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宮狐 -みやぎつね-(単話)

白狐の須雀は桜春の宴で披露する笛を作るため竹を取りに来たところに玄狐の飛鳥に出会う。
飛鳥は病身の母のために薬草を採りに来ていたのだが…そんな2人の前になむさん坊という妖が現れる。
この妖に捕まると名前を言い当てないといけないが…

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