DEATH NOTE モノクロ版 小畑健 2023.08.18 そこは天国か地獄か…。遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える!二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) デスノート最終巻。 最後は個人的に少し残念でもありましたが、「主人公が悪」と見れる立場にあるストーリー上しょうがないかもしれません。 しかしそれを措いてもいい漫画でした。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 【概要など】名前を書くと死ぬというノートにまつわる物語。ちなみに作者はナイフ所持で逮捕。 【面白い!という点】デスノートの発想、心理戦の内容が面白い。 【こんな人にお勧め】世の中を変えたい(ひとをころしたい?)人
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) すごく面白いです。人情ではなく推理と演技、駆引き、容赦ない展開。善とか悪で括らないところも面白いです。 作者のこだわりが徹底されているように感じますし、原作と絵がすごく合っていたと思います。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 最終巻でした。話の内容が特殊なだけに、どんなラストにするのか楽しみでした。(でもこんなに早く終わるとは...寂しい) ただ気になるのはココまでクールだったライトがあんなになってしまうなんて違和感有りでした。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) そこは天国か地獄か…。遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える! 二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) デスノート全12巻。 お勧め度100%! 1度は読む価値ありです! でも1度読んでも分からないかも(汗)かなり難解な部分もある。 漫画というよりは読み物として読んで欲しい。 ラストまで読んでも答えは出ないんだけど・・・・
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 今まで紹介した本とは違った意味で私に影響を与えた本。 人生観を変えてはないけど、「日本の漫画史」に残る1冊だと思っています。 ラストには賛否両論あると思いますが、私はあれで良かったと思ってます。 「人間」は「人間」でしかない。どんなにあがいても神にはなれない。 だから宗教というものが存在するのだと思います。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) L編までで終わればよかったのにという多くの意見に賛同。 ミサイルとか使い出したときはどうしようかと思った。 もったいないお化けが出る作品(・ω`・)
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) デスノートの最後は、自分の目で確認してください。 ある意味、ショッキングな結末ですから。 見ごたえ、読みごたえ充分です。 『そこは天国か地獄か…。対に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える!二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!』
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) ついに! というか、ようやく対面するライトとキラ・・・予想していた結末とはいえ、最後にニアが仕掛けた作戦はどうも納得いかないし・・・ライトのことなんとかならないかなぁって思う。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) ここまで本格的なミステリ風作品がジャンプで今まで存在しただろうか。 前半の物語の展開力は特に圧巻で、自分なりにストーリーを逐次追っていかないと話に置いてけぼりにされてしまう。 後半が前半の終わり直後から休む暇もなく展開していくのがやや読者を疲れさせるが、ここまでの大ヒットもうなずける作品である。 一つひとつの言葉選びも丁寧で、絵も非常に魅力的である。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 善悪の判断基準を決めることに意味はあるの?キラがやっていたのは一見善に見えても、ただの個人的な正義でしかなく、死という恐怖による独裁のようなもので、生きるという権利を奪う権利侵害で、殺人という悪であり、キラ1人の価値観に委ねられる状況こそが、1番気持ち悪い。 なんだかドラえもんの独裁スイッチを思い出すな。 失敗があるからこそ成功があって、道を誤ったからこそ見える世界もあって、それを勝手な正義を主張しあうから戦争とか起こるわけで、勝手に決めんなよっていう。 善悪は表裏一体、ただの主観で決めるのは危険。 お互いの権利を侵害しないことが最も重要だと思う。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) あのまま、映画化もされるということで、引き延ばされて続いていると思っていましたが、完結していましたか! ビックリ。 全12巻。ジャンプとしてはたいしたことない巻数ですが、12巻とは思えないほど密度の濃いマンガでした。 なんか、「ヒカルの碁」と同じぐらい続いた気が……というのは、言い過ぎですか?さて、ネタばれありです。 以下、コミックを読んでから、お読み下さい。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) まぁ、予想通りのラストだったかなぁ。絶対最後は月は死ぬだろうと思っていたが…最後は、ニアが論理で月より勝ったというよりも、運で勝った感じでしたね~これぞ神の意思??
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 名前を書くと死んでしまうノート【デスノート】を手にした少年と、その正体をつきとめようとする少年の命をかけた戦いの話です。2人は自分の正体がわからないように相手を捜します。ありとあらゆる作戦がとてもハラハラドキドキで面白いです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 夜神月は正義絶対にではなく、悪にとっての悪であってLやニアは悪にとっての悪にとっての悪であると思う。メロはマフィアと組んでいたので悪かなぁ・・・どっちにしても月が死ぬとは思っていなかったので残念だった。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) サスペンスコミック最終巻。 なんとなくこうなるんだと予測をつけていたら本当に最後はこういう風になった感じ……。 でもどの巻より迫力というか人間ドラマがありました。月がガタガタになる顔なんてこの巻しか拝めない……。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 絵が綺麗で、お話の展開も毎回予想できず面白かったです。ただ、やっぱり最後はライトくらいの頭のキレる人なら、他の方法や、生き方もあったように思えるのがちょっと…。毎回、展開を楽しみにしていただけに最終巻まであっという間でした。次回作も楽しみです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 賛否両論だと思うけど、私はこの終わり方で良かったと思う。 Lがデスノートから解放されてほんとに良かった。 と、途中は省いて自分の好きな巻だけ中途半端に置いちゃいました(^-^;
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 死神のノートを使って正義のために悪を裁く少年と、それを正義と認められない世界一の探偵が、互いの正体を暴く為に繰り広げる推理バトル。完結済み。とりあえずLとメロに惚れた。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 全12巻。ひたすら「ライトー!お前は!」という思いでした。美形でも凶悪な顔は怖いみたい。メロとニアになってからが長かった…字多いので読み返すの大変そう。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 【概要など】名前を書くと死ぬというノートにまつわる物語。ちなみに作者はナイフ所持で逮捕。 【面白い!という点】デスノートの発想、心理戦の内容が面白い。 【こんな人にお勧め】世の中を変えたい(ひとをころしたい?)人
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 初めて単行本で一気に読んだ。 ちぎったノートも有効っていう超初期設定が最後まで効いてくるあたり本当感心する。 ノート丸々コピーを想像出来ないニア、余りにリスキーな対決に挑む月に違和感隠せない。 あと、ジェバンニ、じゃなくて序盤に「4回名前間違えると殺せなくなる」設定が書いてあって面白そうと思った。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 久しぶりに再読した。けれども、最後の4巻のみ。これだけでも2晩まるまる使った。それだけ大葉つぐみの原作は緻密を極めていたということだ。金子修介監督の「デスノート前後編」は、エルが亡くなるまでを描き、夜神月(キラ)の父親・総一郎に「(キラによる粛清は)正義ではない、ただの人殺しだ」と指摘させることで見事に原作後半のエッセンスを取り出した。しかしマンガはエルがキラに敗れた後を第二部として描いた。夜神総一郎は勘違いしたまま死んでしまう。夜神月がキラとはバレないで粛清を続ける展開が続いてゆく。そしてラスト、エルの弟分とも言えるニアとメロにより、冷静さと行動力によって、僅かにキラを超える展開になる。そこまでしないと夜神月(やがみらいと)を超えることが出来なかったということは、デスノートそのものが如何に究極の殺人兵器だったか、ということを逆に証明している。名前を書くだけで、人を殺せるだけでなく、死ぬまでの人の行動を操れる、という意味では、デスノートの所有者さえ隠せば、もう万能兵器だったろう。反対に言えば、よくもニアやメロはデスノートに勝てたのだ。 「DEATH NOTE」は、平成時代の前半を飾る少年漫画のエポックだった。正義のためならば、人を殺してもいいのか?という謂わば昔ながらの哲学的問いに真正面から答えた作品だった。少年漫画はここまで来た。そして「進撃の巨人」で次の階段を上がるだろう。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) どきどきの最終巻です。泣けます。最後の女性が誰か、というのは議論されるところですね。映画とはまた違ったラストなので、映画を見た!という方も読まれることをお薦めします。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) とうとう、やってきた。最終巻。 私的には、スッキリした。 やっぱり2部もやって正解! 1部だけより、話が難解になって良かった。 この漫画、素晴らしく良かった。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 最終巻。 最期がなかなかきつかった。 正義と悪の問題というのは難しいです。悪人を裁く「キラ」という存在は絶対に完全な正義ではない。だけど、完全悪とも言い切れないのでは?死刑制度は悪か?という問題ですよね。まだまだ議論され続けていく問題です。 月の場合は犯罪者じゃない人も殺していますから結局殺人鬼には変わりないのでしょうが…。彼のやりたいことはわかるけど、賛成はできませんね。 しかし、ラストがよくわからない。 キラ信者と思われる人々の山の上の行進。最後の女性は…誰?すっきりしないなぁ。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 二アとメロ、二人でLを越えるっていうセリフが良かったです。 メロの選択も犬死なんかじゃないと思う。 月が今まで作り上げてきたものが崩れる瞬間。 表情がなんとも言えないです。 なんだか最後はリュークが勝ったって感じがします。最初からかな?デスノはセリフが多くて、普通なら読む気がうせるんですが、これはおもしろいし、難しいので何度も読み直してしまいます。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 2006.10.29 1~12巻まで読了。 映画を見て原作を読みたくなった。原作は推理戦・頭脳戦がじっくり描かれていて楽しめた。ラストもあれでよかったと思う。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) そこは天国か地獄か…。遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える! 二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 最悪だ…!いや、物語の内容とかじゃなくて。主人公の性格が…。かなり有害な漫画だと思うけど、「こんな人にはなりたくないなぁ」という反面教師になりえるなら、成功なんじゃないかと。
よく出来た作品です 最初は、タイトルのイメージもあり、読む気になれなかったのですが、読んでみたら、見事にハマりました。 ライトが悪役っていう設定も、面白かったです。 ラストは、想像通りだったものの、納得の終わり方で、余韻に浸れました。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 前半の月vs初代Lが一番面白かった。 後半は月くんの偏差値が一気に落ちてしまった感じがする。 でも、月くんはまさしく神です。 オレの中ではマンガ史上、トップ3に入るかっちょよさです。 新世界を見てみたかった・・・。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) すごく面白いです。人情ではなく推理と演技、駆引き、容赦ない展開。善とか悪で括らないところも面白いです。 作者のこだわりが徹底されているように感じますし、原作と絵がすごく合っていたと思います。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 連載時に第一部だけ読んでいたのを、レンタルして12巻イッキ読み。 キラと追うものの駆け引きが面白い。 でも、登場人物たちの魅力的な容姿と、漫画としての作画力がなかったら、陳腐に感じたかも。 とくに、二部で話が大きくなったら、ライトが役者不足に見えた。 最後がああなのは、映画「汚れた顔の天使」と同じ理由なのだろうと思うけど、後味よくない ^^;
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) なんだかんだで、月の「父のような人が死ぬような世の中にはしたくない」というのは本当の想いなんだろうなと感じる。あの状況で嘘つくとは思えないし。松田さんの純粋さはやっぱり好きだな。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 話題になるだけあって本当に面白いです!心理戦がはらはらドキドキします。確かに文字が多くて難しいですがそれが気にならないくらい絵が美しいですし、話しの展開が予想もつかず面白いです!終わってしまっても手元においておきたい作品! でも一部の頃がストーリー的にも面白かったです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) ミュージカル版観劇前の再読終了。 やっぱりキツかったですね。。。 でも、現代の闇を描き出していることは間違いない。そこがまた怖い。 ミュージカル版ではどのようにこの闇を描き出すのか、しっかり観てこようと思いまふ。
感謝 この結末は約束されていた結末だし、変にひねらずきちんと終わらせてくれたのは非常に良かった。また8巻以降の読者のモヤモヤを松田が代弁してくれたのもよかった。いろいろ言いたいことはあるが、これだけ大きくなった物語を最後までテンション落とさず描き切ったのは素晴らしいと思う。不朽の名作と言いたい。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) すっごく色色考えさせられた作品 うちの頭の都合で何回も読み返したりしたんですけど、むつかしい・・むつk 哲学的な、答えがでなそうな事をすっごく考えたくなる 一番おいしい思いしたのリュークかも知れんな その内映画の奴も観てぇな~ Lが大好きです
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) ようやく完結。 直接対決場面では、どうなるのかハラハラしましたさ。 いやー先が読めずに面白かった。 そして、これが少年誌で連載されていたことに驚く。 主人公が殺人者、かつ結末も何が正義かは答を出していない。 無論、人を殺すというのは犯罪なんだけれども。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) これは、映画から入ったのですが、映画もおもしろい!と感じた私、みんなからは原作がもっとおもろいと聞いてたので、やっと購入。 アニメも少し見ていたので、どんな感じなのか楽しみでした。 うん! これはおもろい!つか、リュークかわいいよ、リューク。 ライトの悪っぷりはたまらん! Lが死んだのはちょっとびっくりでしたが、その分、ニアとメロが後を継ぎ、事件解明に乗り出してましたね。 しかし、そこからちょっとグダグダな感じもありましたが。 最後はすんごい考えさせられる最後でした。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 最終巻。月のラストの顔とか行動とかが主人公なのに衝撃的でした。リュークはリュークらしい行動だったかもなぁ。最終話によくわからない描写があって気になりました。ミサミサは?月とメロの一騎打ちになってからはちょっと都合よくないかなとか思ったりしたところが微妙にあったりしましたが、長引かせすぎずよかったかもです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) そこは地獄?天国・・・・??ついに月と二アは最終決着!最後の審判とは・・・??月が死んでしまうという衝撃のクライマックスである、最後のノート。 まさか、こんな死に方するなんてーーー! ってな感じで、ショック受けました。 まぁでも、読め☆
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 【完】 ↑このタイトル通り実質的な完結巻なので基本構造は割愛。 一応全13巻とすることが多いですが、13巻はファンブック的な構成の様です。 13巻も買ったはずなのに部屋を片付けた拍子にどこかへ失くしてしまったので、諦めてもう一冊買っていつか読みます。 オチを語ってしまっても勿体ないので多くは語らず。 なんかもぅ、もっと面白い結末があった気がして・・・。 この結末が一つの作品のテーマだったとは思うし、デスノートの解説まで読んでいれば、予定された結末であることも分かってはいたんだけど・・・。 最初、あれだけ念には念を入れてあらゆる事柄を警戒しすぎるほどの警戒さを見せて、準備していたのに、新章あたりから結構杜撰になってきているのよね。 油断しているというより、この結末へ向けての逆算な気がして・・・。 最後まで、警戒に警戒を重ね重ね重ね、その上を行く知略の応酬、どんでんどんでんどんでんを読みたかった。 や。充分面白かったから、無責任な読者のわがままなんのも分かっているんだけれど・・・。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) デスノート全12巻。 お勧め度100%! 1度は読む価値ありです! でも1度読んでも分からないかも(汗)かなり難解な部分もある。 漫画というよりは読み物として読んで欲しい。 ラストまで読んでも答えは出ないんだけど・・・・
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 最期の悪あがきのみっともなさに、これまでのモヤモヤが一気にすっきりします。リュークはやっぱり死神だった。ニアが、メロをちゃんと認めていて、2人ならLを越せる、というくだりも好き。最後チョコ食べてるのもいい。面白かったです!もっと早く読めばよかった。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 難しいけど面白くって一気に読んだ記憶が。絵も細かいし、色も綺麗だったし、キャラクターも魅力的でした。大好きな作品。 そして私にもジェバンニを・・・(笑)
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ! 細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 週刊少年ジャンプに掲載され始めた頃から、ジャンプでミステリータッチの漫画は珍しいねーと思って、しかも小畑師匠(るろうに剣心の和月がこう呼んでいたのでその影響)の絵が綺麗ですっかりファンになってしまったデスノート。いよいよ最終巻。なんか残念だなぁ。 結末をジャンプで見ていなかったのでワクワクしながら読んでみました。相変わらず台詞を理解しながら読むだけでも結構楽しめる。最後の展開は多くの人の予想通りだったと思いますが(ジャンプで悪が勝つなんてww)小畑師匠の絵で結構緊迫感あったんではないでしょうか。 伏線の張り具合も本作の魅力の一つですが、ニアの一言「自分が正しいと思う事を信じ正義とする」がまさに共感だなぁと。俺の人生論?はこのHPにも書いているとおり「心の中で信じれる物にこそ真の価値がある」ですからね。また最初から読んでみたい作品です。映画も楽しみだ。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 最終巻でした。話の内容が特殊なだけに、どんなラストにするのか楽しみでした。(でもこんなに早く終わるとは...寂しい) ただ気になるのはココまでクールだったライトがあんなになってしまうなんて違和感有りでした。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 何度も何度も読み返した、私の大好きなマンガの一つ。 名前を書かれた者は死ぬ、というノートを巡る頭脳戦。 それなのに読者を飽きさせないダイナミックな展開。 そして、正義とは何なのかというメッセージ性。 まさに名作だと思います。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 人気漫画のDEATH NOTE。 キラである夜神月とそのキラを追う「L」の壮絶な頭脳戦。 「L」が死ぬシーンもすごかったけど最後にキラ(夜神月)が死ぬシーンもすごかった!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 読了!最後はキレイに、正しく終わったかんじ。不満はないが、サプライズもない。やっぱり、初代Lが××だときに完結でよかったのでは?引き延ばし命なジャンプ連載にしては早々にキレイに幕引きしたほうだ、ね。オモシロかったです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 何が正義で、何が悪なのか――。 倉庫での、月と二アとの対決を見てるとよくわからなくなってきました。 でも、二アが言ってた事は信じられる。。 とりあえず、ノートの差し替えとかそこらへんは複雑すぎでわからない(笑)月と魅上の発狂っぷりが悲惨だ…。 最後に「死」についてリュークが言ってた事が印象的だった。 一見無駄に見えるような行動でも、実はどこかでちゃんと繋がってある結果に結び付いて――。 世の中無駄なものは無いのかな、とちょっと思った。 うまく言えないけれど。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) 大変好みな終わり方でした。ライトの悪人っぷりが幕を閉じたのかと思うと寂しいですが、やはり最後の最後にニアが出し抜きましたね。メロという鍵によって。やっぱり私の一番はメロです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス) デスノート最終巻。 最後は個人的に少し残念でもありましたが、「主人公が悪」と見れる立場にあるストーリー上しょうがないかもしれません。 しかしそれを措いてもいい漫画でした。
コメント
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
何度か読み返していく内に、段々と理解できるように。
13も欲しいなぁ。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
キラVSニア、凄かったです。
メロが死んだのは凄く悲しかったです、個人的に。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
月は新世界の神になれるのか?最後の女の子が誰なのか、気になってしかたありません・・・。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後は個人的に少し残念でもありましたが、「主人公が悪」と見れる立場にあるストーリー上しょうがないかもしれません。
しかしそれを措いてもいい漫画でした。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
ちなみに作者はナイフ所持で逮捕。
【面白い!
という点】デスノートの発想、心理戦の内容が面白い。
【こんな人にお勧め】世の中を変えたい(ひとをころしたい?)人
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
人情ではなく推理と演技、駆引き、容赦ない展開。
善とか悪で括らないところも面白いです。
作者のこだわりが徹底されているように感じますし、原作と絵がすごく合っていたと思います。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
話の内容が特殊なだけに、どんなラストにするのか楽しみでした。
(でもこんなに早く終わるとは...寂しい)
ただ気になるのはココまでクールだったライトがあんなになってしまうなんて違和感有りでした。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最近の主人公過剰美化に反して凄く好きです。
ギャグ漫画・・。
うん、おもしろい!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える!
二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。
今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
お勧め度100%!
1度は読む価値ありです!
でも1度読んでも分からないかも(汗)
かなり難解な部分もある。
漫画というよりは読み物として読んで欲しい。
ラストまで読んでも答えは出ないんだけど・・・・
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
人生観を変えてはないけど、「日本の漫画史」に残る1冊だと思っています。
ラストには賛否両論あると思いますが、私はあれで良かったと思ってます。
「人間」は「人間」でしかない。
どんなにあがいても神にはなれない。
だから宗教というものが存在するのだと思います。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
ミサイルとか使い出したときはどうしようかと思った。
もったいないお化けが出る作品
(・ω`・)
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
やっぱ、誰が何と言おうとLの死がひたすら悔やまれる。
月もっともがき死ねば良かったのにぃ。
映画はTVで放送されたら観てもいいなぁー。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
終わらせ方としては「う~ん…?」ですが、Lと対決してるあたりの駆け引きは、本当に面白かったです。
メロ大好き。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
だけど月の気持ちは分からないわけでは無いです・・・((笑
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
何度か読み返していく内に、段々と理解できるように。
13も欲しいなぁ。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
ある意味、ショッキングな結末ですから。
見ごたえ、読みごたえ充分です。
『そこは天国か地獄か…。
対に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える!
二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。
今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!
』
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後の最後まで神は神でした。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
今まで冷静だったライトのすごぃ姿が見れます!
ホント悲しくなりました!
解決した後はあっさりだったよぉなぁ~・・・
松田は頑張った!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
というか、ようやく対面するライトとキラ・・・
予想していた結末とはいえ、最後にニアが仕掛けた作戦はどうも納得いかないし・・・
ライトのことなんとかならないかなぁって思う。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後まで画力そのままだった小畑氏おそるべし。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最近の主人公過剰美化に反して凄く好きです。
ギャグ漫画・・。
うん、おもしろい!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
でもリュ-クっていいやつだよね。
好きです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
前半の物語の展開力は特に圧巻で、自分なりにストーリーを逐次追っていかないと話に置いてけぼりにされてしまう。
後半が前半の終わり直後から休む暇もなく展開していくのがやや読者を疲れさせるが、ここまでの大ヒットもうなずける作品である。
一つひとつの言葉選びも丁寧で、絵も非常に魅力的である。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
やっと決着!
だまし、だまされ。
一体この漫画で何人が殺されたのだろう。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
キラがやっていたのは一見善に見えても、ただの個人的な正義でしかなく、死という恐怖による独裁のようなもので、生きるという権利を奪う権利侵害で、殺人という悪であり、キラ1人の価値観に委ねられる状況こそが、1番気持ち悪い。
なんだかドラえもんの独裁スイッチを思い出すな。
失敗があるからこそ成功があって、道を誤ったからこそ見える世界もあって、それを勝手な正義を主張しあうから戦争とか起こるわけで、勝手に決めんなよっていう。
善悪は表裏一体、ただの主観で決めるのは危険。
お互いの権利を侵害しないことが最も重要だと思う。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
ビックリ。
全12巻。
ジャンプとしてはたいしたことない巻数ですが、12巻とは思えないほど密度の濃いマンガでした。
なんか、「ヒカルの碁」と同じぐらい続いた気が……というのは、言い過ぎですか?
さて、ネタばれありです。
以下、コミックを読んでから、お読み下さい。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
初版でちゃんと買いましたよ。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
第一部も面白かったけど
第二部も期待を裏切らない内容だった
ちゃんと完結してて良かった
キラが死んで残念
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
絶対最後は月は死ぬだろうと思っていたが…最後は、ニアが論理で月より勝ったというよりも、運で勝った感じでしたね~これぞ神の意思??
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
2人は自分の正体がわからないように相手を捜します。
ありとあらゆる作戦がとてもハラハラドキドキで面白いです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
メロはマフィアと組んでいたので悪かなぁ・・・
どっちにしても月が死ぬとは思っていなかったので残念だった。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
なんとなくこうなるんだと予測をつけていたら本当に最後はこういう風になった感じ……。
でもどの巻より迫力というか人間ドラマがありました。
月がガタガタになる顔なんてこの巻しか拝めない……。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
ただ、やっぱり最後はライトくらいの頭のキレる人なら、他の方法や、生き方もあったように思えるのがちょっと…。
毎回、展開を楽しみにしていただけに最終巻まであっという間でした。
次回作も楽しみです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
私はこの終わり方で良かったと思う。
Lがデスノートから解放されて
ほんとに良かった。
と、途中は省いて
自分の好きな巻だけ
中途半端に置いちゃいました(^-^;
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
完結済み。
とりあえずLとメロに惚れた。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
ひたすら「ライトー!
お前は!
」という思いでした。
美形でも凶悪な顔は怖いみたい。
メロとニアになってからが長かった…字多いので読み返すの大変そう。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
ちなみに作者はナイフ所持で逮捕。
【面白い!
という点】デスノートの発想、心理戦の内容が面白い。
【こんな人にお勧め】世の中を変えたい(ひとをころしたい?)人
面白い
Lとの心理戦から始まり、後半戦から、ニアとの心理戦が始まりとても面白かった
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最終巻の紹介ですが、全巻読んでなんぼの作品ですw
L最高!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
ちぎったノートも有効っていう超初期設定が最後まで効いてくるあたり本当感心する。
ノート丸々コピーを想像出来ないニア、余りにリスキーな対決に挑む月に違和感隠せない。
あと、ジェバンニ、じゃなくて序盤に「4回名前間違えると殺せなくなる」設定が書いてあって面白そうと思った。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
けれども、最後の4巻のみ。
これだけでも2晩まるまる使った。
それだけ大葉つぐみの原作は緻密を極めていたということだ。
金子修介監督の「デスノート前後編」は、エルが亡くなるまでを描き、夜神月(キラ)の父親・総一郎に「(キラによる粛清は)正義ではない、ただの人殺しだ」と指摘させることで見事に原作後半のエッセンスを取り出した。
しかしマンガはエルがキラに敗れた後を第二部として描いた。
夜神総一郎は勘違いしたまま死んでしまう。
夜神月がキラとはバレないで粛清を続ける展開が続いてゆく。
そしてラスト、エルの弟分とも言えるニアとメロにより、冷静さと行動力によって、僅かにキラを超える展開になる。
そこまでしないと夜神月(やがみらいと)を超えることが出来なかったということは、デスノートそのものが如何に究極の殺人兵器だったか、ということを逆に証明している。
名前を書くだけで、人を殺せるだけでなく、死ぬまでの人の行動を操れる、という意味では、デスノートの所有者さえ隠せば、もう万能兵器だったろう。
反対に言えば、よくもニアやメロはデスノートに勝てたのだ。
「DEATH NOTE」は、平成時代の前半を飾る少年漫画のエポックだった。
正義のためならば、人を殺してもいいのか?という謂わば昔ながらの哲学的問いに真正面から答えた作品だった。
少年漫画はここまで来た。
そして「進撃の巨人」で次の階段を上がるだろう。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
泣けます。
最後の女性が誰か、というのは議論されるところですね。
映画とはまた違ったラストなので、映画を見た!
という方も読まれることをお薦めします。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最終巻にLを残してくれてたらもう少しおもしろくなったでしょうか?
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最終巻。
私的には、スッキリした。
やっぱり2部もやって正解!
1部だけより、話が難解になって良かった。
この漫画、素晴らしく良かった。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最期がなかなかきつかった。
正義と悪の問題というのは難しいです。
悪人を裁く「キラ」という存在は絶対に完全な正義ではない。
だけど、完全悪とも言い切れないのでは?
死刑制度は悪か?という問題ですよね。
まだまだ議論され続けていく問題です。
月の場合は犯罪者じゃない人も殺していますから結局殺人鬼には変わりないのでしょうが…。
彼のやりたいことはわかるけど、賛成はできませんね。
しかし、ラストがよくわからない。
キラ信者と思われる人々の山の上の行進。
最後の女性は…誰?すっきりしないなぁ。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
スケールの大きい第2部も悪くはないですが、やはり月とLの対決を描く第1~7巻が一番盛り上がりました。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
メロが死んだ。
キラが死んだ。
二人でLを超える、というところが好きです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
メロの選択も犬死なんかじゃないと思う。
月が今まで作り上げてきたものが崩れる瞬間。
表情がなんとも言えないです。
なんだか最後はリュークが勝ったって感じがします。
最初からかな?
デスノはセリフが多くて、普通なら読む気がうせるんですが、これはおもしろいし、難しいので何度も読み直してしまいます。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
映画を見て原作を読みたくなった。
原作は推理戦・頭脳戦がじっくり描かれていて楽しめた。
ラストもあれでよかったと思う。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える!
二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。
今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
いや、物語の内容とかじゃなくて。
主人公の性格が…。
かなり有害な漫画だと思うけど、「こんな人にはなりたくないなぁ」という反面教師になりえるなら、成功なんじゃないかと。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
読むのに疲れるが面白い。
ラストの色んな言葉に衝撃をうけた。
絵がキレイすぎ。
よく出来た作品です
ライトが悪役っていう設定も、面白かったです。
ラストは、想像通りだったものの、納得の終わり方で、余韻に浸れました。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
後半は月くんの偏差値が一気に落ちてしまった感じがする。
でも、月くんはまさしく神です。
オレの中ではマンガ史上、トップ3に入るかっちょよさです。
新世界を見てみたかった・・・。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
人情ではなく推理と演技、駆引き、容赦ない展開。
善とか悪で括らないところも面白いです。
作者のこだわりが徹底されているように感じますし、原作と絵がすごく合っていたと思います。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
月も普通の家庭に
生まれてきていれば
ばれなかったんでしょうね…
でもそれじゃ、話になりませんね。
ミサミサ最後自殺らしいですよ
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
キラと追うものの駆け引きが面白い。
でも、登場人物たちの魅力的な容姿と、漫画としての作画力がなかったら、陳腐に感じたかも。
とくに、二部で話が大きくなったら、ライトが役者不足に見えた。
最後がああなのは、映画「汚れた顔の天使」と同じ理由なのだろうと思うけど、後味よくない ^^;
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
あの状況で嘘つくとは思えないし。
松田さんの純粋さはやっぱり好きだな。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
心理戦がはらはらドキドキします。
確かに文字が多くて難しいですがそれが気にならないくらい絵が美しいですし、話しの展開が予想もつかず面白いです!
終わってしまっても手元においておきたい作品!
でも一部の頃がストーリー的にも面白かったです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
やっぱりキツかったですね。
。
。
でも、現代の闇を描き出していることは間違いない。
そこがまた怖い。
ミュージカル版ではどのようにこの闇を描き出すのか、しっかり観てこようと思いまふ。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後の方になったら5回は読み返さないと意味がわかりません。
(笑)
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
たまーに一気に読みたくなるので手元に置いてます。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
この間再読したときには、ライトのアホさが悲しくなった。
絵の美しさと、話の展開は秀逸ですね。
感謝
また8巻以降の読者のモヤモヤを松田が代弁してくれたのもよかった。
いろいろ言いたいことはあるが、これだけ大きくなった物語を最後までテンション落とさず描き切ったのは素晴らしいと思う。
不朽の名作と言いたい。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
絵の繊細さ。
ストーリー性。
どれも好き。
少年誌でも群を抜く面白さ。
L派としても結構いいかな。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
つーか終わったのが残念;
絵がとても丁寧です。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
直接対決場面では、どうなるのかハラハラしましたさ。
いやー先が読めずに面白かった。
そして、これが少年誌で連載されていたことに驚く。
主人公が殺人者、かつ結末も何が正義かは答を出していない。
無論、人を殺すというのは犯罪なんだけれども。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
堪能 劇的なストーリーは終わり方が難しいですな。
私はL・ニア派。
【2007.04】
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
月は新世界の神になれるのか?最後の女の子が誰なのか、気になってしかたありません・・・。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
と感じた私、みんなからは原作がもっとおもろいと聞いてたので、やっと購入。
アニメも少し見ていたので、どんな感じなのか楽しみでした。
うん!
これは
おもろい!
つか、リュークかわいいよ、リューク。
ライトの悪っぷりはたまらん!
Lが死んだのはちょっとびっくりでしたが、その分、ニアとメロが後を継ぎ、事件解明に乗り出してましたね。
しかし、そこからちょっとグダグダな感じもありましたが。
最後はすんごい考えさせられる最後でした。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
月のラストの顔とか行動とかが主人公なのに衝撃的でした。
リュークはリュークらしい行動だったかもなぁ。
最終話によくわからない描写があって気になりました。
ミサミサは?月とメロの一騎打ちになってからはちょっと都合よくないかなとか思ったりしたところが微妙にあったりしましたが、長引かせすぎずよかったかもです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後はなんかなーってかんじでした。
やっぱLがいたときがよかった。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後の審判とは・・・??
月が死んでしまうという衝撃のクライマックスである、最後のノート。
まさか、こんな死に方するなんてーーー!
ってな感じで、ショック受けました。
まぁでも、読め☆
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
とりつかれたみたいに。
おもしろいけれど、最後にもう1つ何かあったもよかったのになぁ。
。
。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
論理思考の練習になります、難しいけど読み応えありまくり。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
巻数も少ないし、集めるならこれ!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
やっぱり漫画が一番かなという感じです。
メロが好きだー
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
↑このタイトル通り実質的な完結巻なので基本構造は割愛。
一応全13巻とすることが多いですが、13巻はファンブック的な構成の様です。
13巻も買ったはずなのに部屋を片付けた拍子にどこかへ失くしてしまったので、諦めてもう一冊買っていつか読みます。
オチを語ってしまっても勿体ないので多くは語らず。
なんかもぅ、もっと面白い結末があった気がして・・・。
この結末が一つの作品のテーマだったとは思うし、デスノートの解説まで読んでいれば、予定された結末であることも分かってはいたんだけど・・・。
最初、あれだけ念には念を入れてあらゆる事柄を警戒しすぎるほどの警戒さを見せて、準備していたのに、新章あたりから結構杜撰になってきているのよね。
油断しているというより、この結末へ向けての逆算な気がして・・・。
最後まで、警戒に警戒を重ね重ね重ね、その上を行く知略の応酬、どんでんどんでんどんでんを読みたかった。
や。
充分面白かったから、無責任な読者のわがままなんのも分かっているんだけれど・・・。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
死神が人間界に落とした「DEATH NOTE」をめぐり、「夜神月」と「L」の戦いが始まる!
頭脳戦と駆け引きが魅力です。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
生きるか死ぬか、正義か悪か、勝負を制するのは…!
(・∀・)全12巻+α
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
お勧め度100%!
1度は読む価値ありです!
でも1度読んでも分からないかも(汗)
かなり難解な部分もある。
漫画というよりは読み物として読んで欲しい。
ラストまで読んでも答えは出ないんだけど・・・・
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
全巻買わないと話についていけないだろう作品。
その分、話にのめりこませていただきました。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
リュークはやっぱり死神だった。
ニアが、メロをちゃんと認めていて、2人ならLを越せる、というくだりも好き。
最後チョコ食べてるのもいい。
面白かったです!
もっと早く読めばよかった。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
キラVSニア、凄かったです。
メロが死んだのは凄く悲しかったです、個人的に。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
絵も細かいし、色も綺麗だったし、キャラクターも魅力的でした。
大好きな作品。
そして私にもジェバンニを・・・(笑)
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
月らしい終わり方といえば終わり方。
最後の最後で、リュークは死神だったんだということを思い出した。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!
表紙のデザインおしゃれすぎ!
話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。
内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。
漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。
ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
いよいよ最終巻。
なんか残念だなぁ。
結末をジャンプで見ていなかったのでワクワクしながら読んでみました。
相変わらず台詞を理解しながら読むだけでも結構楽しめる。
最後の展開は多くの人の予想通りだったと思いますが(ジャンプで悪が勝つなんてww)小畑師匠の絵で結構緊迫感あったんではないでしょうか。
伏線の張り具合も本作の魅力の一つですが、ニアの一言「自分が正しいと思う事を信じ正義とする」がまさに共感だなぁと。
俺の人生論?はこのHPにも書いているとおり「心の中で信じれる物にこそ真の価値がある」ですからね。
また最初から読んでみたい作品です。
映画も楽しみだ。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
でも、後半は少しマンネリ化してるかも…
リュークが好きです☆
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
話の内容が特殊なだけに、どんなラストにするのか楽しみでした。
(でもこんなに早く終わるとは...寂しい)
ただ気になるのはココまでクールだったライトがあんなになってしまうなんて違和感有りでした。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
読んだ方がぜぇったいいいぞこれは!
そりゃ映画化もアニメ化もしますわ!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
名前を書かれた者は死ぬ、というノートを巡る頭脳戦。
それなのに読者を飽きさせないダイナミックな展開。
そして、正義とは何なのかというメッセージ性。
まさに名作だと思います。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
キラである夜神月と
そのキラを追う「L」の
壮絶な頭脳戦。
「L」が死ぬシーンもすごかったけど
最後にキラ(夜神月)が死ぬシーンも
すごかった!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後はキレイに、正しく終わったかんじ。
不満はないが、サプライズもない。
やっぱり、初代Lが××だときに完結でよかったのでは?引き延ばし命なジャンプ連載にしては早々にキレイに幕引きしたほうだ、ね。
オモシロかったです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
倉庫での、月と二アとの対決を見てるとよくわからなくなってきました。
でも、二アが言ってた事は信じられる。
。
とりあえず、ノートの差し替えとかそこらへんは複雑すぎでわからない(笑)
月と魅上の発狂っぷりが悲惨だ…。
最後に「死」についてリュークが言ってた事が印象的だった。
一見無駄に見えるような行動でも、実はどこかでちゃんと繋がってある結果に結び付いて――。
世の中無駄なものは無いのかな、とちょっと思った。
うまく言えないけれど。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
ライトの悪人っぷりが幕を閉じたのかと思うと寂しいですが、やはり最後の最後にニアが出し抜きましたね。
メロという鍵によって。
やっぱり私の一番はメロです。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後は個人的に少し残念でもありましたが、「主人公が悪」と見れる立場にあるストーリー上しょうがないかもしれません。
しかしそれを措いてもいい漫画でした。