【デジタル着色によるフルカラー版!
】そこは天国か地獄か…。
遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える!
二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。
今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!
DEATH NOTE カラー版

【デジタル着色によるフルカラー版!
】そこは天国か地獄か…。
遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える!
二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。
今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!
コメント
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
前半の物語の展開力は特に圧巻で、自分なりにストーリーを逐次追っていかないと話に置いてけぼりにされてしまう。
後半が前半の終わり直後から休む暇もなく展開していくのがやや読者を疲れさせるが、ここまでの大ヒットもうなずける作品である。
一つひとつの言葉選びも丁寧で、絵も非常に魅力的である。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後の審判とは・・・??
月が死んでしまうという衝撃のクライマックスである、最後のノート。
まさか、こんな死に方するなんてーーー!
ってな感じで、ショック受けました。
まぁでも、読め☆
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
初版でちゃんと買いましたよ。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える!
二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。
今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
月らしい終わり方といえば終わり方。
最後の最後で、リュークは死神だったんだということを思い出した。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後まで画力そのままだった小畑氏おそるべし。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
人情ではなく推理と演技、駆引き、容赦ない展開。
善とか悪で括らないところも面白いです。
作者のこだわりが徹底されているように感じますし、原作と絵がすごく合っていたと思います。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
ちぎったノートも有効っていう超初期設定が最後まで効いてくるあたり本当感心する。
ノート丸々コピーを想像出来ないニア、余りにリスキーな対決に挑む月に違和感隠せない。
あと、ジェバンニ、じゃなくて序盤に「4回名前間違えると殺せなくなる」設定が書いてあって面白そうと思った。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
完結済み。
とりあえずLとメロに惚れた。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
月は新世界の神になれるのか?最後の女の子が誰なのか、気になってしかたありません・・・。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
読むのに疲れるが面白い。
ラストの色んな言葉に衝撃をうけた。
絵がキレイすぎ。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
巻数も少ないし、集めるならこれ!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後の最後まで神は神でした。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
生きるか死ぬか、正義か悪か、勝負を制するのは…!
(・∀・)全12巻+α
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
最後の方になったら5回は読み返さないと意味がわかりません。
(笑)
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
読んだ方がぜぇったいいいぞこれは!
そりゃ映画化もアニメ化もしますわ!
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
後半は月くんの偏差値が一気に落ちてしまった感じがする。
でも、月くんはまさしく神です。
オレの中ではマンガ史上、トップ3に入るかっちょよさです。
新世界を見てみたかった・・・。
DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)
終わらせ方としては「う~ん…?」ですが、Lと対決してるあたりの駆け引きは、本当に面白かったです。
メロ大好き。