ジョジョの奇妙な冒険 第1部 カラー版 荒木飛呂彦 2023.09.29 【デジタル着色によるフルカラー版!】ジョジョに倒されたかに見えたディオはまだ生きていた!米国に向かう船上のジョジョをディオが襲う。ジョジョは船を爆破して宿命の対決に終止符が…。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 第一部が終わり、新たなる物語、第二部ジョセフジョースター編が始まる5巻。 第二部は何と言ってもジョセフのキャラクターの魅力に限る! 憎たらしいけど、やる時はやる。 普段はちょっとトボけてるけど、追い詰められた時の頭はバツグンに冴えてる。 脇役たちもみんな良い。 シュトロハイムやシーザーも。 ワムウやカーズの悪役もキャラが立って素晴らしい。 戦闘方法が知的で、駆け引きも面白い。 少年漫画の王道。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョジョの第2部です。時代はジョナサンから孫のジョセフへ。たばこを逆さまに吸ってしまうほど、シーザーの最後のシーンは号泣です。 そして、カーズ様はまだ宇宙に漂っていらっしゃるんですね。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 1部1巻~5巻まで読了。 1巻は、歯の移植手術もなかったであろう時代にダリオがジョースター卿の前歯を抜いて差し歯として売ろうとしてたり、歴史上なかったとされる(絵文字のようなものはあったらしいが)アステカの文字が鉄仮面に書かれてあったりと、本筋以外のところでちょっと雑さを感じた。 本筋のジョジョとディオの怨念のところは、まずまず楽しめたが、セリフ回しであったり、独特の演出があまり好みではなかった。 とりあえず、有名な作品なので、もう少し読み進めてみることにする。 67点
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 2部。まだスタンドは出てこないものの、1部と比べて飛躍的に面白くなる。正義漢すぎる1部のジョジョよりジョセフのが魅力的。シーザーに科学力に波紋カッターにワムゥに・・・何気に個々のキャラがたっている部だと思う。ノックしてもしもーし。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 究極に近しい相手に戦略とラッキーで挑む。 そんなジョセフの戦法が歴代で最も好きであります。 少年漫画の主人公としてはいちばん魅力的なんじゃなかろうかジョセフ。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョナサンの孫ジョセフと石仮面の一族の戦いを描いた第二部(5~12巻)石仮面の一族が2000年の眠りから目覚める! 「人間」と「人間以外のもの」の頂上対決!石仮面にまつわる謎が明らかに!石仮面はなぜ造られたのか、石仮面の一族の目的とはなにか? ジョセフのユーモア、機転の良さ、発想の豊かさが戦いを盛り上げます!あと仲間のシーザー・ツェペリが格好いい!敵にさえ「シャボン玉のように華麗な男」と評されています。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョジョに倒されたかに見えたディオはまだ生きていた。米国に向かう船上のジョジョをディオが襲う。ジョジョは船を爆破して宿命の対決に終止符が…。50年後、アメリカ。新しい物語が始まる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョナサン・ジョースターとディオの最後の死闘。プライドをかけた闘いはジョナサンに軍配が上がった。幼少から気になっていたエリナと結婚したジョナサンは新婚旅行でアメリカ行きを希望するが船舶の中で信じられない事態が。。。 第一部の終了と第二部がスタートがここにスタートする!
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 波紋の呼吸法を駆使する第二部。 荒木先生の頭脳煌めき出す第二部。 アメリカンクラッカーとか、小物臭がしてじつに良いと思います。 しかしジョセフがスモーキーに名乗るシーンは心底かっこよかった。いつ見ても色あせない。あの姿で『ジョジョの奇妙な冒険』が心底かっこいい漫画だと感じた、のである。 ジョナサンと比べ、ジョセフは人生を満喫したキャラ。だからこそ三部につながる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 第1部完結。 ジョナサンとディオとの決着は終わりだが、ジョースター家とディオとの因縁はこれからも続く。 そして、舞台はイギリスからアメリカへ。 「柱の男」の登場により、石仮面にまつわる物語がどんどん深くなる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 1部がここで終わってこっから2部がはじまります。2部の主役はジョナサンの孫のジョセフ・ジョースター。エリナがいきなりおばあちゃんなのと、ハンパなくジョセフが明るいのにとにかくびっくりです。あと、敵が、ものすっごくものすっごく濃いです。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョジョの奇妙な冒険Part2(5~12巻) 戦闘潮流Part1の主人公の孫、ジョセフ・ジョースターも祖父と同じく「波紋」を身に付けていた。人類を遥かに凌駕する知的生物、通称「柱の男」たちがヨーロッパで発掘され、人間の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 第2部 戦闘潮流 主人公はジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースター! ジョセフは生まれた時から波紋を身につけていた! 人間を滅ぼそうとする柱の男達と、ジョセフの戦い! 個人的にはあんまり好きではないです(・∀・)
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 「エキス」ってextractが語源だったのか。左右を上下にずらして合わせるシーンが印象的。ジョジョ、ディオ共にお互いの尊厳を大事にしていて「一線を越えていないぞ」というのが伝わってきた。第2部がこの巻の終わりの方から始まっていて、ちょっとびっくり。この巻は第1部の終わりまでだと思っていたので。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 5巻からは第2部が始まり、主人公がジョナサンの孫であるジョセフ・ジョースターに変わります。 紳士なジョナサンと比べると明るくて軽いジョセフの性格と、圧倒的に強い(そして濃い)敵方が与える絶望感がうまい具合にバランスをとりあっていて、程よい緊張感でぐいぐい読ませます。基本的に熱いジョジョの中でも特に熱い部。キャラも熱い、バトルも熱い、台詞も熱い、ナレーションも(!)熱い。 ラスボスとの決着のつけ方が衝撃的。ジョジョはどの部もラストが秀逸だなー。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第5巻 第一部 ジョナサン・ジョースター ―その青春―が完結。第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統が始まる。ついにジョナサンとディオの宿命に決着が着きます。悲しい結末でした。またこんなに内容が濃いのに単行本にしたら、たったの5巻だったなんて驚きです。そして始まる50年後の物語。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 2部。まだスタンドは出てこないものの、1部と比べて飛躍的に面白くなる。正義漢すぎる1部のジョジョよりジョセフのが魅力的。シーザーに科学力に波紋カッターにワムゥに・・・何気に個々のキャラがたっている部だと思う。ノックしてもしもーし。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョジョの奇妙な冒険Part2(5~12巻) 戦闘潮流Part1の主人公の孫、ジョセフ・ジョースターも祖父と同じく「波紋」を身に付けていた。人類を遥かに凌駕する知的生物、通称「柱の男」たちがヨーロッパで発掘され、人間の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。
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ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョジョに倒されたかに見えたディオはまだ生きていた。米国に向かう船上のジョジョをディオが襲う。ジョジョは船を爆破して宿命の対決に終止符が…。50年後、アメリカ。新しい物語が始まる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 第1部完結。 ジョナサンとディオとの決着は終わりだが、ジョースター家とディオとの因縁はこれからも続く。 そして、舞台はイギリスからアメリカへ。 「柱の男」の登場により、石仮面にまつわる物語がどんどん深くなる。
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ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 第2部 戦闘潮流 主人公はジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースター! ジョセフは生まれた時から波紋を身につけていた! 人間を滅ぼそうとする柱の男達と、ジョセフの戦い! 個人的にはあんまり好きではないです(・∀・)
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 「エキス」ってextractが語源だったのか。左右を上下にずらして合わせるシーンが印象的。ジョジョ、ディオ共にお互いの尊厳を大事にしていて「一線を越えていないぞ」というのが伝わってきた。第2部がこの巻の終わりの方から始まっていて、ちょっとびっくり。この巻は第1部の終わりまでだと思っていたので。
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ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 1部1巻~5巻まで読了。 1巻は、歯の移植手術もなかったであろう時代にダリオがジョースター卿の前歯を抜いて差し歯として売ろうとしてたり、歴史上なかったとされる(絵文字のようなものはあったらしいが)アステカの文字が鉄仮面に書かれてあったりと、本筋以外のところでちょっと雑さを感じた。 本筋のジョジョとディオの怨念のところは、まずまず楽しめたが、セリフ回しであったり、独特の演出があまり好みではなかった。 とりあえず、有名な作品なので、もう少し読み進めてみることにする。 67点
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョナサンの孫ジョセフと石仮面の一族の戦いを描いた第二部(5~12巻)石仮面の一族が2000年の眠りから目覚める! 「人間」と「人間以外のもの」の頂上対決!石仮面にまつわる謎が明らかに!石仮面はなぜ造られたのか、石仮面の一族の目的とはなにか? ジョセフのユーモア、機転の良さ、発想の豊かさが戦いを盛り上げます!あと仲間のシーザー・ツェペリが格好いい!敵にさえ「シャボン玉のように華麗な男」と評されています。
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ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 1部1巻~5巻まで読了。 1巻は、歯の移植手術もなかったであろう時代にダリオがジョースター卿の前歯を抜いて差し歯として売ろうとしてたり、歴史上なかったとされる(絵文字のようなものはあったらしいが)アステカの文字が鉄仮面に書かれてあったりと、本筋以外のところでちょっと雑さを感じた。 本筋のジョジョとディオの怨念のところは、まずまず楽しめたが、セリフ回しであったり、独特の演出があまり好みではなかった。 とりあえず、有名な作品なので、もう少し読み進めてみることにする。 67点
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 第1部完結。 ジョナサンとディオとの決着は終わりだが、ジョースター家とディオとの因縁はこれからも続く。 そして、舞台はイギリスからアメリカへ。 「柱の男」の登場により、石仮面にまつわる物語がどんどん深くなる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 第一部が終わり、新たなる物語、第二部ジョセフジョースター編が始まる5巻。 第二部は何と言ってもジョセフのキャラクターの魅力に限る! 憎たらしいけど、やる時はやる。 普段はちょっとトボけてるけど、追い詰められた時の頭はバツグンに冴えてる。 脇役たちもみんな良い。 シュトロハイムやシーザーも。 ワムウやカーズの悪役もキャラが立って素晴らしい。 戦闘方法が知的で、駆け引きも面白い。 少年漫画の王道。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョジョの奇妙な冒険Part2(5~12巻) 戦闘潮流Part1の主人公の孫、ジョセフ・ジョースターも祖父と同じく「波紋」を身に付けていた。人類を遥かに凌駕する知的生物、通称「柱の男」たちがヨーロッパで発掘され、人間の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョナサンの孫ジョセフと石仮面の一族の戦いを描いた第二部(5~12巻)石仮面の一族が2000年の眠りから目覚める! 「人間」と「人間以外のもの」の頂上対決!石仮面にまつわる謎が明らかに!石仮面はなぜ造られたのか、石仮面の一族の目的とはなにか? ジョセフのユーモア、機転の良さ、発想の豊かさが戦いを盛り上げます!あと仲間のシーザー・ツェペリが格好いい!敵にさえ「シャボン玉のように華麗な男」と評されています。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 「エキス」ってextractが語源だったのか。左右を上下にずらして合わせるシーンが印象的。ジョジョ、ディオ共にお互いの尊厳を大事にしていて「一線を越えていないぞ」というのが伝わってきた。第2部がこの巻の終わりの方から始まっていて、ちょっとびっくり。この巻は第1部の終わりまでだと思っていたので。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョナサン・ジョースターとディオの最後の死闘。プライドをかけた闘いはジョナサンに軍配が上がった。幼少から気になっていたエリナと結婚したジョナサンは新婚旅行でアメリカ行きを希望するが船舶の中で信じられない事態が。。。 第一部の終了と第二部がスタートがここにスタートする!
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 究極に近しい相手に戦略とラッキーで挑む。 そんなジョセフの戦法が歴代で最も好きであります。 少年漫画の主人公としてはいちばん魅力的なんじゃなかろうかジョセフ。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 5巻からは第2部が始まり、主人公がジョナサンの孫であるジョセフ・ジョースターに変わります。 紳士なジョナサンと比べると明るくて軽いジョセフの性格と、圧倒的に強い(そして濃い)敵方が与える絶望感がうまい具合にバランスをとりあっていて、程よい緊張感でぐいぐい読ませます。基本的に熱いジョジョの中でも特に熱い部。キャラも熱い、バトルも熱い、台詞も熱い、ナレーションも(!)熱い。 ラスボスとの決着のつけ方が衝撃的。ジョジョはどの部もラストが秀逸だなー。
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ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 第2部 戦闘潮流 主人公はジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースター! ジョセフは生まれた時から波紋を身につけていた! 人間を滅ぼそうとする柱の男達と、ジョセフの戦い! 個人的にはあんまり好きではないです(・∀・)
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョジョの第2部です。時代はジョナサンから孫のジョセフへ。たばこを逆さまに吸ってしまうほど、シーザーの最後のシーンは号泣です。 そして、カーズ様はまだ宇宙に漂っていらっしゃるんですね。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョジョに倒されたかに見えたディオはまだ生きていた。米国に向かう船上のジョジョをディオが襲う。ジョジョは船を爆破して宿命の対決に終止符が…。50年後、アメリカ。新しい物語が始まる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 1部がここで終わってこっから2部がはじまります。2部の主役はジョナサンの孫のジョセフ・ジョースター。エリナがいきなりおばあちゃんなのと、ハンパなくジョセフが明るいのにとにかくびっくりです。あと、敵が、ものすっごくものすっごく濃いです。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 波紋の呼吸法を駆使する第二部。 荒木先生の頭脳煌めき出す第二部。 アメリカンクラッカーとか、小物臭がしてじつに良いと思います。 しかしジョセフがスモーキーに名乗るシーンは心底かっこよかった。いつ見ても色あせない。あの姿で『ジョジョの奇妙な冒険』が心底かっこいい漫画だと感じた、のである。 ジョナサンと比べ、ジョセフは人生を満喫したキャラ。だからこそ三部につながる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 2部。まだスタンドは出てこないものの、1部と比べて飛躍的に面白くなる。正義漢すぎる1部のジョジョよりジョセフのが魅力的。シーザーに科学力に波紋カッターにワムゥに・・・何気に個々のキャラがたっている部だと思う。ノックしてもしもーし。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 2部。まだスタンドは出てこないものの、1部と比べて飛躍的に面白くなる。正義漢すぎる1部のジョジョよりジョセフのが魅力的。シーザーに科学力に波紋カッターにワムゥに・・・何気に個々のキャラがたっている部だと思う。ノックしてもしもーし。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) 「エキス」ってextractが語源だったのか。左右を上下にずらして合わせるシーンが印象的。ジョジョ、ディオ共にお互いの尊厳を大事にしていて「一線を越えていないぞ」というのが伝わってきた。第2部がこの巻の終わりの方から始まっていて、ちょっとびっくり。この巻は第1部の終わりまでだと思っていたので。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス) ジョジョに倒されたかに見えたディオはまだ生きていた。米国に向かう船上のジョジョをディオが襲う。ジョジョは船を爆破して宿命の対決に終止符が…。50年後、アメリカ。新しい物語が始まる。
コメント
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第2部 ジョセフ・ジョースター -その誇り高き血統-
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
て遊んでる
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第二部は何と言ってもジョセフのキャラクターの魅力に限る!
憎たらしいけど、やる時はやる。
普段はちょっとトボけてるけど、追い詰められた時の頭はバツグンに冴えてる。
脇役たちもみんな良い。
シュトロハイムやシーザーも。
ワムウやカーズの悪役もキャラが立って素晴らしい。
戦闘方法が知的で、駆け引きも面白い。
少年漫画の王道。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
時代はジョナサンから孫のジョセフへ。
たばこを逆さまに吸ってしまうほど、シーザーの最後のシーンは号泣です。
そして、カーズ様はまだ宇宙に漂っていらっしゃるんですね。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
1巻は、歯の移植手術もなかったであろう時代にダリオがジョースター卿の前歯を抜いて差し歯として売ろうとしてたり、歴史上なかったとされる(絵文字のようなものはあったらしいが)アステカの文字が鉄仮面に書かれてあったりと、本筋以外のところでちょっと雑さを感じた。
本筋のジョジョとディオの怨念のところは、まずまず楽しめたが、セリフ回しであったり、独特の演出があまり好みではなかった。
とりあえず、有名な作品なので、もう少し読み進めてみることにする。
67点
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
ジョジョシリーズの中で一番人間的かも。
あと、私、この部が一番泣けました。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
まだスタンドは出てこないものの、1部と比べて飛躍的に面白くなる。
正義漢すぎる1部のジョジョよりジョセフのが魅力的。
シーザーに科学力に波紋カッターにワムゥに・・・何気に個々のキャラがたっている部だと思う。
ノックしてもしもーし。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
そんなジョセフの戦法が歴代で最も好きであります。
少年漫画の主人公としてはいちばん魅力的なんじゃなかろうかジョセフ。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
そして第2部へ。
そうそう、こういう展開だった。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第2部はジョジョの中でも異質な面白さだと思う。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
石仮面の一族が2000年の眠りから目覚める!
「人間」と「人間以外のもの」の頂上対決!
石仮面にまつわる謎が明らかに!
石仮面はなぜ造られたのか、石仮面の一族の目的とはなにか?
ジョセフのユーモア、機転の良さ、発想の豊かさが戦いを盛り上げます!
あと仲間のシーザー・ツェペリが格好いい!
敵にさえ「シャボン玉のように華麗な男」と評されています。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
シーザーがカッコよすぎて、当時本気でショックだったなぁ。
。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
米国に向かう船上のジョジョをディオが襲う。
ジョジョは船を爆破して宿命の対決に終止符が…。
50年後、アメリカ。
新しい物語が始まる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第二部 ジョセフ・ジョースター編 スタート
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
プライドをかけた闘いはジョナサンに軍配が上がった。
幼少から気になっていたエリナと結婚したジョナサンは新婚旅行でアメリカ行きを希望するが船舶の中で信じられない事態が。
。
。
第一部の終了と第二部がスタートがここにスタートする!
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
荒木先生の頭脳煌めき出す第二部。
アメリカンクラッカーとか、小物臭がしてじつに良いと思います。
しかしジョセフがスモーキーに名乗るシーンは心底かっこよかった。
いつ見ても色あせない。
あの姿で『ジョジョの奇妙な冒険』が心底かっこいい漫画だと感じた、のである。
ジョナサンと比べ、ジョセフは人生を満喫したキャラ。
だからこそ三部につながる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
ジョナサンとディオとの決着は終わりだが、ジョースター家とディオとの因縁はこれからも続く。
そして、舞台はイギリスからアメリカへ。
「柱の男」の登場により、石仮面にまつわる物語がどんどん深くなる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
2部の主役はジョナサンの孫のジョセフ・ジョースター。
エリナがいきなりおばあちゃんなのと、ハンパなくジョセフが明るいのにとにかくびっくりです。
あと、敵が、ものすっごくものすっごく濃いです。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
Part1の主人公の孫、ジョセフ・ジョースターも祖父と同じく「波紋」を身に付けていた。
人類を遥かに凌駕する知的生物、通称「柱の男」たちがヨーロッパで発掘され、人間の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
主人公はジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースター!
ジョセフは生まれた時から波紋を身につけていた!
人間を滅ぼそうとする柱の男達と、ジョセフの戦い!
個人的にはあんまり好きではないです(・∀・)
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
ハラハラドキドキな展開。
ジョセフが明るい人で素敵だあ。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
左右を上下にずらして合わせるシーンが印象的。
ジョジョ、ディオ共にお互いの尊厳を大事にしていて「一線を越えていないぞ」というのが伝わってきた。
第2部がこの巻の終わりの方から始まっていて、ちょっとびっくり。
この巻は第1部の終わりまでだと思っていたので。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
紳士なジョナサンと比べると明るくて軽いジョセフの性格と、圧倒的に強い(そして濃い)敵方が与える絶望感がうまい具合にバランスをとりあっていて、程よい緊張感でぐいぐい読ませます。
基本的に熱いジョジョの中でも特に熱い部。
キャラも熱い、バトルも熱い、台詞も熱い、ナレーションも(!
)熱い。
ラスボスとの決着のつけ方が衝撃的。
ジョジョはどの部もラストが秀逸だなー。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統が始まる。
ついにジョナサンとディオの宿命に決着が着きます。
悲しい結末でした。
またこんなに内容が濃いのに単行本にしたら、たったの5巻だったなんて驚きです。
そして始まる50年後の物語。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第1部完。
最初は北斗の拳みたいな戦闘シ-ンだったんですね。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
3部のスタンドを知ってると物足りない感じがします。
まあ、ジョジョのルーツを知れたのは良かったかと。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
まだスタンドは出てこないものの、1部と比べて飛躍的に面白くなる。
正義漢すぎる1部のジョジョよりジョセフのが魅力的。
シーザーに科学力に波紋カッターにワムゥに・・・何気に個々のキャラがたっている部だと思う。
ノックしてもしもーし。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第2部 ジョセフ・ジョースター -その誇り高き血統-
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
Part1の主人公の孫、ジョセフ・ジョースターも祖父と同じく「波紋」を身に付けていた。
人類を遥かに凌駕する知的生物、通称「柱の男」たちがヨーロッパで発掘され、人間の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
3部のスタンドを知ってると物足りない感じがします。
まあ、ジョジョのルーツを知れたのは良かったかと。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第二部は何と言ってもジョセフのキャラクターの魅力に限る!
憎たらしいけど、やる時はやる。
普段はちょっとトボけてるけど、追い詰められた時の頭はバツグンに冴えてる。
脇役たちもみんな良い。
シュトロハイムやシーザーも。
ワムウやカーズの悪役もキャラが立って素晴らしい。
戦闘方法が知的で、駆け引きも面白い。
少年漫画の王道。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
米国に向かう船上のジョジョをディオが襲う。
ジョジョは船を爆破して宿命の対決に終止符が…。
50年後、アメリカ。
新しい物語が始まる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
ジョナサンとディオとの決着は終わりだが、ジョースター家とディオとの因縁はこれからも続く。
そして、舞台はイギリスからアメリカへ。
「柱の男」の登場により、石仮面にまつわる物語がどんどん深くなる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
そして第2部へ。
そうそう、こういう展開だった。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
時代はジョナサンから孫のジョセフへ。
たばこを逆さまに吸ってしまうほど、シーザーの最後のシーンは号泣です。
そして、カーズ様はまだ宇宙に漂っていらっしゃるんですね。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
シーザーがカッコよすぎて、当時本気でショックだったなぁ。
。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
紳士なジョナサンと比べると明るくて軽いジョセフの性格と、圧倒的に強い(そして濃い)敵方が与える絶望感がうまい具合にバランスをとりあっていて、程よい緊張感でぐいぐい読ませます。
基本的に熱いジョジョの中でも特に熱い部。
キャラも熱い、バトルも熱い、台詞も熱い、ナレーションも(!
)熱い。
ラスボスとの決着のつけ方が衝撃的。
ジョジョはどの部もラストが秀逸だなー。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
プライドをかけた闘いはジョナサンに軍配が上がった。
幼少から気になっていたエリナと結婚したジョナサンは新婚旅行でアメリカ行きを希望するが船舶の中で信じられない事態が。
。
。
第一部の終了と第二部がスタートがここにスタートする!
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統が始まる。
ついにジョナサンとディオの宿命に決着が着きます。
悲しい結末でした。
またこんなに内容が濃いのに単行本にしたら、たったの5巻だったなんて驚きです。
そして始まる50年後の物語。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
そんなジョセフの戦法が歴代で最も好きであります。
少年漫画の主人公としてはいちばん魅力的なんじゃなかろうかジョセフ。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
主人公はジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースター!
ジョセフは生まれた時から波紋を身につけていた!
人間を滅ぼそうとする柱の男達と、ジョセフの戦い!
個人的にはあんまり好きではないです(・∀・)
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
左右を上下にずらして合わせるシーンが印象的。
ジョジョ、ディオ共にお互いの尊厳を大事にしていて「一線を越えていないぞ」というのが伝わってきた。
第2部がこの巻の終わりの方から始まっていて、ちょっとびっくり。
この巻は第1部の終わりまでだと思っていたので。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
2部の主役はジョナサンの孫のジョセフ・ジョースター。
エリナがいきなりおばあちゃんなのと、ハンパなくジョセフが明るいのにとにかくびっくりです。
あと、敵が、ものすっごくものすっごく濃いです。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
て遊んでる
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
1巻は、歯の移植手術もなかったであろう時代にダリオがジョースター卿の前歯を抜いて差し歯として売ろうとしてたり、歴史上なかったとされる(絵文字のようなものはあったらしいが)アステカの文字が鉄仮面に書かれてあったりと、本筋以外のところでちょっと雑さを感じた。
本筋のジョジョとディオの怨念のところは、まずまず楽しめたが、セリフ回しであったり、独特の演出があまり好みではなかった。
とりあえず、有名な作品なので、もう少し読み進めてみることにする。
67点
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第二部 ジョセフ・ジョースター編 スタート
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
石仮面の一族が2000年の眠りから目覚める!
「人間」と「人間以外のもの」の頂上対決!
石仮面にまつわる謎が明らかに!
石仮面はなぜ造られたのか、石仮面の一族の目的とはなにか?
ジョセフのユーモア、機転の良さ、発想の豊かさが戦いを盛り上げます!
あと仲間のシーザー・ツェペリが格好いい!
敵にさえ「シャボン玉のように華麗な男」と評されています。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第2部はジョジョの中でも異質な面白さだと思う。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
ジョジョシリーズの中で一番人間的かも。
あと、私、この部が一番泣けました。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第1部完。
最初は北斗の拳みたいな戦闘シ-ンだったんですね。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
ハラハラドキドキな展開。
ジョセフが明るい人で素敵だあ。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
荒木先生の頭脳煌めき出す第二部。
アメリカンクラッカーとか、小物臭がしてじつに良いと思います。
しかしジョセフがスモーキーに名乗るシーンは心底かっこよかった。
いつ見ても色あせない。
あの姿で『ジョジョの奇妙な冒険』が心底かっこいい漫画だと感じた、のである。
ジョナサンと比べ、ジョセフは人生を満喫したキャラ。
だからこそ三部につながる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
1巻は、歯の移植手術もなかったであろう時代にダリオがジョースター卿の前歯を抜いて差し歯として売ろうとしてたり、歴史上なかったとされる(絵文字のようなものはあったらしいが)アステカの文字が鉄仮面に書かれてあったりと、本筋以外のところでちょっと雑さを感じた。
本筋のジョジョとディオの怨念のところは、まずまず楽しめたが、セリフ回しであったり、独特の演出があまり好みではなかった。
とりあえず、有名な作品なので、もう少し読み進めてみることにする。
67点
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第2部はジョジョの中でも異質な面白さだと思う。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
ジョナサンとディオとの決着は終わりだが、ジョースター家とディオとの因縁はこれからも続く。
そして、舞台はイギリスからアメリカへ。
「柱の男」の登場により、石仮面にまつわる物語がどんどん深くなる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第二部は何と言ってもジョセフのキャラクターの魅力に限る!
憎たらしいけど、やる時はやる。
普段はちょっとトボけてるけど、追い詰められた時の頭はバツグンに冴えてる。
脇役たちもみんな良い。
シュトロハイムやシーザーも。
ワムウやカーズの悪役もキャラが立って素晴らしい。
戦闘方法が知的で、駆け引きも面白い。
少年漫画の王道。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
3部のスタンドを知ってると物足りない感じがします。
まあ、ジョジョのルーツを知れたのは良かったかと。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
Part1の主人公の孫、ジョセフ・ジョースターも祖父と同じく「波紋」を身に付けていた。
人類を遥かに凌駕する知的生物、通称「柱の男」たちがヨーロッパで発掘され、人間の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
石仮面の一族が2000年の眠りから目覚める!
「人間」と「人間以外のもの」の頂上対決!
石仮面にまつわる謎が明らかに!
石仮面はなぜ造られたのか、石仮面の一族の目的とはなにか?
ジョセフのユーモア、機転の良さ、発想の豊かさが戦いを盛り上げます!
あと仲間のシーザー・ツェペリが格好いい!
敵にさえ「シャボン玉のように華麗な男」と評されています。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
左右を上下にずらして合わせるシーンが印象的。
ジョジョ、ディオ共にお互いの尊厳を大事にしていて「一線を越えていないぞ」というのが伝わってきた。
第2部がこの巻の終わりの方から始まっていて、ちょっとびっくり。
この巻は第1部の終わりまでだと思っていたので。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
シーザーがカッコよすぎて、当時本気でショックだったなぁ。
。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
て遊んでる
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
プライドをかけた闘いはジョナサンに軍配が上がった。
幼少から気になっていたエリナと結婚したジョナサンは新婚旅行でアメリカ行きを希望するが船舶の中で信じられない事態が。
。
。
第一部の終了と第二部がスタートがここにスタートする!
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
そんなジョセフの戦法が歴代で最も好きであります。
少年漫画の主人公としてはいちばん魅力的なんじゃなかろうかジョセフ。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
紳士なジョナサンと比べると明るくて軽いジョセフの性格と、圧倒的に強い(そして濃い)敵方が与える絶望感がうまい具合にバランスをとりあっていて、程よい緊張感でぐいぐい読ませます。
基本的に熱いジョジョの中でも特に熱い部。
キャラも熱い、バトルも熱い、台詞も熱い、ナレーションも(!
)熱い。
ラスボスとの決着のつけ方が衝撃的。
ジョジョはどの部もラストが秀逸だなー。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統が始まる。
ついにジョナサンとディオの宿命に決着が着きます。
悲しい結末でした。
またこんなに内容が濃いのに単行本にしたら、たったの5巻だったなんて驚きです。
そして始まる50年後の物語。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
主人公はジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースター!
ジョセフは生まれた時から波紋を身につけていた!
人間を滅ぼそうとする柱の男達と、ジョセフの戦い!
個人的にはあんまり好きではないです(・∀・)
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
時代はジョナサンから孫のジョセフへ。
たばこを逆さまに吸ってしまうほど、シーザーの最後のシーンは号泣です。
そして、カーズ様はまだ宇宙に漂っていらっしゃるんですね。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
そして第2部へ。
そうそう、こういう展開だった。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
ハラハラドキドキな展開。
ジョセフが明るい人で素敵だあ。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
ジョジョシリーズの中で一番人間的かも。
あと、私、この部が一番泣けました。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第1部完。
最初は北斗の拳みたいな戦闘シ-ンだったんですね。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第2部 ジョセフ・ジョースター -その誇り高き血統-
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第二部 ジョセフ・ジョースター編 スタート
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
米国に向かう船上のジョジョをディオが襲う。
ジョジョは船を爆破して宿命の対決に終止符が…。
50年後、アメリカ。
新しい物語が始まる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
2部の主役はジョナサンの孫のジョセフ・ジョースター。
エリナがいきなりおばあちゃんなのと、ハンパなくジョセフが明るいのにとにかくびっくりです。
あと、敵が、ものすっごくものすっごく濃いです。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
荒木先生の頭脳煌めき出す第二部。
アメリカンクラッカーとか、小物臭がしてじつに良いと思います。
しかしジョセフがスモーキーに名乗るシーンは心底かっこよかった。
いつ見ても色あせない。
あの姿で『ジョジョの奇妙な冒険』が心底かっこいい漫画だと感じた、のである。
ジョナサンと比べ、ジョセフは人生を満喫したキャラ。
だからこそ三部につながる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
まだスタンドは出てこないものの、1部と比べて飛躍的に面白くなる。
正義漢すぎる1部のジョジョよりジョセフのが魅力的。
シーザーに科学力に波紋カッターにワムゥに・・・何気に個々のキャラがたっている部だと思う。
ノックしてもしもーし。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
ハラハラドキドキな展開。
ジョセフが明るい人で素敵だあ。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
まだスタンドは出てこないものの、1部と比べて飛躍的に面白くなる。
正義漢すぎる1部のジョジョよりジョセフのが魅力的。
シーザーに科学力に波紋カッターにワムゥに・・・何気に個々のキャラがたっている部だと思う。
ノックしてもしもーし。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
ジョジョシリーズの中で一番人間的かも。
あと、私、この部が一番泣けました。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
シーザーがカッコよすぎて、当時本気でショックだったなぁ。
。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
第2部 ジョセフ・ジョースター -その誇り高き血統-
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
左右を上下にずらして合わせるシーンが印象的。
ジョジョ、ディオ共にお互いの尊厳を大事にしていて「一線を越えていないぞ」というのが伝わってきた。
第2部がこの巻の終わりの方から始まっていて、ちょっとびっくり。
この巻は第1部の終わりまでだと思っていたので。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
米国に向かう船上のジョジョをディオが襲う。
ジョジョは船を爆破して宿命の対決に終止符が…。
50年後、アメリカ。
新しい物語が始まる。
ジョジョの奇妙な冒険 5 (ジャンプコミックス)
そして第2部へ。
そうそう、こういう展開だった。