「人生とは旅をすること」 長く辛(つら)い旅をしてきたシバに出会ったところから、ハルの旅は始まった。
「旅をするとは生きるということ」 世界という旅の舞台に立ち、エリーやたくさんの仲間に出会い、多くの心が重なり、そして続いていく。
ハルが紡いだ旅の行方……。
世界はどんな未来を写し出したのか? 感動の最終巻!
RAVE

「人生とは旅をすること」 長く辛(つら)い旅をしてきたシバに出会ったところから、ハルの旅は始まった。
「旅をするとは生きるということ」 世界という旅の舞台に立ち、エリーやたくさんの仲間に出会い、多くの心が重なり、そして続いていく。
ハルが紡いだ旅の行方……。
世界はどんな未来を写し出したのか? 感動の最終巻!
コメント
RAVE(35) (講談社コミックス)
なんていうか、終わりまでブレがなくって
目的までの道程もしつこくなく、浅くもなく
調度えぇ感じで面白かった。
ただちょっと俺的には盛り上がりにかけたかな。
RAVE(35) (講談社コミックス)
ほんとは3,5、いやもうちょいってくらい。
まず、批判を浴びることも多いけど、賞賛も多い漫画であることは誰もが否定できないと思う。
ありきたりなストーリー、ご都合主義的展開も少々いただけない。
安易な感動を誘うようなエピソードも好きじゃない。
能力バトルものとしてもそれは必要あるのかという頭の使わない戦い。
けれど、やはり伏線の数々は素晴らしい。
それだけで星5個とすらいえる。
そして、一部の敵キャラがすごいかっこいい。
ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。
それに画力の向上も評価できる点だと思う。
正直、一巻はひどい。
絵も、ストーリーも、なぜ連載が続けられたのかというレベルだ。
けれど20巻前後、このころの絵は安定して、自分の絵を見つけ出した感じをうける。
けれど、そこから自分の絵を捨てて某作家のへと変わっていくさまは見てて悲しかった。
そして最後のご都合主義。
確実にいらなかったハッピーエンド。
この二つが評価を下げた原因だ。
でも、思い出に残る一作である。
RAVE(35) (講談社コミックス)
少年誌の連載としては、最高の終わり方だったのではないでしょうか?
このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。
そして、この完結の仕方は、そういう少年マンガとして、とっても正しい。
たまには、ストレートなのもいいかもしれません。
完結
多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
RAVE(35) (講談社コミックス)
笑えて、泣けて、あつくなれる。
ジークの所は見る度に泣ける。
RAVE(35) (講談社コミックス)
終わり方がヒロ君らしく、とても良い!
RAVE(35) (講談社コミックス)
バトル漫画の王道を突っ走ってますね。
今はフェアリーテイルを連載中で、RAVEはその前の作品。
出てくるキャラクターが皆個性的で面白く特にプルーが可愛すぎで大好きです!
そしてケツプリ団最高~♪
RAVE(35) (講談社コミックス)
(女キャラが異様に皆セクシー(笑))
裏話とか結構あります。
短編集『ましまえん』と共にw
RAVE(35) (講談社コミックス)
話は好きだったけど最後のオチは好きじゃないな~。
RAVE(35) (講談社コミックス)
最終巻のルシアとの対決は感動。
エリの苦しみに涙しました(´;ω;`)
表紙の最終巻っぽくなさがまたいいです!
フェアリーテイルより好きです!
完結
ご都合主義と言ってしまえばそれまでですが、やはりハッピーエンドだったのは物語として良かったと思います。
感動
まさかジークの部分で泣かされると思ってなかった…あとレットがやっぱかっこいい。
終わり方もすっきりしてて良い。
しいていうならルシアの動機がちょい微妙…結局エリーが美人だったから奥さんにしたかったんですよね?人類滅ぼしたいのか存続させたいのかどっちだよ。
フェアリーテイルがわりと伏線とか適当な気がするから、結局でなかった3代目レイヴマスターも適当に考えたんじゃ…と思ってたけどそうでもなかった。
RAVE(35) (講談社コミックス)
けどさすがは3大パクリ漫画…。
最初らへん見ると「うえき」と「ONE PIECE」と絵がそっくり…
RAVE(35) (講談社コミックス)
ジーク、エリー、シバの辿った道は険しすぎると感じた。
レイナの最後、ジークの最後は感動した。
最後は、ハッピーエンドでみんな幸せになったので良かった。
RAVE(35) (講談社コミックス)
長く辛い旅をしてきたシバに出会ったところからハルの旅は始まった。
旅をするといは生きるということ――
世界という旅の舞台に立ち、エリーやたくさんの仲間に出会い、多くの心が重なり、そして続いていく。
ハルが紡いだ旅の行方・・・・世界はどんな未来を写し出したのか?
RAVE(35) (講談社コミックス)
けどさすがは3大パクリ漫画…。
最初らへん見ると「うえき」と「ONE PIECE」と絵がそっくり…
RAVE(35) (講談社コミックス)
バトル漫画の王道を突っ走ってますね。
今はフェアリーテイルを連載中で、RAVEはその前の作品。
出てくるキャラクターが皆個性的で面白く特にプルーが可愛すぎで大好きです!
そしてケツプリ団最高~♪
RAVE(35) (講談社コミックス)
少年誌の連載としては、最高の終わり方だったのではないでしょうか?
このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。
そして、この完結の仕方は、そういう少年マンガとして、とっても正しい。
たまには、ストレートなのもいいかもしれません。
RAVE(35) (講談社コミックス)
長く辛い旅をしてきたシバに出会ったところからハルの旅は始まった。
旅をするといは生きるということ――
世界という旅の舞台に立ち、エリーやたくさんの仲間に出会い、多くの心が重なり、そして続いていく。
ハルが紡いだ旅の行方・・・・世界はどんな未来を写し出したのか?
RAVE(35) (講談社コミックス)
笑えて、泣けて、あつくなれる。
ジークの所は見る度に泣ける。
RAVE(35) (講談社コミックス)
なんていうか、終わりまでブレがなくって
目的までの道程もしつこくなく、浅くもなく
調度えぇ感じで面白かった。
ただちょっと俺的には盛り上がりにかけたかな。
RAVE(35) (講談社コミックス)
話は好きだったけど最後のオチは好きじゃないな~。
感動
まさかジークの部分で泣かされると思ってなかった…あとレットがやっぱかっこいい。
終わり方もすっきりしてて良い。
しいていうならルシアの動機がちょい微妙…結局エリーが美人だったから奥さんにしたかったんですよね?人類滅ぼしたいのか存続させたいのかどっちだよ。
フェアリーテイルがわりと伏線とか適当な気がするから、結局でなかった3代目レイヴマスターも適当に考えたんじゃ…と思ってたけどそうでもなかった。
完結
ご都合主義と言ってしまえばそれまでですが、やはりハッピーエンドだったのは物語として良かったと思います。
完結
多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
RAVE(35) (講談社コミックス)
終わり方がヒロ君らしく、とても良い!
RAVE(35) (講談社コミックス)
最終巻のルシアとの対決は感動。
エリの苦しみに涙しました(´;ω;`)
表紙の最終巻っぽくなさがまたいいです!
フェアリーテイルより好きです!
RAVE(35) (講談社コミックス)
ジーク、エリー、シバの辿った道は険しすぎると感じた。
レイナの最後、ジークの最後は感動した。
最後は、ハッピーエンドでみんな幸せになったので良かった。
RAVE(35) (講談社コミックス)
ほんとは3,5、いやもうちょいってくらい。
まず、批判を浴びることも多いけど、賞賛も多い漫画であることは誰もが否定できないと思う。
ありきたりなストーリー、ご都合主義的展開も少々いただけない。
安易な感動を誘うようなエピソードも好きじゃない。
能力バトルものとしてもそれは必要あるのかという頭の使わない戦い。
けれど、やはり伏線の数々は素晴らしい。
それだけで星5個とすらいえる。
そして、一部の敵キャラがすごいかっこいい。
ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。
それに画力の向上も評価できる点だと思う。
正直、一巻はひどい。
絵も、ストーリーも、なぜ連載が続けられたのかというレベルだ。
けれど20巻前後、このころの絵は安定して、自分の絵を見つけ出した感じをうける。
けれど、そこから自分の絵を捨てて某作家のへと変わっていくさまは見てて悲しかった。
そして最後のご都合主義。
確実にいらなかったハッピーエンド。
この二つが評価を下げた原因だ。
でも、思い出に残る一作である。
RAVE(35) (講談社コミックス)
(女キャラが異様に皆セクシー(笑))
裏話とか結構あります。
短編集『ましまえん』と共にw
RAVE(35) (講談社コミックス)
最終巻のルシアとの対決は感動。
エリの苦しみに涙しました(´;ω;`)
表紙の最終巻っぽくなさがまたいいです!
フェアリーテイルより好きです!
RAVE(35) (講談社コミックス)
なんていうか、終わりまでブレがなくって
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調度えぇ感じで面白かった。
ただちょっと俺的には盛り上がりにかけたかな。
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まず、批判を浴びることも多いけど、賞賛も多い漫画であることは誰もが否定できないと思う。
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安易な感動を誘うようなエピソードも好きじゃない。
能力バトルものとしてもそれは必要あるのかという頭の使わない戦い。
けれど、やはり伏線の数々は素晴らしい。
それだけで星5個とすらいえる。
そして、一部の敵キャラがすごいかっこいい。
ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。
それに画力の向上も評価できる点だと思う。
正直、一巻はひどい。
絵も、ストーリーも、なぜ連載が続けられたのかというレベルだ。
けれど20巻前後、このころの絵は安定して、自分の絵を見つけ出した感じをうける。
けれど、そこから自分の絵を捨てて某作家のへと変わっていくさまは見てて悲しかった。
そして最後のご都合主義。
確実にいらなかったハッピーエンド。
この二つが評価を下げた原因だ。
でも、思い出に残る一作である。
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(女キャラが異様に皆セクシー(笑))
裏話とか結構あります。
短編集『ましまえん』と共にw
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笑えて、泣けて、あつくなれる。
ジークの所は見る度に泣ける。
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話は好きだったけど最後のオチは好きじゃないな~。
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終わり方がヒロ君らしく、とても良い!
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けどさすがは3大パクリ漫画…。
最初らへん見ると「うえき」と「ONE PIECE」と絵がそっくり…
完結
ご都合主義と言ってしまえばそれまでですが、やはりハッピーエンドだったのは物語として良かったと思います。
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このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。
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バトル漫画の王道を突っ走ってますね。
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完結
多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
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ジーク、エリー、シバの辿った道は険しすぎると感じた。
レイナの最後、ジークの最後は感動した。
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バトル漫画の王道を突っ走ってますね。
今はフェアリーテイルを連載中で、RAVEはその前の作品。
出てくるキャラクターが皆個性的で面白く特にプルーが可愛すぎで大好きです!
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感動
まさかジークの部分で泣かされると思ってなかった…あとレットがやっぱかっこいい。
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フェアリーテイルがわりと伏線とか適当な気がするから、結局でなかった3代目レイヴマスターも適当に考えたんじゃ…と思ってたけどそうでもなかった。
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裏話とか結構あります。
短編集『ましまえん』と共にw
完結
ご都合主義と言ってしまえばそれまでですが、やはりハッピーエンドだったのは物語として良かったと思います。
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けどさすがは3大パクリ漫画…。
最初らへん見ると「うえき」と「ONE PIECE」と絵がそっくり…
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まず、批判を浴びることも多いけど、賞賛も多い漫画であることは誰もが否定できないと思う。
ありきたりなストーリー、ご都合主義的展開も少々いただけない。
安易な感動を誘うようなエピソードも好きじゃない。
能力バトルものとしてもそれは必要あるのかという頭の使わない戦い。
けれど、やはり伏線の数々は素晴らしい。
それだけで星5個とすらいえる。
そして、一部の敵キャラがすごいかっこいい。
ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。
それに画力の向上も評価できる点だと思う。
正直、一巻はひどい。
絵も、ストーリーも、なぜ連載が続けられたのかというレベルだ。
けれど20巻前後、このころの絵は安定して、自分の絵を見つけ出した感じをうける。
けれど、そこから自分の絵を捨てて某作家のへと変わっていくさまは見てて悲しかった。
そして最後のご都合主義。
確実にいらなかったハッピーエンド。
この二つが評価を下げた原因だ。
でも、思い出に残る一作である。
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エリの苦しみに涙しました(´;ω;`)
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フェアリーテイルより好きです!
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終わり方がヒロ君らしく、とても良い!
完結
多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
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ジークの所は見る度に泣ける。
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ただちょっと俺的には盛り上がりにかけたかな。
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このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。
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少年誌の連載としては、最高の終わり方だったのではないでしょうか?
このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。
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そしてケツプリ団最高~♪
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まず、批判を浴びることも多いけど、賞賛も多い漫画であることは誰もが否定できないと思う。
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能力バトルものとしてもそれは必要あるのかという頭の使わない戦い。
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ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。
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正直、一巻はひどい。
絵も、ストーリーも、なぜ連載が続けられたのかというレベルだ。
けれど20巻前後、このころの絵は安定して、自分の絵を見つけ出した感じをうける。
けれど、そこから自分の絵を捨てて某作家のへと変わっていくさまは見てて悲しかった。
そして最後のご都合主義。
確実にいらなかったハッピーエンド。
この二つが評価を下げた原因だ。
でも、思い出に残る一作である。
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けどさすがは3大パクリ漫画…。
最初らへん見ると「うえき」と「ONE PIECE」と絵がそっくり…
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最終巻のルシアとの対決は感動。
エリの苦しみに涙しました(´;ω;`)
表紙の最終巻っぽくなさがまたいいです!
フェアリーテイルより好きです!
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フェアリーテイルがわりと伏線とか適当な気がするから、結局でなかった3代目レイヴマスターも適当に考えたんじゃ…と思ってたけどそうでもなかった。
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ハルが紡いだ旅の行方・・・・世界はどんな未来を写し出したのか?
完結
多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
完結
多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
RAVE(35) (講談社コミックス)
ジーク、エリー、シバの辿った道は険しすぎると感じた。
レイナの最後、ジークの最後は感動した。
最後は、ハッピーエンドでみんな幸せになったので良かった。
RAVE(35) (講談社コミックス)
なんていうか、終わりまでブレがなくって
目的までの道程もしつこくなく、浅くもなく
調度えぇ感じで面白かった。
ただちょっと俺的には盛り上がりにかけたかな。
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ご都合主義と言ってしまえばそれまでですが、やはりハッピーエンドだったのは物語として良かったと思います。
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RAVE(35) (講談社コミックス)
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ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。
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正直、一巻はひどい。
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