英雄たちの生き様を描く前日譚ファンタジー勇者一行として魔王を倒し、その後も長く生きるエルフの魔法使い・フリーレン。
女神の石碑に触れた途端、彼女の意識は過去へと遡る――物語は、過去を慈しみ、未来に希望を託す。
英雄たちの’未知’を旅する前日譚ファンタジー!
葬送のフリーレン

英雄たちの生き様を描く前日譚ファンタジー勇者一行として魔王を倒し、その後も長く生きるエルフの魔法使い・フリーレン。
女神の石碑に触れた途端、彼女の意識は過去へと遡る――物語は、過去を慈しみ、未来に希望を託す。
英雄たちの’未知’を旅する前日譚ファンタジー!
コメント
こういう形で過去のエピソードを回収してくるとは思わなかったなあ。
エピソードとしては好きな物もぼちぼちあったけど、どちらかと言うと現代編が読みたいなという気持ちはある。
フェルンとシュタルクとのパーティーもいいが、このパーティーもやっぱり最高なんだな。
どれだけ深いんだろう。
。
。
フリーレンの花嫁姿が見れるとは、ね。
あっさり未来フリーレン受け入れすぎ(笑)
それならそれで、未来に戻す手伝いをしながら
魔王征伐の旅を続けようという鷹揚さよ。
ねぇ、その時間軸のフリーレンは
どこいってんのとか考えない!
でも「あの頃」どんな旅をしていたか
おかげで楽しめて嬉しいわ。
ずっと断片的に描かれていたものね。
そして、彼女を石碑のもとに連れ帰る途中で
七崩賢グラオザームの精神魔法にひっかかり
「幸せな夢」の中へ…。
王道だ!
だがキュンとするぞ!
まさかの勇者パーティー物語
感動です。
フリーレンがこれまでちょいちょい思い出す逸話を
現実にお話として読めるなんてびっくりです。
超幸せな12巻でしたが
13巻に不穏な話になりそうで心配です。
これから長い年月をかけて見つけ出して
石碑に刻む、
君を未来の返すための魔法の言葉だ」
このセリフに痺れた~~~~
未来に干渉するために
今から行動を起こすっていう選択、だいすき。
RAVEのジークハルトの話に通ずるものがあるね。
そして、勇者一行のパーティがとてもよい。
「魔王を討伐した立派な勇者一行」ではなくて
「ただ目の前の人を救う勇者一行」がみれた。
ハイターが「魔王を倒せるとは思ってない」ってぼやいているのもとてもいいね。
そうだよね、それくらい本当は途方もないことなんだよね。
現世よりもRPG感マシマシの旅路ですごく好みです。
最後のヒンメルの望みの絵も良い。
現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
ここまでが長かった
一方、現実界でも「善」と「悪」の再評価は繰り返され続け、二者択一というふたつの檻に世界中が閉じ込められている。
絶対悪の存在など無い現実界において、すべての人為的悪業を炙り出す動機付けくらいにはなるんじゃない?
早速(?)読みました
あっという間に読み終わり…
またかい
また、気になる終わり方するんかい!
罠だ!
ミミックだ!
次巻も楽しみすぎます
楽しみすぎて
次もきっと買ってしまう魔法にかかりました?
初っ端でヒンメルが亡くなり、断片的にしか出てこなかったけど、こんなこともあったのね。
と、ゆっくり進む物語の中、なんかいいなぁー。
って、思う自分がいる。
~10巻
戦いだけ。
から
人の心がわからないけど、わかろうとするところが垣間見える感じで、良かった。
でも、なんだか急に難しくなった気がする。
大人は良いけど、小学生ついてこれるのか?な、内容。
思い出ではない、ヒンメルたちとの冒険。
「勇者ヒンメルの死から○年後」といういつもの冒頭が、ここに効いてくるとは思わなかった。
ヒンメル、まじヒンメル。
(色々言いたいことはあるけど、これしか出てこない)
過去も気になるが、現代も気になる!
当時から成長したフリーレンを自然に受け入れてるパーティがとてもいい。
悠久の時を感じさせる新感覚の作品です
フェルン、シュタルクと共に旅をし続ける中で、今後更にどう変わっていくのか楽しみです。
てとこで終わったw
続きは気になるけどやっぱりフェルンシュタルクと一緒に旅しているパートの方が好きだなあ
女神様有り難うございますの巻。
断片的な記憶ではなく、実態としてのヒンメル一行と現在のフリーレンが一緒に行動してる、それだけで胸がいっばいになります。
冒険の後日談を描いた物語で、前日譚を読めるとは思っておらず、嬉しい限りです。
フリーレンがフェルンたちとの旅で得たものを振り返りつつ、勇者一行が倒してきた敵の強大さも知れる、良いエピソードだと思います。
続きが楽しみです。
12巻
前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
ヒンメルとの冒険
伝説の勇者だけど、ヒンメルの良いところと抜けているところが分かって、とても良い
楽しい回だけど
簡単じゃないね
原作は今巻で12。
フリーレンの過去への転移。
魔法の世界だから誰も驚かずに過去で活躍。
倒した大魔族との再戦えと進む。
フリーレン大ピンチ!
それから今まで思い出の中で描かれていたヒンメル、デンケン、ハイターとの旅が時空を超えてリアルタイムとして見られる贅沢さ。
やはりヒンメルの言葉は素敵で真理。
勇者パーティの物語へ!
これが見たかった!
それにしても、、、最後の花嫁姿(笑)
なんと後日譚のはずが勇者一行の旅が読めるなんて嬉しい。
やっぱりヒンメル最高です。
が、あぁ…ヒンメル、やっぱりそうだったのね。
早く続きを読ませてください。
アニメは第二クールへ突入。
第一クールのオープニングもエンディングも良かったですが、新オープニングは私の好きなヨルシカとのこと、楽しみです。
アニメの出来は私的には期待以上でした。
アニメを観たことで改めてこの漫画の良さを再認識できて、さらに好きになりました。
1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。
最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
早く続きが読みたい!
面白い
最後2人が再会するのが本当に楽しみです!
シュタルク好きです
本作はヒンメル達と旅をしていた時代における体験に関し、フェルンやシュタルクと旅をする中で新たな気付きを得る作品と思っているだけに、未来の体験を持つフリーレンが過去の旅の中に身を置く光景はかなり特殊だと思ったり
あの頃は気付けなかったヒンメル達の心情、ヒンメルを失った後だからこそ気付けるようになっているフリーレンの成長・変化には感じ入るね
でも、フリーレンがかつては得られなかった気付きを再体験の中で得ているように、フリーレンの変化をヒンメル達も気付いている点には感動的なものを覚えてしまう
フリーレンにとってはたった10年の旅だったかもしれないけど、ヒンメル達は旅立ちから7年一緒に居た事でフリーレンを多く理解している
一緒に行動していたフリーレンが突然80年後から来たと言ってすぐに信じられる彼らは本当に良い仲間だよ
その中で読者にも気付かされるのはヒンメルが底抜けにイイ男である点だね
これまでもフリーレンの回想の中でイイ男っぷりを披露してきた彼だけど、それは格好つけたシーンが特にピックアップされてきたのかと勝手に思っていた
けれど、実際に旅の様子が描かれてみれば、常時ヒンメルはイイ男なのだから堪らない。
数ページに一回程度の割合で格好良いシーンが有るんじゃないか、この男
改めての旅の中では成長したフリーレンから見たヒンメルパーティの在り様だけでなく、ハイターから見たヒンメルも描かれているね
これまでの回想ではフリーレンと誰かという構図で行われていたけど、現在進行系の話として描くからこそフリーレンが絡まない形の遣り取りも描かれるようになるわけだ
その中で意外な発見として見えるのはハイターが結構ネガティブだった点か
ハイターって老境に入ってからの泰然とした態度が印象深いものだから、若かりし頃の彼の印象は薄かったりする。
けど、この頃の彼は年相応に悲観的になる事も有ったようで
というか、ヒンメルが前向きすぎるだけか。
それもあってヒンメルとハイターは良い組み合わせとして機能しているのだろうね
どこかのんびりした帰還の魔法探し、ヒンメル達と再会する、フェルン達との旅を尊いものだと再認識する
それ以外の意味があるとすると何だろうと疑問に思いながら読み進めていたのだけど、116話からとんでもない展開が始まりそうな
魔王軍の実力者が揃い踏みし、未来からやってきたフリーレンを狙い撃ちするなんて
それもこれも全ては「全知のシュラハト」が想定した通りに事態が推移しているという事なのだろうか?
シュラハトって千年後の未来まで見通すという触れ込みなのに、彼自身は南の勇者に討たれているし魔王は滅ぼされている。
彼は一体何を考えていたのか、それが全く判らなかったのだけど、もしかしてこのフリーレンが過去に戻ってくる一瞬に全てを懸けていたのか?でもそれってタイムパラドックスが起きてしまうんじゃ……?
恐らく準備万端でやってきただろう大魔族の実力者、その計略を逃れる事は難しい筈。
けど、流石にヒンメルならグラオザームの攻撃を難なく抜けられそうな気もするが…
前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。
それにしても面白い構造のシリーズ。
回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。
トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
いや、何度も言うけどこれは面白い
過去にタイムスリップしたフリーレンだけど、もともと過去の時間軸に存在していたフリーレンはこの間、何処に居るんだろう?未来のフリーレンと交換で未来に飛ばされた?!
石碑のタイムパラドックス含めて、この先の展開の伏線になってるんだろうか?
大きく話が動いたね。
時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。
歴史が変わっちゃったらフェルンやシュタルクはどうなるの?
うすうす感じてたけど、ヒンメルはやっぱ前向きでいい奴みたいだ。
それほど今、人気なのが分かる作品だと分かった。
予想外だけどめっちゃ熱い展開になっています。
最高。
過去も気になるが、現代も気になる!
(色々言いたいことはあるけど、これしか出てこない)
あっさり未来フリーレン受け入れすぎ(笑)
それならそれで、未来に戻す手伝いをしながら
魔王征伐の旅を続けようという鷹揚さよ。
ねぇ、その時間軸のフリーレンは
どこいってんのとか考えない!
でも「あの頃」どんな旅をしていたか
おかげで楽しめて嬉しいわ。
ずっと断片的に描かれていたものね。
そして、彼女を石碑のもとに連れ帰る途中で
七崩賢グラオザームの精神魔法にひっかかり
「幸せな夢」の中へ…。
王道だ!
だがキュンとするぞ!
前巻はデンケンとマハトの印象強すぎて12巻に繋がるエピソード完全にトんでたわ。
それにしても面白い構造のシリーズ。
回想であって回想ではない……自然な形で(言うほど自然か?)ヒンメル達をメインに描けるし、前巻巻末予告でなぜか元気な姿を見せていた死んだはずのソリテールはなるほどこんな形で現れるのか。
本来知らない大魔族のはずのソリテールに対するフリーレンの認知の仕方も面白い。
トートという未来の時限爆弾も仕込んで、帰還の方法といいなかなか取り扱いの難しい時間という概念を構成にがっつり組み込んでようやっとる12巻。
いや、何度も言うけどこれは面白い
本作はヒンメル達と旅をしていた時代における体験に関し、フェルンやシュタルクと旅をする中で新たな気付きを得る作品と思っているだけに、未来の体験を持つフリーレンが過去の旅の中に身を置く光景はかなり特殊だと思ったり
あの頃は気付けなかったヒンメル達の心情、ヒンメルを失った後だからこそ気付けるようになっているフリーレンの成長・変化には感じ入るね
でも、フリーレンがかつては得られなかった気付きを再体験の中で得ているように、フリーレンの変化をヒンメル達も気付いている点には感動的なものを覚えてしまう
フリーレンにとってはたった10年の旅だったかもしれないけど、ヒンメル達は旅立ちから7年一緒に居た事でフリーレンを多く理解している
一緒に行動していたフリーレンが突然80年後から来たと言ってすぐに信じられる彼らは本当に良い仲間だよ
その中で読者にも気付かされるのはヒンメルが底抜けにイイ男である点だね
これまでもフリーレンの回想の中でイイ男っぷりを披露してきた彼だけど、それは格好つけたシーンが特にピックアップされてきたのかと勝手に思っていた
けれど、実際に旅の様子が描かれてみれば、常時ヒンメルはイイ男なのだから堪らない。
数ページに一回程度の割合で格好良いシーンが有るんじゃないか、この男
改めての旅の中では成長したフリーレンから見たヒンメルパーティの在り様だけでなく、ハイターから見たヒンメルも描かれているね
これまでの回想ではフリーレンと誰かという構図で行われていたけど、現在進行系の話として描くからこそフリーレンが絡まない形の遣り取りも描かれるようになるわけだ
その中で意外な発見として見えるのはハイターが結構ネガティブだった点か
ハイターって老境に入ってからの泰然とした態度が印象深いものだから、若かりし頃の彼の印象は薄かったりする。
けど、この頃の彼は年相応に悲観的になる事も有ったようで
というか、ヒンメルが前向きすぎるだけか。
それもあってヒンメルとハイターは良い組み合わせとして機能しているのだろうね
どこかのんびりした帰還の魔法探し、ヒンメル達と再会する、フェルン達との旅を尊いものだと再認識する
それ以外の意味があるとすると何だろうと疑問に思いながら読み進めていたのだけど、116話からとんでもない展開が始まりそうな
魔王軍の実力者が揃い踏みし、未来からやってきたフリーレンを狙い撃ちするなんて
それもこれも全ては「全知のシュラハト」が想定した通りに事態が推移しているという事なのだろうか?
シュラハトって千年後の未来まで見通すという触れ込みなのに、彼自身は南の勇者に討たれているし魔王は滅ぼされている。
彼は一体何を考えていたのか、それが全く判らなかったのだけど、もしかしてこのフリーレンが過去に戻ってくる一瞬に全てを懸けていたのか?でもそれってタイムパラドックスが起きてしまうんじゃ……?
恐らく準備万端でやってきただろう大魔族の実力者、その計略を逃れる事は難しい筈。
けど、流石にヒンメルならグラオザームの攻撃を難なく抜けられそうな気もするが…
フリーレン大ピンチ!
それから今まで思い出の中で描かれていたヒンメル、デンケン、ハイターとの旅が時空を超えてリアルタイムとして見られる贅沢さ。
やはりヒンメルの言葉は素敵で真理。
12巻
前巻から続けて読むと分かりやすかったです。
女神様有り難うございますの巻。
断片的な記憶ではなく、実態としてのヒンメル一行と現在のフリーレンが一緒に行動してる、それだけで胸がいっばいになります。
ヒンメルとの冒険
伝説の勇者だけど、ヒンメルの良いところと抜けているところが分かって、とても良い
楽しい回だけど
簡単じゃないね
予想外だけどめっちゃ熱い展開になっています。
最高。
思い出ではない、ヒンメルたちとの冒険。
「勇者ヒンメルの死から○年後」といういつもの冒頭が、ここに効いてくるとは思わなかった。
ヒンメル、まじヒンメル。
現代との繋がりありきだし、かつての冒険をそのまま辿っている訳ではないみたいだけど、それでもやっぱ、ワクワクしますわな。
当時から成長したフリーレンを自然に受け入れてるパーティがとてもいい。
初っ端でヒンメルが亡くなり、断片的にしか出てこなかったけど、こんなこともあったのね。
と、ゆっくり進む物語の中、なんかいいなぁー。
って、思う自分がいる。
~10巻
戦いだけ。
から
人の心がわからないけど、わかろうとするところが垣間見える感じで、良かった。
でも、なんだか急に難しくなった気がする。
大人は良いけど、小学生ついてこれるのか?な、内容。
どれだけ深いんだろう。
。
。
フリーレンの花嫁姿が見れるとは、ね。
1巻からちょこちょこ出てきてましたが、12巻はほぼ魔王討伐の旅の途中の話なので、わちゃわちゃしながらも、このメンバーのパーティは楽しそうですよね。
最後に敵の魔法にかかってしまい、その魔法は幻影の中で決して叶わないと諦めた幸せな夢をみせるのですが、ヒンメルの夢が素敵すぎました。
そうなんだろうなとは思ってたけど、うわぁ~となりました。
早く続きが読みたい!
こういう形で過去のエピソードを回収してくるとは思わなかったなあ。
エピソードとしては好きな物もぼちぼちあったけど、どちらかと言うと現代編が読みたいなという気持ちはある。
勇者パーティの物語へ!
これが見たかった!
それにしても、、、最後の花嫁姿(笑)
まさかの勇者パーティー物語
感動です。
フリーレンがこれまでちょいちょい思い出す逸話を
現実にお話として読めるなんてびっくりです。
超幸せな12巻でしたが
13巻に不穏な話になりそうで心配です。
てとこで終わったw
続きは気になるけどやっぱりフェルンシュタルクと一緒に旅しているパートの方が好きだなあ
悠久の時を感じさせる新感覚の作品です
フェルン、シュタルクと共に旅をし続ける中で、今後更にどう変わっていくのか楽しみです。
面白い
最後2人が再会するのが本当に楽しみです!
シュタルク好きです
大きく話が動いたね。
時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。