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葬送のフリーレン

英雄たちの生き様を描く前日譚ファンタジー勇者一行として魔王を倒し、その後も長く生きるエルフの魔法使い・フリーレン。
女神の石碑に触れた途端、彼女の意識は過去へと遡る――物語は、過去を慈しみ、未来に希望を託す。
英雄たちの’未知’を旅する前日譚ファンタジー!

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コメント

  1. user より:

    やっぱり、最高だ。

    どれだけ深いんだろう。

    フリーレンの花嫁姿が見れるとは、ね。

  2. user より:

    休載が長かったので、まさかこんなに早く出るとは思わなかった。

    思い出ではない、ヒンメルたちとの冒険。

    「勇者ヒンメルの死から○年後」といういつもの冒頭が、ここに効いてくるとは思わなかった。

    ヒンメル、まじヒンメル。

  3. user より:

    前巻の終わり方が気になりすぎて
    早速(?)読みました

    あっという間に読み終わり…

    またかい
    また、気になる終わり方するんかい!

    罠だ!

    ミミックだ!

    次巻も楽しみすぎます

    楽しみすぎて
    次もきっと買ってしまう魔法にかかりました?

  4. user より:

    アニメが大変牧歌的で原作を上回る出来だ。
    原作は今巻で12。
    フリーレンの過去への転移。
    魔法の世界だから誰も驚かずに過去で活躍。
    倒した大魔族との再戦えと進む。
  5. user より:

    80年前に戻ったフリーレン、ヒンメル達と再会しましたね。
    1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。

    最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
    そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
    早く続きが読みたい!

  6. user より:

    過去編(というかフリーレンのタイムスリップ?)なので、純粋な過去編とは違った趣きがある。
    当時から成長したフリーレンを自然に受け入れてるパーティがとてもいい。
  7. user より:

    じっくり読んでしまった。
    フェルンとシュタルクとのパーティーもいいが、このパーティーもやっぱり最高なんだな。
  8. 12巻

    ストーリーが大きく進んで、色々なことが分かってきて、先の展開がますます楽しみになりました。
    前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
  9. user より:

    読み始めて「え?これどうなってんの?話飛んでる?」と思ったが、いったん落ち着いて冷静に11巻を思い出したのでなんとかなった!
    前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。

    それにしても面白い構造のシリーズ。
    回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
    本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。

    トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
    いや、何度も言うけどこれは面白い

  10. user より:

    実質的な過去編って感じか。
    こういう形で過去のエピソードを回収してくるとは思わなかったなあ。
    エピソードとしては好きな物もぼちぼちあったけど、どちらかと言うと現代編が読みたいなという気持ちはある。
  11. user より:

    ちょ、ヒンメル…!

    てとこで終わったw

    続きは気になるけどやっぱりフェルンシュタルクと一緒に旅しているパートの方が好きだなあ

  12. user より:

    魔族との最大の戦いは11巻で終わったと思ったら、大魔族が集団でやってきた!
    フリーレン大ピンチ!

    それから今まで思い出の中で描かれていたヒンメル、デンケン、ハイターとの旅が時空を超えてリアルタイムとして見られる贅沢さ。

    やはりヒンメルの言葉は素敵で真理。

  13. user より:

    最後のページのフリーレンの姿と、ヒンメルの表情に胸を打たれました。

    冒険の後日談を描いた物語で、前日譚を読めるとは思っておらず、嬉しい限りです。

    フリーレンがフェルンたちとの旅で得たものを振り返りつつ、勇者一行が倒してきた敵の強大さも知れる、良いエピソードだと思います。

    続きが楽しみです。

  14. user より:

    全エピソードがエモい巻だった…なんだこれは…。

    予想外だけどめっちゃ熱い展開になっています。
    最高。

  15. user より:

    これは...
    大きく話が動いたね。

    時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。

  16. user より:

    特装版を購入しようと思ったらほとんどの店が売り切れて入手出来なかった。

    それほど今、人気なのが分かる作品だと分かった。

  17. まさかの勇者パーティー物語

    まさかまるまる1冊勇者パーティーの冒険の話が読めるなんて
    感動です。
    フリーレンがこれまでちょいちょい思い出す逸話を
    現実にお話として読めるなんてびっくりです。
    超幸せな12巻でしたが
    13巻に不穏な話になりそうで心配です。
  18. user より:

    こ こ で 終 わ る な ん て え え え ッ !

    (色々言いたいことはあるけど、これしか出てこない)

  19. user より:

    80年前に戻ったフリーレン、ヒンメル達と再会しましたね。
    1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。

    最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
    そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
    早く続きが読みたい!

  20. user より:

    全エピソードがエモい巻だった…なんだこれは…。

    予想外だけどめっちゃ熱い展開になっています。
    最高。

  21. user より:

    魔族との最大の戦いは11巻で終わったと思ったら、大魔族が集団でやってきた!
    フリーレン大ピンチ!

    それから今まで思い出の中で描かれていたヒンメル、デンケン、ハイターとの旅が時空を超えてリアルタイムとして見られる贅沢さ。

    やはりヒンメルの言葉は素敵で真理。

  22. user より:

    実質的な過去編って感じか。
    こういう形で過去のエピソードを回収してくるとは思わなかったなあ。
    エピソードとしては好きな物もぼちぼちあったけど、どちらかと言うと現代編が読みたいなという気持ちはある。
  23. まさかの勇者パーティー物語

    まさかまるまる1冊勇者パーティーの冒険の話が読めるなんて
    感動です。
    フリーレンがこれまでちょいちょい思い出す逸話を
    現実にお話として読めるなんてびっくりです。
    超幸せな12巻でしたが
    13巻に不穏な話になりそうで心配です。
  24. user より:

    最後のページのフリーレンの姿と、ヒンメルの表情に胸を打たれました。

    冒険の後日談を描いた物語で、前日譚を読めるとは思っておらず、嬉しい限りです。

    フリーレンがフェルンたちとの旅で得たものを振り返りつつ、勇者一行が倒してきた敵の強大さも知れる、良いエピソードだと思います。

    続きが楽しみです。

  25. user より:

    休載が長かったので、まさかこんなに早く出るとは思わなかった。

    思い出ではない、ヒンメルたちとの冒険。

    「勇者ヒンメルの死から○年後」といういつもの冒頭が、ここに効いてくるとは思わなかった。

    ヒンメル、まじヒンメル。

  26. user より:

    読み始めて「え?これどうなってんの?話飛んでる?」と思ったが、いったん落ち着いて冷静に11巻を思い出したのでなんとかなった!
    前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。

    それにしても面白い構造のシリーズ。
    回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
    本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。

    トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
    いや、何度も言うけどこれは面白い

  27. 12巻

    ストーリーが大きく進んで、色々なことが分かってきて、先の展開がますます楽しみになりました。
    前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
  28. user より:

    何が起こったのかは分からないけど、どうせならやはり一度は見てみたかった、かつての勇者パーティーの冒険譚。
    現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
  29. user より:

    やっぱり、最高だ。

    どれだけ深いんだろう。

    フリーレンの花嫁姿が見れるとは、ね。

  30. user より:

    アニメが大変牧歌的で原作を上回る出来だ。
    原作は今巻で12。
    フリーレンの過去への転移。
    魔法の世界だから誰も驚かずに過去で活躍。
    倒した大魔族との再戦えと進む。
  31. EANZAGAMEさん より:
    ここまでが長かった

    アニメ化は無理だろ?って思えるくらいここまでの巻は「善悪」の説明が長すぎ!

    一方、現実界でも「善」と「悪」の再評価は繰り返され続け、二者択一というふたつの檻に世界中が閉じ込められている。

    絶対悪の存在など無い現実界において、すべての人為的悪業を炙り出す動機付けくらいにはなるんじゃない?

  32. user より:

    えー魔王は討伐されたんだよね?
    歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
    うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
  33. user より:

    ちょ、ヒンメル…!

    てとこで終わったw

    続きは気になるけどやっぱりフェルンシュタルクと一緒に旅しているパートの方が好きだなあ

  34. user より:

    前巻の終わり方が気になりすぎて
    早速(?)読みました

    あっという間に読み終わり…

    またかい
    また、気になる終わり方するんかい!

    罠だ!

    ミミックだ!

    次巻も楽しみすぎます

    楽しみすぎて
    次もきっと買ってしまう魔法にかかりました?

  35. user より:

    じっくり読んでしまった。
    フェルンとシュタルクとのパーティーもいいが、このパーティーもやっぱり最高なんだな。
  36. user より:

    過去編(というかフリーレンのタイムスリップ?)なので、純粋な過去編とは違った趣きがある。
    当時から成長したフリーレンを自然に受け入れてるパーティがとてもいい。
  37. user より:

    これは...
    大きく話が動いたね。

    時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。

  38. user より:

    特装版を購入しようと思ったらほとんどの店が売り切れて入手出来なかった。

    それほど今、人気なのが分かる作品だと分かった。

  39. user より:

    えー魔王は討伐されたんだよね?
    歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
    うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
  40. まさかの勇者パーティー物語

    まさかまるまる1冊勇者パーティーの冒険の話が読めるなんて
    感動です。
    フリーレンがこれまでちょいちょい思い出す逸話を
    現実にお話として読めるなんてびっくりです。
    超幸せな12巻でしたが
    13巻に不穏な話になりそうで心配です。
  41. user より:

    こ こ で 終 わ る な ん て え え え ッ !

    (色々言いたいことはあるけど、これしか出てこない)

  42. user より:

    これは...
    大きく話が動いたね。

    時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。

  43. user より:

    やっぱり、最高だ。

    どれだけ深いんだろう。

    フリーレンの花嫁姿が見れるとは、ね。

  44. EANZAGAMEさん より:
    ここまでが長かった

    アニメ化は無理だろ?って思えるくらいここまでの巻は「善悪」の説明が長すぎ!

    一方、現実界でも「善」と「悪」の再評価は繰り返され続け、二者択一というふたつの檻に世界中が閉じ込められている。

    絶対悪の存在など無い現実界において、すべての人為的悪業を炙り出す動機付けくらいにはなるんじゃない?

  45. user より:

    特装版を購入しようと思ったらほとんどの店が売り切れて入手出来なかった。

    それほど今、人気なのが分かる作品だと分かった。

  46. user より:

    実質的な過去編って感じか。
    こういう形で過去のエピソードを回収してくるとは思わなかったなあ。
    エピソードとしては好きな物もぼちぼちあったけど、どちらかと言うと現代編が読みたいなという気持ちはある。
  47. user より:

    じっくり読んでしまった。
    フェルンとシュタルクとのパーティーもいいが、このパーティーもやっぱり最高なんだな。
  48. user より:

    ちょ、ヒンメル…!

    てとこで終わったw

    続きは気になるけどやっぱりフェルンシュタルクと一緒に旅しているパートの方が好きだなあ

  49. user より:

    最後のページのフリーレンの姿と、ヒンメルの表情に胸を打たれました。

    冒険の後日談を描いた物語で、前日譚を読めるとは思っておらず、嬉しい限りです。

    フリーレンがフェルンたちとの旅で得たものを振り返りつつ、勇者一行が倒してきた敵の強大さも知れる、良いエピソードだと思います。

    続きが楽しみです。

  50. user より:

    休載が長かったので、まさかこんなに早く出るとは思わなかった。

    思い出ではない、ヒンメルたちとの冒険。

    「勇者ヒンメルの死から○年後」といういつもの冒頭が、ここに効いてくるとは思わなかった。

    ヒンメル、まじヒンメル。

  51. user より:

    読み始めて「え?これどうなってんの?話飛んでる?」と思ったが、いったん落ち着いて冷静に11巻を思い出したのでなんとかなった!
    前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。

    それにしても面白い構造のシリーズ。
    回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
    本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。

    トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
    いや、何度も言うけどこれは面白い

  52. user より:

    80年前に戻ったフリーレン、ヒンメル達と再会しましたね。
    1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。

    最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
    そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
    早く続きが読みたい!

  53. user より:

    何が起こったのかは分からないけど、どうせならやはり一度は見てみたかった、かつての勇者パーティーの冒険譚。
    現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
  54. user より:

    前巻の終わり方が気になりすぎて
    早速(?)読みました

    あっという間に読み終わり…

    またかい
    また、気になる終わり方するんかい!

    罠だ!

    ミミックだ!

    次巻も楽しみすぎます

    楽しみすぎて
    次もきっと買ってしまう魔法にかかりました?

  55. user より:

    全エピソードがエモい巻だった…なんだこれは…。

    予想外だけどめっちゃ熱い展開になっています。
    最高。

  56. user より:

    アニメが大変牧歌的で原作を上回る出来だ。
    原作は今巻で12。
    フリーレンの過去への転移。
    魔法の世界だから誰も驚かずに過去で活躍。
    倒した大魔族との再戦えと進む。
  57. 12巻

    ストーリーが大きく進んで、色々なことが分かってきて、先の展開がますます楽しみになりました。
    前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
  58. user より:

    魔族との最大の戦いは11巻で終わったと思ったら、大魔族が集団でやってきた!
    フリーレン大ピンチ!

    それから今まで思い出の中で描かれていたヒンメル、デンケン、ハイターとの旅が時空を超えてリアルタイムとして見られる贅沢さ。

    やはりヒンメルの言葉は素敵で真理。

  59. user より:

    過去編(というかフリーレンのタイムスリップ?)なので、純粋な過去編とは違った趣きがある。
    当時から成長したフリーレンを自然に受け入れてるパーティがとてもいい。
  60. user より:

    実質的な過去編って感じか。
    こういう形で過去のエピソードを回収してくるとは思わなかったなあ。
    エピソードとしては好きな物もぼちぼちあったけど、どちらかと言うと現代編が読みたいなという気持ちはある。
  61. user より:

    ちょ、ヒンメル…!

    てとこで終わったw

    続きは気になるけどやっぱりフェルンシュタルクと一緒に旅しているパートの方が好きだなあ

  62. user より:

    えー魔王は討伐されたんだよね?
    歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
    うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
  63. user より:

    魔族との最大の戦いは11巻で終わったと思ったら、大魔族が集団でやってきた!
    フリーレン大ピンチ!

    それから今まで思い出の中で描かれていたヒンメル、デンケン、ハイターとの旅が時空を超えてリアルタイムとして見られる贅沢さ。

    やはりヒンメルの言葉は素敵で真理。

  64. user より:

    アニメが大変牧歌的で原作を上回る出来だ。
    原作は今巻で12。
    フリーレンの過去への転移。
    魔法の世界だから誰も驚かずに過去で活躍。
    倒した大魔族との再戦えと進む。
  65. user より:

    特装版を購入しようと思ったらほとんどの店が売り切れて入手出来なかった。

    それほど今、人気なのが分かる作品だと分かった。

  66. 12巻

    ストーリーが大きく進んで、色々なことが分かってきて、先の展開がますます楽しみになりました。
    前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
  67. user より:

    最後のページのフリーレンの姿と、ヒンメルの表情に胸を打たれました。

    冒険の後日談を描いた物語で、前日譚を読めるとは思っておらず、嬉しい限りです。

    フリーレンがフェルンたちとの旅で得たものを振り返りつつ、勇者一行が倒してきた敵の強大さも知れる、良いエピソードだと思います。

    続きが楽しみです。

  68. user より:

    やっぱり、最高だ。

    どれだけ深いんだろう。

    フリーレンの花嫁姿が見れるとは、ね。

  69. user より:

    こ こ で 終 わ る な ん て え え え ッ !

    (色々言いたいことはあるけど、これしか出てこない)

  70. user より:

    読み始めて「え?これどうなってんの?話飛んでる?」と思ったが、いったん落ち着いて冷静に11巻を思い出したのでなんとかなった!
    前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。

    それにしても面白い構造のシリーズ。
    回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
    本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。

    トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
    いや、何度も言うけどこれは面白い

  71. user より:

    全エピソードがエモい巻だった…なんだこれは…。

    予想外だけどめっちゃ熱い展開になっています。
    最高。

  72. user より:

    休載が長かったので、まさかこんなに早く出るとは思わなかった。

    思い出ではない、ヒンメルたちとの冒険。

    「勇者ヒンメルの死から○年後」といういつもの冒頭が、ここに効いてくるとは思わなかった。

    ヒンメル、まじヒンメル。

  73. user より:

    前巻の終わり方が気になりすぎて
    早速(?)読みました

    あっという間に読み終わり…

    またかい
    また、気になる終わり方するんかい!

    罠だ!

    ミミックだ!

    次巻も楽しみすぎます

    楽しみすぎて
    次もきっと買ってしまう魔法にかかりました?

  74. user より:

    これは...
    大きく話が動いたね。

    時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。

  75. user より:

    何が起こったのかは分からないけど、どうせならやはり一度は見てみたかった、かつての勇者パーティーの冒険譚。
    現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
  76. user より:

    じっくり読んでしまった。
    フェルンとシュタルクとのパーティーもいいが、このパーティーもやっぱり最高なんだな。
  77. user より:

    過去編(というかフリーレンのタイムスリップ?)なので、純粋な過去編とは違った趣きがある。
    当時から成長したフリーレンを自然に受け入れてるパーティがとてもいい。
  78. user より:

    80年前に戻ったフリーレン、ヒンメル達と再会しましたね。
    1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。

    最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
    そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
    早く続きが読みたい!

  79. まさかの勇者パーティー物語

    まさかまるまる1冊勇者パーティーの冒険の話が読めるなんて
    感動です。
    フリーレンがこれまでちょいちょい思い出す逸話を
    現実にお話として読めるなんてびっくりです。
    超幸せな12巻でしたが
    13巻に不穏な話になりそうで心配です。
  80. user より:

    えー魔王は討伐されたんだよね?
    歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
    うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
  81. user より:

    何が起こったのかは分からないけど、どうせならやはり一度は見てみたかった、かつての勇者パーティーの冒険譚。
    現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
  82. user より:

    80年前に戻ったフリーレン、ヒンメル達と再会しましたね。
    1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。

    最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
    そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
    早く続きが読みたい!

  83. user より:

    これは...
    大きく話が動いたね。

    時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。

  84. user より:

    読み始めて「え?これどうなってんの?話飛んでる?」と思ったが、いったん落ち着いて冷静に11巻を思い出したのでなんとかなった!
    前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。

    それにしても面白い構造のシリーズ。
    回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
    本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。

    トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
    いや、何度も言うけどこれは面白い

  85. 12巻

    ストーリーが大きく進んで、色々なことが分かってきて、先の展開がますます楽しみになりました。
    前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
  86. user より:

    読み始めて「え?これどうなってんの?話飛んでる?」と思ったが、いったん落ち着いて冷静に11巻を思い出したのでなんとかなった!
    前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。

    それにしても面白い構造のシリーズ。
    回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
    本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。

    トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
    いや、何度も言うけどこれは面白い

  87. user より:

    これは...
    大きく話が動いたね。

    時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。

  88. user より:

    何が起こったのかは分からないけど、どうせならやはり一度は見てみたかった、かつての勇者パーティーの冒険譚。
    現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
  89. user より:

    80年前に戻ったフリーレン、ヒンメル達と再会しましたね。
    1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。

    最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
    そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
    早く続きが読みたい!

  90. user より:

    えー魔王は討伐されたんだよね?
    歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
    うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
  91. user より:

    読み始めて「え?これどうなってんの?話飛んでる?」と思ったが、いったん落ち着いて冷静に11巻を思い出したのでなんとかなった!
    前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。

    それにしても面白い構造のシリーズ。
    回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
    本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。

    トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
    いや、何度も言うけどこれは面白い

  92. user より:

    これは...
    大きく話が動いたね。

    時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。

  93. user より:

    えー魔王は討伐されたんだよね?
    歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
    うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
  94. user より:

    何が起こったのかは分からないけど、どうせならやはり一度は見てみたかった、かつての勇者パーティーの冒険譚。
    現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
  95. user より:

    80年前に戻ったフリーレン、ヒンメル達と再会しましたね。
    1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。

    最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
    そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
    早く続きが読みたい!

  96. user より:

    80年前に戻ったフリーレン、ヒンメル達と再会しましたね。
    1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。

    最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
    そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
    早く続きが読みたい!

  97. user より:

    これは...
    大きく話が動いたね。

    時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。

  98. user より:

    えー魔王は討伐されたんだよね?
    歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
    うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
  99. user より:

    何が起こったのかは分からないけど、どうせならやはり一度は見てみたかった、かつての勇者パーティーの冒険譚。
    現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
  100. user より:

    読み始めて「え?これどうなってんの?話飛んでる?」と思ったが、いったん落ち着いて冷静に11巻を思い出したのでなんとかなった!
    前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。

    それにしても面白い構造のシリーズ。
    回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
    本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。

    トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
    いや、何度も言うけどこれは面白い