投馬、走一郎、音美。
悲しみを胸に季節は秋夏の高校野球東東京大会、明青学園は決勝に進出!
甲子園まであと1勝に迫る中、投馬の実父が亡くなってしまう。
投馬がマウンドに上がることなく、敗れた明青学園。
投馬、走一郎、音美それぞれが悲しみを胸に抱え、季節は秋へ―――
MIX

投馬、走一郎、音美。
悲しみを胸に季節は秋夏の高校野球東東京大会、明青学園は決勝に進出!
甲子園まであと1勝に迫る中、投馬の実父が亡くなってしまう。
投馬がマウンドに上がることなく、敗れた明青学園。
投馬、走一郎、音美それぞれが悲しみを胸に抱え、季節は秋へ―――
コメント
兄弟の思い
投馬が口にした走一郎への尊敬の気持ちや兄として慕う気持ちがせつなくてあたたかかった。
原田が明かした、
「優しい男を戦えるようにするためにボクシングをさせた…ような気がする」
もグッとくる。
青春
最後まで書き切って欲しいです。
それだけです。
やっぱり、すっとは行かない物語だなって思います。
人生ですね。
好きです。
MIX (20) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
MIX (20) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
あれ?そんなに音美泣いてた?記憶にござらん。
でもそれで投馬が元気になれればよしだ。
MIX (20) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
私は素直に泣けない主人公が好きだ。
たっちゃんもそうだったし、南も偲んて泣いていたなぁ。
だから、するっと泣けるところや投ちゃんには音美が必要だったもんねって言いきれる、その音美の素直さが焦れったくなくていい。
亡くなった直後を間接的にしか描かず、淡々としたテンポでその後の日常に悲しさを織り込んでいくから、逆に悲しみが深まる。
願わくば、投馬に似ていた男がチラッとでも見れると嬉しいなぁ
MIX (20) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
突然、立花家をモデルにした小説が映画化される、とな。
モデルだとバレたら、マスコミが押し寄せそう。
兄弟の思い
投馬が口にした走一郎への尊敬の気持ちや兄として慕う気持ちがせつなくてあたたかかった。
原田が明かした、
「優しい男を戦えるようにするためにボクシングをさせた…ような気がする」
もグッとくる。
MIX (20) (ゲッサン少年サンデーコミックス)