海皇紀 川原正敏 2023.08.17 凶悪な力を発揮する森守と戦い続けるトゥバン。魔人の王クラッサ・ライに劣勢を強いられるファン。そして囚われたメルダーザの運命は! 感動と深い余韻を残すラストエピソードを収録した、シリーズ完結巻! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 永かった航海もこの巻で終了です。 何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。あとカザルの最期が泣けて泣けて…
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。でも船のことは全くわかりまへん!61
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。傑作ですね。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。 ストーリー全体としては面白かった。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) ・文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。 領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。 カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。 あっ、ニホントウも! 船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。 世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。笑(スラムダンクでもいろいろやった…) まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説! 恵庭リトルシニア球団監督リトルシニア日本代表コーチ渡邊匠さんにお借りしました。 あーーー、おもしろかった! 息子も激ハマり。 【名言集】 ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 完結。 「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。 この終わり方も、けっこう好きです。雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。 ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)アグナ、マリシーユ、そして、ファン。いっぱいの登場人物たち。 それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。なっとくのラストでした。 作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。じゃなきゃ、45巻も続かないです。 はい。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 2~3年ぶりに再読。 最高。 壮大なスケールの物語。 2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。 こういう話、大好きだな。 これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。 ★5つ、10ポイント。 2013.04.03.再読完。 主人公の使う体術は、……“陸奥”……? ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。 長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。 最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。 帆船についての知識がなくても楽しめるし。 帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。 僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。 いろいろと調べましたが(苦笑
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。 ストーリー全体としては面白かった。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) ・文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。 領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。 カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。 あっ、ニホントウも! 船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。 世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。笑(スラムダンクでもいろいろやった…) まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説! 恵庭リトルシニア球団監督リトルシニア日本代表コーチ渡邊匠さんにお借りしました。 あーーー、おもしろかった! 息子も激ハマり。 【名言集】 ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。 長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。 最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。 帆船についての知識がなくても楽しめるし。 帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。 僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。 いろいろと調べましたが(苦笑
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海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 永かった航海もこの巻で終了です。 何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。あとカザルの最期が泣けて泣けて…
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海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。傑作ですね。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。でも船のことは全くわかりまへん!61
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 永かった航海もこの巻で終了です。 何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。あとカザルの最期が泣けて泣けて…
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。傑作ですね。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。 ストーリー全体としては面白かった。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 完結。 「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。 この終わり方も、けっこう好きです。雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。 ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)アグナ、マリシーユ、そして、ファン。いっぱいの登場人物たち。 それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。なっとくのラストでした。 作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。じゃなきゃ、45巻も続かないです。 はい。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。でも船のことは全くわかりまへん!61
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。 長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。 最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。 帆船についての知識がなくても楽しめるし。 帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。 僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。 いろいろと調べましたが(苦笑
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 2~3年ぶりに再読。 最高。 壮大なスケールの物語。 2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。 こういう話、大好きだな。 これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。 ★5つ、10ポイント。 2013.04.03.再読完。 主人公の使う体術は、……“陸奥”……? ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) ・文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。 領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。 カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。 あっ、ニホントウも! 船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。 世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。笑(スラムダンクでもいろいろやった…) まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説! 恵庭リトルシニア球団監督リトルシニア日本代表コーチ渡邊匠さんにお借りしました。 あーーー、おもしろかった! 息子も激ハマり。 【名言集】 ・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。 長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。 最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。 帆船についての知識がなくても楽しめるし。 帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。 僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。 いろいろと調べましたが(苦笑
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 永かった航海もこの巻で終了です。 何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。あとカザルの最期が泣けて泣けて…
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 2~3年ぶりに再読。 最高。 壮大なスケールの物語。 2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。 こういう話、大好きだな。 これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。 ★5つ、10ポイント。 2013.04.03.再読完。 主人公の使う体術は、……“陸奥”……?ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。でも船のことは全くわかりまへん!61
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。 ストーリー全体としては面白かった。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) ・文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。 領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。 カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。 あっ、ニホントウも! 船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。 世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。笑(スラムダンクでもいろいろやった…)まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説! 恵庭リトルシニア球団監督リトルシニア日本代表コーチ渡邊匠さんにお借りしました。 あーーー、おもしろかった! 息子も激ハマり。 【名言集】・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 完結。 「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。 この終わり方も、けっこう好きです。雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。 ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)アグナ、マリシーユ、そして、ファン。いっぱいの登場人物たち。 それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。なっとくのラストでした。 作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。じゃなきゃ、45巻も続かないです。 はい。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。傑作ですね。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 2~3年ぶりに再読。 最高。 壮大なスケールの物語。 2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。 こういう話、大好きだな。 これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。 ★5つ、10ポイント。 2013.04.03.再読完。 主人公の使う体術は、……“陸奥”……?ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 月刊少年マガジンでの10年にわたる連載作品の最終巻です。 長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。 最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。 帆船についての知識がなくても楽しめるし。 帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。 僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。 いろいろと調べましたが(苦笑
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 最後の闘いは結構白熱したようだが、終わってしまうとこんなもんかなという感じがしないでもない。途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。 ストーリー全体としては面白かった。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 永かった航海もこの巻で終了です。 何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。あとカザルの最期が泣けて泣けて…
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) イムリ読んで以来、ファンタジー読みたいと思ってたら思い出した。途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。でも船のことは全くわかりまへん!61
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) この表紙だけ見たら何のマンガなんだと思ってしまいますね。物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。傑作ですね。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) ・文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。 領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。 カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。 あっ、ニホントウも! 船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。 世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。笑(スラムダンクでもいろいろやった…)まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説! 恵庭リトルシニア球団監督リトルシニア日本代表コーチ渡邊匠さんにお借りしました。 あーーー、おもしろかった! 息子も激ハマり。 【名言集】・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン) 完結。 「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。 この終わり方も、けっこう好きです。雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。 ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)アグナ、マリシーユ、そして、ファン。いっぱいの登場人物たち。 それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。なっとくのラストでした。 作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。じゃなきゃ、45巻も続かないです。 はい。
コメント
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
あとカザルの最期が泣けて泣けて…
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
でも船のことは全くわかりまへん!
61
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
傑作ですね。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。
ストーリー全体としては面白かった。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。
早く読めるのでおすすめ。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。
領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。
カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。
あっ、ニホントウも!
船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。
世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!
恵庭リトルシニア球団監督
リトルシニア日本代表コーチ
渡邊匠さんにお借りしました。
あーーー、おもしろかった!
息子も激ハマり。
【名言集】
・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。
この終わり方も、けっこう好きです。
雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。
ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
いっぱいの登場人物たち。
それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
なっとくのラストでした。
作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
じゃなきゃ、45巻も続かないです。
はい。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
最高。
壮大なスケールの物語。
2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。
こういう話、大好きだな。
これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。
★5つ、10ポイント。
2013.04.03.再読完。
主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
思える漫画。
間違いなく名作だと思う。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。
最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。
帆船についての知識がなくても楽しめるし。
帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。
いろいろと調べましたが(苦笑
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。
ストーリー全体としては面白かった。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
思える漫画。
間違いなく名作だと思う。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。
領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。
カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。
あっ、ニホントウも!
船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。
世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!
恵庭リトルシニア球団監督
リトルシニア日本代表コーチ
渡邊匠さんにお借りしました。
あーーー、おもしろかった!
息子も激ハマり。
【名言集】
・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。
最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。
帆船についての知識がなくても楽しめるし。
帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。
いろいろと調べましたが(苦笑
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。
早く読めるのでおすすめ。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
最高。
壮大なスケールの物語。
2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。
こういう話、大好きだな。
これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。
★5つ、10ポイント。
2013.04.03.再読完。
主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
あとカザルの最期が泣けて泣けて…
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。
この終わり方も、けっこう好きです。
雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。
ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
いっぱいの登場人物たち。
それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
なっとくのラストでした。
作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
じゃなきゃ、45巻も続かないです。
はい。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
傑作ですね。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
でも船のことは全くわかりまへん!
61
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
あとカザルの最期が泣けて泣けて…
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。
早く読めるのでおすすめ。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
傑作ですね。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。
ストーリー全体としては面白かった。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。
この終わり方も、けっこう好きです。
雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。
ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
いっぱいの登場人物たち。
それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
なっとくのラストでした。
作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
じゃなきゃ、45巻も続かないです。
はい。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
でも船のことは全くわかりまへん!
61
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
思える漫画。
間違いなく名作だと思う。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。
最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。
帆船についての知識がなくても楽しめるし。
帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。
いろいろと調べましたが(苦笑
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
最高。
壮大なスケールの物語。
2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。
こういう話、大好きだな。
これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。
★5つ、10ポイント。
2013.04.03.再読完。
主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。
領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。
カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。
あっ、ニホントウも!
船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。
世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!
恵庭リトルシニア球団監督
リトルシニア日本代表コーチ
渡邊匠さんにお借りしました。
あーーー、おもしろかった!
息子も激ハマり。
【名言集】
・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。
最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。
帆船についての知識がなくても楽しめるし。
帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。
いろいろと調べましたが(苦笑
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。
早く読めるのでおすすめ。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
あとカザルの最期が泣けて泣けて…
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
思える漫画。
間違いなく名作だと思う。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
最高。
壮大なスケールの物語。
2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。
こういう話、大好きだな。
これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。
★5つ、10ポイント。
2013.04.03.再読完。
主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
でも船のことは全くわかりまへん!
61
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。
ストーリー全体としては面白かった。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。
領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。
カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。
あっ、ニホントウも!
船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。
世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!
恵庭リトルシニア球団監督
リトルシニア日本代表コーチ
渡邊匠さんにお借りしました。
あーーー、おもしろかった!
息子も激ハマり。
【名言集】
・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。
この終わり方も、けっこう好きです。
雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。
ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
いっぱいの登場人物たち。
それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
なっとくのラストでした。
作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
じゃなきゃ、45巻も続かないです。
はい。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
傑作ですね。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
全ての話を読み切ると、めちゃめちゃ良かったと
思える漫画。
間違いなく名作だと思う。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
最高。
壮大なスケールの物語。
2人の天才が、それぞれの道を進みつつ同じ“絵”を描いていく…。
こういう話、大好きだな。
これだけ長い作品を、何度も読み返すって、最近ほとんど無かったけど・・・改めて傑作だと思った。
★5つ、10ポイント。
2013.04.03.再読完。
主人公の使う体術は、……“陸奥”……?
ニッカの、飄々とした切れ者ぶりが、好きだったv。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
ゆるい感じで進んでいくのがまたよい。
早く読めるのでおすすめ。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
長期連載作品にありがちな、中折れ感とか、またか感を感じさせせない。
最後の最後まで、帆に風をたっぷりとはらんで疾走する帆船のような、そんな作品でした。
帆船についての知識がなくても楽しめるし。
帆船についての知識があれば、もっと楽しめる。
僕はそう感じて、作品を呼んでいる途中で帆船の種類とか、何故帆船が横風で前進することができるのかとか。
いろいろと調べましたが(苦笑
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
途中で色々伏線がはられていたような気がするが、何か終わり方に釈然としない部分もある。
「カガク」というアイテムに対してもう少し突っ込んで欲しかった。
あまり説明的になりすぎるのも考えものだが、物語と「カガク」の関わりがもう少し深ければという不満がある。
ストーリー全体としては面白かった。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
何処か懐かしく、壮大だけどちゃんと目の前のことも描いた戦記モノ。
作者特有の魅力あるキャラクターが一つの歴史を作った、という意味では修羅~シリーズのファンの方も楽しめると思います。
45冊読んでいると3回くらい泣いて、5回くらい体が震えます。
長編なので幾つかのエピソードで構成されるのですが、とにかく王海走がメチャクチャ面白かった。
あとカザルの最期が泣けて泣けて…
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
途中で読むのやめてたので今回初めて最後まで読んだ。
ラスト駆け足で終わった感は否めないけど、最後まで通して面白かった。
戦略、騙し合い、格闘、全部楽しい。
でも船のことは全くわかりまへん!
61
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
物語の終わり長いエピローグが素晴らしい。
外伝として、トゥバン・サノオの最期の話が語られぬ物語として新連載の復活の「修羅の門」の合間に出てくるといいなぁと思いますが、どうなんだろう。
傑作ですね。
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
文明が崩壊した後、未来の世界が舞台。
領土を持たずに海の上で生きている「海の一族」を描くバトル漫画。
カガク(科学)が負の遺産として、ところどころに出てくるメッセージ性にこの物語の尊さを感じました。
あっ、ニホントウも!
船に関する描写、特に操船のことがしっかりされていて、帆船のに乗ってみたくなったな。
世界を股にかける海洋ファンタジー、たくさんのキャラが登場するから、強さランキングを作りたくなってしまうのが、わたしのサガ。
笑(スラムダンクでもいろいろやった…)
まったく怒らない感情コントロール含めて、トゥバン最強説!
恵庭リトルシニア球団監督
リトルシニア日本代表コーチ
渡邊匠さんにお借りしました。
あーーー、おもしろかった!
息子も激ハマり。
【名言集】
・女に手を出すときは 惚れさせるか代価を払え タダは駄目だ
・人は自分の見たいものを見る 期待しすぎるなよ
・戦には理をもって、勝つべくして勝つ・・・・さ
・国は興すより続かせる事の方が難しい・・・・
海皇紀(45) (講談社コミックス月刊マガジン)
「海皇紀」は、歴史として幕を閉じました。
この終わり方も、けっこう好きです。
雑誌だと、確かに盛り上がりに欠けるように感じるかもしれませんが……。
ファンタジー世界での海洋ロマンということでは、「ONE PIECE」と被るお話でしたね。
そんなことは、カケラも感じなかったけれど(笑)
アグナ、マリシーユ、そして、ファン。
いっぱいの登場人物たち。
それぞれに、なんか、それらしく生きて、それらしく退場していったなぁ。
なっとくのラストでした。
作者は、負け戦とかいっていますが、でも、これは、これで、ものすごい傑作だったなぁと思います。
じゃなきゃ、45巻も続かないです。
はい。