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ないない堂 〜タヌキ和尚の禍事帖〜

『Q.E.D.』『C.M.B.』など、ミステリー漫画の名手・加藤元浩が描く、新感覚’妖怪’ミステリー帖!
七狸山の森の中にある、謎の失せ物探し屋「ないない堂」。
その女店主・銀花は事件に関する重要な物が見える「見通し」の特殊能力を持っていた。
七狸山の寂れた山寺に勤めることになったド素人住職・タヌキ和尚と共に、怪事件を解決していく新感覚’妖怪’ミステリー帖、開幕!

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コメント

  1. user より:
    ないない堂 ~タヌキ和尚の禍事帖~(1) (講談社コミックス月刊

     加藤元浩の新シリーズ。

     司法試験に落ちた主人公は、資金援助をしてくれていた祖父との約束で廃寺寸前の僻地のお寺の和尚になることに。

     そこで近所の稲荷神社的お店「ないない堂」の店主と…。

     あとはいつも通りの、事件・捜査・ひらめき・解決。

     田舎を舞台に、仏教と神道で妖怪的直感を取り込んで、善悪を超越した真実を追う流れ。

     従来のシリーズ的にはC.M.B.に近い印象は受けたが、単純に天才が謎を解くだけで無い構造は今までと違う。

     ないない。

     著者の著作リストに「ロケットマン」が無いのが謎なんだよね…。

  2. user より:
    ないない堂 ~タヌキ和尚の禍事帖~(1) (講談社コミックス月刊

     加藤元浩の新シリーズ。

     司法試験に落ちた主人公は、資金援助をしてくれていた祖父との約束で廃寺寸前の僻地のお寺の和尚になることに。

     そこで近所の稲荷神社的お店「ないない堂」の店主と…。

     あとはいつも通りの、事件・捜査・ひらめき・解決。

     田舎を舞台に、仏教と神道で妖怪的直感を取り込んで、善悪を超越した真実を追う流れ。

     従来のシリーズ的にはC.M.B.に近い印象は受けたが、単純に天才が謎を解くだけで無い構造は今までと違う。

     ないない。

     著者の著作リストに「ロケットマン」が無いのが謎なんだよね…。