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海皇紀

凶悪な力を発揮する森守と戦い続けるトゥバン。
魔人の王クラッサ・ライに劣勢を強いられるファン。
そして囚われたメルダーザの運命は!
感動と深い余韻を残すラストエピソードを収録した、シリーズ完結巻!

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コメント

  1. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。
    途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
    「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
    あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。

    ストーリー全体としては面白かった。

  2. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    長いと感じて辛抱がいる場面もあったが
    全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
    思える漫画。

    間違いなく名作だと思う。

  3. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    登場人物の魅力に惹きつけられる。

    ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。

    早く読めるのでおすすめ。

  4. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)


    文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。

    領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。

    カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。

    あっ、ニホントウも!

    船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。

    世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
    笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
    まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!

    恵庭リトルシニア球団監督
    リトルシニア日本代表コーチ
    渡邊匠さんにお借りしました。

    あーーー、おもしろかった!

    息子も激ハマり。

    【名言集】
    ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
    ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
    ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
    ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・

  5. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。
    物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
    外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
    傑作ですね。
  6. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    完結。

    「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。

    この終わり方も、けっこう好きです。
    雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。

    ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
    そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
    アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
    いっぱいの登場人物たち。

    それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
    なっとくのラストでした。

    作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
    じゃなきゃ、45巻も続かないです。

    はい。

  7. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。
    途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
    ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
    戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
    でも船のことは全くわかりまへん!
    61
  8. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    永かった航海もこの巻で終了です。

    何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
    作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
    45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
    長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
    あとカザルの最期が泣けて泣けて…

  9. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    2~3年ぶりに再読。

    最高。

    壮大なスケールの物語。

    2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。

    こういう話、大好きだな。

    これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。

    ★5つ、10ポイント。

    2013.04.03.再読完。

    主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
    ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。

  10. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。

    長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。

    最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。

    帆船についての知識がなくても楽しめるし。

    帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
     
    僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。

    いろいろと調べましたが(苦笑

  11. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。
    途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
    ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
    戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
    でも船のことは全くわかりまへん!
    61
  12. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    永かった航海もこの巻で終了です。

    何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
    作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
    45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
    長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
    あとカザルの最期が泣けて泣けて…

  13. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)


    文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。

    領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。

    カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。

    あっ、ニホントウも!

    船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。

    世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
    笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
    まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!

    恵庭リトルシニア球団監督
    リトルシニア日本代表コーチ
    渡邊匠さんにお借りしました。

    あーーー、おもしろかった!

    息子も激ハマり。

    【名言集】
    ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
    ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
    ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
    ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・

  14. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。
    物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
    外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
    傑作ですね。
  15. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    長いと感じて辛抱がいる場面もあったが
    全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
    思える漫画。

    間違いなく名作だと思う。

  16. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。

    長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。

    最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。

    帆船についての知識がなくても楽しめるし。

    帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
     
    僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。

    いろいろと調べましたが(苦笑

  17. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。
    途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
    ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
    戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
    でも船のことは全くわかりまへん!
    61
  18. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    完結。

    「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。

    この終わり方も、けっこう好きです。
    雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。

    ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
    そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
    アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
    いっぱいの登場人物たち。

    それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
    なっとくのラストでした。

    作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
    じゃなきゃ、45巻も続かないです。

    はい。

  19. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    完結。

    「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。

    この終わり方も、けっこう好きです。
    雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。

    ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
    そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
    アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
    いっぱいの登場人物たち。

    それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
    なっとくのラストでした。

    作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
    じゃなきゃ、45巻も続かないです。

    はい。

  20. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    2~3年ぶりに再読。

    最高。

    壮大なスケールの物語。

    2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。

    こういう話、大好きだな。

    これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。

    ★5つ、10ポイント。

    2013.04.03.再読完。

    主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
    ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。

  21. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)


    文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。

    領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。

    カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。

    あっ、ニホントウも!

    船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。

    世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
    笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
    まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!

    恵庭リトルシニア球団監督
    リトルシニア日本代表コーチ
    渡邊匠さんにお借りしました。

    あーーー、おもしろかった!

    息子も激ハマり。

    【名言集】
    ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
    ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
    ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
    ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・

  22. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    登場人物の魅力に惹きつけられる。

    ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。

    早く読めるのでおすすめ。

  23. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。
    途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
    「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
    あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。

    ストーリー全体としては面白かった。

  24. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。
    途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
    「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
    あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。

    ストーリー全体としては面白かった。

  25. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。
    物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
    外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
    傑作ですね。
  26. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    永かった航海もこの巻で終了です。

    何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
    作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
    45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
    長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
    あとカザルの最期が泣けて泣けて…

  27. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    長いと感じて辛抱がいる場面もあったが
    全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
    思える漫画。

    間違いなく名作だと思う。

  28. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    登場人物の魅力に惹きつけられる。

    ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。

    早く読めるのでおすすめ。

  29. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。

    長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。

    最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。

    帆船についての知識がなくても楽しめるし。

    帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
     
    僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。

    いろいろと調べましたが(苦笑

  30. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    2~3年ぶりに再読。

    最高。

    壮大なスケールの物語。

    2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。

    こういう話、大好きだな。

    これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。

    ★5つ、10ポイント。

    2013.04.03.再読完。

    主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
    ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。

  31. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。

    長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。

    最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。

    帆船についての知識がなくても楽しめるし。

    帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
     
    僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。

    いろいろと調べましたが(苦笑

  32. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    完結。

    「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。

    この終わり方も、けっこう好きです。
    雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。

    ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
    そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
    アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
    いっぱいの登場人物たち。

    それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
    なっとくのラストでした。

    作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
    じゃなきゃ、45巻も続かないです。

    はい。

  33. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)


    文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。

    領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。

    カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。

    あっ、ニホントウも!

    船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。

    世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
    笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
    まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!

    恵庭リトルシニア球団監督
    リトルシニア日本代表コーチ
    渡邊匠さんにお借りしました。

    あーーー、おもしろかった!

    息子も激ハマり。

    【名言集】
    ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
    ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
    ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
    ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・

  34. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    2~3年ぶりに再読。

    最高。

    壮大なスケールの物語。

    2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。

    こういう話、大好きだな。

    これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。

    ★5つ、10ポイント。

    2013.04.03.再読完。

    主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
    ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。

  35. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    永かった航海もこの巻で終了です。

    何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
    作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
    45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
    長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
    あとカザルの最期が泣けて泣けて…

  36. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。
    途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
    「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
    あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。

    ストーリー全体としては面白かった。

  37. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    登場人物の魅力に惹きつけられる。

    ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。

    早く読めるのでおすすめ。

  38. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    長いと感じて辛抱がいる場面もあったが
    全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
    思える漫画。

    間違いなく名作だと思う。

  39. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。
    物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
    外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
    傑作ですね。
  40. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。
    途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
    ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
    戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
    でも船のことは全くわかりまへん!
    61
  41. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    永かった航海もこの巻で終了です。

    何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
    作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
    45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
    長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
    あとカザルの最期が泣けて泣けて…

  42. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)


    文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。

    領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。

    カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。

    あっ、ニホントウも!

    船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。

    世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
    笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
    まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!

    恵庭リトルシニア球団監督
    リトルシニア日本代表コーチ
    渡邊匠さんにお借りしました。

    あーーー、おもしろかった!

    息子も激ハマり。

    【名言集】
    ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
    ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
    ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
    ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・

  43. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    完結。

    「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。

    この終わり方も、けっこう好きです。
    雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。

    ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
    そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
    アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
    いっぱいの登場人物たち。

    それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
    なっとくのラストでした。

    作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
    じゃなきゃ、45巻も続かないです。

    はい。

  44. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。

    長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。

    最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。

    帆船についての知識がなくても楽しめるし。

    帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
     
    僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。

    いろいろと調べましたが(苦笑

  45. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)


    文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。

    領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。

    カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。

    あっ、ニホントウも!

    船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。

    世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
    笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
    まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!

    恵庭リトルシニア球団監督
    リトルシニア日本代表コーチ
    渡邊匠さんにお借りしました。

    あーーー、おもしろかった!

    息子も激ハマり。

    【名言集】
    ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
    ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
    ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
    ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・

  46. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。
    途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
    ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
    戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
    でも船のことは全くわかりまへん!
    61
  47. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    永かった航海もこの巻で終了です。

    何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
    作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
    45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
    長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
    あとカザルの最期が泣けて泣けて…

  48. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    長いと感じて辛抱がいる場面もあったが
    全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
    思える漫画。

    間違いなく名作だと思う。

  49. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    2~3年ぶりに再読。

    最高。

    壮大なスケールの物語。

    2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。

    こういう話、大好きだな。

    これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。

    ★5つ、10ポイント。

    2013.04.03.再読完。

    主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
    ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。

  50. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。
    物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
    外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
    傑作ですね。
  51. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    登場人物の魅力に惹きつけられる。

    ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。

    早く読めるのでおすすめ。

  52. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。
    途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
    「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
    あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。

    ストーリー全体としては面白かった。

  53. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    長いと感じて辛抱がいる場面もあったが
    全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
    思える漫画。

    間違いなく名作だと思う。

  54. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。
    途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
    ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
    戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
    でも船のことは全くわかりまへん!
    61
  55. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    2~3年ぶりに再読。

    最高。

    壮大なスケールの物語。

    2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。

    こういう話、大好きだな。

    これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。

    ★5つ、10ポイント。

    2013.04.03.再読完。

    主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
    ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。

  56. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    完結。

    「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。

    この終わり方も、けっこう好きです。
    雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。

    ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
    そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
    アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
    いっぱいの登場人物たち。

    それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
    なっとくのラストでした。

    作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
    じゃなきゃ、45巻も続かないです。

    はい。

  57. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    永かった航海もこの巻で終了です。

    何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
    作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
    45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
    長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
    あとカザルの最期が泣けて泣けて…

  58. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。
    途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
    ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
    戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
    でも船のことは全くわかりまへん!
    61
  59. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。
    物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
    外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
    傑作ですね。
  60. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    登場人物の魅力に惹きつけられる。

    ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。

    早く読めるのでおすすめ。

  61. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。

    長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。

    最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。

    帆船についての知識がなくても楽しめるし。

    帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
     
    僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。

    いろいろと調べましたが(苦笑

  62. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。
    途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
    「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
    あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。

    ストーリー全体としては面白かった。

  63. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    長いと感じて辛抱がいる場面もあったが
    全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
    思える漫画。

    間違いなく名作だと思う。

  64. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    2~3年ぶりに再読。

    最高。

    壮大なスケールの物語。

    2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。

    こういう話、大好きだな。

    これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。

    ★5つ、10ポイント。

    2013.04.03.再読完。

    主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
    ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。

  65. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。
    途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
    「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
    あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。

    ストーリー全体としては面白かった。

  66. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    登場人物の魅力に惹きつけられる。

    ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。

    早く読めるのでおすすめ。

  67. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。
    物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
    外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
    傑作ですね。
  68. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。

    長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。

    最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。

    帆船についての知識がなくても楽しめるし。

    帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
     
    僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。

    いろいろと調べましたが(苦笑

  69. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    完結。

    「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。

    この終わり方も、けっこう好きです。
    雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。

    ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
    そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
    アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
    いっぱいの登場人物たち。

    それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
    なっとくのラストでした。

    作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
    じゃなきゃ、45巻も続かないです。

    はい。

  70. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)


    文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。

    領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。

    カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。

    あっ、ニホントウも!

    船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。

    世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
    笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
    まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!

    恵庭リトルシニア球団監督
    リトルシニア日本代表コーチ
    渡邊匠さんにお借りしました。

    あーーー、おもしろかった!

    息子も激ハマり。

    【名言集】
    ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
    ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
    ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
    ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・

  71. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)


    文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。

    領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。

    カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。

    あっ、ニホントウも!

    船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。

    世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
    笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
    まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!

    恵庭リトルシニア球団監督
    リトルシニア日本代表コーチ
    渡邊匠さんにお借りしました。

    あーーー、おもしろかった!

    息子も激ハマり。

    【名言集】
    ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
    ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
    ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
    ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・

  72. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。

    長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。

    最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。

    帆船についての知識がなくても楽しめるし。

    帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
     
    僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。

    いろいろと調べましたが(苦笑

  73. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    2~3年ぶりに再読。

    最高。

    壮大なスケールの物語。

    2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。

    こういう話、大好きだな。

    これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。

    ★5つ、10ポイント。

    2013.04.03.再読完。

    主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
    ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。

  74. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    完結。

    「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。

    この終わり方も、けっこう好きです。
    雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。

    ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
    そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
    アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
    いっぱいの登場人物たち。

    それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
    なっとくのラストでした。

    作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
    じゃなきゃ、45巻も続かないです。

    はい。

  75. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。
    途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
    「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
    あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。

    ストーリー全体としては面白かった。

  76. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。
    物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
    外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
    傑作ですね。
  77. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    登場人物の魅力に惹きつけられる。

    ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。

    早く読めるのでおすすめ。

  78. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    長いと感じて辛抱がいる場面もあったが
    全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
    思える漫画。

    間違いなく名作だと思う。

  79. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。
    途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
    ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
    戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
    でも船のことは全くわかりまへん!
    61
  80. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    長いと感じて辛抱がいる場面もあったが
    全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
    思える漫画。

    間違いなく名作だと思う。

  81. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。
    物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
    外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
    傑作ですね。
  82. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    登場人物の魅力に惹きつけられる。

    ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。

    早く読めるのでおすすめ。

  83. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)


    文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。

    領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。

    カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。

    あっ、ニホントウも!

    船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。

    世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
    笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
    まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!

    恵庭リトルシニア球団監督
    リトルシニア日本代表コーチ
    渡邊匠さんにお借りしました。

    あーーー、おもしろかった!

    息子も激ハマり。

    【名言集】
    ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
    ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
    ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
    ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・

  84. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    永かった航海もこの巻で終了です。

    何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
    作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
    45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
    長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
    あとカザルの最期が泣けて泣けて…

  85. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。
    途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
    「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
    あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。

    ストーリー全体としては面白かった。

  86. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。
    途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
    ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
    戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
    でも船のことは全くわかりまへん!
    61
  87. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    永かった航海もこの巻で終了です。

    何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
    作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
    45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
    長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
    あとカザルの最期が泣けて泣けて…

  88. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    2~3年ぶりに再読。

    最高。

    壮大なスケールの物語。

    2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。

    こういう話、大好きだな。

    これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。

    ★5つ、10ポイント。

    2013.04.03.再読完。

    主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
    ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。

  89. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    完結。

    「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。

    この終わり方も、けっこう好きです。
    雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。

    ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
    そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
    アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
    いっぱいの登場人物たち。

    それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
    なっとくのラストでした。

    作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
    じゃなきゃ、45巻も続かないです。

    はい。

  90. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。

    長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。

    最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。

    帆船についての知識がなくても楽しめるし。

    帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
     
    僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。

    いろいろと調べましたが(苦笑

  91. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    完結。

    「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。

    この終わり方も、けっこう好きです。
    雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。

    ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
    そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
    アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
    いっぱいの登場人物たち。

    それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
    なっとくのラストでした。

    作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
    じゃなきゃ、45巻も続かないです。

    はい。

  92. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    長いと感じて辛抱がいる場面もあったが
    全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
    思える漫画。

    間違いなく名作だと思う。

  93. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。
    途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
    「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
    あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。

    ストーリー全体としては面白かった。

  94. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    登場人物の魅力に惹きつけられる。

    ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。

    早く読めるのでおすすめ。

  95. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。

    長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。

    最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。

    帆船についての知識がなくても楽しめるし。

    帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
     
    僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。

    いろいろと調べましたが(苦笑

  96. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。
    途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
    ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
    戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
    でも船のことは全くわかりまへん!
    61
  97. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    永かった航海もこの巻で終了です。

    何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
    作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
    45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
    長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
    あとカザルの最期が泣けて泣けて…

  98. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)


    文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。

    領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。

    カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。

    あっ、ニホントウも!

    船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。

    世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
    笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
    まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!

    恵庭リトルシニア球団監督
    リトルシニア日本代表コーチ
    渡邊匠さんにお借りしました。

    あーーー、おもしろかった!

    息子も激ハマり。

    【名言集】
    ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
    ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
    ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
    ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・

  99. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    2~3年ぶりに再読。

    最高。

    壮大なスケールの物語。

    2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。

    こういう話、大好きだな。

    これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。

    ★5つ、10ポイント。

    2013.04.03.再読完。

    主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
    ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。

  100. user より:
    海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)

    この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。
    物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
    外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
    傑作ですね。