ジョジョの奇妙な冒険 第2部 カラー版 荒木飛呂彦 2023.09.22 【デジタル着色によるフルカラー版!】ジョジョはワムウを倒し、心臓の指輪も解けた。だが残った一人カーズは、リサリサを倒し、赤石を手に入れ、ついに真の究極生物に変身!カーズの猛威を前にひたすら逃げつづけるジョジョだが。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 第3部 スターダストクルセイダース ジョセフの孫…ジョジョの中でもかなりの人気を誇る空条 承太郎が主人公! 100年の時を経てDIOが復活!能力も波紋からスタンド(幽波紋)に…DIOの復活によりジョースター家の一族にスタンドが発現!だが、承太郎の母ホリィ(ジョセフの娘)はスタンドへの抵抗力が無く、危篤状態に…母を救うべく承太郎はDIOを倒しに行く
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) ジョジョですね~何部かに分かれているんですが、話しとしては空条承太郎編好きですねぇ。だけどキャラクターとしてはジョセフ・ジョースター好きだったり……三部の時のじいさんの時も含め!(ぇ 独特の絵柄には好き嫌いがあるのと、長さが問題だとは思いますが、心理戦あり、頭脳戦あり、馬鹿らしいのあり、となかなかに面白いので、各部だけを読む形でも問題はないので、ぜひ一読してみて欲しい作品
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) ジョジョの奇妙な冒険Part3(12~28巻) スターダストクルセイダース100年の時を経てディオが復活した。時を同じくしてPart2の主人公の孫・空条承太郎には幽波紋(スタンド)という能力が発現する。ディオの影響によって危篤に陥った母を救うため、ディオの潜むエジプトを目指す。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 第三部。これが一番好きな人も多いでしょう。 エジプトへの旅は激闘の連続で、見ごたえ十分です。 承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。他の承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。 好きな名言は承太郎「たったひとつのシンプルな答えだ…『てめーは俺を怒らせた』」好きなシーンはイギーがポルナレフを助けるシーン。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 第3部、結構ビックリなジョースターの血族が日本に。 スタンドとタロットを組み合わせた設定は好きだったなぁ、、 当時、タロットカードをつい買ってしまった覚えが。 そういや、幽波紋って呼び名はいつの間にか消えてましたね、、?
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) ジョジョ対カーズ。 赤石のパワーにより、超生物となったカーズ。 絶対絶命のジョジョ! 最後は、怒涛の展開だったけど、ジョセフらしさがあって良いな。 第2部完っ! で、3部開始っ! 承太郎のスタンドの射程距離を考えると、ビール入手は不可能な気がするが、まぁそんなことはいいか・・・
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 第二部が結着する。第二部の最期の敵はワムウとカーズであったが、二人の闘い方は対照的であった。一人は誇り高く、尊敬に値する敵である。その死に際して「JOJOが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった」と説明されたほどである。 もう一人は目的のためならば手段を選ばない卑怯者である。先の戦いの感動を一気に台無しにしてしたゲスであった。ジョジョが「てめーの根性は!畑にすてられ、カビがはえてハエもたからねー、カボチャみてえにくさりきってやがるぜ」と非難するほどである。 二人の最後も対照的であった。風の使い手であった一人は「風になった」と形容された。もう一人は「死にたいと思っても死ねない」という状態である。ここにはバトル物の敵キャラクターの両極端のステレオタイプが共に描かれている。両極端のステレオタイプが因果応報になっている。 第二部の次はジョセフの孫・空条承太郎が主人公の第三部「スターダストクルセイダース」である。ここからは波紋に代わり、スタンド(幽波紋)を使った戦いになる。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 3部ッ!スタンド戦の幕開けッ! 承太郎がずるい、かっこよすぎてずるい! ダービー戦はまさしく名シーン。 そしてなんといってもDIO様が素晴らしすぎてどうしよう! ロードローラーだッ!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 第3部。承太郎はほんとにほんとにかっこいい主人公! 第1部からの因縁がやっとここで決着。 最終話は達成感も物凄いけど、同時に物凄い喪失感・・・。 イギーがだいすきです。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 第三部ッ!いよいよスタンドの登場ですね。 ジョセフおじいちゃんが相変わらずかっこよくて…もう…! 承太郎については言うまでもないって感じですよね。漢の中の漢ッ! DIO戦では手に汗握りました…!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) ジョセフvs.カーズ戦での残された「たったひとつの策」が第2部を象徴している。今までの「経緯」があったからこそ、「カーズの戦いに臨む姿勢」が際立つ。カーズ戦の結末は、なかなか思いつかない方法ではないかと。でもこうするしかないですね。決着後の「シュトロハイムの弁」、第2部最終話のタイトルが巧妙。第3部は1話分のみながらも表紙が承太郎とジョセフというのが戦略的。
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ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) ジョジョ第3部。時代はジョセフの孫の承太郎へ。ふたたびDIO様が! こっから、波紋疾走からスタンドへ。なんといっても、イギーと花京院は号泣ですね。DIOのDIOっぷりにも心底ホレます。肉の芽植えられてます。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) うーん、まあなあ。どうも最強の敵がしょぼい感じがするのだが、ああいう単純なハッピーエンドは好きだ。 そしてついに第三部。スタンドですよ、スタンド。 1,2巻あたりは波紋の方が実は好きなんだよね~とか言っておきながら、やっぱりジョジョと言えばスタンドしかないではないか、と思う今。ええかげんやな~。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) うーん、まあなあ。どうも最強の敵がしょぼい感じがするのだが、ああいう単純なハッピーエンドは好きだ。 そしてついに第三部。スタンドですよ、スタンド。 1,2巻あたりは波紋の方が実は好きなんだよね~とか言っておきながら、やっぱりジョジョと言えばスタンドしかないではないか、と思う今。ええかげんやな~。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 第3部。承太郎はほんとにほんとにかっこいい主人公! 第1部からの因縁がやっとここで決着。 最終話は達成感も物凄いけど、同時に物凄い喪失感・・・。 イギーがだいすきです。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 第二部が結着する。第二部の最期の敵はワムウとカーズであったが、二人の闘い方は対照的であった。一人は誇り高く、尊敬に値する敵である。その死に際して「JOJOが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった」と説明されたほどである。 もう一人は目的のためならば手段を選ばない卑怯者である。先の戦いの感動を一気に台無しにしてしたゲスであった。ジョジョが「てめーの根性は!畑にすてられ、カビがはえてハエもたからねー、カボチャみてえにくさりきってやがるぜ」と非難するほどである。 二人の最後も対照的であった。風の使い手であった一人は「風になった」と形容された。もう一人は「死にたいと思っても死ねない」という状態である。ここにはバトル物の敵キャラクターの両極端のステレオタイプが共に描かれている。両極端のステレオタイプが因果応報になっている。 第二部の次はジョセフの孫・空条承太郎が主人公の第三部「スターダストクルセイダース」である。ここからは波紋に代わり、スタンド(幽波紋)を使った戦いになる。
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ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) うーん、まあなあ。どうも最強の敵がしょぼい感じがするのだが、ああいう単純なハッピーエンドは好きだ。 そしてついに第三部。スタンドですよ、スタンド。 1,2巻あたりは波紋の方が実は好きなんだよね~とか言っておきながら、やっぱりジョジョと言えばスタンドしかないではないか、と思う今。ええかげんやな~。
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ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 第三部。これが一番好きな人も多いでしょう。 エジプトへの旅は激闘の連続で、見ごたえ十分です。 承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。他の承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。 好きな名言は承太郎「たったひとつのシンプルな答えだ…『てめーは俺を怒らせた』」好きなシーンはイギーがポルナレフを助けるシーン。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) ジョジョ対カーズ。 赤石のパワーにより、超生物となったカーズ。 絶対絶命のジョジョ! 最後は、怒涛の展開だったけど、ジョセフらしさがあって良いな。 第2部完っ! で、3部開始っ! 承太郎のスタンドの射程距離を考えると、ビール入手は不可能な気がするが、まぁそんなことはいいか・・・
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) ジョジョはワムウを倒し、心臓の指輪も解けた。だが残った一人カーズは、リサリサを倒し、赤石を手に入れ、ついに真の究極生物に変身! カーズの猛威を前にひたすら逃げつづけるジョジョだが。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) ジョセフvs.カーズ戦での残された「たったひとつの策」が第2部を象徴している。今までの「経緯」があったからこそ、「カーズの戦いに臨む姿勢」が際立つ。カーズ戦の結末は、なかなか思いつかない方法ではないかと。でもこうするしかないですね。決着後の「シュトロハイムの弁」、第2部最終話のタイトルが巧妙。第3部は1話分のみながらも表紙が承太郎とジョセフというのが戦略的。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) ジョジョの奇妙な冒険Part3(12~28巻) スターダストクルセイダース100年の時を経てディオが復活した。時を同じくしてPart2の主人公の孫・空条承太郎には幽波紋(スタンド)という能力が発現する。ディオの影響によって危篤に陥った母を救うため、ディオの潜むエジプトを目指す。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 第三部ッ!いよいよスタンドの登場ですね。 ジョセフおじいちゃんが相変わらずかっこよくて…もう…! 承太郎については言うまでもないって感じですよね。漢の中の漢ッ! DIO戦では手に汗握りました…!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス) 3部ッ!スタンド戦の幕開けッ! 承太郎がずるい、かっこよすぎてずるい! ダービー戦はまさしく名シーン。 そしてなんといってもDIO様が素晴らしすぎてどうしよう! ロードローラーだッ!
コメント
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
ジョセフの孫…ジョジョの中でもかなりの人気を誇る空条 承太郎が主人公!
100年の時を経てDIOが復活!
能力も波紋からスタンド(幽波紋)に…
DIOの復活によりジョースター家の一族にスタンドが発現!
だが、承太郎の母ホリィ(ジョセフの娘)はスタンドへの抵抗力が無く、危篤状態に…
母を救うべく承太郎はDIOを倒しに行く
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だけどキャラクターとしてはジョセフ・ジョースター好きだったり……三部の時のじいさんの時も含め!
(ぇ
独特の絵柄には好き嫌いがあるのと、長さが問題だとは思いますが、心理戦あり、頭脳戦あり、馬鹿らしいのあり、となかなかに面白いので、各部だけを読む形でも問題はないので、ぜひ一読してみて欲しい作品
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
100年の時を経てディオが復活した。
時を同じくしてPart2の主人公の孫・空条承太郎には幽波紋(スタンド)という能力が発現する。
ディオの影響によって危篤に陥った母を救うため、ディオの潜むエジプトを目指す。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
私もスタンドがほしいです。
なんていうか、一番好きなポルナレフが死ななくて良かったです。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
これが一番好きな人も多いでしょう。
エジプトへの旅は激闘の連続で、見ごたえ十分です。
承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。
他の承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。
好きな名言は
承太郎「たったひとつのシンプルな答えだ…『てめーは俺を怒らせた』」
好きなシーンは
イギーがポルナレフを助けるシーン。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
スタンドとタロットを組み合わせた設定は好きだったなぁ、、
当時、タロットカードをつい買ってしまった覚えが。
そういや、幽波紋って呼び名はいつの間にか消えてましたね、、?
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
赤石のパワーにより、超生物となったカーズ。
絶対絶命のジョジョ!
最後は、怒涛の展開だったけど、ジョセフらしさがあって良いな。
第2部完っ!
で、3部開始っ!
承太郎のスタンドの射程距離を考えると、ビール入手は不可能な気がするが、まぁそんなことはいいか・・・
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
第二部の最期の敵はワムウとカーズであったが、二人の闘い方は対照的であった。
一人は誇り高く、尊敬に値する敵である。
その死に際して「JOJOが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった」と説明されたほどである。
もう一人は目的のためならば手段を選ばない卑怯者である。
先の戦いの感動を一気に台無しにしてしたゲスであった。
ジョジョが「てめーの根性は!
畑にすてられ、カビがはえてハエもたからねー、カボチャみてえにくさりきってやがるぜ」と非難するほどである。
二人の最後も対照的であった。
風の使い手であった一人は「風になった」と形容された。
もう一人は「死にたいと思っても死ねない」という状態である。
ここにはバトル物の敵キャラクターの両極端のステレオタイプが共に描かれている。
両極端のステレオタイプが因果応報になっている。
第二部の次はジョセフの孫・空条承太郎が主人公の第三部「スターダストクルセイダース」である。
ここからは波紋に代わり、スタンド(幽波紋)を使った戦いになる。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
スタンド戦の幕開けッ!
承太郎がずるい、かっこよすぎてずるい!
ダービー戦はまさしく名シーン。
そしてなんといってもDIO様が素晴らしすぎてどうしよう!
ロードローラーだッ!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
承太郎はほんとにほんとにかっこいい主人公!
第1部からの因縁がやっとここで決着。
最終話は達成感も物凄いけど、同時に物凄い喪失感・・・。
イギーがだいすきです。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
いよいよスタンドの登場ですね。
ジョセフおじいちゃんが相変わらずかっこよくて…もう…!
承太郎については言うまでもないって感じですよね。
漢の中の漢ッ!
DIO戦では手に汗握りました…!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
今までの「経緯」があったからこそ、「カーズの戦いに臨む姿勢」が際立つ。
カーズ戦の結末は、なかなか思いつかない方法ではないかと。
でもこうするしかないですね。
決着後の「シュトロハイムの弁」、第2部最終話のタイトルが巧妙。
第3部は1話分のみながらも表紙が承太郎とジョセフというのが戦略的。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
ジョセフは勝てるのか?
第2部、完結。
そして、ジョセフの孫の 空条承太?が登場する。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
だが残った一人カーズは、リサリサを倒し、赤石を手に入れ、ついに真の究極生物に変身!
カーズの猛威を前にひたすら逃げつづけるジョジョだが。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
シュトロハイムがハイテンションなくせに渋いぜ。
おたくまったく渋いねェェ~。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
Exactly (そのとおりでございます)
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
でくっそ笑った 幼女になって一行にお供したいよね
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
私もスタンドがほしいです。
なんていうか、一番好きなポルナレフが死ななくて良かったです。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
時代はジョセフの孫の承太郎へ。
ふたたびDIO様が!
こっから、波紋疾走からスタンドへ。
なんといっても、イギーと花京院は号泣ですね。
DIOのDIOっぷりにも心底ホレます。
肉の芽植えられてます。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
どうも最強の敵がしょぼい感じがするのだが、ああいう単純なハッピーエンドは好きだ。
そしてついに第三部。
スタンドですよ、スタンド。
1,2巻あたりは波紋の方が実は好きなんだよね~とか言っておきながら、やっぱりジョジョと言えばスタンドしかないではないか、と思う今。
ええかげんやな~。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
どうも最強の敵がしょぼい感じがするのだが、ああいう単純なハッピーエンドは好きだ。
そしてついに第三部。
スタンドですよ、スタンド。
1,2巻あたりは波紋の方が実は好きなんだよね~とか言っておきながら、やっぱりジョジョと言えばスタンドしかないではないか、と思う今。
ええかげんやな~。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
承太郎はほんとにほんとにかっこいい主人公!
第1部からの因縁がやっとここで決着。
最終話は達成感も物凄いけど、同時に物凄い喪失感・・・。
イギーがだいすきです。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
第二部の最期の敵はワムウとカーズであったが、二人の闘い方は対照的であった。
一人は誇り高く、尊敬に値する敵である。
その死に際して「JOJOが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった」と説明されたほどである。
もう一人は目的のためならば手段を選ばない卑怯者である。
先の戦いの感動を一気に台無しにしてしたゲスであった。
ジョジョが「てめーの根性は!
畑にすてられ、カビがはえてハエもたからねー、カボチャみてえにくさりきってやがるぜ」と非難するほどである。
二人の最後も対照的であった。
風の使い手であった一人は「風になった」と形容された。
もう一人は「死にたいと思っても死ねない」という状態である。
ここにはバトル物の敵キャラクターの両極端のステレオタイプが共に描かれている。
両極端のステレオタイプが因果応報になっている。
第二部の次はジョセフの孫・空条承太郎が主人公の第三部「スターダストクルセイダース」である。
ここからは波紋に代わり、スタンド(幽波紋)を使った戦いになる。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
でくっそ笑った 幼女になって一行にお供したいよね
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
ジョセフは勝てるのか?
第2部、完結。
そして、ジョセフの孫の 空条承太?が登場する。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
だけどキャラクターとしてはジョセフ・ジョースター好きだったり……三部の時のじいさんの時も含め!
(ぇ
独特の絵柄には好き嫌いがあるのと、長さが問題だとは思いますが、心理戦あり、頭脳戦あり、馬鹿らしいのあり、となかなかに面白いので、各部だけを読む形でも問題はないので、ぜひ一読してみて欲しい作品
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
Exactly (そのとおりでございます)
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
今までの「経緯」があったからこそ、「カーズの戦いに臨む姿勢」が際立つ。
カーズ戦の結末は、なかなか思いつかない方法ではないかと。
でもこうするしかないですね。
決着後の「シュトロハイムの弁」、第2部最終話のタイトルが巧妙。
第3部は1話分のみながらも表紙が承太郎とジョセフというのが戦略的。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
時代はジョセフの孫の承太郎へ。
ふたたびDIO様が!
こっから、波紋疾走からスタンドへ。
なんといっても、イギーと花京院は号泣ですね。
DIOのDIOっぷりにも心底ホレます。
肉の芽植えられてます。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
シュトロハイムがハイテンションなくせに渋いぜ。
おたくまったく渋いねェェ~。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
スタンドとタロットを組み合わせた設定は好きだったなぁ、、
当時、タロットカードをつい買ってしまった覚えが。
そういや、幽波紋って呼び名はいつの間にか消えてましたね、、?
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
100年の時を経てディオが復活した。
時を同じくしてPart2の主人公の孫・空条承太郎には幽波紋(スタンド)という能力が発現する。
ディオの影響によって危篤に陥った母を救うため、ディオの潜むエジプトを目指す。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
いよいよスタンドの登場ですね。
ジョセフおじいちゃんが相変わらずかっこよくて…もう…!
承太郎については言うまでもないって感じですよね。
漢の中の漢ッ!
DIO戦では手に汗握りました…!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
だが残った一人カーズは、リサリサを倒し、赤石を手に入れ、ついに真の究極生物に変身!
カーズの猛威を前にひたすら逃げつづけるジョジョだが。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
赤石のパワーにより、超生物となったカーズ。
絶対絶命のジョジョ!
最後は、怒涛の展開だったけど、ジョセフらしさがあって良いな。
第2部完っ!
で、3部開始っ!
承太郎のスタンドの射程距離を考えると、ビール入手は不可能な気がするが、まぁそんなことはいいか・・・
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
これが一番好きな人も多いでしょう。
エジプトへの旅は激闘の連続で、見ごたえ十分です。
承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。
他の承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。
好きな名言は
承太郎「たったひとつのシンプルな答えだ…『てめーは俺を怒らせた』」
好きなシーンは
イギーがポルナレフを助けるシーン。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
スタンド戦の幕開けッ!
承太郎がずるい、かっこよすぎてずるい!
ダービー戦はまさしく名シーン。
そしてなんといってもDIO様が素晴らしすぎてどうしよう!
ロードローラーだッ!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
ジョセフの孫…ジョジョの中でもかなりの人気を誇る空条 承太郎が主人公!
100年の時を経てDIOが復活!
能力も波紋からスタンド(幽波紋)に…
DIOの復活によりジョースター家の一族にスタンドが発現!
だが、承太郎の母ホリィ(ジョセフの娘)はスタンドへの抵抗力が無く、危篤状態に…
母を救うべく承太郎はDIOを倒しに行く
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
今までの「経緯」があったからこそ、「カーズの戦いに臨む姿勢」が際立つ。
カーズ戦の結末は、なかなか思いつかない方法ではないかと。
でもこうするしかないですね。
決着後の「シュトロハイムの弁」、第2部最終話のタイトルが巧妙。
第3部は1話分のみながらも表紙が承太郎とジョセフというのが戦略的。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
私もスタンドがほしいです。
なんていうか、一番好きなポルナレフが死ななくて良かったです。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
これが一番好きな人も多いでしょう。
エジプトへの旅は激闘の連続で、見ごたえ十分です。
承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。
他の承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。
好きな名言は
承太郎「たったひとつのシンプルな答えだ…『てめーは俺を怒らせた』」
好きなシーンは
イギーがポルナレフを助けるシーン。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
だけどキャラクターとしてはジョセフ・ジョースター好きだったり……三部の時のじいさんの時も含め!
(ぇ
独特の絵柄には好き嫌いがあるのと、長さが問題だとは思いますが、心理戦あり、頭脳戦あり、馬鹿らしいのあり、となかなかに面白いので、各部だけを読む形でも問題はないので、ぜひ一読してみて欲しい作品
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
スタンドとタロットを組み合わせた設定は好きだったなぁ、、
当時、タロットカードをつい買ってしまった覚えが。
そういや、幽波紋って呼び名はいつの間にか消えてましたね、、?
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
ジョセフは勝てるのか?
第2部、完結。
そして、ジョセフの孫の 空条承太?が登場する。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
時代はジョセフの孫の承太郎へ。
ふたたびDIO様が!
こっから、波紋疾走からスタンドへ。
なんといっても、イギーと花京院は号泣ですね。
DIOのDIOっぷりにも心底ホレます。
肉の芽植えられてます。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
スタンド戦の幕開けッ!
承太郎がずるい、かっこよすぎてずるい!
ダービー戦はまさしく名シーン。
そしてなんといってもDIO様が素晴らしすぎてどうしよう!
ロードローラーだッ!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
承太郎はほんとにほんとにかっこいい主人公!
第1部からの因縁がやっとここで決着。
最終話は達成感も物凄いけど、同時に物凄い喪失感・・・。
イギーがだいすきです。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
100年の時を経てディオが復活した。
時を同じくしてPart2の主人公の孫・空条承太郎には幽波紋(スタンド)という能力が発現する。
ディオの影響によって危篤に陥った母を救うため、ディオの潜むエジプトを目指す。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
ジョセフの孫…ジョジョの中でもかなりの人気を誇る空条 承太郎が主人公!
100年の時を経てDIOが復活!
能力も波紋からスタンド(幽波紋)に…
DIOの復活によりジョースター家の一族にスタンドが発現!
だが、承太郎の母ホリィ(ジョセフの娘)はスタンドへの抵抗力が無く、危篤状態に…
母を救うべく承太郎はDIOを倒しに行く
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
どうも最強の敵がしょぼい感じがするのだが、ああいう単純なハッピーエンドは好きだ。
そしてついに第三部。
スタンドですよ、スタンド。
1,2巻あたりは波紋の方が実は好きなんだよね~とか言っておきながら、やっぱりジョジョと言えばスタンドしかないではないか、と思う今。
ええかげんやな~。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
シュトロハイムがハイテンションなくせに渋いぜ。
おたくまったく渋いねェェ~。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
第二部の最期の敵はワムウとカーズであったが、二人の闘い方は対照的であった。
一人は誇り高く、尊敬に値する敵である。
その死に際して「JOJOが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった」と説明されたほどである。
もう一人は目的のためならば手段を選ばない卑怯者である。
先の戦いの感動を一気に台無しにしてしたゲスであった。
ジョジョが「てめーの根性は!
畑にすてられ、カビがはえてハエもたからねー、カボチャみてえにくさりきってやがるぜ」と非難するほどである。
二人の最後も対照的であった。
風の使い手であった一人は「風になった」と形容された。
もう一人は「死にたいと思っても死ねない」という状態である。
ここにはバトル物の敵キャラクターの両極端のステレオタイプが共に描かれている。
両極端のステレオタイプが因果応報になっている。
第二部の次はジョセフの孫・空条承太郎が主人公の第三部「スターダストクルセイダース」である。
ここからは波紋に代わり、スタンド(幽波紋)を使った戦いになる。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
だが残った一人カーズは、リサリサを倒し、赤石を手に入れ、ついに真の究極生物に変身!
カーズの猛威を前にひたすら逃げつづけるジョジョだが。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
Exactly (そのとおりでございます)
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
いよいよスタンドの登場ですね。
ジョセフおじいちゃんが相変わらずかっこよくて…もう…!
承太郎については言うまでもないって感じですよね。
漢の中の漢ッ!
DIO戦では手に汗握りました…!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
でくっそ笑った 幼女になって一行にお供したいよね
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
赤石のパワーにより、超生物となったカーズ。
絶対絶命のジョジョ!
最後は、怒涛の展開だったけど、ジョセフらしさがあって良いな。
第2部完っ!
で、3部開始っ!
承太郎のスタンドの射程距離を考えると、ビール入手は不可能な気がするが、まぁそんなことはいいか・・・
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
時代はジョセフの孫の承太郎へ。
ふたたびDIO様が!
こっから、波紋疾走からスタンドへ。
なんといっても、イギーと花京院は号泣ですね。
DIOのDIOっぷりにも心底ホレます。
肉の芽植えられてます。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
スタンドとタロットを組み合わせた設定は好きだったなぁ、、
当時、タロットカードをつい買ってしまった覚えが。
そういや、幽波紋って呼び名はいつの間にか消えてましたね、、?
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
100年の時を経てディオが復活した。
時を同じくしてPart2の主人公の孫・空条承太郎には幽波紋(スタンド)という能力が発現する。
ディオの影響によって危篤に陥った母を救うため、ディオの潜むエジプトを目指す。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
これが一番好きな人も多いでしょう。
エジプトへの旅は激闘の連続で、見ごたえ十分です。
承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。
他の承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。
好きな名言は
承太郎「たったひとつのシンプルな答えだ…『てめーは俺を怒らせた』」
好きなシーンは
イギーがポルナレフを助けるシーン。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
どうも最強の敵がしょぼい感じがするのだが、ああいう単純なハッピーエンドは好きだ。
そしてついに第三部。
スタンドですよ、スタンド。
1,2巻あたりは波紋の方が実は好きなんだよね~とか言っておきながら、やっぱりジョジョと言えばスタンドしかないではないか、と思う今。
ええかげんやな~。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
だけどキャラクターとしてはジョセフ・ジョースター好きだったり……三部の時のじいさんの時も含め!
(ぇ
独特の絵柄には好き嫌いがあるのと、長さが問題だとは思いますが、心理戦あり、頭脳戦あり、馬鹿らしいのあり、となかなかに面白いので、各部だけを読む形でも問題はないので、ぜひ一読してみて欲しい作品
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
赤石のパワーにより、超生物となったカーズ。
絶対絶命のジョジョ!
最後は、怒涛の展開だったけど、ジョセフらしさがあって良いな。
第2部完っ!
で、3部開始っ!
承太郎のスタンドの射程距離を考えると、ビール入手は不可能な気がするが、まぁそんなことはいいか・・・
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
ジョセフは勝てるのか?
第2部、完結。
そして、ジョセフの孫の 空条承太?が登場する。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
承太郎はほんとにほんとにかっこいい主人公!
第1部からの因縁がやっとここで決着。
最終話は達成感も物凄いけど、同時に物凄い喪失感・・・。
イギーがだいすきです。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
だが残った一人カーズは、リサリサを倒し、赤石を手に入れ、ついに真の究極生物に変身!
カーズの猛威を前にひたすら逃げつづけるジョジョだが。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
シュトロハイムがハイテンションなくせに渋いぜ。
おたくまったく渋いねェェ~。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
スタンド戦の幕開けッ!
承太郎がずるい、かっこよすぎてずるい!
ダービー戦はまさしく名シーン。
そしてなんといってもDIO様が素晴らしすぎてどうしよう!
ロードローラーだッ!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
第二部の最期の敵はワムウとカーズであったが、二人の闘い方は対照的であった。
一人は誇り高く、尊敬に値する敵である。
その死に際して「JOJOが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった」と説明されたほどである。
もう一人は目的のためならば手段を選ばない卑怯者である。
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ジョジョが「てめーの根性は!
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二人の最後も対照的であった。
風の使い手であった一人は「風になった」と形容された。
もう一人は「死にたいと思っても死ねない」という状態である。
ここにはバトル物の敵キャラクターの両極端のステレオタイプが共に描かれている。
両極端のステレオタイプが因果応報になっている。
第二部の次はジョセフの孫・空条承太郎が主人公の第三部「スターダストクルセイダース」である。
ここからは波紋に代わり、スタンド(幽波紋)を使った戦いになる。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
Exactly (そのとおりでございます)
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
私もスタンドがほしいです。
なんていうか、一番好きなポルナレフが死ななくて良かったです。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
いよいよスタンドの登場ですね。
ジョセフおじいちゃんが相変わらずかっこよくて…もう…!
承太郎については言うまでもないって感じですよね。
漢の中の漢ッ!
DIO戦では手に汗握りました…!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
ジョセフの孫…ジョジョの中でもかなりの人気を誇る空条 承太郎が主人公!
100年の時を経てDIOが復活!
能力も波紋からスタンド(幽波紋)に…
DIOの復活によりジョースター家の一族にスタンドが発現!
だが、承太郎の母ホリィ(ジョセフの娘)はスタンドへの抵抗力が無く、危篤状態に…
母を救うべく承太郎はDIOを倒しに行く
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
でくっそ笑った 幼女になって一行にお供したいよね
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
今までの「経緯」があったからこそ、「カーズの戦いに臨む姿勢」が際立つ。
カーズ戦の結末は、なかなか思いつかない方法ではないかと。
でもこうするしかないですね。
決着後の「シュトロハイムの弁」、第2部最終話のタイトルが巧妙。
第3部は1話分のみながらも表紙が承太郎とジョセフというのが戦略的。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
これが一番好きな人も多いでしょう。
エジプトへの旅は激闘の連続で、見ごたえ十分です。
承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。
他の承太郎の落ち着きがとても学生とは思えない。
好きな名言は
承太郎「たったひとつのシンプルな答えだ…『てめーは俺を怒らせた』」
好きなシーンは
イギーがポルナレフを助けるシーン。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
赤石のパワーにより、超生物となったカーズ。
絶対絶命のジョジョ!
最後は、怒涛の展開だったけど、ジョセフらしさがあって良いな。
第2部完っ!
で、3部開始っ!
承太郎のスタンドの射程距離を考えると、ビール入手は不可能な気がするが、まぁそんなことはいいか・・・
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
ジョセフは勝てるのか?
第2部、完結。
そして、ジョセフの孫の 空条承太?が登場する。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
だが残った一人カーズは、リサリサを倒し、赤石を手に入れ、ついに真の究極生物に変身!
カーズの猛威を前にひたすら逃げつづけるジョジョだが。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
Exactly (そのとおりでございます)
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
今までの「経緯」があったからこそ、「カーズの戦いに臨む姿勢」が際立つ。
カーズ戦の結末は、なかなか思いつかない方法ではないかと。
でもこうするしかないですね。
決着後の「シュトロハイムの弁」、第2部最終話のタイトルが巧妙。
第3部は1話分のみながらも表紙が承太郎とジョセフというのが戦略的。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
100年の時を経てディオが復活した。
時を同じくしてPart2の主人公の孫・空条承太郎には幽波紋(スタンド)という能力が発現する。
ディオの影響によって危篤に陥った母を救うため、ディオの潜むエジプトを目指す。
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
いよいよスタンドの登場ですね。
ジョセフおじいちゃんが相変わらずかっこよくて…もう…!
承太郎については言うまでもないって感じですよね。
漢の中の漢ッ!
DIO戦では手に汗握りました…!
ジョジョの奇妙な冒険 12 (ジャンプコミックス)
スタンド戦の幕開けッ!
承太郎がずるい、かっこよすぎてずるい!
ダービー戦はまさしく名シーン。
そしてなんといってもDIO様が素晴らしすぎてどうしよう!
ロードローラーだッ!