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DEATH NOTE短編集

◎夜神月とLの結末のその後を描いた「Cキラ編」 ◎死神リュークと出遭った田中実が驚くべき方法でデスノートを使った「aキラ編」 ◎最初のデスノートの物語「鏡太郎編」 ◎Lの日常と過去「L―One Day」「L―The Wammy’s House」 上記の読切他を収録した珠玉の短編集。

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コメント

  1. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Death Noteの使い方でその人の個性がすごく出てほんと面白かった。
    どれも面白かったけどやっぱLとキラがもっと見たかったな~
  2. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Cキラ編以外は初見だった。

    特にaキラ編は、どうやってこんな話を考えられるんだろう…というくらいの発想だった。

    ただCキラが、本家キラに比べてcheapというのは、良くわからなかった。
    どちらも犯罪なのは変わりないのではと思う。

  3. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    全て初読み。

    本編を読んでた頃を懐かしく思い出した。

    cキラ、aキラ編が良かった。

    ニアって好きになれなかったんだけど、ちょっと青年になった彼の成長とまだあの指人形使ってるのが可愛いって思ったよね。

    中途半端なやり方は許さない、自分と対等に勝負が出来ない奴はそれに値しない、ライトと同じく信念なり考えがないと釣り合わない、釣り合わせないってとこかな。

    田中実のように、新たな思考能力を持って形の違う使い方をさせたのは斬新だった。

    どうやったら、こんな風に思い付くんだろう。

    長髪になったニアが登場したのにはびっくりした!

    ちょっとカッコイイよね(笑)
    でも、退屈そう…待ってるのかな、あの時のような自分を奮い起たせてくれる誰かを。

    田中実が死んだのは予想外だったけど、いくら人間が優れた知識を振るおうとも、死神(大王)がデスノートの所有権を持っているのは変わりなく、不都合があれば改訂される、結局は理不尽な上に成り立ってるんだって思う。

  4. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    かなり前の漫画なのに新しく短編集が出版されるのすごすぎる。

    aキラ編すごく面白かった…!

    月とかLも天才だけど、田中実のタイプの賢さもかっこいい。
    生きるの上手そうだった。

  5. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    やっぱデスノの世界観最高だな。

    設定と、ブラックユーモアと小畑先生の美作画。

    Cキラ、aキラ、Lの日常は初めて見ました。

    4コマと鏡太郎は見たことある。

    短編集の発売を知ったときは新作?!
    と何もわからず興奮しましたが過去の作品をまとめたものだったのですね。

    cキラの話、現代の雰囲気にあってる!
    と思ったらそれでもかなり前なんですね。

    今の世の中にデスノがあったら、の話も面白そう、見てみたい。

    色褪せない魅力がデスノにはありますね。

  6. デスノートのその後の世界が見れて嬉しい

    デスノート本編後の世界が見れて嬉しかった
    連載前の読切はデスノートより子供向けの内容になってたけど面白かった
  7. ケけけさん より:
    デスノートやっぱりいいね

    懐かしのデスノート他のストーリも面白いがこの本を読むともう一度デスノートを読み返したくなってしまう。

    ぜひ買ってもらいたい。

  8. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    この時期になぜ新作。
    とはいえ、純粋な新作ではなく、内容は過去に発表されていた短編たちの集積。
    でも、そのどれもが初見の自分的には、久しぶりのこの世界観に存分に酔い痴れた次第。
    それにしても、連載当時と今とでは、文明の利器の数々に隔世の感がありますね。
    そんな長い時間でもないのに。
    むしろその事実に慄然としたかも。
  9. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    cheapキラが高齢者を殺して罪悪感に苛まれ自殺した話。

    Aキラがデスノートをオークションにかけ、死神大王に殺された話。

    田中くんがデスノートを拾って死んで生き返った話。

  10. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    面白かった。
    藤井聡太さんに似た天才中学生の話が凄い。
    最後まで目が離せない。
    全体的に見て夜神月を持ち上げている印象。
  11. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    この前書いた「DEATH NOTE」レビューにおいて私は「デスノートは究極の殺人兵器」になり得ると書いた。
    知らなかったが地球っこさんから現代編が短編で描かれていると教えてもらって紐解いた。
    果たして「究極」になり得たか?

    読了後、原作者の大葉つぐみは、もうこれ以上の続編を作る意思は無いと思った。
    根拠は末尾に述べる。

    「究極の殺人兵器」になる根拠は、二代目「L」(ニア)がもし、デスノート所有者の場所や名前を特定できなければ、絶対捕まえることは出来ないと考えたからである。
    初動さえ間違えず、慎重に行動さえすれば完璧に違いない、と思った。
    ところが、2008年に発表された「cキラ編」では、表面的にはその行動を起こしていた(c=チープ)キラに対してニアは、ある方法によって「排除する」ことに成功する。
    私は、コレは「たまたま」だと理解しているが、もはや「マンガ的には」同じようなタイプの所有者は存在出来ないだろう。

    「aキラ編」は2019年の設定である。
    ほぼ現代だ。
    もはや、以前のようにネットを使った連絡や発表や工作は全て筒抜けになることを前提として作られている。
    もはや、デスノートの実在は国家間では「公然の秘密」になっている。
    本来ならば、戸籍上の名前は「超重要情報」なので、新・個人情報保護法により厳重管理する法律が作られるべきだ。
    漫画を見る限りでは、作った形跡はない。
    政治家は年寄りばかりなので「自分にとっては作っても手遅れ」、死なば諸共作る気はないのだろう。
    aキラは、ニアも認めるある方法によりデスノートを「使った」。
    ニアは初めて敗北を認める。
    しかし今更云うのもなんだけど、デスノートは核兵器のような「究極兵器」ではない。
    勿論その存在インパクトは核兵器よりも更に大きいけど(名前さえわかれば相手国元首をテロし放題)、ひとつ大きな違いがある。
    夜神月がリュークの気まぐれで死んだように、デスノートの最後の管轄は人間にはないのである。
    結局、最後の最後で「人の死」は運命に委ねられている。

    今回は物語の規模を国家規模まで大きくしてしまった。
    それはデスノートの性格から当然の帰結ではあるのだが、だからこそこの結末にしたことで私は「詰んだ」と思った。
    もはやデスノートを使って、王将戦の如く棋譜を詰めて行っても「意味ない」と作者が宣言したようなものである。
    結局「人の死」は「運命」なのだ。

    以上が、新たな「DEATH NOTE」は生まれない、と私が推測する所以である。

  12. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    10億欲しい~。
    キラ様よろしくお頼み申す。

    Lは腰と肩が痛くならないのかな。
    洗濯機のようなもので全身洗われるLが面白かったです。
    ニアとメロは二人で一つ。
    どちらか片方だとつまらない。
    Lは一人で面白い。
    松田は短編集だとただのアホ。
    Cキラは連載前の読み切りの小学生男子みたいな人だったんですね。
    人間っておもしろっ。

  13. 相変わらず絵が綺麗。カラー絵だけでも買って満足

    最近やっとデスノートを読み終わったので、その興奮がさめやらず思わず購入。

    表紙もカラー絵もめちゃくちゃ美麗で、それだけでも大満足。

    Lの日常は、ちょっと期待してたら、わりとギャグ寄りでがっかりしたけど、
    cキラ、aキラの短編が短いながらもよく考えられてたし、ニアのこともより魅力的に見えた。

    ここまで読んでデスノートは完結だなぁと個人的には思った。

  14. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    この時期になぜ新作。
    とはいえ、純粋な新作ではなく、内容は過去に発表されていた短編たちの集積。
    でも、そのどれもが初見の自分的には、久しぶりのこの世界観に存分に酔い痴れた次第。
    それにしても、連載当時と今とでは、文明の利器の数々に隔世の感がありますね。
    そんな長い時間でもないのに。
    むしろその事実に慄然としたかも。
  15. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    かなり前の漫画なのに新しく短編集が出版されるのすごすぎる。

    aキラ編すごく面白かった…!

    月とかLも天才だけど、田中実のタイプの賢さもかっこいい。
    生きるの上手そうだった。

  16. ケけけさん より:
    デスノートやっぱりいいね

    懐かしのデスノート他のストーリも面白いがこの本を読むともう一度デスノートを読み返したくなってしまう。

    ぜひ買ってもらいたい。

  17. 名作が短編で帰ってきた

    あの名作が短編で帰ってきたと聞いて読まずにはいられなかった。

    本編は長く続くことにより話がかなり複雑になって読んでいて疲れたけれど、短編集だとそれもなく読みやすい。
    今後もたまにこういう形で短編集を出してもらえたら嬉しい。

  18. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    死神の精度を読んで
    思い出した別の死神、、

    やっぱり、面白い!

    とくに、aキラが、ざわざわする。

    ある意味、
    死神より怖いかもしれない田中実も

    He is so cool !

  19. tomo sinさん より:
    ファン必見の一冊

    かつて週間少年ジャンプ誌上に掲載されていた、読み切り作品を集めた短編集です。

    本編終了後のストーリーもいくつか含まれており、コミックス未掲載だったエピソードが網羅されています。

    デスノートのファンにとっては垂涎モノの一冊ではないでしょうか。

    ただ、原作コミックスを最後まで読み切った人を対象とした短編集である都合上
    原作のネタバレを多く含んでおり、原作を最後まで読み切っていない人にはオススメできません。

    あくまでファン向けの一冊であることを強調したいです。

    まだ原作を読んでいない人は、素直に1巻から読み進めていくことをオススメします。

  20. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    cheapキラが高齢者を殺して罪悪感に苛まれ自殺した話。

    Aキラがデスノートをオークションにかけ、死神大王に殺された話。

    田中くんがデスノートを拾って死んで生き返った話。

  21. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    この前書いた「DEATH NOTE」レビューにおいて私は「デスノートは究極の殺人兵器」になり得ると書いた。
    知らなかったが地球っこさんから現代編が短編で描かれていると教えてもらって紐解いた。
    果たして「究極」になり得たか?

    読了後、原作者の大葉つぐみは、もうこれ以上の続編を作る意思は無いと思った。
    根拠は末尾に述べる。

    「究極の殺人兵器」になる根拠は、二代目「L」(ニア)がもし、デスノート所有者の場所や名前を特定できなければ、絶対捕まえることは出来ないと考えたからである。
    初動さえ間違えず、慎重に行動さえすれば完璧に違いない、と思った。
    ところが、2008年に発表された「cキラ編」では、表面的にはその行動を起こしていた(c=チープ)キラに対してニアは、ある方法によって「排除する」ことに成功する。
    私は、コレは「たまたま」だと理解しているが、もはや「マンガ的には」同じようなタイプの所有者は存在出来ないだろう。

    「aキラ編」は2019年の設定である。
    ほぼ現代だ。
    もはや、以前のようにネットを使った連絡や発表や工作は全て筒抜けになることを前提として作られている。
    もはや、デスノートの実在は国家間では「公然の秘密」になっている。
    本来ならば、戸籍上の名前は「超重要情報」なので、新・個人情報保護法により厳重管理する法律が作られるべきだ。
    漫画を見る限りでは、作った形跡はない。
    政治家は年寄りばかりなので「自分にとっては作っても手遅れ」、死なば諸共作る気はないのだろう。
    aキラは、ニアも認めるある方法によりデスノートを「使った」。
    ニアは初めて敗北を認める。
    しかし今更云うのもなんだけど、デスノートは核兵器のような「究極兵器」ではない。
    勿論その存在インパクトは核兵器よりも更に大きいけど(名前さえわかれば相手国元首をテロし放題)、ひとつ大きな違いがある。
    夜神月がリュークの気まぐれで死んだように、デスノートの最後の管轄は人間にはないのである。
    結局、最後の最後で「人の死」は運命に委ねられている。

    今回は物語の規模を国家規模まで大きくしてしまった。
    それはデスノートの性格から当然の帰結ではあるのだが、だからこそこの結末にしたことで私は「詰んだ」と思った。
    もはやデスノートを使って、王将戦の如く棋譜を詰めて行っても「意味ない」と作者が宣言したようなものである。
    結局「人の死」は「運命」なのだ。

    以上が、新たな「DEATH NOTE」は生まれない、と私が推測する所以である。

  22. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    10億欲しい~。
    キラ様よろしくお頼み申す。

    Lは腰と肩が痛くならないのかな。
    洗濯機のようなもので全身洗われるLが面白かったです。
    ニアとメロは二人で一つ。
    どちらか片方だとつまらない。
    Lは一人で面白い。
    松田は短編集だとただのアホ。
    Cキラは連載前の読み切りの小学生男子みたいな人だったんですね。
    人間っておもしろっ。

  23. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Death Noteの使い方でその人の個性がすごく出てほんと面白かった。
    どれも面白かったけどやっぱLとキラがもっと見たかったな~
  24. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    やっぱデスノの世界観最高だな。

    設定と、ブラックユーモアと小畑先生の美作画。

    Cキラ、aキラ、Lの日常は初めて見ました。

    4コマと鏡太郎は見たことある。

    短編集の発売を知ったときは新作?!
    と何もわからず興奮しましたが過去の作品をまとめたものだったのですね。

    cキラの話、現代の雰囲気にあってる!
    と思ったらそれでもかなり前なんですね。

    今の世の中にデスノがあったら、の話も面白そう、見てみたい。

    色褪せない魅力がデスノにはありますね。

  25. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    aキラの話はよくできているなと思いました。
    ルールの付け足しはズルいなと感じつつも、死神のいい加減さでもある。
  26. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    コロナとキラの親和性。

    皆が居ると思うから、そこに居るような気がする。

    怖いと思うから、怖くなる。

  27. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    無料でネームが公開されたときに読んだのですが、ネームの時点でめっちゃおもしろかったので、小畑さんの美麗な絵で完成されるのを楽しみにしていました。

    作者は本当に頭がいいなぁ、デスノートをこう使うのか……!
    と驚きました。

    過去回想ですが、キラとLもでてきて嬉しかったです

  28. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    面白かった。
    藤井聡太さんに似た天才中学生の話が凄い。
    最後まで目が離せない。
    全体的に見て夜神月を持ち上げている印象。
  29. デスノートのその後の世界が見れて嬉しい

    デスノート本編後の世界が見れて嬉しかった
    連載前の読切はデスノートより子供向けの内容になってたけど面白かった
  30. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Cキラ編以外は初見だった。

    特にaキラ編は、どうやってこんな話を考えられるんだろう…というくらいの発想だった。

    ただCキラが、本家キラに比べてcheapというのは、良くわからなかった。
    どちらも犯罪なのは変わりないのではと思う。

  31. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    あの『DEATH NOTE』のその後を描く短編集。
    年月とともにネットの存在が大きくなったことで、人々の思考や物語の展開も随分変わっていて興味深かった。
    この世界はやはり読み応えがありますね。
    個人的に引き込まれたのはaキラ編。
    どんどん大きくなる話が迎えるまさかの結末が面白い。
    鏡太郎編のDEATH ERASERは、面白いアイテムだけどお話がガタガタになりそう…本編に登場しなくてよかったかも(笑)。
  32. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Lのエピソードを初めて読んだ。
    4コマ漫画の中では「芸」が1番笑えた。
    令和の世を舞台にしてLとキラの頭脳戦を連載でやって欲しいと思った。
  33. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    連載前と終了後に掲載されたDEATH NOTEの読み切りを収録した短編集。

    プロトタイプの鏡太郎編は、13巻で読んでいたのですが、他は読んだことがなかったので購入。
    いつどこで掲載されていたのだろう。

    aキラ編は面白かったですねぇ。
    この調子だと、うまいこと出し抜くことができるんじゃないか、と思わせてくれたのですが。
    そうは問屋がおろさない、と。

    後付けだよなぁ、とは思うもののゲームマスターにバレてしまっては仕方ないのかな。
    なんか、倍満テンパって、トップ目確定なときに食いタンで流された感覚ですね。

    それはないんじゃない、という。

    リュークが今日もどこかで、ノート落として拾わせて、という暇つぶしを企んでいるんでしょう。
    ことの発端はあいつなんだよなぁ。

    愉快犯の死神はタチが悪い。

  34. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    全て初読み。

    本編を読んでた頃を懐かしく思い出した。

    cキラ、aキラ編が良かった。

    ニアって好きになれなかったんだけど、ちょっと青年になった彼の成長とまだあの指人形使ってるのが可愛いって思ったよね。

    中途半端なやり方は許さない、自分と対等に勝負が出来ない奴はそれに値しない、ライトと同じく信念なり考えがないと釣り合わない、釣り合わせないってとこかな。

    田中実のように、新たな思考能力を持って形の違う使い方をさせたのは斬新だった。

    どうやったら、こんな風に思い付くんだろう。

    長髪になったニアが登場したのにはびっくりした!

    ちょっとカッコイイよね(笑)
    でも、退屈そう…待ってるのかな、あの時のような自分を奮い起たせてくれる誰かを。

    田中実が死んだのは予想外だったけど、いくら人間が優れた知識を振るおうとも、死神(大王)がデスノートの所有権を持っているのは変わりなく、不都合があれば改訂される、結局は理不尽な上に成り立ってるんだって思う。

  35. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    やっぱデスノの世界観最高だな。

    設定と、ブラックユーモアと小畑先生の美作画。

    Cキラ、aキラ、Lの日常は初めて見ました。

    4コマと鏡太郎は見たことある。

    短編集の発売を知ったときは新作?!
    と何もわからず興奮しましたが過去の作品をまとめたものだったのですね。

    cキラの話、現代の雰囲気にあってる!
    と思ったらそれでもかなり前なんですね。

    今の世の中にデスノがあったら、の話も面白そう、見てみたい。

    色褪せない魅力がデスノにはありますね。

  36. デスノートのその後の世界が見れて嬉しい

    デスノート本編後の世界が見れて嬉しかった
    連載前の読切はデスノートより子供向けの内容になってたけど面白かった
  37. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    コロナとキラの親和性。

    皆が居ると思うから、そこに居るような気がする。

    怖いと思うから、怖くなる。

  38. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    無料でネームが公開されたときに読んだのですが、ネームの時点でめっちゃおもしろかったので、小畑さんの美麗な絵で完成されるのを楽しみにしていました。

    作者は本当に頭がいいなぁ、デスノートをこう使うのか……!
    と驚きました。

    過去回想ですが、キラとLもでてきて嬉しかったです

  39. ケけけさん より:
    デスノートやっぱりいいね

    懐かしのデスノート他のストーリも面白いがこの本を読むともう一度デスノートを読み返したくなってしまう。

    ぜひ買ってもらいたい。

  40. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    面白かった。
    藤井聡太さんに似た天才中学生の話が凄い。
    最後まで目が離せない。
    全体的に見て夜神月を持ち上げている印象。
  41. tomo sinさん より:
    ファン必見の一冊

    かつて週間少年ジャンプ誌上に掲載されていた、読み切り作品を集めた短編集です。

    本編終了後のストーリーもいくつか含まれており、コミックス未掲載だったエピソードが網羅されています。

    デスノートのファンにとっては垂涎モノの一冊ではないでしょうか。

    ただ、原作コミックスを最後まで読み切った人を対象とした短編集である都合上
    原作のネタバレを多く含んでおり、原作を最後まで読み切っていない人にはオススメできません。

    あくまでファン向けの一冊であることを強調したいです。

    まだ原作を読んでいない人は、素直に1巻から読み進めていくことをオススメします。

  42. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    あの『DEATH NOTE』のその後を描く短編集。
    年月とともにネットの存在が大きくなったことで、人々の思考や物語の展開も随分変わっていて興味深かった。
    この世界はやはり読み応えがありますね。
    個人的に引き込まれたのはaキラ編。
    どんどん大きくなる話が迎えるまさかの結末が面白い。
    鏡太郎編のDEATH ERASERは、面白いアイテムだけどお話がガタガタになりそう…本編に登場しなくてよかったかも(笑)。
  43. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    10億欲しい~。
    キラ様よろしくお頼み申す。

    Lは腰と肩が痛くならないのかな。
    洗濯機のようなもので全身洗われるLが面白かったです。
    ニアとメロは二人で一つ。
    どちらか片方だとつまらない。
    Lは一人で面白い。
    松田は短編集だとただのアホ。
    Cキラは連載前の読み切りの小学生男子みたいな人だったんですね。
    人間っておもしろっ。

  44. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    この時期になぜ新作。
    とはいえ、純粋な新作ではなく、内容は過去に発表されていた短編たちの集積。
    でも、そのどれもが初見の自分的には、久しぶりのこの世界観に存分に酔い痴れた次第。
    それにしても、連載当時と今とでは、文明の利器の数々に隔世の感がありますね。
    そんな長い時間でもないのに。
    むしろその事実に慄然としたかも。
  45. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    cheapキラが高齢者を殺して罪悪感に苛まれ自殺した話。

    Aキラがデスノートをオークションにかけ、死神大王に殺された話。

    田中くんがデスノートを拾って死んで生き返った話。

  46. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    死神の精度を読んで
    思い出した別の死神、、
    やっぱり、面白い!

    とくに、aキラが、ざわざわする。

    ある意味、
    死神より怖いかもしれない田中実も
    He is so cool !

  47. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    かなり前の漫画なのに新しく短編集が出版されるのすごすぎる。

    aキラ編すごく面白かった…!

    月とかLも天才だけど、田中実のタイプの賢さもかっこいい。
    生きるの上手そうだった。

  48. 名作が短編で帰ってきた

    あの名作が短編で帰ってきたと聞いて読まずにはいられなかった。

    本編は長く続くことにより話がかなり複雑になって読んでいて疲れたけれど、短編集だとそれもなく読みやすい。
    今後もたまにこういう形で短編集を出してもらえたら嬉しい。

  49. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    連載前と終了後に掲載されたDEATH NOTEの読み切りを収録した短編集。

    プロトタイプの鏡太郎編は、13巻で読んでいたのですが、他は読んだことがなかったので購入。
    いつどこで掲載されていたのだろう。

    aキラ編は面白かったですねぇ。
    この調子だと、うまいこと出し抜くことができるんじゃないか、と思わせてくれたのですが。
    そうは問屋がおろさない、と。

    後付けだよなぁ、とは思うもののゲームマスターにバレてしまっては仕方ないのかな。
    なんか、倍満テンパって、トップ目確定なときに食いタンで流された感覚ですね。

    それはないんじゃない、という。

    リュークが今日もどこかで、ノート落として拾わせて、という暇つぶしを企んでいるんでしょう。
    ことの発端はあいつなんだよなぁ。

    愉快犯の死神はタチが悪い。

  50. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    この前書いた「DEATH NOTE」レビューにおいて私は「デスノートは究極の殺人兵器」になり得ると書いた。
    知らなかったが地球っこさんから現代編が短編で描かれていると教えてもらって紐解いた。
    果たして「究極」になり得たか?
    読了後、原作者の大葉つぐみは、もうこれ以上の続編を作る意思は無いと思った。
    根拠は末尾に述べる。

    「究極の殺人兵器」になる根拠は、二代目「L」(ニア)がもし、デスノート所有者の場所や名前を特定できなければ、絶対捕まえることは出来ないと考えたからである。
    初動さえ間違えず、慎重に行動さえすれば完璧に違いない、と思った。
    ところが、2008年に発表された「cキラ編」では、表面的にはその行動を起こしていた(c=チープ)キラに対してニアは、ある方法によって「排除する」ことに成功する。
    私は、コレは「たまたま」だと理解しているが、もはや「マンガ的には」同じようなタイプの所有者は存在出来ないだろう。

    「aキラ編」は2019年の設定である。
    ほぼ現代だ。
    もはや、以前のようにネットを使った連絡や発表や工作は全て筒抜けになることを前提として作られている。
    もはや、デスノートの実在は国家間では「公然の秘密」になっている。
    本来ならば、戸籍上の名前は「超重要情報」なので、新・個人情報保護法により厳重管理する法律が作られるべきだ。
    漫画を見る限りでは、作った形跡はない。
    政治家は年寄りばかりなので「自分にとっては作っても手遅れ」、死なば諸共作る気はないのだろう。
    aキラは、ニアも認めるある方法によりデスノートを「使った」。
    ニアは初めて敗北を認める。
    しかし今更云うのもなんだけど、デスノートは核兵器のような「究極兵器」ではない。
    勿論その存在インパクトは核兵器よりも更に大きいけど(名前さえわかれば相手国元首をテロし放題)、ひとつ大きな違いがある。
    夜神月がリュークの気まぐれで死んだように、デスノートの最後の管轄は人間にはないのである。
    結局、最後の最後で「人の死」は運命に委ねられている。

    今回は物語の規模を国家規模まで大きくしてしまった。
    それはデスノートの性格から当然の帰結ではあるのだが、だからこそこの結末にしたことで私は「詰んだ」と思った。
    もはやデスノートを使って、王将戦の如く棋譜を詰めて行っても「意味ない」と作者が宣言したようなものである。
    結局「人の死」は「運命」なのだ。

    以上が、新たな「DEATH NOTE」は生まれない、と私が推測する所以である。

  51. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Death Noteの使い方でその人の個性がすごく出てほんと面白かった。
    どれも面白かったけどやっぱLとキラがもっと見たかったな~
  52. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    aキラの話はよくできているなと思いました。
    ルールの付け足しはズルいなと感じつつも、死神のいい加減さでもある。
  53. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    全て初読み。

    本編を読んでた頃を懐かしく思い出した。

    cキラ、aキラ編が良かった。

    ニアって好きになれなかったんだけど、ちょっと青年になった彼の成長とまだあの指人形使ってるのが可愛いって思ったよね。

    中途半端なやり方は許さない、自分と対等に勝負が出来ない奴はそれに値しない、ライトと同じく信念なり考えがないと釣り合わない、釣り合わせないってとこかな。

    田中実のように、新たな思考能力を持って形の違う使い方をさせたのは斬新だった。

    どうやったら、こんな風に思い付くんだろう。

    長髪になったニアが登場したのにはびっくりした!

    ちょっとカッコイイよね(笑)
    でも、退屈そう…待ってるのかな、あの時のような自分を奮い起たせてくれる誰かを。

    田中実が死んだのは予想外だったけど、いくら人間が優れた知識を振るおうとも、死神(大王)がデスノートの所有権を持っているのは変わりなく、不都合があれば改訂される、結局は理不尽な上に成り立ってるんだって思う。

  54. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Cキラ編以外は初見だった。

    特にaキラ編は、どうやってこんな話を考えられるんだろう…というくらいの発想だった。

    ただCキラが、本家キラに比べてcheapというのは、良くわからなかった。
    どちらも犯罪なのは変わりないのではと思う。

  55. 相変わらず絵が綺麗。カラー絵だけでも買って満足

    最近やっとデスノートを読み終わったので、その興奮がさめやらず思わず購入。

    表紙もカラー絵もめちゃくちゃ美麗で、それだけでも大満足。

    Lの日常は、ちょっと期待してたら、わりとギャグ寄りでがっかりしたけど、
    cキラ、aキラの短編が短いながらもよく考えられてたし、ニアのこともより魅力的に見えた。

    ここまで読んでデスノートは完結だなぁと個人的には思った。

  56. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Lのエピソードを初めて読んだ。
    4コマ漫画の中では「芸」が1番笑えた。
    令和の世を舞台にしてLとキラの頭脳戦を連載でやって欲しいと思った。
  57. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    連載前と終了後に掲載されたDEATH NOTEの読み切りを収録した短編集。

    プロトタイプの鏡太郎編は、13巻で読んでいたのですが、他は読んだことがなかったので購入。
    いつどこで掲載されていたのだろう。

    aキラ編は面白かったですねぇ。
    この調子だと、うまいこと出し抜くことができるんじゃないか、と思わせてくれたのですが。
    そうは問屋がおろさない、と。

    後付けだよなぁ、とは思うもののゲームマスターにバレてしまっては仕方ないのかな。
    なんか、倍満テンパって、トップ目確定なときに食いタンで流された感覚ですね。

    それはないんじゃない、という。

    リュークが今日もどこかで、ノート落として拾わせて、という暇つぶしを企んでいるんでしょう。
    ことの発端はあいつなんだよなぁ。

    愉快犯の死神はタチが悪い。

  58. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Lのエピソードを初めて読んだ。
    4コマ漫画の中では「芸」が1番笑えた。
    令和の世を舞台にしてLとキラの頭脳戦を連載でやって欲しいと思った。
  59. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    死神の精度を読んで
    思い出した別の死神、、
    やっぱり、面白い!

    とくに、aキラが、ざわざわする。

    ある意味、
    死神より怖いかもしれない田中実も
    He is so cool !

  60. 相変わらず絵が綺麗。カラー絵だけでも買って満足

    最近やっとデスノートを読み終わったので、その興奮がさめやらず思わず購入。

    表紙もカラー絵もめちゃくちゃ美麗で、それだけでも大満足。

    Lの日常は、ちょっと期待してたら、わりとギャグ寄りでがっかりしたけど、
    cキラ、aキラの短編が短いながらもよく考えられてたし、ニアのこともより魅力的に見えた。

    ここまで読んでデスノートは完結だなぁと個人的には思った。

  61. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Death Noteの使い方でその人の個性がすごく出てほんと面白かった。
    どれも面白かったけどやっぱLとキラがもっと見たかったな~
  62. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    cheapキラが高齢者を殺して罪悪感に苛まれ自殺した話。

    Aキラがデスノートをオークションにかけ、死神大王に殺された話。

    田中くんがデスノートを拾って死んで生き返った話。

  63. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Cキラ編以外は初見だった。

    特にaキラ編は、どうやってこんな話を考えられるんだろう…というくらいの発想だった。

    ただCキラが、本家キラに比べてcheapというのは、良くわからなかった。
    どちらも犯罪なのは変わりないのではと思う。

  64. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    無料でネームが公開されたときに読んだのですが、ネームの時点でめっちゃおもしろかったので、小畑さんの美麗な絵で完成されるのを楽しみにしていました。

    作者は本当に頭がいいなぁ、デスノートをこう使うのか……!
    と驚きました。

    過去回想ですが、キラとLもでてきて嬉しかったです

  65. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    コロナとキラの親和性。

    皆が居ると思うから、そこに居るような気がする。

    怖いと思うから、怖くなる。

  66. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    面白かった。
    藤井聡太さんに似た天才中学生の話が凄い。
    最後まで目が離せない。
    全体的に見て夜神月を持ち上げている印象。
  67. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    この前書いた「DEATH NOTE」レビューにおいて私は「デスノートは究極の殺人兵器」になり得ると書いた。
    知らなかったが地球っこさんから現代編が短編で描かれていると教えてもらって紐解いた。
    果たして「究極」になり得たか?
    読了後、原作者の大葉つぐみは、もうこれ以上の続編を作る意思は無いと思った。
    根拠は末尾に述べる。

    「究極の殺人兵器」になる根拠は、二代目「L」(ニア)がもし、デスノート所有者の場所や名前を特定できなければ、絶対捕まえることは出来ないと考えたからである。
    初動さえ間違えず、慎重に行動さえすれば完璧に違いない、と思った。
    ところが、2008年に発表された「cキラ編」では、表面的にはその行動を起こしていた(c=チープ)キラに対してニアは、ある方法によって「排除する」ことに成功する。
    私は、コレは「たまたま」だと理解しているが、もはや「マンガ的には」同じようなタイプの所有者は存在出来ないだろう。

    「aキラ編」は2019年の設定である。
    ほぼ現代だ。
    もはや、以前のようにネットを使った連絡や発表や工作は全て筒抜けになることを前提として作られている。
    もはや、デスノートの実在は国家間では「公然の秘密」になっている。
    本来ならば、戸籍上の名前は「超重要情報」なので、新・個人情報保護法により厳重管理する法律が作られるべきだ。
    漫画を見る限りでは、作った形跡はない。
    政治家は年寄りばかりなので「自分にとっては作っても手遅れ」、死なば諸共作る気はないのだろう。
    aキラは、ニアも認めるある方法によりデスノートを「使った」。
    ニアは初めて敗北を認める。
    しかし今更云うのもなんだけど、デスノートは核兵器のような「究極兵器」ではない。
    勿論その存在インパクトは核兵器よりも更に大きいけど(名前さえわかれば相手国元首をテロし放題)、ひとつ大きな違いがある。
    夜神月がリュークの気まぐれで死んだように、デスノートの最後の管轄は人間にはないのである。
    結局、最後の最後で「人の死」は運命に委ねられている。

    今回は物語の規模を国家規模まで大きくしてしまった。
    それはデスノートの性格から当然の帰結ではあるのだが、だからこそこの結末にしたことで私は「詰んだ」と思った。
    もはやデスノートを使って、王将戦の如く棋譜を詰めて行っても「意味ない」と作者が宣言したようなものである。
    結局「人の死」は「運命」なのだ。

    以上が、新たな「DEATH NOTE」は生まれない、と私が推測する所以である。

  68. tomo sinさん より:
    ファン必見の一冊

    かつて週間少年ジャンプ誌上に掲載されていた、読み切り作品を集めた短編集です。

    本編終了後のストーリーもいくつか含まれており、コミックス未掲載だったエピソードが網羅されています。

    デスノートのファンにとっては垂涎モノの一冊ではないでしょうか。

    ただ、原作コミックスを最後まで読み切った人を対象とした短編集である都合上
    原作のネタバレを多く含んでおり、原作を最後まで読み切っていない人にはオススメできません。

    あくまでファン向けの一冊であることを強調したいです。

    まだ原作を読んでいない人は、素直に1巻から読み進めていくことをオススメします。

  69. デスノートのその後の世界が見れて嬉しい

    デスノート本編後の世界が見れて嬉しかった
    連載前の読切はデスノートより子供向けの内容になってたけど面白かった
  70. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    全て初読み。

    本編を読んでた頃を懐かしく思い出した。

    cキラ、aキラ編が良かった。

    ニアって好きになれなかったんだけど、ちょっと青年になった彼の成長とまだあの指人形使ってるのが可愛いって思ったよね。

    中途半端なやり方は許さない、自分と対等に勝負が出来ない奴はそれに値しない、ライトと同じく信念なり考えがないと釣り合わない、釣り合わせないってとこかな。

    田中実のように、新たな思考能力を持って形の違う使い方をさせたのは斬新だった。

    どうやったら、こんな風に思い付くんだろう。

    長髪になったニアが登場したのにはびっくりした!

    ちょっとカッコイイよね(笑)
    でも、退屈そう…待ってるのかな、あの時のような自分を奮い起たせてくれる誰かを。

    田中実が死んだのは予想外だったけど、いくら人間が優れた知識を振るおうとも、死神(大王)がデスノートの所有権を持っているのは変わりなく、不都合があれば改訂される、結局は理不尽な上に成り立ってるんだって思う。

  71. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    やっぱデスノの世界観最高だな。

    設定と、ブラックユーモアと小畑先生の美作画。

    Cキラ、aキラ、Lの日常は初めて見ました。

    4コマと鏡太郎は見たことある。

    短編集の発売を知ったときは新作?!
    と何もわからず興奮しましたが過去の作品をまとめたものだったのですね。

    cキラの話、現代の雰囲気にあってる!
    と思ったらそれでもかなり前なんですね。

    今の世の中にデスノがあったら、の話も面白そう、見てみたい。

    色褪せない魅力がデスノにはありますね。

  72. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    かなり前の漫画なのに新しく短編集が出版されるのすごすぎる。

    aキラ編すごく面白かった…!

    月とかLも天才だけど、田中実のタイプの賢さもかっこいい。
    生きるの上手そうだった。

  73. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    10億欲しい~。
    キラ様よろしくお頼み申す。

    Lは腰と肩が痛くならないのかな。
    洗濯機のようなもので全身洗われるLが面白かったです。
    ニアとメロは二人で一つ。
    どちらか片方だとつまらない。
    Lは一人で面白い。
    松田は短編集だとただのアホ。
    Cキラは連載前の読み切りの小学生男子みたいな人だったんですね。
    人間っておもしろっ。

  74. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    あの『DEATH NOTE』のその後を描く短編集。
    年月とともにネットの存在が大きくなったことで、人々の思考や物語の展開も随分変わっていて興味深かった。
    この世界はやはり読み応えがありますね。
    個人的に引き込まれたのはaキラ編。
    どんどん大きくなる話が迎えるまさかの結末が面白い。
    鏡太郎編のDEATH ERASERは、面白いアイテムだけどお話がガタガタになりそう…本編に登場しなくてよかったかも(笑)。
  75. ケけけさん より:
    デスノートやっぱりいいね

    懐かしのデスノート他のストーリも面白いがこの本を読むともう一度デスノートを読み返したくなってしまう。

    ぜひ買ってもらいたい。

  76. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    aキラの話はよくできているなと思いました。
    ルールの付け足しはズルいなと感じつつも、死神のいい加減さでもある。
  77. 名作が短編で帰ってきた

    あの名作が短編で帰ってきたと聞いて読まずにはいられなかった。

    本編は長く続くことにより話がかなり複雑になって読んでいて疲れたけれど、短編集だとそれもなく読みやすい。
    今後もたまにこういう形で短編集を出してもらえたら嬉しい。

  78. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    この時期になぜ新作。
    とはいえ、純粋な新作ではなく、内容は過去に発表されていた短編たちの集積。
    でも、そのどれもが初見の自分的には、久しぶりのこの世界観に存分に酔い痴れた次第。
    それにしても、連載当時と今とでは、文明の利器の数々に隔世の感がありますね。
    そんな長い時間でもないのに。
    むしろその事実に慄然としたかも。
  79. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    やっぱデスノの世界観最高だな。

    設定と、ブラックユーモアと小畑先生の美作画。

    Cキラ、aキラ、Lの日常は初めて見ました。

    4コマと鏡太郎は見たことある。

    短編集の発売を知ったときは新作?!
    と何もわからず興奮しましたが過去の作品をまとめたものだったのですね。

    cキラの話、現代の雰囲気にあってる!
    と思ったらそれでもかなり前なんですね。

    今の世の中にデスノがあったら、の話も面白そう、見てみたい。

    色褪せない魅力がデスノにはありますね。

  80. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    cheapキラが高齢者を殺して罪悪感に苛まれ自殺した話。

    Aキラがデスノートをオークションにかけ、死神大王に殺された話。

    田中くんがデスノートを拾って死んで生き返った話。

  81. ケけけさん より:
    デスノートやっぱりいいね

    懐かしのデスノート他のストーリも面白いがこの本を読むともう一度デスノートを読み返したくなってしまう。

    ぜひ買ってもらいたい。

  82. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    面白かった。
    藤井聡太さんに似た天才中学生の話が凄い。
    最後まで目が離せない。
    全体的に見て夜神月を持ち上げている印象。
  83. デスノートのその後の世界が見れて嬉しい

    デスノート本編後の世界が見れて嬉しかった
    連載前の読切はデスノートより子供向けの内容になってたけど面白かった
  84. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    コロナとキラの親和性。

    皆が居ると思うから、そこに居るような気がする。

    怖いと思うから、怖くなる。

  85. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    無料でネームが公開されたときに読んだのですが、ネームの時点でめっちゃおもしろかったので、小畑さんの美麗な絵で完成されるのを楽しみにしていました。

    作者は本当に頭がいいなぁ、デスノートをこう使うのか……!
    と驚きました。

    過去回想ですが、キラとLもでてきて嬉しかったです

  86. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    この前書いた「DEATH NOTE」レビューにおいて私は「デスノートは究極の殺人兵器」になり得ると書いた。
    知らなかったが地球っこさんから現代編が短編で描かれていると教えてもらって紐解いた。
    果たして「究極」になり得たか?
    読了後、原作者の大葉つぐみは、もうこれ以上の続編を作る意思は無いと思った。
    根拠は末尾に述べる。

    「究極の殺人兵器」になる根拠は、二代目「L」(ニア)がもし、デスノート所有者の場所や名前を特定できなければ、絶対捕まえることは出来ないと考えたからである。
    初動さえ間違えず、慎重に行動さえすれば完璧に違いない、と思った。
    ところが、2008年に発表された「cキラ編」では、表面的にはその行動を起こしていた(c=チープ)キラに対してニアは、ある方法によって「排除する」ことに成功する。
    私は、コレは「たまたま」だと理解しているが、もはや「マンガ的には」同じようなタイプの所有者は存在出来ないだろう。

    「aキラ編」は2019年の設定である。
    ほぼ現代だ。
    もはや、以前のようにネットを使った連絡や発表や工作は全て筒抜けになることを前提として作られている。
    もはや、デスノートの実在は国家間では「公然の秘密」になっている。
    本来ならば、戸籍上の名前は「超重要情報」なので、新・個人情報保護法により厳重管理する法律が作られるべきだ。
    漫画を見る限りでは、作った形跡はない。
    政治家は年寄りばかりなので「自分にとっては作っても手遅れ」、死なば諸共作る気はないのだろう。
    aキラは、ニアも認めるある方法によりデスノートを「使った」。
    ニアは初めて敗北を認める。
    しかし今更云うのもなんだけど、デスノートは核兵器のような「究極兵器」ではない。
    勿論その存在インパクトは核兵器よりも更に大きいけど(名前さえわかれば相手国元首をテロし放題)、ひとつ大きな違いがある。
    夜神月がリュークの気まぐれで死んだように、デスノートの最後の管轄は人間にはないのである。
    結局、最後の最後で「人の死」は運命に委ねられている。

    今回は物語の規模を国家規模まで大きくしてしまった。
    それはデスノートの性格から当然の帰結ではあるのだが、だからこそこの結末にしたことで私は「詰んだ」と思った。
    もはやデスノートを使って、王将戦の如く棋譜を詰めて行っても「意味ない」と作者が宣言したようなものである。
    結局「人の死」は「運命」なのだ。

    以上が、新たな「DEATH NOTE」は生まれない、と私が推測する所以である。

  87. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    aキラの話はよくできているなと思いました。
    ルールの付け足しはズルいなと感じつつも、死神のいい加減さでもある。
  88. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    連載前と終了後に掲載されたDEATH NOTEの読み切りを収録した短編集。

    プロトタイプの鏡太郎編は、13巻で読んでいたのですが、他は読んだことがなかったので購入。
    いつどこで掲載されていたのだろう。

    aキラ編は面白かったですねぇ。
    この調子だと、うまいこと出し抜くことができるんじゃないか、と思わせてくれたのですが。
    そうは問屋がおろさない、と。

    後付けだよなぁ、とは思うもののゲームマスターにバレてしまっては仕方ないのかな。
    なんか、倍満テンパって、トップ目確定なときに食いタンで流された感覚ですね。

    それはないんじゃない、という。

    リュークが今日もどこかで、ノート落として拾わせて、という暇つぶしを企んでいるんでしょう。
    ことの発端はあいつなんだよなぁ。

    愉快犯の死神はタチが悪い。

  89. 名作が短編で帰ってきた

    あの名作が短編で帰ってきたと聞いて読まずにはいられなかった。

    本編は長く続くことにより話がかなり複雑になって読んでいて疲れたけれど、短編集だとそれもなく読みやすい。
    今後もたまにこういう形で短編集を出してもらえたら嬉しい。

  90. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    かなり前の漫画なのに新しく短編集が出版されるのすごすぎる。

    aキラ編すごく面白かった…!

    月とかLも天才だけど、田中実のタイプの賢さもかっこいい。
    生きるの上手そうだった。

  91. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    死神の精度を読んで
    思い出した別の死神、、
    やっぱり、面白い!

    とくに、aキラが、ざわざわする。

    ある意味、
    死神より怖いかもしれない田中実も
    He is so cool !

  92. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Cキラ編以外は初見だった。

    特にaキラ編は、どうやってこんな話を考えられるんだろう…というくらいの発想だった。

    ただCキラが、本家キラに比べてcheapというのは、良くわからなかった。
    どちらも犯罪なのは変わりないのではと思う。

  93. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    10億欲しい~。
    キラ様よろしくお頼み申す。

    Lは腰と肩が痛くならないのかな。
    洗濯機のようなもので全身洗われるLが面白かったです。
    ニアとメロは二人で一つ。
    どちらか片方だとつまらない。
    Lは一人で面白い。
    松田は短編集だとただのアホ。
    Cキラは連載前の読み切りの小学生男子みたいな人だったんですね。
    人間っておもしろっ。

  94. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    この時期になぜ新作。
    とはいえ、純粋な新作ではなく、内容は過去に発表されていた短編たちの集積。
    でも、そのどれもが初見の自分的には、久しぶりのこの世界観に存分に酔い痴れた次第。
    それにしても、連載当時と今とでは、文明の利器の数々に隔世の感がありますね。
    そんな長い時間でもないのに。
    むしろその事実に慄然としたかも。
  95. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    全て初読み。

    本編を読んでた頃を懐かしく思い出した。

    cキラ、aキラ編が良かった。

    ニアって好きになれなかったんだけど、ちょっと青年になった彼の成長とまだあの指人形使ってるのが可愛いって思ったよね。

    中途半端なやり方は許さない、自分と対等に勝負が出来ない奴はそれに値しない、ライトと同じく信念なり考えがないと釣り合わない、釣り合わせないってとこかな。

    田中実のように、新たな思考能力を持って形の違う使い方をさせたのは斬新だった。

    どうやったら、こんな風に思い付くんだろう。

    長髪になったニアが登場したのにはびっくりした!

    ちょっとカッコイイよね(笑)
    でも、退屈そう…待ってるのかな、あの時のような自分を奮い起たせてくれる誰かを。

    田中実が死んだのは予想外だったけど、いくら人間が優れた知識を振るおうとも、死神(大王)がデスノートの所有権を持っているのは変わりなく、不都合があれば改訂される、結局は理不尽な上に成り立ってるんだって思う。

  96. 相変わらず絵が綺麗。カラー絵だけでも買って満足

    最近やっとデスノートを読み終わったので、その興奮がさめやらず思わず購入。

    表紙もカラー絵もめちゃくちゃ美麗で、それだけでも大満足。

    Lの日常は、ちょっと期待してたら、わりとギャグ寄りでがっかりしたけど、
    cキラ、aキラの短編が短いながらもよく考えられてたし、ニアのこともより魅力的に見えた。

    ここまで読んでデスノートは完結だなぁと個人的には思った。

  97. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Death Noteの使い方でその人の個性がすごく出てほんと面白かった。
    どれも面白かったけどやっぱLとキラがもっと見たかったな~
  98. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    あの『DEATH NOTE』のその後を描く短編集。
    年月とともにネットの存在が大きくなったことで、人々の思考や物語の展開も随分変わっていて興味深かった。
    この世界はやはり読み応えがありますね。
    個人的に引き込まれたのはaキラ編。
    どんどん大きくなる話が迎えるまさかの結末が面白い。
    鏡太郎編のDEATH ERASERは、面白いアイテムだけどお話がガタガタになりそう…本編に登場しなくてよかったかも(笑)。
  99. tomo sinさん より:
    ファン必見の一冊

    かつて週間少年ジャンプ誌上に掲載されていた、読み切り作品を集めた短編集です。

    本編終了後のストーリーもいくつか含まれており、コミックス未掲載だったエピソードが網羅されています。

    デスノートのファンにとっては垂涎モノの一冊ではないでしょうか。

    ただ、原作コミックスを最後まで読み切った人を対象とした短編集である都合上
    原作のネタバレを多く含んでおり、原作を最後まで読み切っていない人にはオススメできません。

    あくまでファン向けの一冊であることを強調したいです。

    まだ原作を読んでいない人は、素直に1巻から読み進めていくことをオススメします。

  100. user より:
    DEATH NOTE短編集 (ジャンプコミックス)

    Lのエピソードを初めて読んだ。
    4コマ漫画の中では「芸」が1番笑えた。
    令和の世を舞台にしてLとキラの頭脳戦を連載でやって欲しいと思った。