All You Need Is Kill 小畑健 2023.09.05 コトイウシ島で繰り返される「ギタイ」との戦闘。ふたりの兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていく――。明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。完結巻。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 何だか話題なので、読んでみました。 タイムループもので、SF。 全2巻と言うことで、ギュっと詰まって内容が濃い。 こんな結末でしたか。 絵も良いし、ストーリーも大好物です。 なるほどね。こんなのもあるんだね。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2冊で簡潔にまとまっていて、読みやすかった。 トム・クルーズ主演で映画化するとのことですが、日本人的な描写があったりするので、その部分はどうするのでしょうか…。 ハリウッドでは好まれそうな話の展開。 ですが、今まで意外とループものの映画って少なかったのかも?日本のラノベ原作ですが、結末は「ハリウッドっぽいな」というのが率直な感想です。 テンポもよく楽しめました。 そして小畑さんの作画が綺麗。これに尽きる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 小説は読んでおらず、映画版は見た。 だいぶ時がたってしまっていて、あまり覚えていなかったので、新鮮。 ループする理由が特定のエイリアンを倒したことだったとは! 忘れてるだけのような。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) そうかー、こう来たか(^^;。 舞台が殺伐としていて、展開も殺伐としてて、ラストに救いがない…。 お話は面白いけど、ちょっとキツかったですねー。 原作小説を読んでみたくなりました。 どう見ても雰囲気が違うハリウッド版、観に行くべきか行かざるべきか…。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 同名小説のコミック版の第2巻(本巻で完結)。SF的な設定や謎解きの部分も良かったけど、それ以上にリタの覚悟の強さに心を打たれた。原作小説も早く読まなくては。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 無敵の戦闘少女というのがスト?以来のアニマだねえ。「戦争のある世界に生まれてよかった」はジャンヌ・ダルクのような回天の使命を享けたことか、厳密にはギタイは戦士とは言い難いから戦争じゃないけど。出会う前だが「貴男に出会えたから」と続けらればなあ/「もう次はない」戦闘、しかし今までも記憶が移転しただけで、〈この私〉は死んでいた。私が死んだあとの世界もパラレルに残っていないとは思えない/結末でタイトルの意味が回収されたが映画の方がよかった/生存本能だけがあって自我を持たず恐怖を持たないAIとの戦いは果てしない…
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2巻はリタ目線から始まります。 リタの過去とループの原因究明がココで始まります。 ケイジと仲良くなりながら、同じ苦しみを味わうもの同士、それは打ち解けあったでしょうけど、結局、最後の方でケイジがループ後に会うリタは初めてと言ってたり(二回目でも泣いてる)、リタとループするのが入れ替わったと言葉ではでてるけどお互いバックアップでどっちが死なないとループが止まっていないっていう意味もちょっと謎でしたが。リタも未だにループしてたんでしょうか笑パラレルワールド的な意味で、同じ世界で二人がループしてるわけじゃなくて、別の世界なのかなー。 まだ、一周目なので、細部まで読み直したらわかるかもですが笑作画は小畑先生ですし、内容も面白いです。 小説などが、ちゃんと記載されているなら、そっちが気になるところではありますね!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 読み終わった感想としては、おもしろかった。でも、これ、永遠にこの地獄が続くよなぁと。 また、偶然がおこって、タイムリーパーが2人になって、次の代のタイプリーパーに引き継がれるみたいな悲劇が永遠に続いていく話かと。 そして、よく考えたら、まったくお話自体、終わってないじゃないかと。 では後は、ちょっとネタバレな感じで。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) トム・クルーズ主演でハリウッド映画化したSFライトノベルの漫画化。いわゆるタイムループ物です。ギタイと呼ばれる異星生命体に脅かされる近未来が舞台。タイムループに陥った主人公・キリヤは、戦場の牝犬(ビッチ)とあだ名される最強の女戦士・リタと出会う。タイムループの秘密と、リタとの切ない心の交流が素晴らしい下巻でございます。原作の魅力を素晴らしい画力で再構成した見事な作品。切なくて美しい読後感でしたわ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 原作から。 原作に忠実なので、イメージしやすいかもしれない。 小畑さんの作品だけあって、絵は綺麗。 でもなんというか、熱さが足りない。 狂気な感じはとてもいいのだけれど。 でも、読んでも損はないと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) コトイウシ島で繰り返される「ギタイ」との戦闘。二人の兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていくーー。明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。完結巻。(裏表紙より)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) リタ・ヴラタスキの物語から始まる2巻。彼女がキリヤ・ケイジと出会うところから、キリヤ・ケイジ、リタ・ヴラタスキの2人のストーリーが合流する。 てっきり前巻までは、ギタイという未知の生命体に人類が如何にして立ち向かい勝利(あるいは敗北)していくのか?そこが物語のメインだとばかり思っていたけど、ケイジとリタの激しくも切ないラブロマンスがメインであったのか。1杯食わされたという気持ちで胸がいっぱいになって青い空にむかってこんちくしょ~!と叫びたくなった。なんなんだこのプラトニックラブ、モーニングコーヒーの香りとか、好きすぎる。血なまぐさい戦場を舞台にこんなに美しい愛を描き出せるとは…原作の桜坂洋さんも漫画の小畑健さんもあっぱれすぎる。 ラストのケイジのセリフがたまらない…(あーそれで1巻の表紙が青で2巻が赤なのか。) 実は昨年の大晦日にたまたまトム・クルーズの同作品の映画をテレビでちら見したのだけど、今年はじっくり見てみたいものだ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) ストーリーが良かったです。このラストはいままでにない感じで好きですね。しかし、読み進めるたびに、これは若い二人じゃないと雰囲気に合わないんじゃないか、と思えました。トムクルーズとエミリーブラント、どうだったんだろう。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) なんという終わり方…切ないけど潔い。 ダークで救いようのない感じ、小畑さんの画風とよく合っていました。 2巻で終わりというのが勿体ない気がするなぁ。 キリヤやリタの過去をもっと掘り下げて欲しかったです。 原作小説も読んでみたくなりました! ハリウッドで映画化されたらしいけど、トム・クルーズとエミリー・ブラントはちょっと歳取り過ぎ感が?(笑)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 同じ世界を繰り返す理由が明らかになる。全2巻なので、説明不足の感はあるが、テンポの良さは長所。主役級のキャラは一巻より魅力的になってるけど、脇役の存在感は薄れる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 映画鑑賞後に、原作のストーリーを知りたくて手近にあったマンガから読みました。 映画の方は、ハリウッドらしく纏まっていて嫌いではないです。こちらはライトノベルらしいストーリーに、迫力の戦闘シーンで楽しめました。 エンディングは…どちらもメディアにあった”らしさ”があって選べないですね。すっきりするのは断然映画版ですが、マンガ最後のキリヤのモノローグも切ない余韻を残す良い”選択”でした。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) これはもう単行本でいうところの1巻丸々と、2巻の半分ぐらいまではWEBで無料で読めたんだけどもちろんオチが気になって借りました。 健蔵は読んでないので1巻から借りといた。 「え!これ2巻で終わりなの!」とガッカリしてたけどw面白いからねw 原作はライトノベルなんだってね。 しっかし実写化取られるの早かったなーwww その割にあんま話題にならかったよね? 原作読んでないから何とも言えないんだけど原作も主人公若い新兵なんじゃないの?そうじゃないとあのストーリー面白くなくない?????トムクルーズは無理あるだろって思ったwwwもっと若いのいなかったのかよw 映画は観る気おきんわ~。 取られた感が強いしwww やっぱ日本人に作ってほしかったなー。 CG技術なら負けないでしょう?主人公以外外国人だけど脇役ばっかだしだから日本で撮ってほしかった感。 そしてあの手の役はやっぱり安定の藤原達也www女の子は日本に可愛いハーフ芸能人沢山おるやん?その中から何でもええと思うで??? 漫画自体はもちろん面白かった。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 映画の原作のコミカライズを一気読みしたけど、なんとなく主役の俳優が違いすぎるので映画館で無くもう少し忘れてからDVDで観ようという気になってしまった。その前に、原作小説も買ってるので読もうとは思うけど、もう一ひねり欲しかったなぁ
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 繰り返す戦場.そこで「最強の兵士」であるリタ・ヴラタスキに声をかけられる.「貴様,今何周目だ?」 ループに巻き込まれた原因とループを抜ける方法,そして…. 良かった!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2巻完結です。漫画としては面白かったですが、ここはどういうことなの?と思うことがちょこちょこあったので、原作も読んでみたいと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2巻完結ので原作が小説のSF漫画。 小畑さんの絵は綺麗だは、と。。 そして、なんか話良くわからなくなってきたなーうーん。これいつ終わる?って思ってたらどんでん返し展開もあって面白かった。 ただ、恋愛要素が必要だったのかは疑問が残ります。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 終わりまで読むととても感傷的な物語だった。哀しいなあ。だからこういう結末は必然だしそうとして描かれているのもわかるけど、読みながら何か大逆転案があるんじゃないかと思ってしまう感情のやり場としてもう少しだけ逃げ道を丁寧に封じてほしくはあったかも。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 泣けた! よくできたSFを読ませていただいたという感じ。 脇キャラも萌えな感じで、とても「日本」らしくていいです。 が、拒否反応しめす人も中にはいるだろうな、と。 152cm37kgであのむっちり感はないですよ~、小畑先生~。ま、マンガなのですけどね。 戦争中ということで、体重がああいう設定なら、ツルペタンコチャンにしなきゃ。 なんか照れちゃって、真面目な感想書けないけど、いいお話を読ませてもらったなぁ~って、くやしいけど気分いいです。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) こういう結末とは思ってなかったなぁ。なんだか消化不良だ。面白かった。あっという間に読んだけど、なんだかなぁと思う気持ちが少々。何がと言われれば、こことは言えないほどの微妙な感じなんだけれども。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2巻完結です。漫画としては面白かったですが、ここはどういうことなの?と思うことがちょこちょこあったので、原作も読んでみたいと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 繰り返す戦場.そこで「最強の兵士」であるリタ・ヴラタスキに声をかけられる.「貴様,今何周目だ?」 ループに巻き込まれた原因とループを抜ける方法,そして…. 良かった!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2巻はリタ目線から始まります。 リタの過去とループの原因究明がココで始まります。 ケイジと仲良くなりながら、同じ苦しみを味わうもの同士、それは打ち解けあったでしょうけど、結局、最後の方でケイジがループ後に会うリタは初めてと言ってたり(二回目でも泣いてる)、リタとループするのが入れ替わったと言葉ではでてるけどお互いバックアップでどっちが死なないとループが止まっていないっていう意味もちょっと謎でしたが。リタも未だにループしてたんでしょうか笑パラレルワールド的な意味で、同じ世界で二人がループしてるわけじゃなくて、別の世界なのかなー。 まだ、一周目なので、細部まで読み直したらわかるかもですが笑作画は小畑先生ですし、内容も面白いです。 小説などが、ちゃんと記載されているなら、そっちが気になるところではありますね!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 原作から。 原作に忠実なので、イメージしやすいかもしれない。 小畑さんの作品だけあって、絵は綺麗。 でもなんというか、熱さが足りない。 狂気な感じはとてもいいのだけれど。 でも、読んでも損はないと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 無敵の戦闘少女というのがスト?以来のアニマだねえ。「戦争のある世界に生まれてよかった」はジャンヌ・ダルクのような回天の使命を享けたことか、厳密にはギタイは戦士とは言い難いから戦争じゃないけど。出会う前だが「貴男に出会えたから」と続けらればなあ/「もう次はない」戦闘、しかし今までも記憶が移転しただけで、〈この私〉は死んでいた。私が死んだあとの世界もパラレルに残っていないとは思えない/結末でタイトルの意味が回収されたが映画の方がよかった/生存本能だけがあって自我を持たず恐怖を持たないAIとの戦いは果てしない…
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) これはもう単行本でいうところの1巻丸々と、2巻の半分ぐらいまではWEBで無料で読めたんだけどもちろんオチが気になって借りました。 健蔵は読んでないので1巻から借りといた。 「え!これ2巻で終わりなの!」とガッカリしてたけどw面白いからねw 原作はライトノベルなんだってね。 しっかし実写化取られるの早かったなーwww その割にあんま話題にならかったよね? 原作読んでないから何とも言えないんだけど原作も主人公若い新兵なんじゃないの?そうじゃないとあのストーリー面白くなくない?????トムクルーズは無理あるだろって思ったwwwもっと若いのいなかったのかよw 映画は観る気おきんわ~。 取られた感が強いしwww やっぱ日本人に作ってほしかったなー。 CG技術なら負けないでしょう?主人公以外外国人だけど脇役ばっかだしだから日本で撮ってほしかった感。 そしてあの手の役はやっぱり安定の藤原達也www女の子は日本に可愛いハーフ芸能人沢山おるやん?その中から何でもええと思うで??? 漫画自体はもちろん面白かった。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) ストーリーが良かったです。このラストはいままでにない感じで好きですね。しかし、読み進めるたびに、これは若い二人じゃないと雰囲気に合わないんじゃないか、と思えました。トムクルーズとエミリーブラント、どうだったんだろう。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 映画の原作のコミカライズを一気読みしたけど、なんとなく主役の俳優が違いすぎるので映画館で無くもう少し忘れてからDVDで観ようという気になってしまった。その前に、原作小説も買ってるので読もうとは思うけど、もう一ひねり欲しかったなぁ
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) コトイウシ島で繰り返される「ギタイ」との戦闘。二人の兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていくーー。明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。完結巻。(裏表紙より)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 同じ世界を繰り返す理由が明らかになる。全2巻なので、説明不足の感はあるが、テンポの良さは長所。主役級のキャラは一巻より魅力的になってるけど、脇役の存在感は薄れる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 『ループもの』自体はよくあるとは思う。けれども、それを理屈建ててちゃんと描いてあるし、何よりもキャラの執念が物語を際立たせている。絵柄のせいか、わりとクールには見える事があるかもしれないけど、それはしょうがない事かもしれない。画力がそれを上回ってると思う。原作はもっと重厚に描かれてると思うので、ストーリーラインも世界観も極限まで引き絞った緊張感もツボすぎるので是非とも読みたいと思う。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) もう少し長くなると思っていましたが2巻で完結するループ物も潔く感じます。 映画化にあたり、いかにもハリウッド好みのストーリー構成だと思いました。 また日本人の原作というところにも驚きがあります。 こういったSF(この作品がライトノベルという括りに疑問です)が、日本にもあったのかと自分には目からウロコの作品でした。 青のジャケットを着て戦う主人公のその後も番外で良いので読みたくなりました。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) なんという終わり方…切ないけど潔い。 ダークで救いようのない感じ、小畑さんの画風とよく合っていました。 2巻で終わりというのが勿体ない気がするなぁ。 キリヤやリタの過去をもっと掘り下げて欲しかったです。 原作小説も読んでみたくなりました! ハリウッドで映画化されたらしいけど、トム・クルーズとエミリー・ブラントはちょっと歳取り過ぎ感が?(笑)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 小説は読んでおらず、映画版は見た。 だいぶ時がたってしまっていて、あまり覚えていなかったので、新鮮。 ループする理由が特定のエイリアンを倒したことだったとは! 忘れてるだけのような。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 映画鑑賞後に、原作のストーリーを知りたくて手近にあったマンガから読みました。 映画の方は、ハリウッドらしく纏まっていて嫌いではないです。こちらはライトノベルらしいストーリーに、迫力の戦闘シーンで楽しめました。 エンディングは…どちらもメディアにあった”らしさ”があって選べないですね。すっきりするのは断然映画版ですが、マンガ最後のキリヤのモノローグも切ない余韻を残す良い”選択”でした。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2巻完結ので原作が小説のSF漫画。 小畑さんの絵は綺麗だは、と。。 そして、なんか話良くわからなくなってきたなーうーん。これいつ終わる?って思ってたらどんでん返し展開もあって面白かった。 ただ、恋愛要素が必要だったのかは疑問が残ります。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 意外な結末。 救いがあるようで、救いがないようで。 二人が出会って、二人で過ごす時間、すごく素敵だった。リタの孤独が解消された瞬間が、たまらないし、せつない。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 終わりまで読むととても感傷的な物語だった。哀しいなあ。だからこういう結末は必然だしそうとして描かれているのもわかるけど、読みながら何か大逆転案があるんじゃないかと思ってしまう感情のやり場としてもう少しだけ逃げ道を丁寧に封じてほしくはあったかも。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) こういう結末とは思ってなかったなぁ。なんだか消化不良だ。面白かった。あっという間に読んだけど、なんだかなぁと思う気持ちが少々。何がと言われれば、こことは言えないほどの微妙な感じなんだけれども。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) そうかー、こう来たか(^^;。 舞台が殺伐としていて、展開も殺伐としてて、ラストに救いがない…。 お話は面白いけど、ちょっとキツかったですねー。 原作小説を読んでみたくなりました。 どう見ても雰囲気が違うハリウッド版、観に行くべきか行かざるべきか…。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) リタ・ヴラタスキの物語から始まる2巻。彼女がキリヤ・ケイジと出会うところから、キリヤ・ケイジ、リタ・ヴラタスキの2人のストーリーが合流する。 てっきり前巻までは、ギタイという未知の生命体に人類が如何にして立ち向かい勝利(あるいは敗北)していくのか?そこが物語のメインだとばかり思っていたけど、ケイジとリタの激しくも切ないラブロマンスがメインであったのか。1杯食わされたという気持ちで胸がいっぱいになって青い空にむかってこんちくしょ~!と叫びたくなった。なんなんだこのプラトニックラブ、モーニングコーヒーの香りとか、好きすぎる。血なまぐさい戦場を舞台にこんなに美しい愛を描き出せるとは…原作の桜坂洋さんも漫画の小畑健さんもあっぱれすぎる。 ラストのケイジのセリフがたまらない…(あーそれで1巻の表紙が青で2巻が赤なのか。) 実は昨年の大晦日にたまたまトム・クルーズの同作品の映画をテレビでちら見したのだけど、今年はじっくり見てみたいものだ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) トム・クルーズ主演でハリウッド映画化したSFライトノベルの漫画化。いわゆるタイムループ物です。ギタイと呼ばれる異星生命体に脅かされる近未来が舞台。タイムループに陥った主人公・キリヤは、戦場の牝犬(ビッチ)とあだ名される最強の女戦士・リタと出会う。タイムループの秘密と、リタとの切ない心の交流が素晴らしい下巻でございます。原作の魅力を素晴らしい画力で再構成した見事な作品。切なくて美しい読後感でしたわ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 読み終わった感想としては、おもしろかった。でも、これ、永遠にこの地獄が続くよなぁと。 また、偶然がおこって、タイムリーパーが2人になって、次の代のタイプリーパーに引き継がれるみたいな悲劇が永遠に続いていく話かと。 そして、よく考えたら、まったくお話自体、終わってないじゃないかと。 では後は、ちょっとネタバレな感じで。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 同名小説のコミック版の第2巻(本巻で完結)。SF的な設定や謎解きの部分も良かったけど、それ以上にリタの覚悟の強さに心を打たれた。原作小説も早く読まなくては。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 女兵士「リタ・ヴラタスキ」を中心にストーリーが進みます。もう1人の主人公と言っていいかも。 「キリヤ・ケイジ」と同類の彼女。2人が共闘して戦争に立ち向かいますが、結末は何とも感傷的になります。とはいえ、いい終わり方なんじゃないかなと!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2冊で簡潔にまとまっていて、読みやすかった。 トム・クルーズ主演で映画化するとのことですが、日本人的な描写があったりするので、その部分はどうするのでしょうか…。 ハリウッドでは好まれそうな話の展開。 ですが、今まで意外とループものの映画って少なかったのかも?日本のラノベ原作ですが、結末は「ハリウッドっぽいな」というのが率直な感想です。 テンポもよく楽しめました。 そして小畑さんの作画が綺麗。これに尽きる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 何だか話題なので、読んでみました。 タイムループもので、SF。 全2巻と言うことで、ギュっと詰まって内容が濃い。 こんな結末でしたか。 絵も良いし、ストーリーも大好物です。 なるほどね。こんなのもあるんだね。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 泣けた! よくできたSFを読ませていただいたという感じ。 脇キャラも萌えな感じで、とても「日本」らしくていいです。 が、拒否反応しめす人も中にはいるだろうな、と。 152cm37kgであのむっちり感はないですよ~、小畑先生~。ま、マンガなのですけどね。 戦争中ということで、体重がああいう設定なら、ツルペタンコチャンにしなきゃ。 なんか照れちゃって、真面目な感想書けないけど、いいお話を読ませてもらったなぁ~って、くやしいけど気分いいです。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 繰り返す戦場.そこで「最強の兵士」であるリタ・ヴラタスキに声をかけられる.「貴様,今何周目だ?」 ループに巻き込まれた原因とループを抜ける方法,そして…. 良かった!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 終わりまで読むととても感傷的な物語だった。哀しいなあ。だからこういう結末は必然だしそうとして描かれているのもわかるけど、読みながら何か大逆転案があるんじゃないかと思ってしまう感情のやり場としてもう少しだけ逃げ道を丁寧に封じてほしくはあったかも。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 原作から。 原作に忠実なので、イメージしやすいかもしれない。 小畑さんの作品だけあって、絵は綺麗。 でもなんというか、熱さが足りない。 狂気な感じはとてもいいのだけれど。 でも、読んでも損はないと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 『ループもの』自体はよくあるとは思う。けれども、それを理屈建ててちゃんと描いてあるし、何よりもキャラの執念が物語を際立たせている。絵柄のせいか、わりとクールには見える事があるかもしれないけど、それはしょうがない事かもしれない。画力がそれを上回ってると思う。原作はもっと重厚に描かれてると思うので、ストーリーラインも世界観も極限まで引き絞った緊張感もツボすぎるので是非とも読みたいと思う。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 女兵士「リタ・ヴラタスキ」を中心にストーリーが進みます。もう1人の主人公と言っていいかも。 「キリヤ・ケイジ」と同類の彼女。2人が共闘して戦争に立ち向かいますが、結末は何とも感傷的になります。とはいえ、いい終わり方なんじゃないかなと!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 無敵の戦闘少女というのがスト?以来のアニマだねえ。「戦争のある世界に生まれてよかった」はジャンヌ・ダルクのような回天の使命を享けたことか、厳密にはギタイは戦士とは言い難いから戦争じゃないけど。出会う前だが「貴男に出会えたから」と続けらればなあ/「もう次はない」戦闘、しかし今までも記憶が移転しただけで、〈この私〉は死んでいた。私が死んだあとの世界もパラレルに残っていないとは思えない/結末でタイトルの意味が回収されたが映画の方がよかった/生存本能だけがあって自我を持たず恐怖を持たないAIとの戦いは果てしない…
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) トム・クルーズ主演でハリウッド映画化したSFライトノベルの漫画化。いわゆるタイムループ物です。ギタイと呼ばれる異星生命体に脅かされる近未来が舞台。タイムループに陥った主人公・キリヤは、戦場の牝犬(ビッチ)とあだ名される最強の女戦士・リタと出会う。タイムループの秘密と、リタとの切ない心の交流が素晴らしい下巻でございます。原作の魅力を素晴らしい画力で再構成した見事な作品。切なくて美しい読後感でしたわ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 映画の原作のコミカライズを一気読みしたけど、なんとなく主役の俳優が違いすぎるので映画館で無くもう少し忘れてからDVDで観ようという気になってしまった。その前に、原作小説も買ってるので読もうとは思うけど、もう一ひねり欲しかったなぁ
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) ストーリーが良かったです。このラストはいままでにない感じで好きですね。しかし、読み進めるたびに、これは若い二人じゃないと雰囲気に合わないんじゃないか、と思えました。トムクルーズとエミリーブラント、どうだったんだろう。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 同名小説のコミック版の第2巻(本巻で完結)。SF的な設定や謎解きの部分も良かったけど、それ以上にリタの覚悟の強さに心を打たれた。原作小説も早く読まなくては。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) コトイウシ島で繰り返される「ギタイ」との戦闘。二人の兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていくーー。明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。完結巻。(裏表紙より)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 何だか話題なので、読んでみました。 タイムループもので、SF。 全2巻と言うことで、ギュっと詰まって内容が濃い。 こんな結末でしたか。 絵も良いし、ストーリーも大好物です。 なるほどね。こんなのもあるんだね。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 泣けた! よくできたSFを読ませていただいたという感じ。 脇キャラも萌えな感じで、とても「日本」らしくていいです。 が、拒否反応しめす人も中にはいるだろうな、と。 152cm37kgであのむっちり感はないですよ~、小畑先生~。ま、マンガなのですけどね。 戦争中ということで、体重がああいう設定なら、ツルペタンコチャンにしなきゃ。 なんか照れちゃって、真面目な感想書けないけど、いいお話を読ませてもらったなぁ~って、くやしいけど気分いいです。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 同じ世界を繰り返す理由が明らかになる。全2巻なので、説明不足の感はあるが、テンポの良さは長所。主役級のキャラは一巻より魅力的になってるけど、脇役の存在感は薄れる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 読み終わった感想としては、おもしろかった。でも、これ、永遠にこの地獄が続くよなぁと。 また、偶然がおこって、タイムリーパーが2人になって、次の代のタイプリーパーに引き継がれるみたいな悲劇が永遠に続いていく話かと。 そして、よく考えたら、まったくお話自体、終わってないじゃないかと。 では後は、ちょっとネタバレな感じで。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2巻はリタ目線から始まります。 リタの過去とループの原因究明がココで始まります。 ケイジと仲良くなりながら、同じ苦しみを味わうもの同士、それは打ち解けあったでしょうけど、結局、最後の方でケイジがループ後に会うリタは初めてと言ってたり(二回目でも泣いてる)、リタとループするのが入れ替わったと言葉ではでてるけどお互いバックアップでどっちが死なないとループが止まっていないっていう意味もちょっと謎でしたが。リタも未だにループしてたんでしょうか笑パラレルワールド的な意味で、同じ世界で二人がループしてるわけじゃなくて、別の世界なのかなー。 まだ、一周目なので、細部まで読み直したらわかるかもですが笑作画は小畑先生ですし、内容も面白いです。 小説などが、ちゃんと記載されているなら、そっちが気になるところではありますね!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 映画鑑賞後に、原作のストーリーを知りたくて手近にあったマンガから読みました。 映画の方は、ハリウッドらしく纏まっていて嫌いではないです。こちらはライトノベルらしいストーリーに、迫力の戦闘シーンで楽しめました。 エンディングは…どちらもメディアにあった”らしさ”があって選べないですね。すっきりするのは断然映画版ですが、マンガ最後のキリヤのモノローグも切ない余韻を残す良い”選択”でした。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2冊で簡潔にまとまっていて、読みやすかった。 トム・クルーズ主演で映画化するとのことですが、日本人的な描写があったりするので、その部分はどうするのでしょうか…。 ハリウッドでは好まれそうな話の展開。 ですが、今まで意外とループものの映画って少なかったのかも?日本のラノベ原作ですが、結末は「ハリウッドっぽいな」というのが率直な感想です。 テンポもよく楽しめました。 そして小畑さんの作画が綺麗。これに尽きる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) なんという終わり方…切ないけど潔い。 ダークで救いようのない感じ、小畑さんの画風とよく合っていました。 2巻で終わりというのが勿体ない気がするなぁ。 キリヤやリタの過去をもっと掘り下げて欲しかったです。 原作小説も読んでみたくなりました! ハリウッドで映画化されたらしいけど、トム・クルーズとエミリー・ブラントはちょっと歳取り過ぎ感が?(笑)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 小説は読んでおらず、映画版は見た。 だいぶ時がたってしまっていて、あまり覚えていなかったので、新鮮。 ループする理由が特定のエイリアンを倒したことだったとは! 忘れてるだけのような。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) もう少し長くなると思っていましたが2巻で完結するループ物も潔く感じます。 映画化にあたり、いかにもハリウッド好みのストーリー構成だと思いました。 また日本人の原作というところにも驚きがあります。 こういったSF(この作品がライトノベルという括りに疑問です)が、日本にもあったのかと自分には目からウロコの作品でした。 青のジャケットを着て戦う主人公のその後も番外で良いので読みたくなりました。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) こういう結末とは思ってなかったなぁ。なんだか消化不良だ。面白かった。あっという間に読んだけど、なんだかなぁと思う気持ちが少々。何がと言われれば、こことは言えないほどの微妙な感じなんだけれども。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) リタ・ヴラタスキの物語から始まる2巻。彼女がキリヤ・ケイジと出会うところから、キリヤ・ケイジ、リタ・ヴラタスキの2人のストーリーが合流する。 てっきり前巻までは、ギタイという未知の生命体に人類が如何にして立ち向かい勝利(あるいは敗北)していくのか?そこが物語のメインだとばかり思っていたけど、ケイジとリタの激しくも切ないラブロマンスがメインであったのか。1杯食わされたという気持ちで胸がいっぱいになって青い空にむかってこんちくしょ~!と叫びたくなった。なんなんだこのプラトニックラブ、モーニングコーヒーの香りとか、好きすぎる。血なまぐさい戦場を舞台にこんなに美しい愛を描き出せるとは…原作の桜坂洋さんも漫画の小畑健さんもあっぱれすぎる。 ラストのケイジのセリフがたまらない…(あーそれで1巻の表紙が青で2巻が赤なのか。) 実は昨年の大晦日にたまたまトム・クルーズの同作品の映画をテレビでちら見したのだけど、今年はじっくり見てみたいものだ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2巻完結ので原作が小説のSF漫画。 小畑さんの絵は綺麗だは、と。。 そして、なんか話良くわからなくなってきたなーうーん。これいつ終わる?って思ってたらどんでん返し展開もあって面白かった。 ただ、恋愛要素が必要だったのかは疑問が残ります。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) これはもう単行本でいうところの1巻丸々と、2巻の半分ぐらいまではWEBで無料で読めたんだけどもちろんオチが気になって借りました。 健蔵は読んでないので1巻から借りといた。 「え!これ2巻で終わりなの!」とガッカリしてたけどw面白いからねw 原作はライトノベルなんだってね。 しっかし実写化取られるの早かったなーwww その割にあんま話題にならかったよね? 原作読んでないから何とも言えないんだけど原作も主人公若い新兵なんじゃないの?そうじゃないとあのストーリー面白くなくない?????トムクルーズは無理あるだろって思ったwwwもっと若いのいなかったのかよw 映画は観る気おきんわ~。 取られた感が強いしwww やっぱ日本人に作ってほしかったなー。 CG技術なら負けないでしょう?主人公以外外国人だけど脇役ばっかだしだから日本で撮ってほしかった感。 そしてあの手の役はやっぱり安定の藤原達也www女の子は日本に可愛いハーフ芸能人沢山おるやん?その中から何でもええと思うで??? 漫画自体はもちろん面白かった。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 意外な結末。 救いがあるようで、救いがないようで。 二人が出会って、二人で過ごす時間、すごく素敵だった。リタの孤独が解消された瞬間が、たまらないし、せつない。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) 2巻完結です。漫画としては面白かったですが、ここはどういうことなの?と思うことがちょこちょこあったので、原作も読んでみたいと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) そうかー、こう来たか(^^;。 舞台が殺伐としていて、展開も殺伐としてて、ラストに救いがない…。 お話は面白いけど、ちょっとキツかったですねー。 原作小説を読んでみたくなりました。 どう見ても雰囲気が違うハリウッド版、観に行くべきか行かざるべきか…。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス) トム・クルーズ主演でハリウッド映画化したSFライトノベルの漫画化。いわゆるタイムループ物です。ギタイと呼ばれる異星生命体に脅かされる近未来が舞台。タイムループに陥った主人公・キリヤは、戦場の牝犬(ビッチ)とあだ名される最強の女戦士・リタと出会う。タイムループの秘密と、リタとの切ない心の交流が素晴らしい下巻でございます。原作の魅力を素晴らしい画力で再構成した見事な作品。切なくて美しい読後感でしたわ。
コメント
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
タイムループもので、SF。
全2巻と言うことで、ギュっと詰まって内容が濃い。
こんな結末でしたか。
絵も良いし、ストーリーも大好物です。
なるほどね。
こんなのもあるんだね。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
トム・クルーズ主演で映画化するとのことですが、
日本人的な描写があったりするので、その部分はどうするのでしょうか…。
ハリウッドでは好まれそうな話の展開。
ですが、今まで意外とループものの映画って少なかったのかも?
日本のラノベ原作ですが、結末は「ハリウッドっぽいな」というのが率直な感想です。
テンポもよく楽しめました。
そして小畑さんの作画が綺麗。
これに尽きる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
だいぶ時がたってしまっていて、あまり覚えていなかったので、新鮮。
ループする理由が特定のエイリアンを倒したことだったとは!
忘れてるだけのような。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
舞台が殺伐としていて、
展開も殺伐としてて、
ラストに救いがない…。
お話は面白いけど、ちょっとキツかったですねー。
原作小説を読んでみたくなりました。
どう見ても雰囲気が違うハリウッド版、
観に行くべきか行かざるべきか…。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
SF的な設定や謎解きの部分も良かったけど、それ以上にリタの覚悟の強さに心を打たれた。
原作小説も早く読まなくては。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
「戦争のある世界に生まれてよかった」はジャンヌ・ダルクのような回天の使命を享けたことか、厳密にはギタイは戦士とは言い難いから戦争じゃないけど。
出会う前だが「貴男に出会えたから」と続けらればなあ/「もう次はない」戦闘、しかし今までも記憶が移転しただけで、〈この私〉は死んでいた。
私が死んだあとの世界もパラレルに残っていないとは思えない/結末でタイトルの意味が回収されたが映画の方がよかった/生存本能だけがあって自我を持たず恐怖を持たないAIとの戦いは果てしない…
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
リタの過去とループの原因究明がココで始まります。
ケイジと仲良くなりながら、同じ苦しみを味わうもの同士、それは打ち解けあったでしょうけど、結局、最後の方でケイジがループ後に会うリタは初めてと言ってたり(二回目でも泣いてる)、リタとループするのが入れ替わったと言葉ではでてるけどお互いバックアップでどっちが死なないとループが止まっていないっていう意味もちょっと謎でしたが。
リタも未だにループしてたんでしょうか笑
パラレルワールド的な意味で、同じ世界で二人がループしてるわけじゃなくて、別の世界なのかなー。
まだ、一周目なので、細部まで読み直したらわかるかもですが笑
作画は小畑先生ですし、内容も面白いです。
小説などが、ちゃんと記載されているなら、そっちが気になるところではありますね!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
でも、これ、永遠にこの地獄が続くよなぁと。
また、偶然がおこって、タイムリーパーが2人になって、次の代のタイプリーパーに引き継がれるみたいな悲劇が永遠に続いていく話かと。
そして、よく考えたら、まったくお話自体、終わってないじゃないかと。
では後は、ちょっとネタバレな感じで。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
いわゆるタイムループ物です。
ギタイと呼ばれる異星生命体に脅かされる近未来が舞台。
タイムループに陥った主人公・キリヤは、戦場の牝犬(ビッチ)とあだ名される最強の女戦士・リタと出会う。
タイムループの秘密と、リタとの切ない心の交流が素晴らしい下巻でございます。
原作の魅力を素晴らしい画力で再構成した見事な作品。
切なくて美しい読後感でしたわ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
原作に忠実なので、イメージしやすいかもしれない。
小畑さんの作品だけあって、絵は綺麗。
でもなんというか、熱さが足りない。
狂気な感じはとてもいいのだけれど。
でも、読んでも損はないと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
小畑健はこういう話のほうが向いてるな。
リタはこんなかわいいイメージじゃない
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
二人の兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていくーー。
明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。
完結巻。
(裏表紙より)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
期待通りの作品でした!
ただ、良くも悪くも同じ事の繰り返しなので
。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
2014/7/12読み始め。
2014/7/12読了。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
彼女がキリヤ・ケイジと出会うところから、キリヤ・ケイジ、リタ・ヴラタスキの2人のストーリーが合流する。
てっきり前巻までは、ギタイという未知の生命体に人類が如何にして立ち向かい勝利(あるいは敗北)していくのか?そこが物語のメインだとばかり思っていたけど、ケイジとリタの激しくも切ないラブロマンスがメインであったのか。
1杯食わされたという気持ちで胸がいっぱいになって青い空にむかってこんちくしょ~!
と叫びたくなった。
なんなんだこのプラトニックラブ、モーニングコーヒーの香りとか、好きすぎる。
血なまぐさい戦場を舞台にこんなに美しい愛を描き出せるとは…原作の桜坂洋さんも漫画の小畑健さんもあっぱれすぎる。
ラストのケイジのセリフがたまらない…
(あーそれで1巻の表紙が青で2巻が赤なのか。
)
実は昨年の大晦日にたまたまトム・クルーズの同作品の映画をテレビでちら見したのだけど、今年はじっくり見てみたいものだ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
このラストはいままでにない感じで好きですね。
しかし、読み進めるたびに、これは若い二人じゃないと雰囲気に合わないんじゃないか、と思えました。
トムクルーズとエミリーブラント、どうだったんだろう。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
ダークで救いようのない感じ、小畑さんの画風とよく合っていました。
2巻で終わりというのが勿体ない気がするなぁ。
キリヤやリタの過去をもっと掘り下げて欲しかったです。
原作小説も読んでみたくなりました!
ハリウッドで映画化されたらしいけど、
トム・クルーズとエミリー・ブラントはちょっと歳取り過ぎ感が?(笑)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
全2巻なので、説明不足の感はあるが、テンポの良さは長所。
主役級のキャラは一巻より魅力的になってるけど、脇役の存在感は薄れる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
映画の方は、ハリウッドらしく纏まっていて嫌いではないです。
こちらはライトノベルらしいストーリーに、迫力の戦闘シーンで楽しめました。
エンディングは…どちらもメディアにあった”らしさ”があって選べないですね。
すっきりするのは断然映画版ですが、マンガ最後のキリヤのモノローグも切ない余韻を残す良い”選択”でした。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
程よいボリュームでとても面白かった。
終わり方がいかにも日本らしく、好みが別れるか?
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
2巻の半分ぐらいまではWEBで無料で読めたんだけど
もちろんオチが気になって借りました。
健蔵は読んでないので1巻から借りといた。
「え!
これ2巻で終わりなの!
」とガッカリしてたけどw
面白いからねw
原作はライトノベルなんだってね。
しっかし実写化取られるの早かったなーwww
その割にあんま話題にならかったよね?
原作読んでないから何とも言えないんだけど
原作も主人公若い新兵なんじゃないの?
そうじゃないとあのストーリー面白くなくない?????
トムクルーズは無理あるだろって思ったwww
もっと若いのいなかったのかよw
映画は観る気おきんわ~。
取られた感が強いしwww
やっぱ日本人に作ってほしかったなー。
CG技術なら負けないでしょう?
主人公以外外国人だけど脇役ばっかだし
だから日本で撮ってほしかった感。
そしてあの手の役はやっぱり安定の藤原達也www
女の子は日本に可愛いハーフ芸能人沢山おるやん?
その中から何でもええと思うで???
漫画自体はもちろん面白かった。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
その前に、原作小説も買ってるので読もうとは思うけど、もう一ひねり欲しかったなぁ
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
そこで「最強の兵士」であるリタ・ヴラタスキに声をかけられる.
「貴様,今何周目だ?」
ループに巻き込まれた原因と
ループを抜ける方法,そして….
良かった!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
漫画としては面白かったですが、ここはどういうことなの?と思うことがちょこちょこあったので、原作も読んでみたいと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
小畑さんの絵は綺麗だは、と。
。
そして、なんか話良くわからなくなってきたなーうーん。
これいつ終わる?
って思ってたらどんでん返し展開もあって面白かった。
ただ、恋愛要素が必要だったのかは疑問が残ります。
映画を見たので
ラストは、少し悲しい感じですが、良くも悪くも、日本的なオチです。
割と好きです。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
絵が綺麗ですが、ほぼ後半のキモイトしかいないです。
かっこいいというより、キモイト。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
哀しいなあ。
だからこういう結末は必然だしそうとして描かれているのもわかるけど、読みながら何か大逆転案があるんじゃないかと思ってしまう感情のやり場としてもう少しだけ逃げ道を丁寧に封じてほしくはあったかも。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
よくできたSFを読ませていただいたという感じ。
脇キャラも萌えな感じで、とても「日本」らしくていいです。
が、拒否反応しめす人も中にはいるだろうな、と。
152cm37kgであのむっちり感はないですよ~、小畑先生~。
ま、マンガなのですけどね。
戦争中ということで、体重がああいう設定なら、ツルペタンコチャンにしなきゃ。
なんか照れちゃって、真面目な感想書けないけど、いいお話を読ませてもらったなぁ~って、くやしいけど気分いいです。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
なんだか消化不良だ。
面白かった。
あっという間に読んだけど、なんだかなぁと思う気持ちが少々。
何がと言われれば、こことは言えないほどの微妙な感じなんだけれども。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
漫画としては面白かったですが、ここはどういうことなの?と思うことがちょこちょこあったので、原作も読んでみたいと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
そこで「最強の兵士」であるリタ・ヴラタスキに声をかけられる.
「貴様,今何周目だ?」
ループに巻き込まれた原因と
ループを抜ける方法,そして….
良かった!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
リタの過去とループの原因究明がココで始まります。
ケイジと仲良くなりながら、同じ苦しみを味わうもの同士、それは打ち解けあったでしょうけど、結局、最後の方でケイジがループ後に会うリタは初めてと言ってたり(二回目でも泣いてる)、リタとループするのが入れ替わったと言葉ではでてるけどお互いバックアップでどっちが死なないとループが止まっていないっていう意味もちょっと謎でしたが。
リタも未だにループしてたんでしょうか笑
パラレルワールド的な意味で、同じ世界で二人がループしてるわけじゃなくて、別の世界なのかなー。
まだ、一周目なので、細部まで読み直したらわかるかもですが笑
作画は小畑先生ですし、内容も面白いです。
小説などが、ちゃんと記載されているなら、そっちが気になるところではありますね!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
原作に忠実なので、イメージしやすいかもしれない。
小畑さんの作品だけあって、絵は綺麗。
でもなんというか、熱さが足りない。
狂気な感じはとてもいいのだけれど。
でも、読んでも損はないと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
2014/7/12読み始め。
2014/7/12読了。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
「戦争のある世界に生まれてよかった」はジャンヌ・ダルクのような回天の使命を享けたことか、厳密にはギタイは戦士とは言い難いから戦争じゃないけど。
出会う前だが「貴男に出会えたから」と続けらればなあ/「もう次はない」戦闘、しかし今までも記憶が移転しただけで、〈この私〉は死んでいた。
私が死んだあとの世界もパラレルに残っていないとは思えない/結末でタイトルの意味が回収されたが映画の方がよかった/生存本能だけがあって自我を持たず恐怖を持たないAIとの戦いは果てしない…
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
2巻の半分ぐらいまではWEBで無料で読めたんだけど
もちろんオチが気になって借りました。
健蔵は読んでないので1巻から借りといた。
「え!
これ2巻で終わりなの!
」とガッカリしてたけどw
面白いからねw
原作はライトノベルなんだってね。
しっかし実写化取られるの早かったなーwww
その割にあんま話題にならかったよね?
原作読んでないから何とも言えないんだけど
原作も主人公若い新兵なんじゃないの?
そうじゃないとあのストーリー面白くなくない?????
トムクルーズは無理あるだろって思ったwww
もっと若いのいなかったのかよw
映画は観る気おきんわ~。
取られた感が強いしwww
やっぱ日本人に作ってほしかったなー。
CG技術なら負けないでしょう?
主人公以外外国人だけど脇役ばっかだし
だから日本で撮ってほしかった感。
そしてあの手の役はやっぱり安定の藤原達也www
女の子は日本に可愛いハーフ芸能人沢山おるやん?
その中から何でもええと思うで???
漫画自体はもちろん面白かった。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
程よいボリュームでとても面白かった。
終わり方がいかにも日本らしく、好みが別れるか?
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
このラストはいままでにない感じで好きですね。
しかし、読み進めるたびに、これは若い二人じゃないと雰囲気に合わないんじゃないか、と思えました。
トムクルーズとエミリーブラント、どうだったんだろう。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
その前に、原作小説も買ってるので読もうとは思うけど、もう一ひねり欲しかったなぁ
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
二人の兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていくーー。
明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。
完結巻。
(裏表紙より)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
全2巻なので、説明不足の感はあるが、テンポの良さは長所。
主役級のキャラは一巻より魅力的になってるけど、脇役の存在感は薄れる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
けれども、それを理屈建ててちゃんと描いてあるし、何よりもキャラの執念が物語を際立たせている。
絵柄のせいか、わりとクールには見える事があるかもしれないけど、それはしょうがない事かもしれない。
画力がそれを上回ってると思う。
原作はもっと重厚に描かれてると思うので、ストーリーラインも世界観も極限まで引き絞った緊張感もツボすぎるので是非とも読みたいと思う。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
完結するループ物も潔く感じます。
映画化にあたり、いかにもハリウッド好みの
ストーリー構成だと思いました。
また日本人の原作というところにも驚きが
あります。
こういったSF(この作品がライトノベルという
括りに疑問です)が、日本にもあったのかと
自分には目からウロコの作品でした。
青のジャケットを着て戦う主人公のその後も
番外で良いので読みたくなりました。
映画を見たので
ラストは、少し悲しい感じですが、良くも悪くも、日本的なオチです。
割と好きです。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
ダークで救いようのない感じ、小畑さんの画風とよく合っていました。
2巻で終わりというのが勿体ない気がするなぁ。
キリヤやリタの過去をもっと掘り下げて欲しかったです。
原作小説も読んでみたくなりました!
ハリウッドで映画化されたらしいけど、
トム・クルーズとエミリー・ブラントはちょっと歳取り過ぎ感が?(笑)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
だいぶ時がたってしまっていて、あまり覚えていなかったので、新鮮。
ループする理由が特定のエイリアンを倒したことだったとは!
忘れてるだけのような。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
映画の方は、ハリウッドらしく纏まっていて嫌いではないです。
こちらはライトノベルらしいストーリーに、迫力の戦闘シーンで楽しめました。
エンディングは…どちらもメディアにあった”らしさ”があって選べないですね。
すっきりするのは断然映画版ですが、マンガ最後のキリヤのモノローグも切ない余韻を残す良い”選択”でした。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
小畑さんの絵は綺麗だは、と。
。
そして、なんか話良くわからなくなってきたなーうーん。
これいつ終わる?
って思ってたらどんでん返し展開もあって面白かった。
ただ、恋愛要素が必要だったのかは疑問が残ります。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
救いがあるようで、救いがないようで。
二人が出会って、二人で過ごす時間、すごく素敵だった。
リタの孤独が解消された瞬間が、たまらないし、せつない。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
絵が綺麗ですが、ほぼ後半のキモイトしかいないです。
かっこいいというより、キモイト。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
期待通りの作品でした!
ただ、良くも悪くも同じ事の繰り返しなので
。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
小畑健はこういう話のほうが向いてるな。
リタはこんなかわいいイメージじゃない
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
哀しいなあ。
だからこういう結末は必然だしそうとして描かれているのもわかるけど、読みながら何か大逆転案があるんじゃないかと思ってしまう感情のやり場としてもう少しだけ逃げ道を丁寧に封じてほしくはあったかも。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
なんだか消化不良だ。
面白かった。
あっという間に読んだけど、なんだかなぁと思う気持ちが少々。
何がと言われれば、こことは言えないほどの微妙な感じなんだけれども。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
舞台が殺伐としていて、
展開も殺伐としてて、
ラストに救いがない…。
お話は面白いけど、ちょっとキツかったですねー。
原作小説を読んでみたくなりました。
どう見ても雰囲気が違うハリウッド版、
観に行くべきか行かざるべきか…。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
彼女がキリヤ・ケイジと出会うところから、キリヤ・ケイジ、リタ・ヴラタスキの2人のストーリーが合流する。
てっきり前巻までは、ギタイという未知の生命体に人類が如何にして立ち向かい勝利(あるいは敗北)していくのか?そこが物語のメインだとばかり思っていたけど、ケイジとリタの激しくも切ないラブロマンスがメインであったのか。
1杯食わされたという気持ちで胸がいっぱいになって青い空にむかってこんちくしょ~!
と叫びたくなった。
なんなんだこのプラトニックラブ、モーニングコーヒーの香りとか、好きすぎる。
血なまぐさい戦場を舞台にこんなに美しい愛を描き出せるとは…原作の桜坂洋さんも漫画の小畑健さんもあっぱれすぎる。
ラストのケイジのセリフがたまらない…
(あーそれで1巻の表紙が青で2巻が赤なのか。
)
実は昨年の大晦日にたまたまトム・クルーズの同作品の映画をテレビでちら見したのだけど、今年はじっくり見てみたいものだ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
いわゆるタイムループ物です。
ギタイと呼ばれる異星生命体に脅かされる近未来が舞台。
タイムループに陥った主人公・キリヤは、戦場の牝犬(ビッチ)とあだ名される最強の女戦士・リタと出会う。
タイムループの秘密と、リタとの切ない心の交流が素晴らしい下巻でございます。
原作の魅力を素晴らしい画力で再構成した見事な作品。
切なくて美しい読後感でしたわ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
でも、これ、永遠にこの地獄が続くよなぁと。
また、偶然がおこって、タイムリーパーが2人になって、次の代のタイプリーパーに引き継がれるみたいな悲劇が永遠に続いていく話かと。
そして、よく考えたら、まったくお話自体、終わってないじゃないかと。
では後は、ちょっとネタバレな感じで。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
SF的な設定や謎解きの部分も良かったけど、それ以上にリタの覚悟の強さに心を打たれた。
原作小説も早く読まなくては。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
もう1人の主人公と言っていいかも。
「キリヤ・ケイジ」と同類の彼女。
2人が共闘して戦争に立ち向かいますが、結末は何とも感傷的になります。
とはいえ、いい終わり方なんじゃないかなと!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
トム・クルーズ主演で映画化するとのことですが、
日本人的な描写があったりするので、その部分はどうするのでしょうか…。
ハリウッドでは好まれそうな話の展開。
ですが、今まで意外とループものの映画って少なかったのかも?
日本のラノベ原作ですが、結末は「ハリウッドっぽいな」というのが率直な感想です。
テンポもよく楽しめました。
そして小畑さんの作画が綺麗。
これに尽きる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
タイムループもので、SF。
全2巻と言うことで、ギュっと詰まって内容が濃い。
こんな結末でしたか。
絵も良いし、ストーリーも大好物です。
なるほどね。
こんなのもあるんだね。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
よくできたSFを読ませていただいたという感じ。
脇キャラも萌えな感じで、とても「日本」らしくていいです。
が、拒否反応しめす人も中にはいるだろうな、と。
152cm37kgであのむっちり感はないですよ~、小畑先生~。
ま、マンガなのですけどね。
戦争中ということで、体重がああいう設定なら、ツルペタンコチャンにしなきゃ。
なんか照れちゃって、真面目な感想書けないけど、いいお話を読ませてもらったなぁ~って、くやしいけど気分いいです。
映画を見たので
ラストは、少し悲しい感じですが、良くも悪くも、日本的なオチです。
割と好きです。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
そこで「最強の兵士」であるリタ・ヴラタスキに声をかけられる.
「貴様,今何周目だ?」
ループに巻き込まれた原因と
ループを抜ける方法,そして….
良かった!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
哀しいなあ。
だからこういう結末は必然だしそうとして描かれているのもわかるけど、読みながら何か大逆転案があるんじゃないかと思ってしまう感情のやり場としてもう少しだけ逃げ道を丁寧に封じてほしくはあったかも。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
原作に忠実なので、イメージしやすいかもしれない。
小畑さんの作品だけあって、絵は綺麗。
でもなんというか、熱さが足りない。
狂気な感じはとてもいいのだけれど。
でも、読んでも損はないと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
けれども、それを理屈建ててちゃんと描いてあるし、何よりもキャラの執念が物語を際立たせている。
絵柄のせいか、わりとクールには見える事があるかもしれないけど、それはしょうがない事かもしれない。
画力がそれを上回ってると思う。
原作はもっと重厚に描かれてると思うので、ストーリーラインも世界観も極限まで引き絞った緊張感もツボすぎるので是非とも読みたいと思う。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
もう1人の主人公と言っていいかも。
「キリヤ・ケイジ」と同類の彼女。
2人が共闘して戦争に立ち向かいますが、結末は何とも感傷的になります。
とはいえ、いい終わり方なんじゃないかなと!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
「戦争のある世界に生まれてよかった」はジャンヌ・ダルクのような回天の使命を享けたことか、厳密にはギタイは戦士とは言い難いから戦争じゃないけど。
出会う前だが「貴男に出会えたから」と続けらればなあ/「もう次はない」戦闘、しかし今までも記憶が移転しただけで、〈この私〉は死んでいた。
私が死んだあとの世界もパラレルに残っていないとは思えない/結末でタイトルの意味が回収されたが映画の方がよかった/生存本能だけがあって自我を持たず恐怖を持たないAIとの戦いは果てしない…
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
絵が綺麗ですが、ほぼ後半のキモイトしかいないです。
かっこいいというより、キモイト。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
いわゆるタイムループ物です。
ギタイと呼ばれる異星生命体に脅かされる近未来が舞台。
タイムループに陥った主人公・キリヤは、戦場の牝犬(ビッチ)とあだ名される最強の女戦士・リタと出会う。
タイムループの秘密と、リタとの切ない心の交流が素晴らしい下巻でございます。
原作の魅力を素晴らしい画力で再構成した見事な作品。
切なくて美しい読後感でしたわ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
その前に、原作小説も買ってるので読もうとは思うけど、もう一ひねり欲しかったなぁ
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
程よいボリュームでとても面白かった。
終わり方がいかにも日本らしく、好みが別れるか?
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
このラストはいままでにない感じで好きですね。
しかし、読み進めるたびに、これは若い二人じゃないと雰囲気に合わないんじゃないか、と思えました。
トムクルーズとエミリーブラント、どうだったんだろう。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
SF的な設定や謎解きの部分も良かったけど、それ以上にリタの覚悟の強さに心を打たれた。
原作小説も早く読まなくては。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
二人の兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていくーー。
明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。
完結巻。
(裏表紙より)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
タイムループもので、SF。
全2巻と言うことで、ギュっと詰まって内容が濃い。
こんな結末でしたか。
絵も良いし、ストーリーも大好物です。
なるほどね。
こんなのもあるんだね。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
よくできたSFを読ませていただいたという感じ。
脇キャラも萌えな感じで、とても「日本」らしくていいです。
が、拒否反応しめす人も中にはいるだろうな、と。
152cm37kgであのむっちり感はないですよ~、小畑先生~。
ま、マンガなのですけどね。
戦争中ということで、体重がああいう設定なら、ツルペタンコチャンにしなきゃ。
なんか照れちゃって、真面目な感想書けないけど、いいお話を読ませてもらったなぁ~って、くやしいけど気分いいです。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
期待通りの作品でした!
ただ、良くも悪くも同じ事の繰り返しなので
。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
全2巻なので、説明不足の感はあるが、テンポの良さは長所。
主役級のキャラは一巻より魅力的になってるけど、脇役の存在感は薄れる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
でも、これ、永遠にこの地獄が続くよなぁと。
また、偶然がおこって、タイムリーパーが2人になって、次の代のタイプリーパーに引き継がれるみたいな悲劇が永遠に続いていく話かと。
そして、よく考えたら、まったくお話自体、終わってないじゃないかと。
では後は、ちょっとネタバレな感じで。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
リタの過去とループの原因究明がココで始まります。
ケイジと仲良くなりながら、同じ苦しみを味わうもの同士、それは打ち解けあったでしょうけど、結局、最後の方でケイジがループ後に会うリタは初めてと言ってたり(二回目でも泣いてる)、リタとループするのが入れ替わったと言葉ではでてるけどお互いバックアップでどっちが死なないとループが止まっていないっていう意味もちょっと謎でしたが。
リタも未だにループしてたんでしょうか笑
パラレルワールド的な意味で、同じ世界で二人がループしてるわけじゃなくて、別の世界なのかなー。
まだ、一周目なので、細部まで読み直したらわかるかもですが笑
作画は小畑先生ですし、内容も面白いです。
小説などが、ちゃんと記載されているなら、そっちが気になるところではありますね!
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
映画の方は、ハリウッドらしく纏まっていて嫌いではないです。
こちらはライトノベルらしいストーリーに、迫力の戦闘シーンで楽しめました。
エンディングは…どちらもメディアにあった”らしさ”があって選べないですね。
すっきりするのは断然映画版ですが、マンガ最後のキリヤのモノローグも切ない余韻を残す良い”選択”でした。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
トム・クルーズ主演で映画化するとのことですが、
日本人的な描写があったりするので、その部分はどうするのでしょうか…。
ハリウッドでは好まれそうな話の展開。
ですが、今まで意外とループものの映画って少なかったのかも?
日本のラノベ原作ですが、結末は「ハリウッドっぽいな」というのが率直な感想です。
テンポもよく楽しめました。
そして小畑さんの作画が綺麗。
これに尽きる。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
ダークで救いようのない感じ、小畑さんの画風とよく合っていました。
2巻で終わりというのが勿体ない気がするなぁ。
キリヤやリタの過去をもっと掘り下げて欲しかったです。
原作小説も読んでみたくなりました!
ハリウッドで映画化されたらしいけど、
トム・クルーズとエミリー・ブラントはちょっと歳取り過ぎ感が?(笑)
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
だいぶ時がたってしまっていて、あまり覚えていなかったので、新鮮。
ループする理由が特定のエイリアンを倒したことだったとは!
忘れてるだけのような。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
完結するループ物も潔く感じます。
映画化にあたり、いかにもハリウッド好みの
ストーリー構成だと思いました。
また日本人の原作というところにも驚きが
あります。
こういったSF(この作品がライトノベルという
括りに疑問です)が、日本にもあったのかと
自分には目からウロコの作品でした。
青のジャケットを着て戦う主人公のその後も
番外で良いので読みたくなりました。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
なんだか消化不良だ。
面白かった。
あっという間に読んだけど、なんだかなぁと思う気持ちが少々。
何がと言われれば、こことは言えないほどの微妙な感じなんだけれども。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
彼女がキリヤ・ケイジと出会うところから、キリヤ・ケイジ、リタ・ヴラタスキの2人のストーリーが合流する。
てっきり前巻までは、ギタイという未知の生命体に人類が如何にして立ち向かい勝利(あるいは敗北)していくのか?そこが物語のメインだとばかり思っていたけど、ケイジとリタの激しくも切ないラブロマンスがメインであったのか。
1杯食わされたという気持ちで胸がいっぱいになって青い空にむかってこんちくしょ~!
と叫びたくなった。
なんなんだこのプラトニックラブ、モーニングコーヒーの香りとか、好きすぎる。
血なまぐさい戦場を舞台にこんなに美しい愛を描き出せるとは…原作の桜坂洋さんも漫画の小畑健さんもあっぱれすぎる。
ラストのケイジのセリフがたまらない…
(あーそれで1巻の表紙が青で2巻が赤なのか。
)
実は昨年の大晦日にたまたまトム・クルーズの同作品の映画をテレビでちら見したのだけど、今年はじっくり見てみたいものだ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
小畑さんの絵は綺麗だは、と。
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そして、なんか話良くわからなくなってきたなーうーん。
これいつ終わる?
って思ってたらどんでん返し展開もあって面白かった。
ただ、恋愛要素が必要だったのかは疑問が残ります。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
2巻の半分ぐらいまではWEBで無料で読めたんだけど
もちろんオチが気になって借りました。
健蔵は読んでないので1巻から借りといた。
「え!
これ2巻で終わりなの!
」とガッカリしてたけどw
面白いからねw
原作はライトノベルなんだってね。
しっかし実写化取られるの早かったなーwww
その割にあんま話題にならかったよね?
原作読んでないから何とも言えないんだけど
原作も主人公若い新兵なんじゃないの?
そうじゃないとあのストーリー面白くなくない?????
トムクルーズは無理あるだろって思ったwww
もっと若いのいなかったのかよw
映画は観る気おきんわ~。
取られた感が強いしwww
やっぱ日本人に作ってほしかったなー。
CG技術なら負けないでしょう?
主人公以外外国人だけど脇役ばっかだし
だから日本で撮ってほしかった感。
そしてあの手の役はやっぱり安定の藤原達也www
女の子は日本に可愛いハーフ芸能人沢山おるやん?
その中から何でもええと思うで???
漫画自体はもちろん面白かった。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
救いがあるようで、救いがないようで。
二人が出会って、二人で過ごす時間、すごく素敵だった。
リタの孤独が解消された瞬間が、たまらないし、せつない。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
小畑健はこういう話のほうが向いてるな。
リタはこんなかわいいイメージじゃない
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
漫画としては面白かったですが、ここはどういうことなの?と思うことがちょこちょこあったので、原作も読んでみたいと思います。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
舞台が殺伐としていて、
展開も殺伐としてて、
ラストに救いがない…。
お話は面白いけど、ちょっとキツかったですねー。
原作小説を読んでみたくなりました。
どう見ても雰囲気が違うハリウッド版、
観に行くべきか行かざるべきか…。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
2014/7/12読み始め。
2014/7/12読了。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
いわゆるタイムループ物です。
ギタイと呼ばれる異星生命体に脅かされる近未来が舞台。
タイムループに陥った主人公・キリヤは、戦場の牝犬(ビッチ)とあだ名される最強の女戦士・リタと出会う。
タイムループの秘密と、リタとの切ない心の交流が素晴らしい下巻でございます。
原作の魅力を素晴らしい画力で再構成した見事な作品。
切なくて美しい読後感でしたわ。
All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)
絵が綺麗ですが、ほぼ後半のキモイトしかいないです。
かっこいいというより、キモイト。