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家庭教師ヒットマンREBORN! モノクロ版

呪解したバミューダの強さに押されるツナ。
リボーンも呪解し、参戦するが…。
死ぬ気の超バトルついに決着!
描き下ろしおまけ漫画と「REBORN」キャラが怪物になった『怪物づかいツナ!
』も収録した最終巻。

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コメント

  1. user より:

    ラスト2冊残して放置してたのを、10巻ぐらいから遡って一気読み。

    やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・

    最後は、無難にまとめて感じ?
    アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。

  2. user より:

    本編はジャンプで読んだのでぱらぱらっとだけ流し読みいたしまして、オマケを3度ほど読みました。

    可愛かったです。

  3. user より:

    「堂々完結!
    」かぁ・・・
    寂しい。

    とっても好きな作品だったので寂しい。

    でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。

    他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
    寂しいくらいがちょうどいい。

    また、1巻から読み直そうかな。

  4. user より:

    私の青春。
    私の永遠の嫁を産んでくれた漫画。

    三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!

    天野先生お疲れさまでした!
    ありがとうございました!

  5. user より:

    遂に完結!
     思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
    負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
    おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
    REBORN!
    CIAO!
  6. user より:

    最終巻

    終わってしまうのは寂しい

    最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)

    最後の怪物くんは可愛い

  7. user より:

    遂に完結。

    一気読みどっと疲れたなぁ。
    (笑)
    アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。

    リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
    もちろん、漫画も最高でした!

    文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。

    当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。

    リボーン2続編あってもいいのにね。

    あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
    ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。

    打ちきりじゃないよね?
    リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?

  8. 最終巻

    終わりました。

    とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
    本当にありがとうございました。

  9. user より:

    最終巻だと聞いてビックリ。

    いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。

    最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。

    無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。

    テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。

    最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。

    天野先生、8年間お疲れ様でした。

    長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。

  10. user より:

    8年間休載なし、Vジャンプのカラー、ゲームキャラの原案、一ヶ月連続カラー、スクエア小説へのイラスト提供、コミックのイラストコメント…ここまで読者思いの作家さんもなかなかいらっしゃらないかと思います。
    ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
    完結おめでとうございます。
  11. user より:

    いよいよ最終巻。
    最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
    そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
    リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。

    そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
    川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!

    もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
    みんなが入院してる病院は大変なことに笑。

    ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
    戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。

    ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
    長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。

  12. user より:

    キャラクターがどれも魅力的でした。
    気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
    私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。

    『ボス!
    ドカスがきたよ!

  13. user より:

    この漫画が理屈なく大好きです。

    ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。

    しかし、なぜか私は大好きなのです。

    どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。
    面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
    開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
    前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!
    」「俺はずっといたぜ!
    」の会話で済ます展開の曖昧さ。
    それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
    どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。

    この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。

  14. user より:

    とうとう最終巻。

    今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。

    いやあ、ほんっとハル可愛い。

  15. user より:

    アニメ版とはまた違った楽しみ方が出来る
    私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
  16. user より:

    ついに完結してしまった・・。
    とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。

    原点回帰な展開に拍手。
    懐かしく思えました。

    また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
    あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。

    個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
    ギャップが

  17. user より:

    8年間休載なし、Vジャンプのカラー、ゲームキャラの原案、一ヶ月連続カラー、スクエア小説へのイラスト提供、コミックのイラストコメント…ここまで読者思いの作家さんもなかなかいらっしゃらないかと思います。
    ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
    完結おめでとうございます。
  18. user より:

    キャラクターがどれも魅力的でした。
    気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
    私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。

    『ボス!
    ドカスがきたよ!

  19. user より:

    この漫画が理屈なく大好きです。

    ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。

    しかし、なぜか私は大好きなのです。

    どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。
    面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
    開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
    前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!
    」「俺はずっといたぜ!
    」の会話で済ます展開の曖昧さ。
    それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
    どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。

    この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。

  20. user より:

    とうとう最終巻。

    今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。

    いやあ、ほんっとハル可愛い。

  21. user より:

    ラスト2冊残して放置してたのを、10巻ぐらいから遡って一気読み。

    やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・

    最後は、無難にまとめて感じ?
    アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。

  22. user より:

    本編はジャンプで読んだのでぱらぱらっとだけ流し読みいたしまして、オマケを3度ほど読みました。

    可愛かったです。

  23. user より:

    最終巻

    終わってしまうのは寂しい

    最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)

    最後の怪物くんは可愛い

  24. user より:

    アニメ版とはまた違った楽しみ方が出来る
    私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
  25. 最終巻

    終わりました。

    とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
    本当にありがとうございました。

  26. user より:

    いよいよ最終巻。
    最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
    そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
    リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。

    そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
    川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!

    もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
    みんなが入院してる病院は大変なことに笑。

    ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
    戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。

    ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
    長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。

  27. user より:

    私の青春。
    私の永遠の嫁を産んでくれた漫画。

    三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!

    天野先生お疲れさまでした!
    ありがとうございました!

  28. user より:

    遂に完結!
     思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
    負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
    おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
    REBORN!
    CIAO!
  29. user より:

    「堂々完結!
    」かぁ・・・
    寂しい。

    とっても好きな作品だったので寂しい。

    でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。

    他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
    寂しいくらいがちょうどいい。

    また、1巻から読み直そうかな。

  30. user より:

    遂に完結。

    一気読みどっと疲れたなぁ。
    (笑)
    アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。

    リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
    もちろん、漫画も最高でした!

    文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。

    当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。

    リボーン2続編あってもいいのにね。

    あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
    ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。

    打ちきりじゃないよね?
    リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?

  31. user より:

    ついに完結してしまった・・。
    とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。

    原点回帰な展開に拍手。
    懐かしく思えました。

    また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
    あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。

    個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
    ギャップが

  32. user より:

    最終巻だと聞いてビックリ。

    いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。

    最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。

    無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。

    テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。

    最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。

    天野先生、8年間お疲れ様でした。

    長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。

  33. user より:

    「堂々完結!
    」かぁ・・・
    寂しい。

    とっても好きな作品だったので寂しい。

    でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。

    他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
    寂しいくらいがちょうどいい。

    また、1巻から読み直そうかな。

  34. user より:

    最終巻だと聞いてビックリ。

    いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。

    最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。

    無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。

    テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。

    最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。

    天野先生、8年間お疲れ様でした。

    長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。

  35. user より:

    本編はジャンプで読んだのでぱらぱらっとだけ流し読みいたしまして、オマケを3度ほど読みました。

    可愛かったです。

  36. user より:

    この漫画が理屈なく大好きです。

    ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。

    しかし、なぜか私は大好きなのです。

    どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。
    面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
    開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
    前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!
    」「俺はずっといたぜ!
    」の会話で済ます展開の曖昧さ。
    それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
    どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。

    この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。

  37. user より:

    遂に完結。

    一気読みどっと疲れたなぁ。
    (笑)
    アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。

    リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
    もちろん、漫画も最高でした!

    文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。

    当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。

    リボーン2続編あってもいいのにね。

    あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
    ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。

    打ちきりじゃないよね?
    リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?

  38. user より:

    ついに完結してしまった・・。
    とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。

    原点回帰な展開に拍手。
    懐かしく思えました。

    また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
    あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。

    個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
    ギャップが

  39. user より:

    私の青春。
    私の永遠の嫁を産んでくれた漫画。

    三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!

    天野先生お疲れさまでした!
    ありがとうございました!

  40. user より:

    遂に完結!
     思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
    負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
    おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
    REBORN!
    CIAO!
  41. 最終巻

    終わりました。

    とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
    本当にありがとうございました。

  42. user より:

    最終巻

    終わってしまうのは寂しい

    最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)

    最後の怪物くんは可愛い

  43. user より:

    アニメ版とはまた違った楽しみ方が出来る
    私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
  44. user より:

    キャラクターがどれも魅力的でした。
    気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
    私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。

    『ボス!
    ドカスがきたよ!

  45. user より:

    ラスト2冊残して放置してたのを、10巻ぐらいから遡って一気読み。

    やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・

    最後は、無難にまとめて感じ?
    アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。

  46. user より:

    8年間休載なし、Vジャンプのカラー、ゲームキャラの原案、一ヶ月連続カラー、スクエア小説へのイラスト提供、コミックのイラストコメント…ここまで読者思いの作家さんもなかなかいらっしゃらないかと思います。
    ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
    完結おめでとうございます。
  47. user より:

    いよいよ最終巻。
    最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
    そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
    リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。

    そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
    川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!

    もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
    みんなが入院してる病院は大変なことに笑。

    ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
    戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。

    ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
    長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。

  48. user より:

    とうとう最終巻。

    今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。

    いやあ、ほんっとハル可愛い。

  49. 最終巻

    終わりました。

    とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
    本当にありがとうございました。

  50. user より:

    ラスト2冊残して放置してたのを、10巻ぐらいから遡って一気読み。

    やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・

    最後は、無難にまとめて感じ?
    アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。

  51. user より:

    この漫画が理屈なく大好きです。

    ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。

    しかし、なぜか私は大好きなのです。

    どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。
    面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
    開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
    前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!
    」「俺はずっといたぜ!
    」の会話で済ます展開の曖昧さ。
    それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
    どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。

    この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。

  52. user より:

    アニメ版とはまた違った楽しみ方が出来る
    私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
  53. user より:

    キャラクターがどれも魅力的でした。
    気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
    私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。

    『ボス!
    ドカスがきたよ!

  54. user より:

    最終巻だと聞いてビックリ。

    いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。

    最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。

    無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。

    テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。

    最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。

    天野先生、8年間お疲れ様でした。

    長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。

  55. user より:

    ついに完結してしまった・・。
    とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。

    原点回帰な展開に拍手。
    懐かしく思えました。

    また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
    あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。

    個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
    ギャップが

  56. user より:

    とうとう最終巻。

    今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。

    いやあ、ほんっとハル可愛い。

  57. user より:

    遂に完結!
     思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
    負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
    おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
    REBORN!
    CIAO!
  58. user より:

    「堂々完結!
    」かぁ・・・
    寂しい。

    とっても好きな作品だったので寂しい。

    でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。

    他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
    寂しいくらいがちょうどいい。

    また、1巻から読み直そうかな。

  59. user より:

    8年間休載なし、Vジャンプのカラー、ゲームキャラの原案、一ヶ月連続カラー、スクエア小説へのイラスト提供、コミックのイラストコメント…ここまで読者思いの作家さんもなかなかいらっしゃらないかと思います。
    ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
    完結おめでとうございます。
  60. user より:

    いよいよ最終巻。
    最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
    そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
    リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。

    そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
    川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!

    もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
    みんなが入院してる病院は大変なことに笑。

    ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
    戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。

    ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
    長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。

  61. user より:

    最終巻

    終わってしまうのは寂しい

    最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)

    最後の怪物くんは可愛い

  62. user より:

    遂に完結。

    一気読みどっと疲れたなぁ。
    (笑)
    アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。

    リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
    もちろん、漫画も最高でした!

    文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。

    当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。

    リボーン2続編あってもいいのにね。

    あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
    ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。

    打ちきりじゃないよね?
    リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?

  63. user より:

    本編はジャンプで読んだのでぱらぱらっとだけ流し読みいたしまして、オマケを3度ほど読みました。

    可愛かったです。

  64. user より:

    私の青春。
    私の永遠の嫁を産んでくれた漫画。

    三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!

    天野先生お疲れさまでした!
    ありがとうございました!

  65. user より:

    「堂々完結!
    」かぁ・・・
    寂しい。

    とっても好きな作品だったので寂しい。

    でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。

    他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
    寂しいくらいがちょうどいい。

    また、1巻から読み直そうかな。

  66. user より:

    遂に完結!
     思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
    負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
    おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
    REBORN!
    CIAO!
  67. user より:

    遂に完結。

    一気読みどっと疲れたなぁ。
    (笑)
    アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。

    リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
    もちろん、漫画も最高でした!

    文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。

    当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。

    リボーン2続編あってもいいのにね。

    あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
    ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。

    打ちきりじゃないよね?
    リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?

  68. user より:

    アニメ版とはまた違った楽しみ方が出来る
    私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
  69. user より:

    ついに完結してしまった・・。
    とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。

    原点回帰な展開に拍手。
    懐かしく思えました。

    また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
    あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。

    個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
    ギャップが

  70. user より:

    最終巻

    終わってしまうのは寂しい

    最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)

    最後の怪物くんは可愛い

  71. 最終巻

    終わりました。

    とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
    本当にありがとうございました。

  72. user より:

    8年間休載なし、Vジャンプのカラー、ゲームキャラの原案、一ヶ月連続カラー、スクエア小説へのイラスト提供、コミックのイラストコメント…ここまで読者思いの作家さんもなかなかいらっしゃらないかと思います。
    ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
    完結おめでとうございます。
  73. user より:

    この漫画が理屈なく大好きです。

    ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。

    しかし、なぜか私は大好きなのです。

    どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。
    面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
    開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
    前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!
    」「俺はずっといたぜ!
    」の会話で済ます展開の曖昧さ。
    それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
    どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。

    この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。

  74. user より:

    最終巻だと聞いてビックリ。

    いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。

    最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。

    無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。

    テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。

    最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。

    天野先生、8年間お疲れ様でした。

    長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。

  75. user より:

    ラスト2冊残して放置してたのを、10巻ぐらいから遡って一気読み。

    やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・

    最後は、無難にまとめて感じ?
    アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。

  76. user より:

    私の青春。
    私の永遠の嫁を産んでくれた漫画。

    三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!

    天野先生お疲れさまでした!
    ありがとうございました!

  77. user より:

    いよいよ最終巻。
    最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
    そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
    リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。

    そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
    川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!

    もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
    みんなが入院してる病院は大変なことに笑。

    ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
    戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。

    ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
    長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。

  78. user より:

    とうとう最終巻。

    今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。

    いやあ、ほんっとハル可愛い。

  79. user より:

    キャラクターがどれも魅力的でした。
    気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
    私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。

    『ボス!
    ドカスがきたよ!

  80. user より:

    本編はジャンプで読んだのでぱらぱらっとだけ流し読みいたしまして、オマケを3度ほど読みました。

    可愛かったです。

  81. user より:

    この漫画が理屈なく大好きです。

    ストーリー、キャラクター、絵柄、どれを取ってもリボーンを上回る作品は世の中に数多く存在すると言わざるを得ません。

    しかし、なぜか私は大好きなのです。

    どんなに深い過去からの因縁も2,3話でわだかまりが消えるスピード解決ぶり。
    面倒な原理は説明せず「なんとなく凄い」「天才だからできた」で終わらせる潔さ。
    開始時に設定されたルールは毎回無視され、必ず途中で目的が変わる節操のなさ。
    前のページまでいなかった人物が突然登場しても「いつの間に!
    」「俺はずっといたぜ!
    」の会話で済ます展開の曖昧さ。
    それどころかキャラの年齢までも「実は中2だったのに一年間ずっと中3だと思っていた」という勘違いオチで強引に操作。
    どんなに重症でも息があれば必ず蘇り、100%死んだ敵でさえパラレルワールドで生きているという、命に対する抜群の安心感。

    この日曜朝のヒーロータイム並に「展開は子供騙しでトンデモナイけどとにかく正しいことをやってくれる感」が、私がリボーンを愛する理由なのかもしれません。

  82. user より:

    アニメ版とはまた違った楽しみ方が出来る
    私はスクアーロとガンマが好きなキャラやから、アニメ版ではガンマと切ない別れをしやなあかんので、コミックの方がいい気持ちです
  83. user より:

    本編はジャンプで読んだのでぱらぱらっとだけ流し読みいたしまして、オマケを3度ほど読みました。

    可愛かったです。

  84. user より:

    遂に完結。

    一気読みどっと疲れたなぁ。
    (笑)
    アニメはだいぶ昔に途中でやめてるから、また初めから観たいな。

    リボーンはアニメの方が個人的には好きかもしれないという稀な作品
    もちろん、漫画も最高でした!

    文庫は全巻集める勢いだったけど、新品で3巻まで購入して、それからは、レンタルか、古本で最後まで読み通した。

    当時最終回まで、リアルタイムで読んだけど、一気読みじゃなかったし、内容かなり忘れてたので、スッキリしました。

    リボーン2続編あってもいいのにね。

    あと、引き延ばしでもいいからもっとリボーンがみたかった。
    ジャンプによくありがちな、最後は何か駆け足で終わったのが残念だった。

    打ちきりじゃないよね?
    リボーン後半は週刊少年ジャンプでも人気あったのかな?

  85. user より:

    ラスト2冊残して放置してたのを、10巻ぐらいから遡って一気読み。

    やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・

    最後は、無難にまとめて感じ?
    アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。

  86. user より:

    いよいよ最終巻。
    最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
    そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
    リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。

    そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
    川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!

    もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
    みんなが入院してる病院は大変なことに笑。

    ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
    戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。

    ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
    長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。

  87. user より:

    8年間休載なし、Vジャンプのカラー、ゲームキャラの原案、一ヶ月連続カラー、スクエア小説へのイラスト提供、コミックのイラストコメント…ここまで読者思いの作家さんもなかなかいらっしゃらないかと思います。
    ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
    完結おめでとうございます。
  88. user より:

    私の青春。
    私の永遠の嫁を産んでくれた漫画。

    三浦ハルの為にここまで読んできたので、最後の最後でハルを出してくれて嬉しかった!

    天野先生お疲れさまでした!
    ありがとうございました!

  89. user より:

    最終巻だと聞いてビックリ。

    いつの間に終わってたんですか? コミックス派は情報に疎くてしょうがない。

    最初はカバー下の絵が透けて見えて、なにが書いてあるのか気になって購入しだしたのがキッカケ。

    無骨な絵柄だけど、当初のギャグ中心のストーリーが大好きでした。

    テコ入れなのか途中からバトル漫画になって、10年後編では中だるみから読むのを止めようかどうか迷いながらも数冊出てからまとめて買うスタンスで、シモン編まで読破。

    最終巻ということなのでアルコバレーノの呪い編もまとめて読みます。

    天野先生、8年間お疲れ様でした。

    長期連載が終了したばかりなので数年はないと思いますが次回作、楽しみにしています。

  90. user より:

    最終巻

    終わってしまうのは寂しい

    最後は最初の頃みたいに死ぬ気で告白にいってカップル成立するのかなと思ったけど…(*´-`)

    最後の怪物くんは可愛い

  91. user より:

    遂に完結!
     思えばTVアニメに触発されてコミックスを購入し始め、ツナの成長を促す様々な試練を経て、アルコバレーノの秘密と7^3の存続が明らかになり大団円。
    負傷した仲間たちの入院先での大暴れは蛇足だったが、京子とハルのどちらを選ぶか? ってのには興味があったんだけどね。
    おまけのおまけ「怪物づかいツナ」が面白かった。
    REBORN!
    CIAO!
  92. 最終巻

    終わりました。

    とても面白い漫画でこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりでした。
    本当にありがとうございました。

  93. user より:

    キャラクターがどれも魅力的でした。
    気になるキャラクターが必ず1人はいるだろうと思います。
    私的に山本はほんとかっこいい、マーモンかわいいな、と。

    『ボス!
    ドカスがきたよ!

  94. user より:

    ついに完結してしまった・・。
    とてものめり込んだ作品だっただけに寂しいです。

    原点回帰な展開に拍手。
    懐かしく思えました。

    また、チェッカーフェイスの正体にも思わず唸りました。
    あの人は結局なんだったんだろうと思ったものの忘れかけていた頃だったので天野先生の伏線の張り方に感服です。

    個人的に脱獄後の骸の旺盛なサービス精神を受け、どうすればいいのかわからなくなっていました。
    ギャップが

  95. user より:

    とうとう最終巻。

    今まで色々とあったけど集大成としてはこういう形が一番だったような気がします。

    いやあ、ほんっとハル可愛い。

  96. user より:

    「堂々完結!
    」かぁ・・・
    寂しい。

    とっても好きな作品だったので寂しい。

    でも正直、タイミングとしては良かったと思っている。

    他のいろんな作品が終わり所を見失ってだんだんイマイチ化していったのをいくつも見てきた側としては
    寂しいくらいがちょうどいい。

    また、1巻から読み直そうかな。

  97. user より:

    ラスト2冊残して放置してたのを、10巻ぐらいから遡って一気読み。

    やっぱり、未来編あたりまでが面白かったなあ・・・

    最後は、無難にまとめて感じ?
    アルコバレーノ編・・駆け足っぽかったのが残念。

  98. user より:

    いよいよ最終巻。
    最終決戦は意外とあっさり終わり最後強引にギャグに持ってった、って感がしなくもない。
    そして最後の最後までリボーンのことほんとの赤ん坊だと思ってるツナの鈍感さ笑。
    リボーンおじさまもかっこよかったなぁ。

    そして川平のおじさん最近出ないなー、と思ったらまさかの代理戦争を引き起こした黒幕!
    川平のおじさんのもっと活躍する姿、見たかった!

    もうおしゃぶりの呪いも解けたけどラル以外は赤ん坊姿のまま。
    みんなが入院してる病院は大変なことに笑。

    ツナはボンゴレ10代目ではなく、ネオボンゴレプリーモを目指すことに笑。
    戦いは強くなってもそれを武器に今後を生きていくつもりはない優しさと、いつまでも10代目にはならないと言いながら数々の死闘を乗り越えてきた変わらなさがツナの魅力だと思う。

    ヴァリアーとの10代目継承戦争、未来編、シモンファミリーとの戦い、そしてこの代理戦争。
    長かったリボーンもついに終わり、寂しくなるなぁ。

  99. user より:

    8年間休載なし、Vジャンプのカラー、ゲームキャラの原案、一ヶ月連続カラー、スクエア小説へのイラスト提供、コミックのイラストコメント…ここまで読者思いの作家さんもなかなかいらっしゃらないかと思います。
    ファンとして楽しませていただきました、ありがとうございました。
    完結おめでとうございます。
  100. user より:

    本編はジャンプで読んだのでぱらぱらっとだけ流し読みいたしまして、オマケを3度ほど読みました。

    可愛かったです。