巻なのにこの情報量の濃さ。
並行して大きな事件が起きまくってる。
びっくりする。
昔のエピソードは、ここまでの歩みで、本当にここから集大成なんだなという感じ。
何が何だか?誰が誰だか?わからない!
でも、勢いが痛快!
新たな局面、五芒星との対決!
これからビビがキーになりそう。
ガープは助からなかったのか?
じいちゃんが―――
革命軍やソードの面々など新キャラ大量で頭パンクしますが超楽しいので
読んでください。
最終回まで盛りだくさんで続くのが確定です。
メインのエッグヘッドは、また島というかフロアの構造が複雑で把握するのに骨が折れます
この後もエンディングに向けて、さらに物語が加速していきそうな展開になっていました
これまで伏せられていた情報が多く出ており、最悪の世代の同期や四皇、海軍、天竜人、それぞれに展開があり、何度か読み直すことになりそうです
伏線を回収したような、さらに増えたような…!
あらゆる人物の視点を行き来するから、いつもより読むのに時間がかかった気がします笑 続きが楽しみです。
まさかのビビが!
そしてやっぱりコビーはあんな事しなかった。
色々な場面が気になる所で終わったのが残念。
ガープは生きていて欲しい。
次の巻に期待!
ルーキー世代がだいぶ淘汰され、
最後に向かっている感はある。
革命軍の能力、気になるなぁー。
もう頭いっぱい胸いっぱい…
センパイ方がかっこよすぎ