英雄たちの生き様を描く前日譚ファンタジー勇者一行として魔王を倒し、その後も長く生きるエルフの魔法使い・フリーレン。
女神の石碑に触れた途端、彼女の意識は過去へと遡る――物語は、過去を慈しみ、未来に希望を託す。
英雄たちの’未知’を旅する前日譚ファンタジー!
葬送のフリーレン

英雄たちの生き様を描く前日譚ファンタジー勇者一行として魔王を倒し、その後も長く生きるエルフの魔法使い・フリーレン。
女神の石碑に触れた途端、彼女の意識は過去へと遡る――物語は、過去を慈しみ、未来に希望を託す。
英雄たちの’未知’を旅する前日譚ファンタジー!
コメント
どれだけ深いんだろう。
。
。
フリーレンの花嫁姿が見れるとは、ね。
思い出ではない、ヒンメルたちとの冒険。
「勇者ヒンメルの死から○年後」といういつもの冒頭が、ここに効いてくるとは思わなかった。
ヒンメル、まじヒンメル。
早速(?)読みました
あっという間に読み終わり…
またかい
また、気になる終わり方するんかい!
罠だ!
ミミックだ!
次巻も楽しみすぎます
楽しみすぎて
次もきっと買ってしまう魔法にかかりました?
原作は今巻で12。
フリーレンの過去への転移。
魔法の世界だから誰も驚かずに過去で活躍。
倒した大魔族との再戦えと進む。
1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。
最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
早く続きが読みたい!
当時から成長したフリーレンを自然に受け入れてるパーティがとてもいい。
フェルンとシュタルクとのパーティーもいいが、このパーティーもやっぱり最高なんだな。
12巻
前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。
それにしても面白い構造のシリーズ。
回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。
トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
いや、何度も言うけどこれは面白い
こういう形で過去のエピソードを回収してくるとは思わなかったなあ。
エピソードとしては好きな物もぼちぼちあったけど、どちらかと言うと現代編が読みたいなという気持ちはある。
てとこで終わったw
続きは気になるけどやっぱりフェルンシュタルクと一緒に旅しているパートの方が好きだなあ
フリーレン大ピンチ!
それから今まで思い出の中で描かれていたヒンメル、デンケン、ハイターとの旅が時空を超えてリアルタイムとして見られる贅沢さ。
やはりヒンメルの言葉は素敵で真理。
冒険の後日談を描いた物語で、前日譚を読めるとは思っておらず、嬉しい限りです。
フリーレンがフェルンたちとの旅で得たものを振り返りつつ、勇者一行が倒してきた敵の強大さも知れる、良いエピソードだと思います。
続きが楽しみです。
予想外だけどめっちゃ熱い展開になっています。
最高。
大きく話が動いたね。
時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。
それほど今、人気なのが分かる作品だと分かった。
まさかの勇者パーティー物語
感動です。
フリーレンがこれまでちょいちょい思い出す逸話を
現実にお話として読めるなんてびっくりです。
超幸せな12巻でしたが
13巻に不穏な話になりそうで心配です。
(色々言いたいことはあるけど、これしか出てこない)
1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。
最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
早く続きが読みたい!
予想外だけどめっちゃ熱い展開になっています。
最高。
フリーレン大ピンチ!
それから今まで思い出の中で描かれていたヒンメル、デンケン、ハイターとの旅が時空を超えてリアルタイムとして見られる贅沢さ。
やはりヒンメルの言葉は素敵で真理。
こういう形で過去のエピソードを回収してくるとは思わなかったなあ。
エピソードとしては好きな物もぼちぼちあったけど、どちらかと言うと現代編が読みたいなという気持ちはある。
まさかの勇者パーティー物語
感動です。
フリーレンがこれまでちょいちょい思い出す逸話を
現実にお話として読めるなんてびっくりです。
超幸せな12巻でしたが
13巻に不穏な話になりそうで心配です。
冒険の後日談を描いた物語で、前日譚を読めるとは思っておらず、嬉しい限りです。
フリーレンがフェルンたちとの旅で得たものを振り返りつつ、勇者一行が倒してきた敵の強大さも知れる、良いエピソードだと思います。
続きが楽しみです。
思い出ではない、ヒンメルたちとの冒険。
「勇者ヒンメルの死から○年後」といういつもの冒頭が、ここに効いてくるとは思わなかった。
ヒンメル、まじヒンメル。
前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。
それにしても面白い構造のシリーズ。
回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。
トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
いや、何度も言うけどこれは面白い
12巻
前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
どれだけ深いんだろう。
。
。
フリーレンの花嫁姿が見れるとは、ね。
原作は今巻で12。
フリーレンの過去への転移。
魔法の世界だから誰も驚かずに過去で活躍。
倒した大魔族との再戦えと進む。
ここまでが長かった
一方、現実界でも「善」と「悪」の再評価は繰り返され続け、二者択一というふたつの檻に世界中が閉じ込められている。
絶対悪の存在など無い現実界において、すべての人為的悪業を炙り出す動機付けくらいにはなるんじゃない?
歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
てとこで終わったw
続きは気になるけどやっぱりフェルンシュタルクと一緒に旅しているパートの方が好きだなあ
早速(?)読みました
あっという間に読み終わり…
またかい
また、気になる終わり方するんかい!
罠だ!
ミミックだ!
次巻も楽しみすぎます
楽しみすぎて
次もきっと買ってしまう魔法にかかりました?
フェルンとシュタルクとのパーティーもいいが、このパーティーもやっぱり最高なんだな。
当時から成長したフリーレンを自然に受け入れてるパーティがとてもいい。
大きく話が動いたね。
時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。
それほど今、人気なのが分かる作品だと分かった。
歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
まさかの勇者パーティー物語
感動です。
フリーレンがこれまでちょいちょい思い出す逸話を
現実にお話として読めるなんてびっくりです。
超幸せな12巻でしたが
13巻に不穏な話になりそうで心配です。
(色々言いたいことはあるけど、これしか出てこない)
大きく話が動いたね。
時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。
どれだけ深いんだろう。
。
。
フリーレンの花嫁姿が見れるとは、ね。
ここまでが長かった
一方、現実界でも「善」と「悪」の再評価は繰り返され続け、二者択一というふたつの檻に世界中が閉じ込められている。
絶対悪の存在など無い現実界において、すべての人為的悪業を炙り出す動機付けくらいにはなるんじゃない?
それほど今、人気なのが分かる作品だと分かった。
こういう形で過去のエピソードを回収してくるとは思わなかったなあ。
エピソードとしては好きな物もぼちぼちあったけど、どちらかと言うと現代編が読みたいなという気持ちはある。
フェルンとシュタルクとのパーティーもいいが、このパーティーもやっぱり最高なんだな。
てとこで終わったw
続きは気になるけどやっぱりフェルンシュタルクと一緒に旅しているパートの方が好きだなあ
冒険の後日談を描いた物語で、前日譚を読めるとは思っておらず、嬉しい限りです。
フリーレンがフェルンたちとの旅で得たものを振り返りつつ、勇者一行が倒してきた敵の強大さも知れる、良いエピソードだと思います。
続きが楽しみです。
思い出ではない、ヒンメルたちとの冒険。
「勇者ヒンメルの死から○年後」といういつもの冒頭が、ここに効いてくるとは思わなかった。
ヒンメル、まじヒンメル。
前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。
それにしても面白い構造のシリーズ。
回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。
トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
いや、何度も言うけどこれは面白い
1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。
最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
早く続きが読みたい!
現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
早速(?)読みました
あっという間に読み終わり…
またかい
また、気になる終わり方するんかい!
罠だ!
ミミックだ!
次巻も楽しみすぎます
楽しみすぎて
次もきっと買ってしまう魔法にかかりました?
予想外だけどめっちゃ熱い展開になっています。
最高。
原作は今巻で12。
フリーレンの過去への転移。
魔法の世界だから誰も驚かずに過去で活躍。
倒した大魔族との再戦えと進む。
12巻
前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
フリーレン大ピンチ!
それから今まで思い出の中で描かれていたヒンメル、デンケン、ハイターとの旅が時空を超えてリアルタイムとして見られる贅沢さ。
やはりヒンメルの言葉は素敵で真理。
当時から成長したフリーレンを自然に受け入れてるパーティがとてもいい。
こういう形で過去のエピソードを回収してくるとは思わなかったなあ。
エピソードとしては好きな物もぼちぼちあったけど、どちらかと言うと現代編が読みたいなという気持ちはある。
てとこで終わったw
続きは気になるけどやっぱりフェルンシュタルクと一緒に旅しているパートの方が好きだなあ
歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
フリーレン大ピンチ!
それから今まで思い出の中で描かれていたヒンメル、デンケン、ハイターとの旅が時空を超えてリアルタイムとして見られる贅沢さ。
やはりヒンメルの言葉は素敵で真理。
原作は今巻で12。
フリーレンの過去への転移。
魔法の世界だから誰も驚かずに過去で活躍。
倒した大魔族との再戦えと進む。
それほど今、人気なのが分かる作品だと分かった。
12巻
前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
冒険の後日談を描いた物語で、前日譚を読めるとは思っておらず、嬉しい限りです。
フリーレンがフェルンたちとの旅で得たものを振り返りつつ、勇者一行が倒してきた敵の強大さも知れる、良いエピソードだと思います。
続きが楽しみです。
どれだけ深いんだろう。
。
。
フリーレンの花嫁姿が見れるとは、ね。
(色々言いたいことはあるけど、これしか出てこない)
前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。
それにしても面白い構造のシリーズ。
回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。
トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
いや、何度も言うけどこれは面白い
予想外だけどめっちゃ熱い展開になっています。
最高。
思い出ではない、ヒンメルたちとの冒険。
「勇者ヒンメルの死から○年後」といういつもの冒頭が、ここに効いてくるとは思わなかった。
ヒンメル、まじヒンメル。
早速(?)読みました
あっという間に読み終わり…
またかい
また、気になる終わり方するんかい!
罠だ!
ミミックだ!
次巻も楽しみすぎます
楽しみすぎて
次もきっと買ってしまう魔法にかかりました?
大きく話が動いたね。
時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。
現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
フェルンとシュタルクとのパーティーもいいが、このパーティーもやっぱり最高なんだな。
当時から成長したフリーレンを自然に受け入れてるパーティがとてもいい。
1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。
最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
早く続きが読みたい!
まさかの勇者パーティー物語
感動です。
フリーレンがこれまでちょいちょい思い出す逸話を
現実にお話として読めるなんてびっくりです。
超幸せな12巻でしたが
13巻に不穏な話になりそうで心配です。
歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。
最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
早く続きが読みたい!
大きく話が動いたね。
時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。
前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。
それにしても面白い構造のシリーズ。
回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。
トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
いや、何度も言うけどこれは面白い
12巻
前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。
それにしても面白い構造のシリーズ。
回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。
トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
いや、何度も言うけどこれは面白い
大きく話が動いたね。
時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。
現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。
最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
早く続きが読みたい!
歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。
それにしても面白い構造のシリーズ。
回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。
トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
いや、何度も言うけどこれは面白い
大きく話が動いたね。
時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。
歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。
最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
早く続きが読みたい!
1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。
最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
早く続きが読みたい!
大きく話が動いたね。
時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。
歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。
それにしても面白い構造のシリーズ。
回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。
トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
いや、何度も言うけどこれは面白い