家庭教師ヒットマンREBORN! モノクロ版 abec 2024.01.03 呪解したバミューダの強さに押されるツナ。リボーンも呪解し、参戦するが…。死ぬ気の超バトルついに決着!描き下ろしおまけ漫画と「REBORN」キャラが怪物になった『怪物づかいツナ!』も収録した最終巻。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
「堂々完結!」かぁ・・・寂しい。 とっても好きな作品だったので寂しい。 でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。 他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては寂しいくらいがちょうどいい。 また、1巻から読み直そうかな。
遂に完結! 思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。REBORN! CIAO!
遂に完結。 一気読みどっと疲れたなぁ。(笑)アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。 リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品もちろん、漫画も最高でした! 文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。 当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。 リボーン2続編あってもいいのにね。 あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。 打ちきりじゃないよね?リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?
最終巻だと聞いてビックリ。 いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。 最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。 無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。 テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。 最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。 天野先生、8年間お疲れ様でした。 長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。
8年間休載なし、Vジャンプのカラー、ゲームキャラの原案、一ヶ月連続カラー、スクエア小説へのイラスト提供、コミックのイラストコメント…ここまで読者思いの作家さんもなかなかいらっしゃらないかと思います。ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。完結おめでとうございます。
いよいよ最終巻。最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。 そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕! 川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった! もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。みんなが入院してる病院は大変なことに笑。 ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。 ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。
この漫画が理屈なく大好きです。 ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。 しかし、なぜか私は大好きなのです。 どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!」「俺はずっといたぜ!」の会話で済ます展開の曖昧さ。それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。 この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。
ついに完結してしまった・・。とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。 原点回帰な展開に拍手。懐かしく思えました。 また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。 個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。ギャップが
8年間休載なし、Vジャンプのカラー、ゲームキャラの原案、一ヶ月連続カラー、スクエア小説へのイラスト提供、コミックのイラストコメント…ここまで読者思いの作家さんもなかなかいらっしゃらないかと思います。ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。完結おめでとうございます。
この漫画が理屈なく大好きです。 ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。 しかし、なぜか私は大好きなのです。 どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!」「俺はずっといたぜ!」の会話で済ます展開の曖昧さ。それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。 この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。
いよいよ最終巻。最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。 そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕! 川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった! もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。みんなが入院してる病院は大変なことに笑。 ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。 ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。
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遂に完結! 思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。REBORN! CIAO!
ついに完結してしまった・・。とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。 原点回帰な展開に拍手。懐かしく思えました。 また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。 個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。ギャップが
「堂々完結!」かぁ・・・寂しい。 とっても好きな作品だったので寂しい。 でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。 他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては寂しいくらいがちょうどいい。 また、1巻から読み直そうかな。
いよいよ最終巻。最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。 そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕! 川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった! もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。みんなが入院してる病院は大変なことに笑。 ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。 ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。
8年間休載なし、Vジャンプのカラー、ゲームキャラの原案、一ヶ月連続カラー、スクエア小説へのイラスト提供、コミックのイラストコメント…ここまで読者思いの作家さんもなかなかいらっしゃらないかと思います。ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。完結おめでとうございます。
コメント
やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・
最後は、無難にまとめて感じ?
アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。
可愛かったです。
」かぁ・・・
寂しい。
とっても好きな作品だったので寂しい。
でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。
他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
寂しいくらいがちょうどいい。
また、1巻から読み直そうかな。
私の永遠の嫁を産んでくれた漫画。
三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!
天野先生お疲れさまでした!
ありがとうございました!
思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
REBORN!
CIAO!
終わってしまうのは寂しい
最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)
最後の怪物くんは可愛い
一気読みどっと疲れたなぁ。
(笑)
アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。
リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
もちろん、漫画も最高でした!
文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。
当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。
リボーン2続編あってもいいのにね。
あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。
打ちきりじゃないよね?
リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?
最終巻
とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
本当にありがとうございました。
いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。
最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。
無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。
テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。
最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。
天野先生、8年間お疲れ様でした。
長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。
ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。
そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!
もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
みんなが入院してる病院は大変なことに笑。
ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。
ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。
気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。
『ボス!
ドカスがきたよ!
』
ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。
しかし、なぜか私は大好きなのです。
どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。
面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!
」「俺はずっといたぜ!
」の会話で済ます展開の曖昧さ。
それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。
この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。
今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。
いやあ、ほんっとハル可愛い。
私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。
原点回帰な展開に拍手。
懐かしく思えました。
また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。
個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
ギャップが
ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。
『ボス!
ドカスがきたよ!
』
ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。
しかし、なぜか私は大好きなのです。
どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。
面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!
」「俺はずっといたぜ!
」の会話で済ます展開の曖昧さ。
それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。
この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。
今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。
いやあ、ほんっとハル可愛い。
やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・
最後は、無難にまとめて感じ?
アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。
可愛かったです。
終わってしまうのは寂しい
最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)
最後の怪物くんは可愛い
私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
最終巻
とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
本当にありがとうございました。
最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。
そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!
もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
みんなが入院してる病院は大変なことに笑。
ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。
ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。
私の永遠の嫁を産んでくれた漫画。
三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!
天野先生お疲れさまでした!
ありがとうございました!
思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
REBORN!
CIAO!
」かぁ・・・
寂しい。
とっても好きな作品だったので寂しい。
でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。
他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
寂しいくらいがちょうどいい。
また、1巻から読み直そうかな。
一気読みどっと疲れたなぁ。
(笑)
アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。
リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
もちろん、漫画も最高でした!
文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。
当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。
リボーン2続編あってもいいのにね。
あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。
打ちきりじゃないよね?
リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?
とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。
原点回帰な展開に拍手。
懐かしく思えました。
また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。
個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
ギャップが
いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。
最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。
無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。
テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。
最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。
天野先生、8年間お疲れ様でした。
長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。
」かぁ・・・
寂しい。
とっても好きな作品だったので寂しい。
でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。
他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
寂しいくらいがちょうどいい。
また、1巻から読み直そうかな。
いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。
最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。
無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。
テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。
最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。
天野先生、8年間お疲れ様でした。
長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。
可愛かったです。
ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。
しかし、なぜか私は大好きなのです。
どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。
面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!
」「俺はずっといたぜ!
」の会話で済ます展開の曖昧さ。
それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。
この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。
一気読みどっと疲れたなぁ。
(笑)
アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。
リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
もちろん、漫画も最高でした!
文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。
当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。
リボーン2続編あってもいいのにね。
あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。
打ちきりじゃないよね?
リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?
とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。
原点回帰な展開に拍手。
懐かしく思えました。
また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。
個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
ギャップが
私の永遠の嫁を産んでくれた漫画。
三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!
天野先生お疲れさまでした!
ありがとうございました!
思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
REBORN!
CIAO!
最終巻
とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
本当にありがとうございました。
終わってしまうのは寂しい
最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)
最後の怪物くんは可愛い
私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。
『ボス!
ドカスがきたよ!
』
やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・
最後は、無難にまとめて感じ?
アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。
ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。
そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!
もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
みんなが入院してる病院は大変なことに笑。
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戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。
ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。
今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。
いやあ、ほんっとハル可愛い。
最終巻
とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
本当にありがとうございました。
やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・
最後は、無難にまとめて感じ?
アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。
ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。
しかし、なぜか私は大好きなのです。
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面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!
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」の会話で済ます展開の曖昧さ。
それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
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私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。
『ボス!
ドカスがきたよ!
』
いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。
最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。
無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。
テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。
最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。
天野先生、8年間お疲れ様でした。
長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。
とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。
原点回帰な展開に拍手。
懐かしく思えました。
また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。
個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
ギャップが
今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。
いやあ、ほんっとハル可愛い。
思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
REBORN!
CIAO!
」かぁ・・・
寂しい。
とっても好きな作品だったので寂しい。
でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。
他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
寂しいくらいがちょうどいい。
また、1巻から読み直そうかな。
ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。
そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!
もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
みんなが入院してる病院は大変なことに笑。
ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。
ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。
終わってしまうのは寂しい
最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)
最後の怪物くんは可愛い
一気読みどっと疲れたなぁ。
(笑)
アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。
リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
もちろん、漫画も最高でした!
文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。
当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。
リボーン2続編あってもいいのにね。
あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。
打ちきりじゃないよね?
リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?
可愛かったです。
私の永遠の嫁を産んでくれた漫画。
三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!
天野先生お疲れさまでした!
ありがとうございました!
」かぁ・・・
寂しい。
とっても好きな作品だったので寂しい。
でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。
他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
寂しいくらいがちょうどいい。
また、1巻から読み直そうかな。
思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
REBORN!
CIAO!
一気読みどっと疲れたなぁ。
(笑)
アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。
リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
もちろん、漫画も最高でした!
文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。
当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。
リボーン2続編あってもいいのにね。
あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。
打ちきりじゃないよね?
リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?
私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。
原点回帰な展開に拍手。
懐かしく思えました。
また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。
個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
ギャップが
終わってしまうのは寂しい
最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)
最後の怪物くんは可愛い
最終巻
とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
本当にありがとうございました。
ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。
しかし、なぜか私は大好きなのです。
どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。
面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!
」「俺はずっといたぜ!
」の会話で済ます展開の曖昧さ。
それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。
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いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。
最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。
無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。
テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。
最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。
天野先生、8年間お疲れ様でした。
長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。
やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・
最後は、無難にまとめて感じ?
アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。
私の永遠の嫁を産んでくれた漫画。
三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!
天野先生お疲れさまでした!
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最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。
そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!
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みんなが入院してる病院は大変なことに笑。
ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。
ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。
今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。
いやあ、ほんっとハル可愛い。
気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。
『ボス!
ドカスがきたよ!
』
可愛かったです。
ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。
しかし、なぜか私は大好きなのです。
どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。
面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
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」の会話で済ます展開の曖昧さ。
それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。
この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。
私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
可愛かったです。
一気読みどっと疲れたなぁ。
(笑)
アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。
リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
もちろん、漫画も最高でした!
文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。
当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。
リボーン2続編あってもいいのにね。
あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。
打ちきりじゃないよね?
リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?
やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・
最後は、無難にまとめて感じ?
アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。
最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。
そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!
もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
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ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。
ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。
ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
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三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!
天野先生お疲れさまでした!
ありがとうございました!
いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。
最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。
無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。
テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。
最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。
天野先生、8年間お疲れ様でした。
長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。
終わってしまうのは寂しい
最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)
最後の怪物くんは可愛い
思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
REBORN!
CIAO!
最終巻
とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
本当にありがとうございました。
気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。
『ボス!
ドカスがきたよ!
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原点回帰な展開に拍手。
懐かしく思えました。
また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。
個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
ギャップが
今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。
いやあ、ほんっとハル可愛い。
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寂しい。
とっても好きな作品だったので寂しい。
でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。
他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
寂しいくらいがちょうどいい。
また、1巻から読み直そうかな。
やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・
最後は、無難にまとめて感じ?
アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。
最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
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リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。
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川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!
もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
みんなが入院してる病院は大変なことに笑。
ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。
ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。
ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
可愛かったです。