バクマン。 モノクロ版 小畑健 2023.08.16 少年は前だけを見て、がむしゃらに夢を追い続けた。少女は信じて、ひたむきに夢への階段を上がった。そして、10年後──。あの日に交わした、2人の約束は!マンガを愛してくれた全ての人に贈る、感動の最終巻! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、険しい“マンガ道”を歩み、プロのマンガ家になる決意をした二人。高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創るサクセスストーリー!(20巻人物紹介ページより) 「夢に向かって努力する」という、いかにも少年ジャンプらしいストーリーを、漫画家や出版業界の裏側を交えた「お仕事系漫画」(しかも集英社にかなり特化して)のスタイルで描いた、“邪道”少年漫画です。よくこれを少年ジャンプで連載しようと思ったな~というのが正直な感想。 文字が多くて読み進めるのが大変でしたが、最後まで走り抜いて完結した感じがすごく良かったです。 ちなみに漫画とは別モノですが、映画は映画でオススメ。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 大きな動きなんてなさそうな設定なのにそれをここまで魅せられるのは本当にすごいと思う。ジャンプといえば、友情、努力、勝利。これをバトルじゃないのに、漫画家さんと編集さんとそれを取り巻く環境で表せられるのはすごいの一言に尽きる。派手なアクションシーンはなくて、必殺技ももちろんない。心理戦はあるけどそれで命がどうとか、世界の命運がどうとかそういうのもなくて、だけどここまで読者を飽きさせずにこれる。ストーリーにドラマ性があって、この先どうなるんだろうってハラハラさせられて、主人公たちの恋愛は見ててほほえましいなってニヨニヨさせられて、主人公二人だけじゃなくてみんな頑張ってほしいって応援したくなる。いろんな意味で心を熱くさせてくれて、ときめかせてくれるマンガだと思います。完結はさみしいけど、同時にうれしくもありました。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) ある意味これは今1番人気ある声優を決める国民投票だ_必ず獲れよ 湯島天神に祈願してきた 弦を担いじゃって 会社と作家が対立した時_作家側に立つのが真の編集だと 僕は賛成だなズルズル続けるよりはこの決着で終わった方が芸術的だ 全49話本当に丁度1年だったな
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 楽天で予約して夕方に届きましたー♪ 感動、感動、感動です! あずきの強さはすごいね。あんなこと言われたら、とても声が出ない。そして、真城からの電話…泣けました 素敵な素敵な終わり方でよかったです。思い出すだけで泣けてきます… あんな風に夢をやり遂げたい! そして、素敵な仲間と共に
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) デスノートを書いた大場つぐみ+小畑健の平成版漫画道。 とうとう完結したが、デスノート以上に素晴らしかった。 現代でしっかりと”夢”を持って実現に向けて努力していく姿が描かれている。漫画であるが、成功を目指す人にとって超一流の自己啓発本でもある。 主人公たちの夢に対して妥協せず努力し続ける姿、ライバルとの切磋琢磨、逆境においても信念を曲げず貫く姿が素晴らしく感動する。 主人公の言ったセリフ「漫画と人生は同じ。漫画だと1週間、人生だと一生という限られた時間の中で、どれだけいいものを創るかが大切。そのために最も重要なのが努力だ」これを心に刻んで成功に向かって努力し続けていきたい。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 面白かった。バトルものであり、青春サクセスストーリーであり、恋愛もの。ビジネス書としても読める。ライバルの王道に対して邪道で戦うと言う立ち位置も好き。新妻エイジのキャラクターが、ライバルとしては新しいと思った。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) もっと読みたかったという気持ちもありますが、あそこで終わって良かったんだと思う。 ラストまで突っ走っていってくれた。気持ちがどんどん盛り上がっていく感じでページをめくるのがもどかしい程だった。 欲を言うならば終盤にエイジとの戦いも入れて欲しかった。でも彼らの戦いはまだまだ続くんだろうけど…。やっぱり競いあえるライバルって大事。 面白い作品をありがとうございました。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) サイコーとシュージンが、ジャンプでNo.1の漫画を目指して奮闘する話。 何よりサイコーとシュージンが葛藤しながら、納得行く漫画を作り出していく姿には本当に勇気をもらえるし何回も目頭が熱くなってしまった…あずきとのピュアな恋愛もかわいくて癒される。 大好きなまんがです!
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 完結。 漫画という題材ではあったが創作というものへの姿勢に、全力で走り抜けるその力強さは傑作というべきものだった。 過去作での願望がすべてつまったラストといえるのではないだろうか。 実に良い読後感。 しかし振り返ってみれば、細かな部分が結構無茶苦茶な部分が多かった。 荒削りではあったが、その力強さに比べれば些細な事。 うむ。めでたし。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) ついに完結。週刊マンガ作家は、けっこうずうっとマンガばっかり描いているので、メタマンガ作家物語というジャンルは多い。このあいだのpunkもある意味そうだし。それを、純愛と結びつけてエンターテインメントにするってのは、プロフェッショナルですよね。そのプロフェッショナル加減を楽しみたいという不純な動機でお父さんは読んでるんだけど、子供たちはエンターテインメントとして読んでる。まあそういうものだろう。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 頑張っているのは一人じゃないんだよ、感が凄くいい漫画だと思っていたけど、最後まで一人一人が頑張ってきた結果がこうなりました、という最終回はほんとに良かったんじゃないかなって思う。 ここが、突っ走ってきたこれまでの一区切り。 そこから先は、読み手の想像に託す。 そういうのが真の漫画じゃないかな。 そんな終わり方をしてくれて良かったです。 真城くん良かったね、おめでとう♪
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 最高と秋人の2人組で漫画家を目指す話。めちゃくちゃ青春してて熱いマンガでした。夢に向かって一生懸命諦めない・・・友情、恋愛、努力、根性、ふとしたところで泣かせる。自分ももっと頑張ろうとやる気をもらいました。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 予定通りの終わりかた、しかし誰もが望んだサイコーのハッピーエンド。読み始めた当初はジャンプ漫画の裏側を描くような作品かと思いきや気付けばど直球のジャンプ漫画として友情努力勝利を楽しめた。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 最終巻。 全巻とおして、がんばる若者の姿が、オバちゃん、見てて気持ちがよかったよ。 仕事に恋に友情に熱くて篤くて厚いおはなしやった。 まぁオーラスがちょっぴりあっけない感はあるけど、そこはワタクシの好みの問題なのかも。 好みと言えば 超個人的な好みなんだけど。 カヤちゃんに最高がお礼言うシーンがすんごい好き。 ほかのひとみたく「夢!」って感が少ない彼女はちょっと疎外感を感じてたりするのかな~?ってずっと気になってただけに、報われた気がしてよかったよかった。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 読み終わった。楽しかった。 彼らがほんと愛おしい。 毎週家族の買ってくるジャンプを読みたい作品のみ読んでるんだけど、もっと読みきりとか新連載とか読もうよって気持ちになった。 映画も見に行こうかなーって気持ちになる。 かやちゃんが好きー。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 完結!したのでまとめてレビュー。 週刊少年ジャンプで人気漫画家を目指すサイコーとシュージン、彼らの漫画がアニメ化したときに声優でヒロインを演じることを夢見るミホ、3人を明るく支えるカヤ。 それぞれの恋模様や成長ストーリーも好きだったけれど、私は、漫画家仲間(福田組)のやりとりが好きでした。がんばる大人はかっこいい。 漫画家が描く漫画家の漫画。 努力。友情。勝利。 この漫画はジャンプの王道をいくもの、だと思います。 (夢を諦めた人には少し酷だと・・・)
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 大団円。最初はまんが業界の裏話的なものを期待していたのですが、途中からは主人公たちのサクセスストーリーに引き込まれて読んでいた。解決策のうちには安易なものもあったかもしれないが、ヒキの魅力で読者を引っ張っていく手腕は流石。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 悪くないんじゃないかな。向かうところは最初から解っていたにもかかわらず、ちゃんと楽しめる漫画だったと思う。 無双な部分もあり理想な部分もあり、それでいてリアルっぽさも交えていて。ただ、どうしても順位や部数で勝ち負けを決めるしかない世界なので、制限はあったのかな。 エイジは王道で、アシロギは邪道だけど、萌え系作家も欲しかったな(マテカラーみると、まるで平丸蒼樹よりマシロアズキが先に結婚しそうで複雑な気分に。苦笑。 ていうかシュージンが24なのはいいけど、マシロがあれで24って最後になって「え?」ていう気分になったな。 あんだけフェラーリの似合わないキャラはいないな、と。苦笑。 まぁオジサンのいかにもな夢だからしょうがないけど。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 亜豆と最高が自分たちの夢を叶えるために突っ走ってきた10年間の物語がついに完結。 前半漫画家物語じゃなく声優物語です。 でも私の中ではこのお話は漫画家物語というよりも、亜豆と最高といういまどきありえへんくらい純粋な二人が、紆余曲折を経て夢を叶え結ばれるまでの物語だと思って読んできました。 そんなわけで、逆に今まで亜豆側のエピソードが少なすぎるのではないかと思っていたのです。 19巻から最終巻前半は、ラストに向けての亜豆側のエピソードとして見事に描かれていたと思います。 後半は再びサイコーとシュージン側のエピソード。 主役二人そして忘れてはいけない服部さん、シメはエイジがかっこよく決めています。 そして感動のラストへ。 こうゆう熱くてベタで読んだ後に幸せな気分になる作品は大好き。 特に少年誌にはもっともっと増えて欲しいと思います。 おつかれさま、そしてお幸せに…
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 終わった!大団円! 最後、不消化だったらどうしようとか思ったけど、そんなことなかった。面白かった。 そして彼ららしい終わりだと思いました。 エイジも半端なくカッコいいし、みんなが持てる全てで臨んだからこその結果かな、と。 亜城木夢叶が今まで築いてきた人との絆や、仕事に対する真摯で貪欲な姿勢が、今日のこの日を連れて来てくれたんだなあと思います。 まあ、ちょっとだけ残念なのは、個人的に「リバーシ」のラストの見開きの前に、もうちょっと、あと2,3コマあった方が間的にはいいかなぁ、という勝手な感想。 最後のラストもいいけんど、何かもうちっょと欲しかった気もする。 これは具体的には何って言えないんだけどね。 でも足りないくらいの方が、一杯一杯のサイコーには見合っている気がする。 そしてまたしても香耶ちゃん! 高木夫妻は大好きだが、サイコーと香耶ちゃんの友情は、何と言うか…二人の友情と言うよりは、必ず間に高木か亜豆がいてのだけれど、その距離感がすごくいいな、と。あまりにもビュアな友情で泣けました。 こんな感謝の言葉が真っ直ぐ言えるサイコーだからこそ、香耶ちゃんもここまで二人に尽くしてくれて、それてそれを「幸せにした」ではなく「幸せにしてもらった」と言える彼女が本当に大好きです! このシーンの香耶ちゃん、最高に可愛かった! 大好きな、大好きな人です。 高木とお幸せに。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 一握りの者にしか得られない栄光を手に入れるため、険しい”マンガ道”を歩む決意をした二人。 高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を作る! さすがデスノートのコンビ。 マンガ作成の裏側を見た気がした。 マンガ家を尊敬した。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 描こうと思えば、まだまだたくさんの未結キャラがいるのに(中井さんとか)、最高と亜豆の結婚であっさり終らせる潔さ。カッコいいですけど、なんらかの形で補完しないのか気になります。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 全巻読み直しました。 やっぱり面白すぎる。読んだら売ろうと思ってたけど…これは手元に置いておきたい。紙のコミックで。 一人一人のキャラクターが生きてるところがすごく好き。 小畑健さんの絵もすごく好き。繊細でうますぎる。 17巻くらいは絵が荒れてる…?!と思ったけど笑 またこのコンビで漫画描いて欲しい…! 好きなキャラクターは平丸さんと服部さん、そして内気に見えてここってときにはっきり意志がある最高も大好き。 私の青春時代に読めてすごく嬉しい。 こんなふうに夢を持った子どもたちで溢れた未来になりますように。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 終わっちゃいました~。JUMPについての漫画っていうのも面白かったし、熱いキャラにも惹かれました。まさに正統派な終わり方だけど、そこに至るまでの盛り上がりも素晴らしくて、かなり感動できました。次回作も楽しみっす。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 幼なじみの少年2人が、少年ジャンプの人気マンガ作家になるのを夢見て、突っ走る痛快青春ストーリー。ラブコメ要素あり。全20巻完結。なんといっても、マンガに、恋に常にまっすぐで全力投球の2人にぐいぐい引き込まれていった。サブキャラの個性も強烈で、サブキャラだけでもストーリーが成り立っていたのはさすが。といっても、大ヒット「デスノート」の作家コンビだったと知ったのは、20巻読了した後だけど。 こんなに一気に読ませてくれたマンガは久しぶり。まずは第1巻の絵の感じを見てください。雰囲気が好きな方は絶対ハマるはずです。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) ついに完結。わーわー、ハッピーエンド。最後までどきどきさせられた。「これからはずっと隣」でしあわせにね。シュージンのジャンプ1の漫画家として結婚させてやりたいって想いもよかった。亜豆含む亜城木夢叶は、ファンに支えられてる。いい終わり方だった。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) どう終わるんだろうと気になっていたけれどとても爽やかスッキリな終わり方だったと思う。サイコーとシュージンがREVERSIを最高の形で終わらせたように、バクマンもこれが作家の望んだ最高の終わり方だったんだろうな、と思う。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 文句なく……文句なく面白かった ラストスパートにかけての盛り上がりも申し分ない 本当にもう何も言うことはない。ジャンプ漫画としても、一つの漫画作品としても存分に楽しませて頂いた。 面白い漫画をどうもありがとう! お疲れ様でした!
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) きれいにハッピーエンド。 最終回は、サイコーと亜豆の世界だけになってしまったけど…。 でも、全体として、一本の筋が通ったなぁというか、作中でサイコーたちが言っていたように、打ち切りとか引き伸ばしではなく、作者にとっても、きちんと満足のいく形で終わらせることができたんだろうなという印象を受けた。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 大団円で終了。前巻からのスピード感そのままに終了してくれて読後感が清々しい。もう少し脇役のその後を加えて欲しかったけれど、その位がちょうどイイと思う。 ある意味で作者の理想が詰まった作品だった気がする。亜豆&真城よりも高木&見吉が好きで読んでいたので、2人とも熱くて真っ直ぐなキャラで一貫していて嬉しかった。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) デスノートが大好きでこのマンガを読み始めたのですが、本当に読んでよかったです。 内容は漫画家版スラムダンクとでも言いましょうか、マンガに捧げる青春と情熱という感じです。 ただひたすらにマンガ道を突き進む主人公を見ていると、自分ももっと頑張らないと、と元気が湧いてきました。 本当にデスノートの作者が描いたの?と疑いたくなる爽やかな内容ですが、こちらも間違いなく傑作。 特に若い人にはこれを読んで漫画家を目指してもらいたいですねw
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 亜豆と最高が自分たちの夢を叶えるために突っ走ってきた10年間の物語がついに完結。 前半漫画家物語じゃなく声優物語です。 でも私の中ではこのお話は漫画家物語というよりも、亜豆と最高といういまどきありえへんくらい純粋な二人が、紆余曲折を経て夢を叶え結ばれるまでの物語だと思って読んできました。 そんなわけで、逆に今まで亜豆側のエピソードが少なすぎるのではないかと思っていたのです。 19巻から最終巻前半は、ラストに向けての亜豆側のエピソードとして見事に描かれていたと思います。 後半は再びサイコーとシュージン側のエピソード。 主役二人そして忘れてはいけない服部さん、シメはエイジがかっこよく決めています。 そして感動のラストへ。 こうゆう熱くてベタで読んだ後に幸せな気分になる作品は大好き。 特に少年誌にはもっともっと増えて欲しいと思います。 おつかれさま、そしてお幸せに…
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 面白かった。バトルものであり、青春サクセスストーリーであり、恋愛もの。ビジネス書としても読める。ライバルの王道に対して邪道で戦うと言う立ち位置も好き。新妻エイジのキャラクターが、ライバルとしては新しいと思った。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、険しい“マンガ道”を歩み、プロのマンガ家になる決意をした二人。高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創るサクセスストーリー!(20巻人物紹介ページより) 「夢に向かって努力する」という、いかにも少年ジャンプらしいストーリーを、漫画家や出版業界の裏側を交えた「お仕事系漫画」(しかも集英社にかなり特化して)のスタイルで描いた、“邪道”少年漫画です。よくこれを少年ジャンプで連載しようと思ったな~というのが正直な感想。 文字が多くて読み進めるのが大変でしたが、最後まで走り抜いて完結した感じがすごく良かったです。 ちなみに漫画とは別モノですが、映画は映画でオススメ。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) とうとう完結です! 終盤以降は、もうめまぐるしいスピードで駆け抜けましたね~だらだらと引き延ばさず、そして潔く、最高のラストでした。 バトル漫画じゃないのに、バトルより熱い、今までの少年漫画の概念を覆してくれました。 小畑先生、大場先生、本当にありがとうございました^^ 次のシリーズも楽しみにしています。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 悪くないんじゃないかな。向かうところは最初から解っていたにもかかわらず、ちゃんと楽しめる漫画だったと思う。 無双な部分もあり理想な部分もあり、それでいてリアルっぽさも交えていて。ただ、どうしても順位や部数で勝ち負けを決めるしかない世界なので、制限はあったのかな。 エイジは王道で、アシロギは邪道だけど、萌え系作家も欲しかったな(マテカラーみると、まるで平丸蒼樹よりマシロアズキが先に結婚しそうで複雑な気分に。苦笑。 ていうかシュージンが24なのはいいけど、マシロがあれで24って最後になって「え?」ていう気分になったな。 あんだけフェラーリの似合わないキャラはいないな、と。苦笑。 まぁオジサンのいかにもな夢だからしょうがないけど。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) ついに完結。わーわー、ハッピーエンド。最後までどきどきさせられた。「これからはずっと隣」でしあわせにね。シュージンのジャンプ1の漫画家として結婚させてやりたいって想いもよかった。亜豆含む亜城木夢叶は、ファンに支えられてる。いい終わり方だった。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) ついに完結。週刊マンガ作家は、けっこうずうっとマンガばっかり描いているので、メタマンガ作家物語というジャンルは多い。このあいだのpunkもある意味そうだし。それを、純愛と結びつけてエンターテインメントにするってのは、プロフェッショナルですよね。そのプロフェッショナル加減を楽しみたいという不純な動機でお父さんは読んでるんだけど、子供たちはエンターテインメントとして読んでる。まあそういうものだろう。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) きれいにハッピーエンド。 最終回は、サイコーと亜豆の世界だけになってしまったけど…。 でも、全体として、一本の筋が通ったなぁというか、作中でサイコーたちが言っていたように、打ち切りとか引き伸ばしではなく、作者にとっても、きちんと満足のいく形で終わらせることができたんだろうなという印象を受けた。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 大団円。最初はまんが業界の裏話的なものを期待していたのですが、途中からは主人公たちのサクセスストーリーに引き込まれて読んでいた。解決策のうちには安易なものもあったかもしれないが、ヒキの魅力で読者を引っ張っていく手腕は流石。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 終わっちゃったよバクマン。 連載当時から読み続けてきた作品だったから終わってしまって少し悲しい気もしますが、潔い終わり方で良かったと思います。 バクマン。の中でも最高の終わり方にしたいとサイコー達が言ってそうしたように、この作品バクマン。も作者達が本当に望んだ形での終わり方だったのではないでしょうか。 自分的にはサイコーと亜豆の結婚式や結婚後も見たかったです。 素晴らしい漫画をありがとうございました!
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 大きな動きなんてなさそうな設定なのにそれをここまで魅せられるのは本当にすごいと思う。ジャンプといえば、友情、努力、勝利。これをバトルじゃないのに、漫画家さんと編集さんとそれを取り巻く環境で表せられるのはすごいの一言に尽きる。派手なアクションシーンはなくて、必殺技ももちろんない。心理戦はあるけどそれで命がどうとか、世界の命運がどうとかそういうのもなくて、だけどここまで読者を飽きさせずにこれる。ストーリーにドラマ性があって、この先どうなるんだろうってハラハラさせられて、主人公たちの恋愛は見ててほほえましいなってニヨニヨさせられて、主人公二人だけじゃなくてみんな頑張ってほしいって応援したくなる。いろんな意味で心を熱くさせてくれて、ときめかせてくれるマンガだと思います。完結はさみしいけど、同時にうれしくもありました。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) デスノートが大好きでこのマンガを読み始めたのですが、本当に読んでよかったです。 内容は漫画家版スラムダンクとでも言いましょうか、マンガに捧げる青春と情熱という感じです。 ただひたすらにマンガ道を突き進む主人公を見ていると、自分ももっと頑張らないと、と元気が湧いてきました。 本当にデスノートの作者が描いたの?と疑いたくなる爽やかな内容ですが、こちらも間違いなく傑作。 特に若い人にはこれを読んで漫画家を目指してもらいたいですねw
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 最終巻まで読了。マンガ家でありながら、手に汗握る心理バトル。こういうタイプのマンガは新鮮。作中の王道マンガに邪道マンガで挑むという設定だけど、本作こそがその通りの作品で、そいいったネタバレを楽しむメタ構造になっている。このマンガの中がどこまでリアルでフィクションかはわからないけれど、ジャンプの裏側って本当にこんな感じなのかもな、と想像するのは楽しい。 作画の小畑健さんの絵は、DEATH NOTEの頃のほうが好きかな~。本作は女の子があまり可愛くないのがちょっとだけマイナス。最後まで亜豆美保というヒロインに好感をもてませんでした。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) まさかもう終わるとは、、、漫画界に憧れるけど、普通の生活にいる私に漫画家の世界がよくわかったし、サイコーとシュージンとかやちゃんの友情すてきだったなあ。良い漫画でした。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) バクマン、とうとう完結。 ずるずる引きずらずスッキリ終わらせましたね。 でも、最後のエピソードは、最後が見えているからか、あまりワクワクしなかったかなー。ま、でも、20巻、充分面白かった。また最初の方を読み返すか。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 大団円で終了。前巻からのスピード感そのままに終了してくれて読後感が清々しい。もう少し脇役のその後を加えて欲しかったけれど、その位がちょうどイイと思う。 ある意味で作者の理想が詰まった作品だった気がする。亜豆&真城よりも高木&見吉が好きで読んでいたので、2人とも熱くて真っ直ぐなキャラで一貫していて嬉しかった。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 最高と秋人の2人組で漫画家を目指す話。めちゃくちゃ青春してて熱いマンガでした。夢に向かって一生懸命諦めない・・・友情、恋愛、努力、根性、ふとしたところで泣かせる。自分ももっと頑張ろうとやる気をもらいました。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 「バクマン。」、完結です。 力業も多かったけど、いいマンガでしたねぇ。 作中の時間で夢が叶うまで10年すぎてます。10年かぁ。 これって、真城にとって亜豆が、実は想像の産物であったとしても成り立つ物語だよなぁと思ったりしました。彼女が本物であれ、想像であれ、思いこみ、妄想力が強さが、楽しいお話を作っていく原動力になっていく。 あぁ、そうするとこの設定は、原作の秋人の方の設定にした方がよかったのかな?うーん、でも、絵をかいている方が、多分、マンガとして絵になるんだろなぁ。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) なんと!最終巻だった。まぁ、前々巻くらいから先の展開に詰まってたから頃合いですな。にしても、漫画家漫画を読みたくて読んでたのに最終巻は完全に恋愛漫画に...上手くまとめるための最終巻という感じで。という訳で最終巻だけど辛めで☆3.5。全体通しての感想としては、10巻くらいまでは☆4.5、11-20巻で☆4で、総じて面白い作品だったと思う。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 予定通りの終わりかた、しかし誰もが望んだサイコーのハッピーエンド。読み始めた当初はジャンプ漫画の裏側を描くような作品かと思いきや気付けばど直球のジャンプ漫画として友情努力勝利を楽しめた。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 完結。 漫画という題材ではあったが創作というものへの姿勢に、全力で走り抜けるその力強さは傑作というべきものだった。 過去作での願望がすべてつまったラストといえるのではないだろうか。 実に良い読後感。 しかし振り返ってみれば、細かな部分が結構無茶苦茶な部分が多かった。 荒削りではあったが、その力強さに比べれば些細な事。 うむ。めでたし。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 文句なく……文句なく面白かった ラストスパートにかけての盛り上がりも申し分ない 本当にもう何も言うことはない。ジャンプ漫画としても、一つの漫画作品としても存分に楽しませて頂いた。 面白い漫画をどうもありがとう! お疲れ様でした!
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) デスノートを書いた大場つぐみ+小畑健の平成版漫画道。 とうとう完結したが、デスノート以上に素晴らしかった。 現代でしっかりと”夢”を持って実現に向けて努力していく姿が描かれている。漫画であるが、成功を目指す人にとって超一流の自己啓発本でもある。 主人公たちの夢に対して妥協せず努力し続ける姿、ライバルとの切磋琢磨、逆境においても信念を曲げず貫く姿が素晴らしく感動する。 主人公の言ったセリフ「漫画と人生は同じ。漫画だと1週間、人生だと一生という限られた時間の中で、どれだけいいものを創るかが大切。そのために最も重要なのが努力だ」これを心に刻んで成功に向かって努力し続けていきたい。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 声優の話はしなくてはならないだろうが、なんか話がうすかったなー。 茶番劇にしか感じなかった↓まぁ、でも終盤はよかったです。 作品を引き伸ばさずにかっこよく終わらせようというのは共感できた!
バクマン。 20 (ジャンプコミックス) 完結!したのでまとめてレビュー。 週刊少年ジャンプで人気漫画家を目指すサイコーとシュージン、彼らの漫画がアニメ化したときに声優でヒロインを演じることを夢見るミホ、3人を明るく支えるカヤ。 それぞれの恋模様や成長ストーリーも好きだったけれど、私は、漫画家仲間(福田組)のやりとりが好きでした。がんばる大人はかっこいい。 漫画家が描く漫画家の漫画。 努力。友情。勝利。 この漫画はジャンプの王道をいくもの、だと思います。 (夢を諦めた人には少し酷だと・・・)
コメント
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
遂に第一巻に手を出し、無事に読者完走しました(笑)。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創るサクセスストーリー!
(20巻人物紹介ページより)
「夢に向かって努力する」という、いかにも少年ジャンプらしいストーリーを、漫画家や出版業界の裏側を交えた「お仕事系漫画」(しかも集英社にかなり特化して)のスタイルで描いた、“邪道”少年漫画です。
よくこれを少年ジャンプで連載しようと思ったな~というのが正直な感想。
文字が多くて読み進めるのが大変でしたが、最後まで走り抜いて完結した感じがすごく良かったです。
ちなみに漫画とは別モノですが、映画は映画でオススメ。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
ジャンプといえば、友情、努力、勝利。
これをバトルじゃないのに、漫画家さんと編集さんとそれを取り巻く環境で表せられるのはすごいの一言に尽きる。
派手なアクションシーンはなくて、必殺技ももちろんない。
心理戦はあるけどそれで命がどうとか、世界の命運がどうとかそういうのもなくて、だけどここまで読者を飽きさせずにこれる。
ストーリーにドラマ性があって、この先どうなるんだろうってハラハラさせられて、主人公たちの恋愛は見ててほほえましいなってニヨニヨさせられて、主人公二人だけじゃなくてみんな頑張ってほしいって応援したくなる。
いろんな意味で心を熱くさせてくれて、ときめかせてくれるマンガだと思います。
完結はさみしいけど、同時にうれしくもありました。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
見所:終盤は正直蛇足感はあったのでわ
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
感動、感動、感動です!
あずきの強さはすごいね。
あんなこと言われたら、とても声が出ない。
そして、真城からの電話…泣けました
素敵な素敵な終わり方でよかったです。
思い出すだけで泣けてきます…
あんな風に夢をやり遂げたい!
そして、素敵な仲間と共に
やっと最後まで読めた
最終話まで面白く漫画好きには堪らん漫画の漫画ですね。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
ジャンプ本誌で読んだけどまた感動した。
最高な形での終わり。
素敵な作品でした。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
とうとう完結したが、デスノート以上に素晴らしかった。
現代でしっかりと”夢”を持って実現に向けて努力していく姿が描かれている。
漫画であるが、成功を目指す人にとって超一流の自己啓発本でもある。
主人公たちの夢に対して妥協せず努力し続ける姿、ライバルとの切磋琢磨、逆境においても信念を曲げず貫く姿が素晴らしく感動する。
主人公の言ったセリフ
「漫画と人生は同じ。
漫画だと1週間、人生だと一生という限られた時間の中で、どれだけいいものを創るかが大切。
そのために最も重要なのが努力だ」
これを心に刻んで成功に向かって努力し続けていきたい。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
バトルものであり、青春サクセスストーリーであり、恋愛もの。
ビジネス書としても読める。
ライバルの王道に対して邪道で戦うと言う立ち位置も好き。
新妻エイジのキャラクターが、ライバルとしては新しいと思った。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
ラストまで突っ走っていってくれた。
気持ちがどんどん盛り上がっていく感じでページをめくるのがもどかしい程だった。
欲を言うならば終盤にエイジとの戦いも入れて欲しかった。
でも彼らの戦いはまだまだ続くんだろうけど…。
やっぱり競いあえるライバルって大事。
面白い作品をありがとうございました。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
何よりサイコーとシュージンが葛藤しながら、納得行く漫画を作り出していく姿には本当に勇気をもらえるし何回も目頭が熱くなってしまった…
あずきとのピュアな恋愛もかわいくて癒される。
大好きなまんがです!
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
漫画という題材ではあったが創作というものへの姿勢に、
全力で走り抜けるその力強さは傑作というべきものだった。
過去作での願望がすべてつまったラストといえるのではないだろうか。
実に良い読後感。
しかし振り返ってみれば、細かな部分が結構無茶苦茶な部分が多かった。
荒削りではあったが、その力強さに比べれば些細な事。
うむ。
めでたし。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
久しぶりに読み返したくなって、2日かけて一巻から読みました。
読後感が爽快。
夢をもって必死になれるのっていいな。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
週刊マンガ作家は、けっこうずうっとマンガばっかり描いているので、メタマンガ作家物語というジャンルは多い。
このあいだのpunkもある意味そうだし。
それを、純愛と結びつけてエンターテインメントにするってのは、プロフェッショナルですよね。
そのプロフェッショナル加減を楽しみたいという不純な動機でお父さんは読んでるんだけど、子供たちはエンターテインメントとして読んでる。
まあそういうものだろう。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
若いっていいですね。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
ここが、突っ走ってきたこれまでの一区切り。
そこから先は、読み手の想像に託す。
そういうのが真の漫画じゃないかな。
そんな終わり方をしてくれて良かったです。
真城くん良かったね、おめでとう♪
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
めちゃくちゃ青春してて熱いマンガでした。
夢に向かって一生懸命諦めない・・・友情、恋愛、努力、根性、ふとしたところで泣かせる。
自分ももっと頑張ろうとやる気をもらいました。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
大団円*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
最後はスッキリした終わり方で、良かった。
公開オーディションで亜豆も夢を勝ち取って…2人で夢を叶えられた。
本当に良かった。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
読み始めた当初はジャンプ漫画の裏側を描くような作品かと思いきや気付けばど直球のジャンプ漫画として友情努力勝利を楽しめた。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
言いたいことはたくさんありますが、ぜひ手に取って読んでみてください
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
全巻とおして、
がんばる若者の姿が、オバちゃん、見てて気持ちがよかったよ。
仕事に恋に友情に熱くて篤くて厚いおはなしやった。
まぁオーラスがちょっぴりあっけない感はあるけど、そこはワタクシの好みの問題なのかも。
好みと言えば 超個人的な好みなんだけど。
カヤちゃんに最高がお礼言うシーンがすんごい好き。
ほかのひとみたく「夢!
」って感が少ない彼女は
ちょっと疎外感を感じてたりするのかな~?って
ずっと気になってただけに、報われた気がしてよかったよかった。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
夢が叶って良かったね!
今時珍しすぎる純愛で幸せな気持ちになった。
純愛流行らそうぜ。
スッキリしたラスト!
青木平丸カップルその後気になる
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
お二方の次の作品も楽しみに待っています。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
楽しかった。
彼らがほんと愛おしい。
毎週家族の買ってくるジャンプを読みたい作品のみ読んでるんだけど、もっと読みきりとか新連載とか読もうよって気持ちになった。
映画も見に行こうかなーって気持ちになる。
かやちゃんが好きー。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
したのでまとめてレビュー。
週刊少年ジャンプで人気漫画家を目指すサイコーとシュージン、彼らの漫画がアニメ化したときに声優でヒロインを演じることを夢見るミホ、3人を明るく支えるカヤ。
それぞれの恋模様や成長ストーリーも好きだったけれど、
私は、漫画家仲間(福田組)のやりとりが好きでした。
がんばる大人はかっこいい。
漫画家が描く漫画家の漫画。
努力。
友情。
勝利。
この漫画はジャンプの王道をいくもの、だと思います。
(夢を諦めた人には少し酷だと・・・)
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
最初はまんが業界の裏話的なものを期待していたのですが、途中からは主人公たちのサクセスストーリーに引き込まれて読んでいた。
解決策のうちには安易なものもあったかもしれないが、ヒキの魅力で読者を引っ張っていく手腕は流石。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
キレイにまとまっておわった気がします~
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
向かうところは最初から解っていたにもかかわらず、ちゃんと楽しめる漫画だったと思う。
無双な部分もあり理想な部分もあり、それでいてリアルっぽさも交えていて。
ただ、どうしても順位や部数で勝ち負けを決めるしかない世界なので、制限はあったのかな。
エイジは王道で、アシロギは邪道だけど、萌え系作家も欲しかったな(マテ
カラーみると、まるで平丸蒼樹よりマシロアズキが先に結婚しそうで複雑な気分に。
苦笑。
ていうかシュージンが24なのはいいけど、マシロがあれで24って最後になって「え?」ていう気分になったな。
あんだけフェラーリの似合わないキャラはいないな、と。
苦笑。
まぁオジサンのいかにもな夢だからしょうがないけど。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
前半漫画家物語じゃなく声優物語です。
でも私の中ではこのお話は漫画家物語というよりも、亜豆と最高といういまどきありえへんくらい純粋な二人が、紆余曲折を経て夢を叶え結ばれるまでの物語だと思って読んできました。
そんなわけで、逆に今まで亜豆側のエピソードが少なすぎるのではないかと思っていたのです。
19巻から最終巻前半は、ラストに向けての亜豆側のエピソードとして見事に描かれていたと思います。
後半は再びサイコーとシュージン側のエピソード。
主役二人そして忘れてはいけない服部さん、シメはエイジがかっこよく決めています。
そして感動のラストへ。
こうゆう熱くてベタで読んだ後に幸せな気分になる作品は大好き。
特に少年誌にはもっともっと増えて欲しいと思います。
おつかれさま、そしてお幸せに…
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
大団円!
最後、不消化だったらどうしようとか思ったけど、そんなことなかった。
面白かった。
そして彼ららしい終わりだと思いました。
エイジも半端なくカッコいいし、みんなが持てる全てで臨んだからこその結果かな、と。
亜城木夢叶が今まで築いてきた人との絆や、仕事に対する真摯で貪欲な姿勢が、今日のこの日を連れて来てくれたんだなあと思います。
まあ、ちょっとだけ残念なのは、個人的に「リバーシ」のラストの見開きの前に、もうちょっと、あと2,3コマあった方が間的にはいいかなぁ、という勝手な感想。
最後のラストもいいけんど、何かもうちっょと欲しかった気もする。
これは具体的には何って言えないんだけどね。
でも足りないくらいの方が、一杯一杯のサイコーには見合っている気がする。
そしてまたしても香耶ちゃん!
高木夫妻は大好きだが、サイコーと香耶ちゃんの友情は、何と言うか…二人の友情と言うよりは、必ず間に高木か亜豆がいてのだけれど、その距離感がすごくいいな、と。
あまりにもビュアな友情で泣けました。
こんな感謝の言葉が真っ直ぐ言えるサイコーだからこそ、香耶ちゃんもここまで二人に尽くしてくれて、それてそれを「幸せにした」ではなく「幸せにしてもらった」と言える彼女が本当に大好きです!
このシーンの香耶ちゃん、最高に可愛かった!
大好きな、大好きな人です。
高木とお幸せに。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を作る!
さすがデスノートのコンビ。
マンガ作成の裏側を見た気がした。
マンガ家を尊敬した。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
カッコいいですけど、なんらかの形で補完しないのか気になります。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
やっぱり面白すぎる。
読んだら売ろうと思ってたけど…これは手元に置いておきたい。
紙のコミックで。
一人一人のキャラクターが生きてるところがすごく好き。
小畑健さんの絵もすごく好き。
繊細でうますぎる。
17巻くらいは絵が荒れてる…?!
と思ったけど笑
またこのコンビで漫画描いて欲しい…!
好きなキャラクターは平丸さんと服部さん、
そして内気に見えてここってときにはっきり意志がある最高も大好き。
私の青春時代に読めてすごく嬉しい。
こんなふうに夢を持った子どもたちで溢れた未来になりますように。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
JUMPについての漫画っていうのも面白かったし、熱いキャラにも惹かれました。
まさに正統派な終わり方だけど、そこに至るまでの盛り上がりも素晴らしくて、かなり感動できました。
次回作も楽しみっす。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
くぅ~!
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
大団円。
これでジャンプはこち亀以外読むマンガがなくなった。
次の連載に期待しよう。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
ラブコメ要素あり。
全20巻完結。
なんといっても、マンガに、恋に常にまっすぐで全力投球の2人にぐいぐい引き込まれていった。
サブキャラの個性も強烈で、サブキャラだけでもストーリーが成り立っていたのはさすが。
といっても、大ヒット「デスノート」の作家コンビだったと知ったのは、20巻読了した後だけど。
こんなに一気に読ませてくれたマンガは久しぶり。
まずは第1巻の絵の感じを見てください。
雰囲気が好きな方は絶対ハマるはずです。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
描きたいものを描き通す。
純愛を貫き通す。
歳を重ねると恥ずかしく思える。
そんなことができることが羨ましい。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
多少巻数が冗長だけれどジャンル的に新しくて新鮮でした。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
わーわー、ハッピーエンド。
最後までどきどきさせられた。
「これからはずっと隣」でしあわせにね。
シュージンのジャンプ1の漫画家として結婚させてやりたいって想いもよかった。
亜豆含む亜城木夢叶は、ファンに支えられてる。
いい終わり方だった。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
サイコーとシュージンがREVERSIを最高の形で終わらせたように、バクマンもこれが作家の望んだ最高の終わり方だったんだろうな、と思う。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
最終章路線に乗ってからが一直線過ぎた。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
ラストスパートにかけての盛り上がりも申し分ない
本当にもう何も言うことはない。
ジャンプ漫画としても、一つの漫画作品としても存分に楽しませて頂いた。
面白い漫画をどうもありがとう!
お疲れ様でした!
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
最終回は、サイコーと亜豆の世界だけになってしまったけど…。
でも、全体として、一本の筋が通ったなぁというか、作中でサイコーたちが言っていたように、打ち切りとか引き伸ばしではなく、作者にとっても、きちんと満足のいく形で終わらせることができたんだろうなという印象を受けた。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
ホント純粋を貫いた?
キレイに終わって、これはこれで
アリやな、と思った。
実は、恋愛マンガでした(笑)
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
前巻からのスピード感そのままに終了してくれて読後感が清々しい。
もう少し脇役のその後を加えて欲しかったけれど、その位がちょうどイイと思う。
ある意味で作者の理想が詰まった作品だった気がする。
亜豆&真城よりも高木&見吉が好きで読んでいたので、2人とも熱くて真っ直ぐなキャラで一貫していて嬉しかった。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
面白かった。
努力、友情、勝利は「漫画を描くこと」でも表現できる。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
内容は漫画家版スラムダンクとでも言いましょうか、マンガに捧げる青春と情熱という感じです。
ただひたすらにマンガ道を突き進む主人公を見ていると、自分ももっと頑張らないと、と元気が湧いてきました。
本当にデスノートの作者が描いたの?と疑いたくなる爽やかな内容ですが、こちらも間違いなく傑作。
特に若い人にはこれを読んで漫画家を目指してもらいたいですねw
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
前半漫画家物語じゃなく声優物語です。
でも私の中ではこのお話は漫画家物語というよりも、亜豆と最高といういまどきありえへんくらい純粋な二人が、紆余曲折を経て夢を叶え結ばれるまでの物語だと思って読んできました。
そんなわけで、逆に今まで亜豆側のエピソードが少なすぎるのではないかと思っていたのです。
19巻から最終巻前半は、ラストに向けての亜豆側のエピソードとして見事に描かれていたと思います。
後半は再びサイコーとシュージン側のエピソード。
主役二人そして忘れてはいけない服部さん、シメはエイジがかっこよく決めています。
そして感動のラストへ。
こうゆう熱くてベタで読んだ後に幸せな気分になる作品は大好き。
特に少年誌にはもっともっと増えて欲しいと思います。
おつかれさま、そしてお幸せに…
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
バトルものであり、青春サクセスストーリーであり、恋愛もの。
ビジネス書としても読める。
ライバルの王道に対して邪道で戦うと言う立ち位置も好き。
新妻エイジのキャラクターが、ライバルとしては新しいと思った。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創るサクセスストーリー!
(20巻人物紹介ページより)
「夢に向かって努力する」という、いかにも少年ジャンプらしいストーリーを、漫画家や出版業界の裏側を交えた「お仕事系漫画」(しかも集英社にかなり特化して)のスタイルで描いた、“邪道”少年漫画です。
よくこれを少年ジャンプで連載しようと思ったな~というのが正直な感想。
文字が多くて読み進めるのが大変でしたが、最後まで走り抜いて完結した感じがすごく良かったです。
ちなみに漫画とは別モノですが、映画は映画でオススメ。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
終盤以降は、もうめまぐるしいスピードで駆け抜けましたね~
だらだらと引き延ばさず、そして潔く、最高のラストでした。
バトル漫画じゃないのに、バトルより熱い、
今までの少年漫画の概念を覆してくれました。
小畑先生、大場先生、本当にありがとうございました^^
次のシリーズも楽しみにしています。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
最後まで飽きさせない、秀逸なマンガだ。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
七峰が出てた頃が 最高に面白かったような気がする。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
ホント純粋を貫いた?
キレイに終わって、これはこれで
アリやな、と思った。
実は、恋愛マンガでした(笑)
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
向かうところは最初から解っていたにもかかわらず、ちゃんと楽しめる漫画だったと思う。
無双な部分もあり理想な部分もあり、それでいてリアルっぽさも交えていて。
ただ、どうしても順位や部数で勝ち負けを決めるしかない世界なので、制限はあったのかな。
エイジは王道で、アシロギは邪道だけど、萌え系作家も欲しかったな(マテ
カラーみると、まるで平丸蒼樹よりマシロアズキが先に結婚しそうで複雑な気分に。
苦笑。
ていうかシュージンが24なのはいいけど、マシロがあれで24って最後になって「え?」ていう気分になったな。
あんだけフェラーリの似合わないキャラはいないな、と。
苦笑。
まぁオジサンのいかにもな夢だからしょうがないけど。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
わーわー、ハッピーエンド。
最後までどきどきさせられた。
「これからはずっと隣」でしあわせにね。
シュージンのジャンプ1の漫画家として結婚させてやりたいって想いもよかった。
亜豆含む亜城木夢叶は、ファンに支えられてる。
いい終わり方だった。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
久しぶりに読み返したくなって、2日かけて一巻から読みました。
読後感が爽快。
夢をもって必死になれるのっていいな。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
夢が叶って良かったね!
今時珍しすぎる純愛で幸せな気持ちになった。
純愛流行らそうぜ。
スッキリしたラスト!
青木平丸カップルその後気になる
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
週刊マンガ作家は、けっこうずうっとマンガばっかり描いているので、メタマンガ作家物語というジャンルは多い。
このあいだのpunkもある意味そうだし。
それを、純愛と結びつけてエンターテインメントにするってのは、プロフェッショナルですよね。
そのプロフェッショナル加減を楽しみたいという不純な動機でお父さんは読んでるんだけど、子供たちはエンターテインメントとして読んでる。
まあそういうものだろう。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
最終回は、サイコーと亜豆の世界だけになってしまったけど…。
でも、全体として、一本の筋が通ったなぁというか、作中でサイコーたちが言っていたように、打ち切りとか引き伸ばしではなく、作者にとっても、きちんと満足のいく形で終わらせることができたんだろうなという印象を受けた。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
だれよりもカヤちゃんが好きです。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
最初はまんが業界の裏話的なものを期待していたのですが、途中からは主人公たちのサクセスストーリーに引き込まれて読んでいた。
解決策のうちには安易なものもあったかもしれないが、ヒキの魅力で読者を引っ張っていく手腕は流石。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
もっといろいろな漫画を読みたいと感じさせられた。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
お二方の次の作品も楽しみに待っています。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
連載当時から読み続けてきた作品だったから終わってしまって少し悲しい気もしますが、潔い終わり方で良かったと思います。
バクマン。
の中でも最高の終わり方にしたいとサイコー達が言ってそうしたように、この作品バクマン。
も作者達が本当に望んだ形での終わり方だったのではないでしょうか。
自分的にはサイコーと亜豆の結婚式や結婚後も見たかったです。
素晴らしい漫画をありがとうございました!
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言いたいことはたくさんありますが、ぜひ手に取って読んでみてください
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
ジャンプといえば、友情、努力、勝利。
これをバトルじゃないのに、漫画家さんと編集さんとそれを取り巻く環境で表せられるのはすごいの一言に尽きる。
派手なアクションシーンはなくて、必殺技ももちろんない。
心理戦はあるけどそれで命がどうとか、世界の命運がどうとかそういうのもなくて、だけどここまで読者を飽きさせずにこれる。
ストーリーにドラマ性があって、この先どうなるんだろうってハラハラさせられて、主人公たちの恋愛は見ててほほえましいなってニヨニヨさせられて、主人公二人だけじゃなくてみんな頑張ってほしいって応援したくなる。
いろんな意味で心を熱くさせてくれて、ときめかせてくれるマンガだと思います。
完結はさみしいけど、同時にうれしくもありました。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
大団円*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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大団円。
これでジャンプはこち亀以外読むマンガがなくなった。
次の連載に期待しよう。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
内容は漫画家版スラムダンクとでも言いましょうか、マンガに捧げる青春と情熱という感じです。
ただひたすらにマンガ道を突き進む主人公を見ていると、自分ももっと頑張らないと、と元気が湧いてきました。
本当にデスノートの作者が描いたの?と疑いたくなる爽やかな内容ですが、こちらも間違いなく傑作。
特に若い人にはこれを読んで漫画家を目指してもらいたいですねw
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
マンガ家でありながら、手に汗握る心理バトル。
こういうタイプのマンガは新鮮。
作中の王道マンガに邪道マンガで挑むという設定だけど、本作こそがその通りの作品で、そいいったネタバレを楽しむメタ構造になっている。
このマンガの中がどこまでリアルでフィクションかはわからないけれど、ジャンプの裏側って本当にこんな感じなのかもな、と想像するのは楽しい。
作画の小畑健さんの絵は、DEATH NOTEの頃のほうが好きかな~。
本作は女の子があまり可愛くないのがちょっとだけマイナス。
最後まで亜豆美保というヒロインに好感をもてませんでした。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
描きたいものを描き通す。
純愛を貫き通す。
歳を重ねると恥ずかしく思える。
そんなことができることが羨ましい。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
多少巻数が冗長だけれどジャンル的に新しくて新鮮でした。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
良い漫画でした。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
ずるずる引きずらずスッキリ終わらせましたね。
でも、最後のエピソードは、最後が見えているからか、あまりワクワクしなかったかなー。
ま、でも、20巻、充分面白かった。
また最初の方を読み返すか。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
前巻からのスピード感そのままに終了してくれて読後感が清々しい。
もう少し脇役のその後を加えて欲しかったけれど、その位がちょうどイイと思う。
ある意味で作者の理想が詰まった作品だった気がする。
亜豆&真城よりも高木&見吉が好きで読んでいたので、2人とも熱くて真っ直ぐなキャラで一貫していて嬉しかった。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
めちゃくちゃ青春してて熱いマンガでした。
夢に向かって一生懸命諦めない・・・友情、恋愛、努力、根性、ふとしたところで泣かせる。
自分ももっと頑張ろうとやる気をもらいました。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
皆が良いライバル関係なのが観ていて楽しかった。
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」、完結です。
力業も多かったけど、いいマンガでしたねぇ。
作中の時間で夢が叶うまで10年すぎてます。
10年かぁ。
これって、真城にとって亜豆が、実は想像の産物であったとしても成り立つ物語だよなぁと思ったりしました。
彼女が本物であれ、想像であれ、思いこみ、妄想力が強さが、楽しいお話を作っていく原動力になっていく。
あぁ、そうするとこの設定は、原作の秋人の方の設定にした方がよかったのかな?
うーん、でも、絵をかいている方が、多分、マンガとして絵になるんだろなぁ。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
くぅ~!
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遂に第一巻に手を出し、無事に読者完走しました(笑)。
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オーディションの話とか、握手するところとか、ラストとか
いろいろ感動しました
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なんだかんだ言って、私も亜城木夢叶に励まされていた気がします。
一番好きなのは平丸さんだけど!
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最終巻だった。
まぁ、前々巻くらいから先の展開に詰まってたから頃合いですな。
にしても、漫画家漫画を読みたくて読んでたのに最終巻は完全に恋愛漫画に...上手くまとめるための最終巻という感じで。
という訳で最終巻だけど辛めで☆3.5。
全体通しての感想としては、10巻くらいまでは☆4.5、11-20巻で☆4で、総じて面白い作品だったと思う。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
読み始めた当初はジャンプ漫画の裏側を描くような作品かと思いきや気付けばど直球のジャンプ漫画として友情努力勝利を楽しめた。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
シュージンはやっぱり素敵。
やさしいわぁ。
終わっちゃったよぉ。
アニメの第3シリーズも楽しみにしているよ。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
キレイにまとまっておわった気がします~
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見所:終盤は正直蛇足感はあったのでわ
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漫画という題材ではあったが創作というものへの姿勢に、
全力で走り抜けるその力強さは傑作というべきものだった。
過去作での願望がすべてつまったラストといえるのではないだろうか。
実に良い読後感。
しかし振り返ってみれば、細かな部分が結構無茶苦茶な部分が多かった。
荒削りではあったが、その力強さに比べれば些細な事。
うむ。
めでたし。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
ラストスパートにかけての盛り上がりも申し分ない
本当にもう何も言うことはない。
ジャンプ漫画としても、一つの漫画作品としても存分に楽しませて頂いた。
面白い漫画をどうもありがとう!
お疲れ様でした!
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
とうとう完結したが、デスノート以上に素晴らしかった。
現代でしっかりと”夢”を持って実現に向けて努力していく姿が描かれている。
漫画であるが、成功を目指す人にとって超一流の自己啓発本でもある。
主人公たちの夢に対して妥協せず努力し続ける姿、ライバルとの切磋琢磨、逆境においても信念を曲げず貫く姿が素晴らしく感動する。
主人公の言ったセリフ
「漫画と人生は同じ。
漫画だと1週間、人生だと一生という限られた時間の中で、どれだけいいものを創るかが大切。
そのために最も重要なのが努力だ」
これを心に刻んで成功に向かって努力し続けていきたい。
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
茶番劇にしか感じなかった↓
まぁ、でも終盤はよかったです。
作品を引き伸ばさずにかっこよく終わらせようというのは
共感できた!
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
したのでまとめてレビュー。
週刊少年ジャンプで人気漫画家を目指すサイコーとシュージン、彼らの漫画がアニメ化したときに声優でヒロインを演じることを夢見るミホ、3人を明るく支えるカヤ。
それぞれの恋模様や成長ストーリーも好きだったけれど、
私は、漫画家仲間(福田組)のやりとりが好きでした。
がんばる大人はかっこいい。
漫画家が描く漫画家の漫画。
努力。
友情。
勝利。
この漫画はジャンプの王道をいくもの、だと思います。
(夢を諦めた人には少し酷だと・・・)
バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
続きが気になってしょうがない日もあって、終わってしまってちょっと残念な気もします。
2人には幸せになって欲しいです。