当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

RAVE

「人生とは旅をすること」 長く辛(つら)い旅をしてきたシバに出会ったところから、ハルの旅は始まった。
「旅をするとは生きるということ」 世界という旅の舞台に立ち、エリーやたくさんの仲間に出会い、多くの心が重なり、そして続いていく。
ハルが紡いだ旅の行方……。
世界はどんな未来を写し出したのか? 感動の最終巻!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    で、勢いで読み進めて今日読み終わった。

    なんていうか、終わりまでブレがなくって
    目的までの道程もしつこくなく、浅くもなく
    調度えぇ感じで面白かった。

    ただちょっと俺的には盛り上がりにかけたかな。

  2. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    星三つは苦渋の選択。
    ほんとは3,5、いやもうちょいってくらい。

    まず、批判を浴びることも多いけど、賞賛も多い漫画であることは誰もが否定できないと思う。

    ありきたりなストーリー、ご都合主義的展開も少々いただけない。

    安易な感動を誘うようなエピソードも好きじゃない。

    能力バトルものとしてもそれは必要あるのかという頭の使わない戦い。

    けれど、やはり伏線の数々は素晴らしい。
    それだけで星5個とすらいえる。

    そして、一部の敵キャラがすごいかっこいい。
    ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。

    それに画力の向上も評価できる点だと思う。
    正直、一巻はひどい。
    絵も、ストーリーも、なぜ連載が続けられたのかというレベルだ。

    けれど20巻前後、このころの絵は安定して、自分の絵を見つけ出した感じをうける。

    けれど、そこから自分の絵を捨てて某作家のへと変わっていくさまは見てて悲しかった。

    そして最後のご都合主義。
    確実にいらなかったハッピーエンド。

    この二つが評価を下げた原因だ。

    でも、思い出に残る一作である。

  3. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    うん、いい終わり方だ。

    少年誌の連載としては、最高の終わり方だったのではないでしょうか?

    このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。

    そして、この完結の仕方は、そういう少年マンガとして、とっても正しい。

    たまには、ストレートなのもいいかもしれません。

  4. 流歌さん より:
    完結

    悪でも不思議な魅力のあるキャラクターはいますが、個人的にルシアは余り魅力を感じるキャラクターではなく、ハルとの器の大きさの違いがよく出た最終決戦でした。
    多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
  5. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島ヒロ先生の作品はいい?
    笑えて、泣けて、あつくなれる。

    ジークの所は見る度に泣ける。

  6. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    疾走感のあるストーリー、楽しい彼らともここでお別れ。

    終わり方がヒロ君らしく、とても良い!

  7. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島さんの漫画はとても好き!

    バトル漫画の王道を突っ走ってますね。

    今はフェアリーテイルを連載中で、RAVEはその前の作品。

    出てくるキャラクターが皆個性的で面白く特にプルーが可愛すぎで大好きです!

    そしてケツプリ団最高~♪

  8. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    独特の世界を。

    (女キャラが異様に皆セクシー(笑))
    裏話とか結構あります。

    短編集『ましまえん』と共にw

  9. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    ジークのとこは本当に泣けたけど、みんな生き返りすぎじゃね?って思った。
    話は好きだったけど最後のオチは好きじゃないな~。
  10. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島先生の作品はRAVEが一番好き。

    最終巻のルシアとの対決は感動。

    エリの苦しみに涙しました(´;ω;`)

    表紙の最終巻っぽくなさがまたいいです!
    フェアリーテイルより好きです!

  11. 宙猫さん より:
    完結

    ルシアの生い立ちは可哀想ですが、多くの犠牲を生んでおきながら全てを誰かの何かの所為にし、身勝手な自己肯定をする姿に深い憤りを感じました。
    ご都合主義と言ってしまえばそれまでですが、やはりハッピーエンドだったのは物語として良かったと思います。
  12. 感動

    感動!

    まさかジークの部分で泣かされると思ってなかった…あとレットがやっぱかっこいい。
    終わり方もすっきりしてて良い。
    しいていうならルシアの動機がちょい微妙…結局エリーが美人だったから奥さんにしたかったんですよね?人類滅ぼしたいのか存続させたいのかどっちだよ。
    フェアリーテイルがわりと伏線とか適当な気がするから、結局でなかった3代目レイヴマスターも適当に考えたんじゃ…と思ってたけどそうでもなかった。

  13. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    文庫コミックスもあるんだよね…?見てよこの絵の変わりよう…。

    けどさすがは3大パクリ漫画…。
    最初らへん見ると「うえき」と「ONE PIECE」と絵がそっくり…

  14. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    魅力的なキャラが多く面白かった。

    ジーク、エリー、シバの辿った道は険しすぎると感じた。

    レイナの最後、ジークの最後は感動した。

    最後は、ハッピーエンドでみんな幸せになったので良かった。

  15. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    人生とは旅をすること――
    長く辛い旅をしてきたシバに出会ったところからハルの旅は始まった。

    旅をするといは生きるということ――
    世界という旅の舞台に立ち、エリーやたくさんの仲間に出会い、多くの心が重なり、そして続いていく。
    ハルが紡いだ旅の行方・・・・世界はどんな未来を写し出したのか?

  16. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    文庫コミックスもあるんだよね…?見てよこの絵の変わりよう…。

    けどさすがは3大パクリ漫画…。
    最初らへん見ると「うえき」と「ONE PIECE」と絵がそっくり…

  17. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島さんの漫画はとても好き!

    バトル漫画の王道を突っ走ってますね。

    今はフェアリーテイルを連載中で、RAVEはその前の作品。

    出てくるキャラクターが皆個性的で面白く特にプルーが可愛すぎで大好きです!

    そしてケツプリ団最高~♪

  18. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    うん、いい終わり方だ。

    少年誌の連載としては、最高の終わり方だったのではないでしょうか?

    このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。

    そして、この完結の仕方は、そういう少年マンガとして、とっても正しい。

    たまには、ストレートなのもいいかもしれません。

  19. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    人生とは旅をすること――
    長く辛い旅をしてきたシバに出会ったところからハルの旅は始まった。

    旅をするといは生きるということ――
    世界という旅の舞台に立ち、エリーやたくさんの仲間に出会い、多くの心が重なり、そして続いていく。
    ハルが紡いだ旅の行方・・・・世界はどんな未来を写し出したのか?

  20. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島ヒロ先生の作品はいい?
    笑えて、泣けて、あつくなれる。

    ジークの所は見る度に泣ける。

  21. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    で、勢いで読み進めて今日読み終わった。

    なんていうか、終わりまでブレがなくって
    目的までの道程もしつこくなく、浅くもなく
    調度えぇ感じで面白かった。

    ただちょっと俺的には盛り上がりにかけたかな。

  22. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    ジークのとこは本当に泣けたけど、みんな生き返りすぎじゃね?って思った。
    話は好きだったけど最後のオチは好きじゃないな~。
  23. 感動

    感動!

    まさかジークの部分で泣かされると思ってなかった…あとレットがやっぱかっこいい。
    終わり方もすっきりしてて良い。
    しいていうならルシアの動機がちょい微妙…結局エリーが美人だったから奥さんにしたかったんですよね?人類滅ぼしたいのか存続させたいのかどっちだよ。
    フェアリーテイルがわりと伏線とか適当な気がするから、結局でなかった3代目レイヴマスターも適当に考えたんじゃ…と思ってたけどそうでもなかった。

  24. 宙猫さん より:
    完結

    ルシアの生い立ちは可哀想ですが、多くの犠牲を生んでおきながら全てを誰かの何かの所為にし、身勝手な自己肯定をする姿に深い憤りを感じました。
    ご都合主義と言ってしまえばそれまでですが、やはりハッピーエンドだったのは物語として良かったと思います。
  25. 流歌さん より:
    完結

    悪でも不思議な魅力のあるキャラクターはいますが、個人的にルシアは余り魅力を感じるキャラクターではなく、ハルとの器の大きさの違いがよく出た最終決戦でした。
    多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
  26. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    疾走感のあるストーリー、楽しい彼らともここでお別れ。

    終わり方がヒロ君らしく、とても良い!

  27. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島先生の作品はRAVEが一番好き。

    最終巻のルシアとの対決は感動。

    エリの苦しみに涙しました(´;ω;`)

    表紙の最終巻っぽくなさがまたいいです!
    フェアリーテイルより好きです!

  28. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    魅力的なキャラが多く面白かった。

    ジーク、エリー、シバの辿った道は険しすぎると感じた。

    レイナの最後、ジークの最後は感動した。

    最後は、ハッピーエンドでみんな幸せになったので良かった。

  29. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    星三つは苦渋の選択。
    ほんとは3,5、いやもうちょいってくらい。

    まず、批判を浴びることも多いけど、賞賛も多い漫画であることは誰もが否定できないと思う。

    ありきたりなストーリー、ご都合主義的展開も少々いただけない。

    安易な感動を誘うようなエピソードも好きじゃない。

    能力バトルものとしてもそれは必要あるのかという頭の使わない戦い。

    けれど、やはり伏線の数々は素晴らしい。
    それだけで星5個とすらいえる。

    そして、一部の敵キャラがすごいかっこいい。
    ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。

    それに画力の向上も評価できる点だと思う。
    正直、一巻はひどい。
    絵も、ストーリーも、なぜ連載が続けられたのかというレベルだ。

    けれど20巻前後、このころの絵は安定して、自分の絵を見つけ出した感じをうける。

    けれど、そこから自分の絵を捨てて某作家のへと変わっていくさまは見てて悲しかった。

    そして最後のご都合主義。
    確実にいらなかったハッピーエンド。

    この二つが評価を下げた原因だ。

    でも、思い出に残る一作である。

  30. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    独特の世界を。

    (女キャラが異様に皆セクシー(笑))
    裏話とか結構あります。

    短編集『ましまえん』と共にw

  31. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島先生の作品はRAVEが一番好き。

    最終巻のルシアとの対決は感動。

    エリの苦しみに涙しました(´;ω;`)

    表紙の最終巻っぽくなさがまたいいです!
    フェアリーテイルより好きです!

  32. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    で、勢いで読み進めて今日読み終わった。

    なんていうか、終わりまでブレがなくって
    目的までの道程もしつこくなく、浅くもなく
    調度えぇ感じで面白かった。

    ただちょっと俺的には盛り上がりにかけたかな。

  33. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    星三つは苦渋の選択。
    ほんとは3,5、いやもうちょいってくらい。

    まず、批判を浴びることも多いけど、賞賛も多い漫画であることは誰もが否定できないと思う。

    ありきたりなストーリー、ご都合主義的展開も少々いただけない。

    安易な感動を誘うようなエピソードも好きじゃない。

    能力バトルものとしてもそれは必要あるのかという頭の使わない戦い。

    けれど、やはり伏線の数々は素晴らしい。
    それだけで星5個とすらいえる。

    そして、一部の敵キャラがすごいかっこいい。
    ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。

    それに画力の向上も評価できる点だと思う。
    正直、一巻はひどい。
    絵も、ストーリーも、なぜ連載が続けられたのかというレベルだ。

    けれど20巻前後、このころの絵は安定して、自分の絵を見つけ出した感じをうける。

    けれど、そこから自分の絵を捨てて某作家のへと変わっていくさまは見てて悲しかった。

    そして最後のご都合主義。
    確実にいらなかったハッピーエンド。

    この二つが評価を下げた原因だ。

    でも、思い出に残る一作である。

  34. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    独特の世界を。

    (女キャラが異様に皆セクシー(笑))
    裏話とか結構あります。

    短編集『ましまえん』と共にw

  35. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島ヒロ先生の作品はいい?
    笑えて、泣けて、あつくなれる。

    ジークの所は見る度に泣ける。

  36. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    ジークのとこは本当に泣けたけど、みんな生き返りすぎじゃね?って思った。
    話は好きだったけど最後のオチは好きじゃないな~。
  37. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    疾走感のあるストーリー、楽しい彼らともここでお別れ。

    終わり方がヒロ君らしく、とても良い!

  38. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    文庫コミックスもあるんだよね…?見てよこの絵の変わりよう…。

    けどさすがは3大パクリ漫画…。
    最初らへん見ると「うえき」と「ONE PIECE」と絵がそっくり…

  39. 宙猫さん より:
    完結

    ルシアの生い立ちは可哀想ですが、多くの犠牲を生んでおきながら全てを誰かの何かの所為にし、身勝手な自己肯定をする姿に深い憤りを感じました。
    ご都合主義と言ってしまえばそれまでですが、やはりハッピーエンドだったのは物語として良かったと思います。
  40. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    うん、いい終わり方だ。

    少年誌の連載としては、最高の終わり方だったのではないでしょうか?

    このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。

    そして、この完結の仕方は、そういう少年マンガとして、とっても正しい。

    たまには、ストレートなのもいいかもしれません。

  41. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    人生とは旅をすること――
    長く辛い旅をしてきたシバに出会ったところからハルの旅は始まった。

    旅をするといは生きるということ――
    世界という旅の舞台に立ち、エリーやたくさんの仲間に出会い、多くの心が重なり、そして続いていく。
    ハルが紡いだ旅の行方・・・・世界はどんな未来を写し出したのか?

  42. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島さんの漫画はとても好き!

    バトル漫画の王道を突っ走ってますね。

    今はフェアリーテイルを連載中で、RAVEはその前の作品。

    出てくるキャラクターが皆個性的で面白く特にプルーが可愛すぎで大好きです!

    そしてケツプリ団最高~♪

  43. 流歌さん より:
    完結

    悪でも不思議な魅力のあるキャラクターはいますが、個人的にルシアは余り魅力を感じるキャラクターではなく、ハルとの器の大きさの違いがよく出た最終決戦でした。
    多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
  44. 感動

    感動!

    まさかジークの部分で泣かされると思ってなかった…あとレットがやっぱかっこいい。
    終わり方もすっきりしてて良い。
    しいていうならルシアの動機がちょい微妙…結局エリーが美人だったから奥さんにしたかったんですよね?人類滅ぼしたいのか存続させたいのかどっちだよ。
    フェアリーテイルがわりと伏線とか適当な気がするから、結局でなかった3代目レイヴマスターも適当に考えたんじゃ…と思ってたけどそうでもなかった。

  45. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    魅力的なキャラが多く面白かった。

    ジーク、エリー、シバの辿った道は険しすぎると感じた。

    レイナの最後、ジークの最後は感動した。

    最後は、ハッピーエンドでみんな幸せになったので良かった。

  46. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島さんの漫画はとても好き!

    バトル漫画の王道を突っ走ってますね。

    今はフェアリーテイルを連載中で、RAVEはその前の作品。

    出てくるキャラクターが皆個性的で面白く特にプルーが可愛すぎで大好きです!

    そしてケツプリ団最高~♪

  47. 感動

    感動!

    まさかジークの部分で泣かされると思ってなかった…あとレットがやっぱかっこいい。
    終わり方もすっきりしてて良い。
    しいていうならルシアの動機がちょい微妙…結局エリーが美人だったから奥さんにしたかったんですよね?人類滅ぼしたいのか存続させたいのかどっちだよ。
    フェアリーテイルがわりと伏線とか適当な気がするから、結局でなかった3代目レイヴマスターも適当に考えたんじゃ…と思ってたけどそうでもなかった。

  48. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    独特の世界を。

    (女キャラが異様に皆セクシー(笑))
    裏話とか結構あります。

    短編集『ましまえん』と共にw

  49. 宙猫さん より:
    完結

    ルシアの生い立ちは可哀想ですが、多くの犠牲を生んでおきながら全てを誰かの何かの所為にし、身勝手な自己肯定をする姿に深い憤りを感じました。
    ご都合主義と言ってしまえばそれまでですが、やはりハッピーエンドだったのは物語として良かったと思います。
  50. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    文庫コミックスもあるんだよね…?見てよこの絵の変わりよう…。

    けどさすがは3大パクリ漫画…。
    最初らへん見ると「うえき」と「ONE PIECE」と絵がそっくり…

  51. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    ジークのとこは本当に泣けたけど、みんな生き返りすぎじゃね?って思った。
    話は好きだったけど最後のオチは好きじゃないな~。
  52. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    星三つは苦渋の選択。
    ほんとは3,5、いやもうちょいってくらい。

    まず、批判を浴びることも多いけど、賞賛も多い漫画であることは誰もが否定できないと思う。

    ありきたりなストーリー、ご都合主義的展開も少々いただけない。

    安易な感動を誘うようなエピソードも好きじゃない。

    能力バトルものとしてもそれは必要あるのかという頭の使わない戦い。

    けれど、やはり伏線の数々は素晴らしい。
    それだけで星5個とすらいえる。

    そして、一部の敵キャラがすごいかっこいい。
    ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。

    それに画力の向上も評価できる点だと思う。
    正直、一巻はひどい。
    絵も、ストーリーも、なぜ連載が続けられたのかというレベルだ。

    けれど20巻前後、このころの絵は安定して、自分の絵を見つけ出した感じをうける。

    けれど、そこから自分の絵を捨てて某作家のへと変わっていくさまは見てて悲しかった。

    そして最後のご都合主義。
    確実にいらなかったハッピーエンド。

    この二つが評価を下げた原因だ。

    でも、思い出に残る一作である。

  53. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島先生の作品はRAVEが一番好き。

    最終巻のルシアとの対決は感動。

    エリの苦しみに涙しました(´;ω;`)

    表紙の最終巻っぽくなさがまたいいです!
    フェアリーテイルより好きです!

  54. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    疾走感のあるストーリー、楽しい彼らともここでお別れ。

    終わり方がヒロ君らしく、とても良い!

  55. 流歌さん より:
    完結

    悪でも不思議な魅力のあるキャラクターはいますが、個人的にルシアは余り魅力を感じるキャラクターではなく、ハルとの器の大きさの違いがよく出た最終決戦でした。
    多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
  56. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島ヒロ先生の作品はいい?
    笑えて、泣けて、あつくなれる。

    ジークの所は見る度に泣ける。

  57. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    で、勢いで読み進めて今日読み終わった。

    なんていうか、終わりまでブレがなくって
    目的までの道程もしつこくなく、浅くもなく
    調度えぇ感じで面白かった。

    ただちょっと俺的には盛り上がりにかけたかな。

  58. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    魅力的なキャラが多く面白かった。

    ジーク、エリー、シバの辿った道は険しすぎると感じた。

    レイナの最後、ジークの最後は感動した。

    最後は、ハッピーエンドでみんな幸せになったので良かった。

  59. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    人生とは旅をすること――
    長く辛い旅をしてきたシバに出会ったところからハルの旅は始まった。

    旅をするといは生きるということ――
    世界という旅の舞台に立ち、エリーやたくさんの仲間に出会い、多くの心が重なり、そして続いていく。
    ハルが紡いだ旅の行方・・・・世界はどんな未来を写し出したのか?

  60. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    うん、いい終わり方だ。

    少年誌の連載としては、最高の終わり方だったのではないでしょうか?

    このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。

    そして、この完結の仕方は、そういう少年マンガとして、とっても正しい。

    たまには、ストレートなのもいいかもしれません。

  61. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    うん、いい終わり方だ。

    少年誌の連載としては、最高の終わり方だったのではないでしょうか?
    このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。

    そして、この完結の仕方は、そういう少年マンガとして、とっても正しい。

    たまには、ストレートなのもいいかもしれません。

  62. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    疾走感のあるストーリー、楽しい彼らともここでお別れ。

    終わり方がヒロ君らしく、とても良い!

  63. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    魅力的なキャラが多く面白かった。

    ジーク、エリー、シバの辿った道は険しすぎると感じた。

    レイナの最後、ジークの最後は感動した。

    最後は、ハッピーエンドでみんな幸せになったので良かった。

  64. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    で、勢いで読み進めて今日読み終わった。

    なんていうか、終わりまでブレがなくって
    目的までの道程もしつこくなく、浅くもなく
    調度えぇ感じで面白かった。

    ただちょっと俺的には盛り上がりにかけたかな。

  65. 宙猫さん より:
    完結

    ルシアの生い立ちは可哀想ですが、多くの犠牲を生んでおきながら全てを誰かの何かの所為にし、身勝手な自己肯定をする姿に深い憤りを感じました。
    ご都合主義と言ってしまえばそれまでですが、やはりハッピーエンドだったのは物語として良かったと思います。
  66. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    独特の世界を。

    (女キャラが異様に皆セクシー(笑))
    裏話とか結構あります。

    短編集『ましまえん』と共にw

  67. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島ヒロ先生の作品はいい?
    笑えて、泣けて、あつくなれる。

    ジークの所は見る度に泣ける。

  68. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島さんの漫画はとても好き!

    バトル漫画の王道を突っ走ってますね。

    今はフェアリーテイルを連載中で、RAVEはその前の作品。

    出てくるキャラクターが皆個性的で面白く特にプルーが可愛すぎで大好きです!

    そしてケツプリ団最高~♪

  69. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    星三つは苦渋の選択。
    ほんとは3,5、いやもうちょいってくらい。

    まず、批判を浴びることも多いけど、賞賛も多い漫画であることは誰もが否定できないと思う。

    ありきたりなストーリー、ご都合主義的展開も少々いただけない。

    安易な感動を誘うようなエピソードも好きじゃない。

    能力バトルものとしてもそれは必要あるのかという頭の使わない戦い。

    けれど、やはり伏線の数々は素晴らしい。
    それだけで星5個とすらいえる。

    そして、一部の敵キャラがすごいかっこいい。
    ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。

    それに画力の向上も評価できる点だと思う。
    正直、一巻はひどい。
    絵も、ストーリーも、なぜ連載が続けられたのかというレベルだ。

    けれど20巻前後、このころの絵は安定して、自分の絵を見つけ出した感じをうける。

    けれど、そこから自分の絵を捨てて某作家のへと変わっていくさまは見てて悲しかった。

    そして最後のご都合主義。
    確実にいらなかったハッピーエンド。

    この二つが評価を下げた原因だ。

    でも、思い出に残る一作である。

  70. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    文庫コミックスもあるんだよね…?見てよこの絵の変わりよう…。

    けどさすがは3大パクリ漫画…。
    最初らへん見ると「うえき」と「ONE PIECE」と絵がそっくり…

  71. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島先生の作品はRAVEが一番好き。

    最終巻のルシアとの対決は感動。

    エリの苦しみに涙しました(´;ω;`)
    表紙の最終巻っぽくなさがまたいいです!
    フェアリーテイルより好きです!

  72. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    ジークのとこは本当に泣けたけど、みんな生き返りすぎじゃね?って思った。
    話は好きだったけど最後のオチは好きじゃないな~。
  73. 感動

    感動!

    まさかジークの部分で泣かされると思ってなかった…あとレットがやっぱかっこいい。
    終わり方もすっきりしてて良い。
    しいていうならルシアの動機がちょい微妙…結局エリーが美人だったから奥さんにしたかったんですよね?人類滅ぼしたいのか存続させたいのかどっちだよ。
    フェアリーテイルがわりと伏線とか適当な気がするから、結局でなかった3代目レイヴマスターも適当に考えたんじゃ…と思ってたけどそうでもなかった。

  74. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    人生とは旅をすること――
    長く辛い旅をしてきたシバに出会ったところからハルの旅は始まった。

    旅をするといは生きるということ――
    世界という旅の舞台に立ち、エリーやたくさんの仲間に出会い、多くの心が重なり、そして続いていく。
    ハルが紡いだ旅の行方・・・・世界はどんな未来を写し出したのか?

  75. 流歌さん より:
    完結

    悪でも不思議な魅力のあるキャラクターはいますが、個人的にルシアは余り魅力を感じるキャラクターではなく、ハルとの器の大きさの違いがよく出た最終決戦でした。
    多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
  76. 流歌さん より:
    完結

    悪でも不思議な魅力のあるキャラクターはいますが、個人的にルシアは余り魅力を感じるキャラクターではなく、ハルとの器の大きさの違いがよく出た最終決戦でした。
    多少ご都合主義な部分はあるものの、大団円の結末で良かったです。
  77. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    魅力的なキャラが多く面白かった。

    ジーク、エリー、シバの辿った道は険しすぎると感じた。

    レイナの最後、ジークの最後は感動した。

    最後は、ハッピーエンドでみんな幸せになったので良かった。

  78. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    で、勢いで読み進めて今日読み終わった。

    なんていうか、終わりまでブレがなくって
    目的までの道程もしつこくなく、浅くもなく
    調度えぇ感じで面白かった。

    ただちょっと俺的には盛り上がりにかけたかな。

  79. 感動

    感動!

    まさかジークの部分で泣かされると思ってなかった…あとレットがやっぱかっこいい。
    終わり方もすっきりしてて良い。
    しいていうならルシアの動機がちょい微妙…結局エリーが美人だったから奥さんにしたかったんですよね?人類滅ぼしたいのか存続させたいのかどっちだよ。
    フェアリーテイルがわりと伏線とか適当な気がするから、結局でなかった3代目レイヴマスターも適当に考えたんじゃ…と思ってたけどそうでもなかった。

  80. 宙猫さん より:
    完結

    ルシアの生い立ちは可哀想ですが、多くの犠牲を生んでおきながら全てを誰かの何かの所為にし、身勝手な自己肯定をする姿に深い憤りを感じました。
    ご都合主義と言ってしまえばそれまでですが、やはりハッピーエンドだったのは物語として良かったと思います。
  81. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    疾走感のあるストーリー、楽しい彼らともここでお別れ。

    終わり方がヒロ君らしく、とても良い!

  82. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    独特の世界を。

    (女キャラが異様に皆セクシー(笑))
    裏話とか結構あります。

    短編集『ましまえん』と共にw

  83. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    人生とは旅をすること――
    長く辛い旅をしてきたシバに出会ったところからハルの旅は始まった。

    旅をするといは生きるということ――
    世界という旅の舞台に立ち、エリーやたくさんの仲間に出会い、多くの心が重なり、そして続いていく。
    ハルが紡いだ旅の行方・・・・世界はどんな未来を写し出したのか?

  84. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島先生の作品はRAVEが一番好き。

    最終巻のルシアとの対決は感動。

    エリの苦しみに涙しました(´;ω;`)
    表紙の最終巻っぽくなさがまたいいです!
    フェアリーテイルより好きです!

  85. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    文庫コミックスもあるんだよね…?見てよこの絵の変わりよう…。

    けどさすがは3大パクリ漫画…。
    最初らへん見ると「うえき」と「ONE PIECE」と絵がそっくり…

  86. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    ジークのとこは本当に泣けたけど、みんな生き返りすぎじゃね?って思った。
    話は好きだったけど最後のオチは好きじゃないな~。
  87. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    星三つは苦渋の選択。
    ほんとは3,5、いやもうちょいってくらい。

    まず、批判を浴びることも多いけど、賞賛も多い漫画であることは誰もが否定できないと思う。

    ありきたりなストーリー、ご都合主義的展開も少々いただけない。

    安易な感動を誘うようなエピソードも好きじゃない。

    能力バトルものとしてもそれは必要あるのかという頭の使わない戦い。

    けれど、やはり伏線の数々は素晴らしい。
    それだけで星5個とすらいえる。

    そして、一部の敵キャラがすごいかっこいい。
    ジークやオラシオンセイス……他にも魅力的なキャラクターが沢山いた。

    それに画力の向上も評価できる点だと思う。
    正直、一巻はひどい。
    絵も、ストーリーも、なぜ連載が続けられたのかというレベルだ。

    けれど20巻前後、このころの絵は安定して、自分の絵を見つけ出した感じをうける。

    けれど、そこから自分の絵を捨てて某作家のへと変わっていくさまは見てて悲しかった。

    そして最後のご都合主義。
    確実にいらなかったハッピーエンド。

    この二つが評価を下げた原因だ。

    でも、思い出に残る一作である。

  88. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    うん、いい終わり方だ。

    少年誌の連載としては、最高の終わり方だったのではないでしょうか?
    このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。

    そして、この完結の仕方は、そういう少年マンガとして、とっても正しい。

    たまには、ストレートなのもいいかもしれません。

  89. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島ヒロ先生の作品はいい?
    笑えて、泣けて、あつくなれる。

    ジークの所は見る度に泣ける。

  90. user より:
    RAVE(35) (講談社コミックス)

    真島さんの漫画はとても好き!

    バトル漫画の王道を突っ走ってますね。

    今はフェアリーテイルを連載中で、RAVEはその前の作品。

    出てくるキャラクターが皆個性的で面白く特にプルーが可愛すぎで大好きです!

    そしてケツプリ団最高~♪